【第 14 回長崎栄養改善学会】 (13:00~15:40) 一般演題(口頭発表) 13:00~14:00 座長:小玉 智章(長崎国際大学) 13:00~13:30 セッション1 基礎研究 1 天然化合物に対する特異的モノチクローナル抗体を用いた甘草の品質評価法の開発 ~グリチルリチンとリクイリチンをモデル化合物として~ 長崎国際大学 藤井 俊介 2 高濃度 X 線造形剤ネオバルギニン®HDを用いたVF検査食の有用性の検討 長崎大学病院 深山 侑祐 座長:石橋由里子(長崎県県北保健所) 13:30~14:00 セッション 2 公衆栄養 3 女子大学生の食事構成と食生活との関連 長崎県立大学 中尾 尚美 4 平成26年度シニアワークプログラム地域事業「調理補助員養成講座」を実施して 地域活動協議会 清水 文子 休 憩 14:00~14:10 座長:桶谷 紀子(京町内科病院) 14:10~14:55 セッション3 臨床栄養 5 透析患者の栄養調査についての報告 長崎みなとメディカルセンター成人病センター 浦 昌子 6 認知症で入院(入所)している人の食事の問題点とその対応について 長与病院 本田 真弓 7 外来フロアにおける患者指導への取り組み 光武内科循環器科病院 高尾 佳名 特別報告 15:00~15:30 「途上国で感じた栄養士の可能性と求められる専門性 ~二極化するケニアの栄養状態~」 報告者 長崎県立鶴南特別支援学校 栄養教諭 近藤さやか 講評・閉会 15:30~15:40 学術研修部 部長 山本 孝史 (長崎国際大学 健康管理学部 教授)
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