議案第１１号教育委員会教育長の給与等に関する条例の一部を改正する条例第１条教育委員会教育長の給与等に関する条例（昭和４４年新座市条例第８号）の一部を次のように改正する。第６条第２項中「１００分の１６２．５」を「１００分の１６７．５」に改める。第２条教育委員会教育長の給与等に関する条例の一部を次のように改正する。第６条第２項中「１００分の１４７．５」を「１００分の１５０」に、「１００分の１６７．５」を「１００分の１６５」に改める。第６条の３第２項中「行政不服審査法（昭和３７年法律第１６０号）第１４条又は第４５条」を「行政不服審査法（平成２６年法律第６８号）第１８条」に改める。附１則この条例は、公布の日から施行する。ただし、第２条の規定は、平成２８年４月１日から施行する。２第１条の規定による改正後の教育委員会教育長の給与等に関する条例（次項において「新条例」という。）の規定は、平成２７年１２月１日から適用する。３新条例の規定を適用する場合においては、第１条の規定による改正前の教育委員会教育長の給与等に関する条例の規定に基づいて支給された期末手当は、新条例の規定による期末手当の内払とみなす。平成２８年２月２９日提出新座市長提案理須田健治由教育委員会教育長の期末手当の支給割合を改定するとともに、行政不服審査法の施行に伴い、所要の規定の整備を図りたいので、この案を提出するものである。