長野県知事杯・(平成 27 年度)第 57 回長野県総合バドミントン選手権

長野県知事杯・(平成 27 年度)第 57 回長野県総合バドミントン選手権大会
兼 平成 27 年度全日本総合バドミントン選手権大会(女子ダブルス)代表候補選考会
兼 平成 27 年度ジュニアグランプリ代表選考会
1 主 催 長野県バドミントン協会
2 主 管 北信地区バドミントン協会
長野県高体連バドミントン専門部
長野県中体連バドミントン専門部
3 後 援 長野県教育委員会・長野県体育協会・長野市教育委員会・長野市体育協会
4 日 時 平成27年 9月13日(日) 8時30分~ (開会式 9時から)
平成27年 9月
5日(土) 8時30分~(ジュニアグランプリ代表選考会・高校中学)
5 会 場 9月13日(日)長野市 長野運動公園総合体育館(東和田)
9月
5日(土)長野市立長野高等学校体育館
ジュニアグランプリ代表選考会
6 種目・種別
(1)長野県知事杯・第 57 回長野県総合バドミントン選手権大会
及び平成 27 年度全日本総合バドミントン選手権大会代表選考会
(ア) 男子・女子 シングルス A,B
(イ)男子・女子 ダブルス
(ウ)混合ダブルス
(2)平成27年度ジュニアグランプリ代表選考会
(ア)高校:男子シングルス・ダブルス、女子シングルス・ダブルス
(イ)中学:男子シングルス・ダブルス、女子シングルス・ダブルス
※・(1)は、1人2種目までとする。但し男女ダブルスに出場する者は混合ダブルスには出場でき
ない。
・(1)と(2)は、兼ねることができる。
・(2)参加者は、当日、本年度日本バドミントン協会登録証を持参する。
7 競技方法 (公財)日本バドミントン協会競技規則による。
トーナメント方式とし、(2)については決勝戦の敗者と優勝者との準決勝戦敗
者と順位戦を行う。
8 使用シャトル 日本バドミントン協会検定合格球(主催者用意)
9 参加資格
平成27度長野県バドミントン協会登録済の者
[1]長野県知事杯・第 57 回長野県総合バドミントン選手権大会
及び平成 27 年度全日本総合バドミントン選手権大会代表選考会
(1)男女シングルスAは下記大会において8位以内の者と長野県バドミントン協会推薦者。ただし、
(エ)、(オ)
、(カ)は4位以内とする。
(ア)長野県知事杯・平成26年度長野県総合選手権大会(シングルスB含む)
(イ)第66回全信州選手権大会(シングルスB含む)
(ウ)第70回国民体育大会長野県予選会(成年の部)
(エ)第33回長野県学生選手権大会
(オ)平成27年度長野県高等学校総合体育大会
(カ)第70回国民体育大会長野県予選会(少年の部)
(2)シングルスBは、A以外の者。各人の区分は競技委員会・主管地区にて行う。
(3)高校生の参加は、1校4複4単を限度とする。(シングルスAは別枠とする。)
(4)小学生・中学生の参加は同一校または同一クラブから4複4単を限度とする。
(シングルスAは
別枠とする。
)
[2]平成27年度ジュニアグランプリ代表選考会
(1)高校シングルス・ダブルスは下記大会においてベスト4以内の者及びペアと長野県バドミント
ン協会推薦者とし、ジュニアグランプリ大会への参加意志のある者。
(ペアの組換は認めない。
)
(ア)平成27年度長野県高等学校総合体育大会
(イ)第70回国民体育大会長野予選会(少年の部)
(ウ)第18回長野県ジュニアバドミントン選手権大会(高校生)
(2)中学シングルス・ダブルスは下記大会においてベスト4以内の者及びペアと長野県バドミント
ン協会推薦者とし、ジュニアグランプリ大会への参加意志のある者。
(ペアの組換は認めない。
)
(ア)第54回長野県中学校総合体育大会バドミントン競技
(イ)平成27年度長野県中学校バドミントン競技春季選手権大会(A,B)
(ウ)第70回国民体育大会長野予選会(少年の部)
(エ)第18回長野県ジュニアバドミントン選手権大会(中学生)
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参 加 料 1人1種目 2,000円(ジュニアグランプリ代表選考会は1人1種目1,000円)
11 申込締切 平成27年 8月29日(金)必着
12 申込場所 〒381-1231 長野市松代町松代 583 カネマツ物産(有)気付
小 山 修 也 宛 ℡ 026-278-1501
ジュニアグランプリ代表選考会
申込み・問い合わせ
〒390-8605 松本市蟻ケ崎 1-1-54 松本蟻ケ崎高校 新井研二 宛
0263-36-2942
[email protected]
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申込方法 別紙様式によりランク順に申し込むこと。(ファクシミリでの申し込みは受け付けない)
14 表彰 3位まで表彰状を授与
15 その他
(1)全日本総合選手権大会出場選手選考については、今大会の成績及び昨年度から今年度にかけて
全国大会で、全日本総合選手権出場に準ずる成績を修めていることを条件とする。(全日本総合
選手権への出場権は競技規則書を参照のこと)また、前年度中部日本大会で上位の成績を修める
など、県協会が特に推薦する場合に選考する。
(2)ジュニアグランプリ代表候補選手の選考については、高校男女シングルス・ダブルス、中学男
女シングルス・ダブルスの優勝者を代表選手とする。
ダブルスペアの一人が辞退または試合参加ができない場合およびシングルスの辞退または試
合参加ができない場合は、順位戦の勝者を代表選手とする。
(3)ジュニアグランプリ(全国大会)参加にあたって、高校・中学・小学でチーム編成ができない
場合は、不参加とする。