広島市東部地区連続立体交差事業の 見直し の 方向性 を

平成 年 月 事業採択
見直しの経緯
広島市東部地区連続立体
交差事業の見直しの
方向性を了承
都市整備課 ☎823ー9634
蕭823ー9203
見直しの概要
平成 年 月 都市計画決定
平成 年 月 事業認可取得(事業に着手)
平成 年 月 年延伸を公表(工事完了を平成
度から平成 年度に変更)
年
年
平成 年 月 事業の見直し検討に着手する旨を公表
平成 年 月 見直し検討状況を公表
平成 年 月 副知事、海田町長および海田町議会が
現地視察し、意見交換を実施
平成
月 県 と 海 田 町 は「 協 議 の 場 」 を 設 置
( ・ ・ 月に開催)
平成 年 月 土地区画整理事業と一体となった南北
市街地の一体化を図ることを目的に、
県と海田町は、海田町域において、高
架高さを抑えるなどのコスト縮減策の
可能性検討を行うことについて合意
平成 年 月 海田町は県・市が示した見直しの方向
性を了承
主な変更内容
見直しの視点
①事業目的の達成
・交通の円滑化
・南北市街地の一体化
・踏切の安全確保
②実現の可能性
・工事期間の長期化の解消
・事業費の縮減
③土地区画整理事業との連携
④買収済用地の活用
地元説明会開催日程
次の日程で地元説明会が開催されます。
月 日(火)
時~ 海田公民館
月 日(水)
時~ 海田町福祉センター
月 日(日)
時~ 海田町福祉センター
時~ 海田公民館
線
町
本
南
町
27 栄
線
踏切
海田
第1
矢野
県道
田市
17 海
2号
道
国
店
中
切
30
踏切
川東
瀬野
踏切
18
川西 踏切
2
瀬野
19
通第
線
大正
町
窪
20
6
4
第
店
中
新町
花
地
9引
切
切
線
央
中
越
切
踏
西
川 船越線
線
切
1踏
第
切
踏
宮
切
切
3踏
第
崎
道
線
6踏
市
島
第
尻
池
崎
切
踏
線
口
10
第
北
駅
崎
16 鹿
26 向 踏切
籠
洋
15 青
25 青
14 青
崎
24 広
13 青
12 畑
青
津
11 堀 崎草
越
野
10 的県道瀬
場
23 船
踏
踏
越 線
8 船 都川
7
踏切
切
手
踏
の
22 山 第1
切
中店
1踏
5
通第
大正窪町線
組
4上
線
上
2 脇 石原
切
市
21 上 第1 踏
頭 原線
3 市 市石 踏切
の内
踏切
第2
線
踏
第4
山手
1下
呉線
27
○鉄道高架区間延長の減
約 ・ ㎞→約 ・ ㎞
○高架高さを抑えて構造をスリムに
高架下の空間を「 ・ mの車両制限無
し」→「一般的な緊急車両が通行可能な
・ m以上を確保」
0
7
2
2015年(平成27年)7月号
3
東西幹線道路
34
12
4
4
アンダー
山陽本線
10
3
2
海田市駅
海田市駅
向洋駅
7
至
矢
野
駅
跨線橋
4
3
3
1
2
8
5
12
27
29 東広島バイ パス
28 広島南道路
至
広
島
駅
3
6
至
安
芸
中
野
駅
東西幹線道路
7
7
6
3
21
19
22
19
26
15 10
1
①主な事業内容
鉄道高架区間 約 ㎞
(海田町域 ・ ㎞、広島市域 ・ ㎞、
府中町域 ・ ㎞)
東西幹線道路・跨線橋・アンダーパスの
整備
踏切除却 箇所(うち海田町域 箇所)
向洋駅周辺
6
7
鉄道高架区(Ⅱ期) 約0.9km
(海田町域 約0.9km)
鉄道高架区間(Ⅱ期) 約1.1km
(広島市域 約0.4km,海田町域 約0.7km)
鉄道高架区間(Ⅰ期)約2km
(府中町域 約1.1km,広島市域 約0.9km)
19 14 11 5
26 25 24
26
7
②全体事業費
約770億円
海田市駅周辺
6
1
14
Ⅰ期 10年間程度
4
Ⅱ期 10年間程度
1
1
26
7
③工事期間
15年間程度
海田町域で除却される踏切