炭素鋼用サブマージアーク溶接用ワイヤ及びフラックス 分 類 ※ ソ リ ッ ド ワ イ ヤ 記 化 号 EH14 C Mn Si . ∼ . . ∼ . ≦ . − − − 学 成 分 S P ≦ . ≦ . − − % Cu ≦ . F6A0-EXXX F6P0-EXXX F6A2-EXXX F6P2-EXXX F6A4-EXXX F6P4-EXXX 材 料 規 格 ︵ A W S ︶ F6A5-EXXX F6P5-EXXX フ ラ ッ ク ス F6A6-EXXX F6P6-EXXX F6A8-EXXX F6P8-EXXX F7A0-EXXX F7P0-EXXX F7A2-EXXX F7P2-EXXX F7A4-EXXX F7P4-EXXX F7A5-EXXX F7P5-EXXX F7A6-EXXX F7P6-EXXX F7A8-EXXX F7P8-EXXX フラックスの分類方法 F )XXX-E )XXX 引張性能分類 熱処理分類 衝撃性能分類 組合せワイヤ分類 ―474― 熱処理分類記号 A:溶接のまま P:熱処理 ( ± ゜F× h) − (AWS A . - )<抜粋> 引 Ti その他 の合計 − ≦ . 張 性 引張強さ .%耐力 ksi ksi − − 能 伸び % シャルピー 吸収エネルギー ft-lbf − − ≧ ( 神 鋼 品 名 US-36, US-36LT US-49A ゜F) ≧ (− ゜F) ≧ (− ゜F) ∼ ≧ ≧ (− ゜F) ≧ (− ゜F) ≧ (− ゜F) − − ≧ ≧ ( ゜F) ≧ (− ゜F) ≧ (− ゜F) ∼ ≧ ≧ (− ゜F) ≧ (− ゜F) ≧ (− ゜F) )再生スラグ単独または再生スラグと未使用フラックスを混合したものは、FをFSに置 き換える。 )フラックス入りワイヤは、EをECに置き換える。 ―475― 材 料 規 格 ︵ A W S ︶
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