P-Pointerの実行環境
Ø P-Pointerの実行プログラムは本社と支社のファイルサーバに設置します。
Ø P-Pointerの実行結果レポートは本社の結果格納サーバへ保管します。
結果格納サーバ
P-Pointer
本社
P-Pointerﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑ
実行結果ﾚﾎﾟｰﾄ
P-Pointer
ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑの実行
○○支社
○○事務所
P-Pointer
P-Pointer
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P-Pointerを使用した監査（ツールを使用した運用）
Ø 監査レポートは管理コンソール（MMC）を使用し、運用員が一括してエクスポートします。
Ø ADまたはNotesより組織情報（グループ等）を取得します。
Ø 組織情報と監査レポートからツールを使用して集計レポートを作成します。
Ø 集計レポートを上長へ送付し、監査を実施します。
結果格納サーバ
（監査ﾚﾎﾟｰﾄ）
総務部
PC1
管理ｺﾝｿｰﾙ
（ＭＭＣ）
Active Directory
Notes Domino
A部長
総務部グループ
A部長@PC1.enc
PC2
ｴｸｽﾎﾟｰﾄ
運用員
B氏
A部長
B氏
C氏
OR
A部長/総務部
B氏/総務部
C氏/総務部
B氏@PC2.enc
PC3
C氏
開発ツール
総務部／監査実施
集計作業
C氏@PC3.enc
C氏
暗号化ﾃｷｽﾄ
集計ﾚﾎﾟｰﾄ
FL1
集計ﾚﾎﾟｰﾄ
C氏@FL1.enc
A部長
平文ﾃｷｽﾄ
※自動で作成
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