「若手の会」を目指して 「第二回 育つ・繋がる・植物病理学」

Young Scientists Association of the Phytopathological Society of Japan
育つ・繋がる・植物病理学
全国「若手の会」を
目指した第2回勉強会
日時:平成28年3月23日(水)
14:30~17:30
場所:岡山国際交流センター
講演者とタイトル:
森友花(高知大学)
“宿主植物内における青枯病菌によるバイオフィルム形成の
発見とその機構の解明”
鵜家綾香(東京農業大学)
“ウガンダにおける稲作推進とイネウイルス”
間瀬圭介(University of Minnesota)
“多重変異体を用いた植物防御応答の解析”
川口章(岡山県農林水産部)
“植物病理学の社会貢献として「科学的根拠に基づいた防除」
にこだわる”
津田賢一(Max Planck Institutefor Plant Breeding Research)
“植物・微生物相互作用とシステムズバイオロジー”
天野政史(㈱埼玉原種育成会)
“劣性抵抗性遺伝子を利用したキュウリのゲノム育種”
参加申し込み:
植物病理全国若手の会
参加費:社会人1,000円、学生無料
交流会:18時~
「とりでい西口店」
お問い合わせ先:別役重之
Tel.:03-5841-7586
E-mail: [email protected]