チラシ

主催:大阪中小企業診断士会・大阪府立中之島図書館
平成 27 年
第1 回
6 月 17 日(水)18 時 30 分~20 時 00 分(18 時 00 分開場)
「資金重視の経営~貸借対照表・キャッシュフローから経営を見る~」
講師:橋本 博さん(中小企業診断士)
決算書を読み解く能力を有することは、優秀なビジネスパーソンになるための必須事項で
す。決算書の見方を理解して頂き、そこから経営の問題点を抽出し、経営改善の方法につい
て、実践例を交えながら習得して頂きます。
平成 27 年
7 月 15 日(水)18 時 30 分~20 時 00 分(18 時 00 分開場)
「効果を出すための本当の Web 活用法」
第2 回
講師:西谷 雅之さん(中小企業診断士、ITストラテジスト)
ホームページやブログ、ソーシャルメディア・・・手段は数あるものの、業種や業態、自社
の課題に本当に合った Web 活用策とは?当セミナーでは Web 活用の全体像とそれぞれの
目的を説明することで、自社の経営課題にあった Web 活用の方法をご紹介します。
平成 27 年
第3 回
8 月 10 日(月)18 時 30 分~20 時 00 分(18 時 00 分開場)
「創業するなら個人事業、法人のどっちが得?」
講師:水谷 哲也さん(中小企業診断士、水谷 IT 支援事務所所長)
番外編
個人事業と法人の違いとそれぞれのメリットとは?個人事業で開業して法人成りする事業
者が多いのはなぜ?会社を辞める前に準備しておかないといけないことは?よく聞かれる
質問を中心に、創業の疑問点を一挙解決します。
平成 27 年
9 月 18 日(金)18 時 30 分~20 時 00 分(18 時 00 分開場)
「IT 活用で観光客をおもてなし」
第4 回
講師:柿原 泰宏さん(中小企業診断士、IT コーディネータ)
海外からのインバウンド観光客は増え続け、政府目標では 2020 年に 2 千万人の来日観光
客数が想定されています。これからのビジネスはこの観光客を取り入れることがひとつの戦
略となります。本講では IT、WEB を活用した観光客のおもてなし方法をご紹介します。
平成 27 年
10 月 14 日(水)18 時 30 分~20 時 00 分(18 時 00 分開場)
「ますます増えるシニア層をお客様にする5つのステップ」
第5 回
講師:砂 亮介さん(中小企業診断士、福祉経営コンサルタント)
増え続けるシニア層と減り続ける若年層・・・ターゲットをシニア層に移行することはこれ
からの競争を生き抜くうえで不可欠といえます。シニア層にどういった商品・サービスを提
供すれば喜ばれるのか、どうやったら顧客にできるのか。ソーシャルワーカーとしての経験
を踏まえて、具体的に分かりやすくお話しします。
[会場]大阪府立中之島図書館
[参加費]無料[定員]60 名(要事前申込
別館 2 階 講義室
先着順 ※定員に達し次第締め切ります)
※お申し込み方法は裏面をご参照ください(ご希望の回を選んでご参加いただくことも可能です)
[お申し込み方法]
(1)インターネットでお申込み
http://www.library.pref.osaka.jp/site/business/2015-skillup.html
(2)以下の申込書でお申し込み:FAX でお送りいただくか、当館 2 階相談カウンターへお持ちください。
お申し込み FAX:06-6203-4913
大阪府立中之島図書館ビジネス支援課 行
●申込書
(フリガナ)
名前
電話番号
FAX 番号
メール
アドレス
参加を希望する講座にチェック(✔)をつけてください。
第 1 回「資金重視の経営 貸借対照表・キャッシュフローから経営を見る」
【6 月 17 日(水)】
希望する
講座
第 2 回「効果を出すための本当の Web 活用法」【7 月 15 日(水)】
第 3 回 番外編「創業するなら個人事業、法人のどっちが得?」
【8 月 10 日(月)】
第 4 回「IT 活用で観光客をおもてなし」
【9 月 18 日(金)】
第 5 回「ますます増えるシニア層をお客様にする 5 つのステップ」【10 月 14 日(水)】
※申込書に記入された個人情報は本講座実施時の資料としてのみ使用します。
※参加決定の有無につきましては、eメール・FAXまたは電話でお知らせします。
会場のご案内
大阪府立中之島図書館 別館2階 講義室
(大阪市北区中之島 1-2-10)
<最寄駅>
・地下鉄御堂筋線「淀屋橋」駅・京阪本線「淀屋橋」駅
(1号出口)北東へ約300メートル
・京阪中之島線「なにわ橋」駅
(1番出口)
西へ約300メートル
[お問い合わせ先]
大阪府立中之島図書館 ビジネス支援課 電話 06-6203-0474(代表)担当:小笠原