AWS A5.17:1997:炭素鋼用サブマージアーク溶接用ワイヤ及びフラックス

炭素鋼用サブマージアーク溶接用ワイヤ及びフラックス
分
類
※
ソ
リ
ッ
ド
ワ
イ
ヤ
記
化
号
EH14
C
Mn
Si
. ∼ .
. ∼ .
≦ .
−
−
−
学
成
分
S
P
≦ .
≦ .
−
−
%
Cu
≦ .
F6A0-EXXX
F6P0-EXXX
F6A2-EXXX
F6P2-EXXX
F6A4-EXXX
F6P4-EXXX
材
料
規
格
︵
A
W
S
︶
F6A5-EXXX
F6P5-EXXX
フ
ラ
ッ
ク
ス
F6A6-EXXX
F6P6-EXXX
F6A8-EXXX
F6P8-EXXX
F7A0-EXXX
F7P0-EXXX
F7A2-EXXX
F7P2-EXXX
F7A4-EXXX
F7P4-EXXX
F7A5-EXXX
F7P5-EXXX
F7A6-EXXX
F7P6-EXXX
F7A8-EXXX
F7P8-EXXX
フラックスの分類方法
F )XXX-E )XXX
引張性能分類
熱処理分類
衝撃性能分類
組合せワイヤ分類
―474―
熱処理分類記号
A:溶接のまま
P:熱処理
(
± ゜F×
h)
−
(AWS A . -
)<抜粋>
引
Ti
その他
の合計
−
≦ .
張
性
引張強さ .%耐力
ksi
ksi
−
−
能
伸び
%
シャルピー
吸収エネルギー
ft-lbf
−
−
≧ (
神
鋼
品
名
US-36,
US-36LT
US-49A
゜F)
≧ (− ゜F)
≧ (− ゜F)
∼
≧
≧ (− ゜F)
≧ (− ゜F)
≧ (− ゜F)
−
−
≧
≧ (
゜F)
≧ (− ゜F)
≧ (− ゜F)
∼
≧
≧ (− ゜F)
≧ (− ゜F)
≧ (− ゜F)
)再生スラグ単独または再生スラグと未使用フラックスを混合したものは、FをFSに置
き換える。
)フラックス入りワイヤは、EをECに置き換える。
―475―
材
料
規
格
︵
A
W
S
︶