財政健全化判断比率及び資金不足比率の報告

財政の健全化判断比率及び資金不足比率は次のように算出されます。
単位：千円
○実質赤字比率
＝
○連結実質赤字比率
＝
一般会計等の実質赤字額
＝
標準財政規模
連結実質赤字額
標準財政規模
＝
-171,067
5,364,240
（黒字は－表示)
-1,028,544
5,364,240
（黒字は－表示)
（地方債の元利償還金＋準元利償還金）－（特定財源＋元
利償還金・準元利償還金に係る基準財政需要額算入額）
○実質公債費比率
＝
＝
【単年度(26年度)】
標準財政規模－(元利償還金・準元利償還金に係る基準財
政需要額算入額)
【３か年平均】
○将来負担比率
○資金不足比率
H24年度
H25年度　） ÷ ３
将来負担額－(充当可能基金額＋特定財源見込額＋地方債
現在高等に係る基準財政需要額算入見込額）
＝
標準財政規模－(元利償還金・準元利償還金に係る基準財
政需要額算入額)
資金の不足額
事業の規模
5,364,240
－
－
1,220,720
＝
15.78864
＝
43.7
1,156,898
H26年度
＝（ 16.67647 ＋ 16.04145 ＋ 15.78864
＝
1,885,002
＝
16.1
17,514,675 － 15,672,818
＝
5,364,240
－
1,156,898

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