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〜誰かの 地域の 日本の 世界のために 活動しているあなたへ〜
ボランティアのための講演会
⼈と⼈との繋がりが希薄化した現代社会。その中で⽣まれた孤⽴や孤独。
やっぱり⼈と⼈との繋がりが⼤切だと気付く。
地域の問題は地域住⺠みんなで解決。そんなバングラデシュの⼈々から学ぶことは多い。
ボランティア活動の内容は違っても、誰かのためにという気持ちはみんな同じ。
みんなが⼿を繋いで輪になればもっともっとステキな世界がつくれるはず。
日 時:平成 27 年 11 月 28 日(土) 10:
10:00~
00~11:
11:30
会 場:さくらんぼホール (御前崎市佐倉公民館)
わたなべ
さや か
ゲスト:渡部
ゲスト:渡部 清花 さん
静岡文化芸術大学文化政策学部 4 年⽣。静岡県浜松市出⾝。富⼠市で育つ。
バングラデシュを初めて訪れたのは 7 歳の時。大学 3 年⽣の時、ゼミのフィールドワークにて再びバングラデシュを訪れる。
ゼミの仲間が帰国した後、⼀⼈で、チッタゴン丘陵地帯を訪れる。
そこは、紛争が終わって 17 年。今もなお政府からの弾圧や⼈権侵害、軍の駐屯、襲撃が残る。
帰国後、仲間と、先住⺠族の⼦どもたちの教育⽀援 NGO「ちぇれめいえ project」を設⽴。
現地の駐在員として、大学を 1 年休学し、村の寄宿舎に滞在する。
その後「トビタテ!留学 JAPAN」の支援を受け UNDP(国連開発計画)でインターンとして平和構築のプロジェクトに携わる。
本質はきっと海外でも日本でも同じ。人としてやるのか、仕事としてやるのかの葛藤の中で、「本当の平和への糸口」を探し続ける。
「マイノリティー(少数派)の人々が笑顔で過ごせる社会は、みんなが笑顔でいられる社会」だと信じて。
平成 25 年 4 ⽉〜平成 26 年 3 月 連載
特定非営利活動法⼈静岡県ボランティア協会ボランティア情報静岡「サヤカの奮闘記〜バングラデシュの少数⺠族と⼀緒に〜」
朝⽇新聞(静岡版)「バングラデシュ通信〜少数⺠族の村より」
平成 27 年 11 月 5 日(木)18:15〜 静岡朝日テレビ とびっきり!しずおか 県内ニュースにて特集放送
お申込み:社会福祉法人御前崎市社会福祉協議会 (担当:松井)
TEL:0548-63-5294
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FAX:0548-63-5299
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CATVFAX:63-5294