18 麗しき朝よ 『木陰』→森の中。『不意』→突然。 84 賛歌を捧げん 『賛歌

18 麗しき朝よ
『木陰』→森の中。『不意』→突然。
84 賛歌を捧げん
『賛歌』→「ほめる」+「歌」。『厳か』→ゆっくりと表現。
91 心に平和と
「結ぶ」→リボンを結ぶ表現。
96 父なる神よ
『とどまり』→「居る」
97 われら祈りまつる
『引き寄せたまえ』→自分が主に近づけるようにという意味で表現。
98 聖餐受くとき
『闇』→「夜」ではなく「暗雲」のイメージで表現。
100 ナザレ出しわが主よ
『世を去れど』→「世」+「死ぬ」。
101 たぐいなき愛を
『奇しき』→「聖なる」。
102 主よ、裂きしパンと
103 罪人のために
『去る』→「死ぬ」
106 カルバリに
107 神は世を愛し
『みあと』→「後ろ姿」という意味で表現。
109 主イエスの愛に
『奇しき』→「聖なる」。『おごれる』→「鼻が高い」という意味で表現。
110 街を離れたる青き丘に
111 十字架を覚え
『闇』→「夜」ではなく「暗雲」のイメージで表現。
『主われ近くあり』→自分が主に近づいているという意味で表現。
113 いやしく生まれ
『消えし』→「死ぬ」。『捨てられ』→「拒まれる」意味で表現。
139 ここに光あり