福岡県でのいちご等のモデル販売のイメージ

福岡県でのいちご等のモデル販売のイメージ
<従来の検疫手続き>
入
国
観光農園
直売所
・訪日客が購入
(ツアー中、訪日客自らが持ち運ぶ)
問題点1
問題点2
・訪日客自らが持ち運ぶため
手間がかかる
・農産品の鮮度が落ちる
・受検に時間、手間が
かかる
空港
輸出植物検疫
出
国
訪日客自らが
申請書の記入・受検
<モデル販売のイメージ>
入
国
観光農園
直売所
・訪日客が購入
・販売者が申請書の
記入をサポート
・販売者が申請内容を
植物防疫所に送付
:取組内容
輸送業者・
販売業者に
よる輸送
集荷地
空港
検疫済み農産
物の引き渡し
出
国
代行業者による輸出
検査の受検
(集荷地検査)
・持ち運ぶ手間がなくなる
・鮮度が保てる
受検の手間が省ける
※輸出検査については、空港のカウンターで代理受検を行うモデルも実施予定
:波及効果
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