平成23年度公益認定関係計算書 (1)収支相償の計算書 (単位:円) 公益法人認定法第14条に定める収支相償 公益目的事業会計全体の収支相償判定 経常収益計 A 5,168,078,415 5,163,682,179 23年度経常収益計 22年度プラスの剰余金 4,396,236 経常費用計 B 5,257,909,441 収支相償の額 △ 89,831,026 (A-B) (2)遊休財産額の計算書 (単位:円) 公益法人認定法第16条に定める遊休財産額の保有の制限 資産合計 A 流動資産 普通預金 固定資産 基本財産 定期預金 投資有価証券 特定資産 長期貸付金 サマージャンボ事業基金積立資産 普通預金 定期預金 投資有価証券 負債合計 B 流動負債 未払金 預り金 控除対象財産の額 C (固定資産合計=指定正味財産期末残高) 遊休財産額 D(A-B-C) 遊休財産額の保有上限額 E (平成23年度の正味財産増減計算書の公益目的事業 に係る事業費の額) E>D(適合) 83,817,049,416 362,220,559 362,220,559 83,454,828,857 50,052,408 203,083 49,849,325 83,404,776,449 61,830,432,644 21,574,343,805 2,280,007,394 12,200,000,000 7,094,336,411 97,969 97,969 97,969 0 83,454,828,857 362,122,590 5,257,909,441 遊休財産額D=貸借対照表の一般正味財産額=資金収支計算書の次期繰越収支差額 =正味財産増減計算書の一般正味財産期末残高 (3)公益目的事業比率の計算書 (単位:円) 公益法人認定法第15条に定める公益目的事業比率 公益目的事業に係る事業費の額 A 5,257,909,441 公益目的事業に係る事業費の額 +管理費の額 B 5,705,065,299 事 業 費(公益実施費用額) 5,257,909,441 管 理 費(管理運営費用額) 447,155,858 公益目的事業比率 92.2% (A/B) 公益目的事業比率>50% (4)公益目的取得財産残額の計算書 (単位:円) 公益法人認定法施行規則第48条に定める公益目的取得財産残額 平成22年度末日の 公益目的取得財産残額 A 正 味 財 産 増 減 計 算 書 ( 公 益 目 的 事 業 会 計 ) 上 の 数 値 平成23年度に増加した公益目的事業 財産の合計額 B 交付を受けた補助金等 82,843,290,353 6,129,564,511 5,419,413,270 オータムジャンボ交付金 1,625,215,243 サマージャンボ交付金 3,794,198,027 公益目的事業に係る対価収入 710,151,241 短期・長期貸付金利息 662,166,455 サマージャンボ事業基金積立 資産受取利息等 47,984,786 平成23年度の公益目的事業費の額C 5,257,909,441 平成23年度末日の 公益目的取得財産残額 D(A+B-C) 83,714,945,423 D-A=871,655,070(正味財産増減額) 一般正味財産増減額 指定正味財産増減額 △ 94,227,262 965,882,332
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