2015年度後期・秋学期試験の実施について

2015年度後期・秋学期試験の実施について
法学部事務室
1. 試験期間・方法
外国語科目
・ 秋学期授業最終週に通常授業時間割により実施します。
・ 試験時間は45分です。(原則)
・ 試験場は授業教室です(科目によっては変更する場合もあります。C plus および事務室前掲
示板で確認してください)。
教職科目(秋学期開講/通年開講)
・ 秋学期授業最終週に通常授業時間割により実施します。
・ 試験場は授業教室です(科目によっては変更する場合もあります。3号館教職掲示板で確認し
てください)。
専門教育科目(秋学期開講/通年開講)
・
後期・秋学期試験期間に特別に時間割を設定して実施します。この時間割は開始時間・終了時
間が通常の授業時間割とは異なりますので注意してください。
(※授業最終日に試験を行う科目もあ
ります。ご注意ください。)
・ 後期・秋学期試験期間は、2016年1月28日(木)~2月4日(木)です。
期間中、自然災害や交通機関の大幅な遅延等により、試験時間割を変更して予備日に実施す
る場合がありますので、試験期間(土曜日を含む)には試験以外の予定をいれないよう注意
してください。
・ 試験時間は60分です。(原則)
・ 試験時間割は12月1日(火)10:00より C plus に掲載します。
・ 試験場は試験当日に法学部事務室前で発表します。
2. 試験実施に関する情報について
試験方法・日程・時間割・参照物等の情報は、C plus および事務室前掲示板でお知らせします。
変更・追加事項も、その都度 C plus および事務室前掲示板にてお知らせします。
後期・秋学期試験の試験情報の詳細は12月1日(火)10:00より C plus に掲載します。
★通信教育部通学スクーリング生・聴講生・他学部履修の方は
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3. 注意事項
試験全般
(1)原則として、「1.試験期間・方法」の通り実施しますが、科目によっては試験期間を
繰り上げて実施したり、レポート・平常点等で評価することがあります。詳細は担当教
員の指示に従ってください。
(2)本年度の学費を納入していなければ、受験することはできません。
(3)受験できる科目は、本年度履修登録している科目に限ります。履修登録をしていない
科目は受験しても無効となりますので、各自 C plus で確認しておいてください。また、
同一担当教員・同一名称科目であっても、開講曜日・時限を間違えて受験した場合、試
験答案は無効となります。
受験上の注意
(1)学生証を必ず持参してください。忘れた場合は、試験開始前までに法学部事務室で仮受
験票発行の手続きを行ってください。なお、授業最終週に行う試験においては、特に担
当教員から指示があった場合のみ仮受験票発行の手続きを行います。
(2)試験答案にはペンまたはボールペンで学籍番号・氏名を記入してください。学籍番号を
間違えて記入した場合または未記入の場合は、試験答案が無効となります。
(3)遅刻は30分まで認めます。ただし、試験時間の延長は認めません。
六法全書について
(1)参照物として使用できる六法全書については、12月1日(火)10:00より C plus
に掲載される最新情報を確認してください。
(2)書き込みのある六法全書(当該試験科目に関連するか否かを問わない)や認められてい
ない六法全書を使用した場合は、丌正行為とみなされる可能性がありますので充分注意
してください。
試験中に机の上に出せるもの
①
②
③
④
⑤
⑥
鉛筆またはシャープペン
ペンまたはボールペン
消しゴム
学生証
時計
許可された参照物
※インクを消すことができないものに限ります
※定期入れやケースから出しておいてください
試験中に机の上に出せないもの
①
②
③
④
携帯電話・スマートフォン等の通信機器
※時計代わりの使用も一切認めません
筆箱
※筆記用具は試験開始前にケース等から出しておいてください
飲食物
※特にジュースなどの缶、ペットボトル、紙コップ
定期入れ・財布
※学生証は試験開始前に出しておいてください
着席方法について
※2014 年度より変更
後期・秋学期試験期間に実施する試験においては、座席は1座席ずつ空け、縦一列に並ぶ
よう着席してください。詳細は、以下のレイアウトの通りです。
試験をスムーズに実施するために、入室後は着席位置に座るよう、ご協力ください。
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4. 試験時間割の重複について
後期・秋学期試験期間に実施する試験において、試験時間割上、同一時限に受験科目が2科目以
上重複する場合は、必ず法学部事務室窓口で重複試験受験の手続きを行ってください。
手続き期間:12月1日(火)~12月9日(水) 窓口開室時間(最終日のみ12時まで)
※学生証を提示のうえ、受験手続きをしてください。
※受験許可は、2016年1月8日(金)に窓口にてお渡しします。
5. 追試験について
後期・秋学期試験を病気等のやむを得ない事由により受験できなかった者に対して、追試験を実
施します。
※医師の診断書等、やむを得ない事由を証明する公的な証明書の提出がない場合は追試験
の受験が認められません。
交通遅延により受験できなかった場合、交通遅延証明書が必要となります。交通遅延
証明書は、インターネットより出力したものは無効です。必ず駅構内で発行される交通
遅延証明書を受領したうえで、追試験の出願をしてください。
※受験資格・手続き・日程等詳細については、12月1日(火)10:00より C plus
に掲載します。
以
上