12th 和杯 競技規則

◇12th○和杯 競技規則◇
◇ 公式練習
最初の試合前に 2分間乱打を行い サーブ各1本づつ打ってから 試合開始、 2回目以降はサーブ練習のみ。
昼食後 試合始めに 1分乱打練習を 行い サーブ各1本づつ打ってから 試合開始、 次試合からはサーブのみです。
1 日本ミニテニス協会競技規則及び本大会の競技規則に準じます。
2 勝敗 3セットマッチで 先に2セット先取したほうが勝者となります。
3 ポイントが5対5の場合は S.R.戦とします(通常のサーバーより開始)。
4 促進ルール(タイムオーバー 1分計時)は 行いません。
5 予選リーグでは ①勝敗 ②得失セット数 ③得失点差 以上が同じ時は ファイナルSR戦を行い、勝者とする。 6 各パート予選リーグを行い、決勝トーナメントへ進出する。
(→ 但し、参加者数・進行状況により変更あり)
7 ハンディキャップ得点法 編成チーム(ペア)により 変則得点数を採用致します。
個人対し 男子は 0点 女子及び60歳以上の選手には 1点 のハンディがつきます。
※ 副審・成績表の場所に 早見表を 準備しています
<例>
<ハンディ>
<得点板>
<主審コール>
◇ 男子W 対 混合(60)W 7 対 6
□ −1 対 0 →
「アンダーワン ゼロ」
◇ 男子W 対 女子(60)W 8 対 6
□ −2 対 0 →
「アンダーツー ゼロ」
「ゼロ アンダーワン」
◇ 女子W 対 混合(60)W 6 対 7
□ 0 対 −1 →
◇ 男子W 対 60男子W
□ −1 対 0 →
「アンダーワン ゼロ」
7 対 6
※注意※サーブ方法 → 第1・2・ファイナルセットは (サーブ)サイドを ハンディのポイント数を戻るが、
→ SR戦は この限りではない ハンディ無しの普段通りとする。
8 セカンドアクション(敗者復活トーナメント戦)
標準 3セットマッチ(2面を使用して)を予定しています。
但し、大会の進行により 変更する場合が ありますので ご了承 お願いします。
9 審判 主審・副審各1名 線審2名 前審判(次の試合を行うチーム)とします。
10 MT通信簿 (高印象選手MIP等のため) → 試合や審判以外の 空いてる選手で 採点。
サーブ・ドライブ・カット(ファインプレーなど)の記録にご協力をお願いします。
◇選考基準 いずれもラケットにボールが当たらず、返球出来なかったとき、1ポイントとして加算、合計を競うものです。
1対1:SR戦の立ち位置でラリーを行う:対角半面コートどおしでの撃ち合い
1セット:6ポイント×3ゲーム マッチ(セット事に コートチェンジをする)
1セット目:サーブサイドとサーブサイドのラリーで争う(レシーブサイドへの返球は失点となります)
2セット目:レシーブサイドとレシーブサイドのラリーで争う(サーブサイドへの返球は失点となります)
3セット目:奇数ポイントはサーブサイド、偶数ポイントはレシーブサイドの撃ち合い(サーブは交互に行う)
11 ※個人戦競技方法(案)
◆本大会会長が特別に認めた場合や試合進行状況により変更する場合がありますので ご了承願います。