広報かみまち3月号 [6955KB pdfファイル]

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全国小学生雪合戦大会準々決勝、なるせGウィングスは、あさひスポー
ツクラブ(島根県浜田市)と3セットの激闘の末、決着がつかず試合は
ビクトリースロー戦へ。チームメイトが見守るなか投じた雪玉の行方は?
(2/14 第15回全国小学生雪合戦大会 関連記事P4)
主 な 記 事
№156
3
2016
加美町公認キャラクター
バッハホール開館35周年記念演奏会 …
七十七銀行と協定を締結 ………
上下水道課からお知らせ ………
マイナンバーのお知らせ ………
にぎわいづくり委員会・観光協会募集 …
P 2∼ 3
P 5
P 9
P20
P20
「かみ∼ご」
ホームページ http://www.town.kami.miyagi.jp/ Eメール [email protected]
ン
科
講
師
の
松
尾
泰
江
さ
ん
が
い
バ ま
ッ し
ハ た
ホ 。
ー
ル
音
楽
院
オ
ル
ガ
歌
っ
て
、
35
年
と
い
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節
目
を
祝
来
た
み
な
さ
ん
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、
演
奏
し
て
、
こ
れ
ま
で
様
々
な
形
で
関
わ
っ
て
ぼ満員となりました。指揮者は野津如弘さん、コンサートマスターは宮﨑博さん、演奏は
チ
ェ
ン
バ
ロ
は
地
元
の
遠
藤
麻
衣
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フ
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ル
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芦
澤
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さ
ん
、
曲
第
二
番
﹂
。
フ
ル
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ト
ソ
ロ
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交
響
曲
第
九
番
第
四
楽
な
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ま
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た
。
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、
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ト
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る
作
品
の
継
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﹂
を
﹁
か
み
ま
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﹂
に
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え
、
が
編
曲
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、
歌
詞
も
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な
か
に
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学
園
大
学
作
曲
科
石
島
正
博
教
授
三
善
先
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教
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桐
朋
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版
の
初
演
と
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ま
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作 唱 贈
曲 ﹁ 呈
瞳 式
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善 愛 続
を
晃 ﹂ い
︶ ︵ て
が 作 、
、 詞 混
オ 声
ー 宗 四
ケ 左 部
近
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大
後 き
半 な
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、 み
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興 た
祈 よ
念 う
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の 。
ラ
と
共
演
し
た
若
い
2
人
に
は
、
し
ま
し
た
。
初
め
て
オ
ー
ケ
ス
ト
ヴ
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オ
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ン
の
協
奏
曲
を
披
露
田
柊
さ
ん
が
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ぞ
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チ
ェ
ロ
と
の
拍
手
喝
采
を
浴
び
ま
し
た
。
ス 人
ト の
ラ 望
が み
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厳お
そ
か 喜
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演 よ
奏 ﹂
し を
、 オ
満 ー
場 ケ
し
ア た
ン 。
コ
ー
ル
は
、
再
び
﹁
主
よ
2
曲
を
声
高
ら
か
に
歌
い
上
げ
ま
浩
先
生
の
指
導
の
下
練
習
を
重
ね
、
の
合
唱
愛
好
家
約
80
人
が
、
石
川
年
地
域
で
歌
い
続
け
て
き
た
地
元
フ
ィ
ル
の
演
奏
で
大
合
唱
し
ま
し
時
200
人
を
超
す
方
々
が
旧
宮
城
芥
川
也
寸
志
先
生
の
指
揮
で
、
当
ハ
ホ
ー
ル
落
成
記
念
と
し
て
、
故
た
。
昭
和
56
年
5
月
24
日
に
、
バ
ッ
章
の
演
奏
と
合
唱
が
行
わ
れ
ま
し
開館35周年を迎えたバッハホール
平成28年
(2016年)
3月1日発行 №156
を
提
供
し
続
け
て
き
ま
し
た
が
、
バ
ッ
ハ
ホ
ー
ル
管
弦
楽
団
と
、
長
館
以
来
、
こ
の
地
域
に
音
楽
文
化
た
が
、
今
回
は
、
創
設
2
年
目
の
2
月
15
日
に
開
館
し
ま
し
た
。
開
バ
ッ
ハ
ホ
ー
ル
は
、
昭
和
56
年
年間の集大成が花開く
子
昨 さ
年 ん
8 。
月
29
日
に
バ
ッ
ハ
ホ
ー
35
35
中新田バッハホール 開館 周年記念演奏会
ル
で
開
催
さ
れ
た
第
12
回
音
楽
コ
周年記念演奏会が開催され、会場はほ
ン
ク
ー
ル
の
入
賞
者
で
、
審
査
員
歓喜再び
バ
ッ
ハ
の
﹁
主
よ
人
の
望
み
の
喜
バッハホール管弦楽団、合唱は開館 周年記念合唱団が務めました。
よ
り
推
薦
さ
れ
た
盛
岡
市
立
緑
が
曉
丘
小
6
年
の
若
林
出
帆
さ
ん
と
弘
日、中新田バッハホールにおいて、開館
び
よ
﹂
を
オ
ル
ガ
ン
演
奏
。
続
い
鳴り止まない拍手に満足気な表情の参加者
前
大
学
教
育
学
部
付
属
中
2
年
澤
2月
て
、
同
じ
バ
ッ
ハ
の
﹁
管
弦
楽
組
35
14
35
2
事
が
来
町
さ
れ
、
壇
上
で
町
長
に
勝 財
田 ︶
哲 サ
司 ン
専 ト
務 リ
理 ー
事 芸
と 術
礒 財
山た 団
雅だし か
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、
誉
あ
る
同
賞
を
頂
き
ま
し
た
。
︵
公
演
奏
会
に
引
き
続
き
、
今
回
も
栄
で
す
。
一
昨
年
11
月
3
日
の
初
演
及
活
動
等
を
対
象
に
提
供
す
る
賞
主
体
と
す
る
演
奏
活
動
・
音
楽
普
グ
ス
㈱
が
、
ク
ラ
シ
ッ
ク
音
楽
を
団
と
サ
ン
ト
リ
ー
ホ
ー
ル
デ
ィ
ン
ン
・
フ
ィ
ル
ハ
ー
モ
ニ
ー
管
弦
楽
東
日
本
大
震
災
を
機
に
ウ
ィ
ー
﹁第4回
ウ
ィーン・フィル&
サントリー音楽復興
祈念賞﹂
に輝く
バッハ研究第一人者の国立音大
礒山先生が贈呈者に
楯
を
贈
呈
さ
れ
ま
し
た
。
開館35周年記念演奏会を終えて
石川 浩さん(仙台市)合唱指導者
鈴木啓之さん(岡町)バッハホール音楽協会会長
開館35周年記念、これに合わせた
バッハホールの開館35周年、非常
ごとく新しくできたバッハホール管弦
に感慨深いものがあります。私は、
楽団の演奏で飾ったことは、バッハ
オープン記念の芥川也寸志さんの「第
ホールの活気を内外に示したもので、
九」から関わってきました。田んぼ
演奏もすばらしかったです。しかも曲
の中のコンサートホールとして全国の
目が開館オープンと同じ歓喜のベー
音楽専用ホールの草分け的存在だっ
た頃を思うと今は円熟期。これからは中身が問われます。 トーヴェンの第九交響曲で、町の人々も会場が超満員に
ソフトを吟味していつも日本一のホールでいてください。 なるほどの盛会で、音楽のある町の姿を示すものでした。
澤田 柊さん(弘前大学教育学部付属中2年)
若林出帆さん(盛岡市立緑が丘小6年)
加美町のみなさまに温かく迎えて
バッハホール開館35周年記念演奏
いただいたこと、指揮者の野津如弘
会という大きな舞台に出させていた
先生はじめ、コンサートマスターの
だきありがとうございました。演奏会
宮﨑博先生やバッハホール管弦楽団
では、素晴らしい音響のホールで、
のみなさまと一緒に、最高のホール
のびのびと演奏することができまし
で演奏できたこと、一生の思い出に
た。バッハホール管弦楽団との共演
なりました。再びバッハホールで演奏できるよう勉強を続 を通して、やはりソリストはとても大変なことだとわかり
けていきたいと思います。本当にありがとうございました。 ました。また、ここで弾きたいです。
森 冨美子さん(十日市)記念演奏会合唱団員
飯島敬子さん(米泉)記念演奏会合唱団員
バッハホールの35歳を「歓喜の歌」
コンビニも無い時代の田んぼの中
で祝うことができ感涙です。世界の
のバッハホールに、ヴァイオリンを肩
生演奏を身近にして下さったあなた
にした若アユ達が100匹濃い闇の中
のおかげで、小さな町の合唱や小中
から集まりました。瞳に光と夢を燃
学校の吹奏楽が全国大会の夢を実現
やして。本日のステージは35年前に
できました。あふれるあなたへの感
スタートしたのです。あらためて、
謝を町のみなさんで語り合う集いを持ちたいですね。あ すばらしい詩と曲に感動すると共に、美しい風のふるさ
りがとう‼バッハホール♪
とを守り続けていきたいと思います。
開館35周年記念事業
ヨハネ受難曲合唱団員募集
演奏会 平成29年3月12日㈰ 午後2時
指揮・指導 石川 浩 氏
演 奏 山形交響楽団(予定)
参加費 楽譜代等 3,000円
練習会 平成28年3月13日㈰開始
毎週日曜日午後6時30分∼
申込み 中新田バッハホール ☎63−7367
3
工藤昭裕さん(四日市場宿)バッハホール管弦楽団員
念願のオーケストラを結成して、
間もなく2年になります。既に、こ
れまで4回の演奏会を開催できたこ
とに、メンバーは勿論、バッハホー
ルのスタッフの方々の並々ならぬ情熱
を感じます。この活動が、地域にしっ
かり根を張り、地元のオーケストラとして定着することを
願っています。
平成28年
(2016年)
3月1日発行 №156
成
し
、
1
セ
ッ
ト
3
分
の
3
セ
ッ
試
雪 合
合 が
戦 繰
は り
1 広
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ム れ
7 ま
人 し
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参
加
も
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、
白
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ム
、
計
53
チ
ー
ム
が
出
場
。
県
外
女
子
2
チ
ー
ム
、
ミ
ッ
ク
ス
29
チ
ー
れ
大 ま
会 し
に た
は 。
、
一
般
22
チ
ー
ム
、
回
宮
城
県
雪
合
戦
大
会
が
開
催
さ
第15回宮城県雪合戦大会の結果
《一般の部》2月6日・7日
優 勝 鬼のSHOW(大崎市)
準優勝 SSビアーズ(加美町)
第3位 ダークホース(加美町)
第3位 SSB.jr(加美町)
《女子の部》2月7日
優 勝 チーム井関(仙台市)
準優勝 空手Mam‘s(加美町)
ス
ポ
ー
ツ
公
園
を
会
場
に
、
第
15
2
月
6
・
7
日
、
小
野
田
西
部
﹁
第
3
回
日
本
雪
合
戦
選
手
権
大
日
に
長
野
県
白
馬
村
で
開
か
れ
る
一瞬のすきを突き、至近距離での攻防
際
雪
合
戦
﹂
と
、
3
月
5
日
、
6
催
さ
れ
る
﹁
第
28
回
昭
和
新
山
国
日
、
21
日
に
北
海
道
壮
瞥
町
で
開
を
な 果
お た
、 し
こ ま
の し
大 た
会 。
は
、
2
月
20
チ
ー
ム
井
関
︵
仙
台
市
︶
が
連
覇
ダ
ブ
ル
優
勝
、
女
子
の
部
で
は
、
は
、
大
崎
市
の
鬼
の
S
H
O
W
が
に
一 盛
般 り
の 上
部 が
と り
ミ ま
ッ し
ク た
ス 。
の
部
で
び
交
う
熱
い
戦
い
に
会
場
は
大
い
り
ま
す
。
た
く
さ
ん
の
雪
玉
が
飛
《ミックスの部》2月6日・7日
優 勝 鬼のSHOW(大崎市)
準優勝 TEAM自然人
(岩手県盛岡市)
第3位 ダークホース(加美町)
第3位 うっかりーズ(加美町)
空手道着で雪合戦
は
雪
玉
で
的
と
な
る
雪
だ
る
ま
を
イ
ン
ト
と
も
同
数
の
た
め
、
勝
負
と
対
戦
。
取
得
セ
ッ
ト
・
獲
得
ポ
ポ
ー
ツ
ク
ラ
ブ
︵
島
根
県
浜
田
市
︶
グ
ス
は
準
々
決
勝
で
、
あ
さ
ひ
ス
ム
が
出
場
し
、
な
る
せ
G
ウ
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ン
ス
大 が
会 見
に 事
は 第
各 3
県 位
の に
代 輝
表 き
18 ま
チ し
た
ー 。
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、
本
町
の
な
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せ
G
ウ
ィ
ン
グ
ス
ポ
ー
ツ
公
園
を
会
場
で
開
催
さ
生
雪
合
戦
大
会
が
、
小
野
田
西
部
2
月
13
日
、
第
15
回
全
国
小
学
ク
ホ
ー
ス
︵
加
美
町
︶
が
国
際
大
が
両
大
会
に
出
場
、
3
位
の
ダ
ー
勝
し
た
S
S
ビ
ア
ー
ズ
︵
加
美
町
︶
本
町
か
ら
は
、
一
般
の
部
で
準
優
15
ビクトリースロー戦を制し準決勝へ
し
ま
し
た
。
第15回全国小学生雪合戦大会の結果
2月13日
優 勝 高野雪合戦部(広島県庄原市)
準優勝 祖谷っ子魂(徳島県三好市)
第3位 なるせGウィングス(加美町)
第3位 銭形スーパーキッズ
(岩手県紫波町)
第3位に輝いた、なるせGウィングス
平成28年
(2016年)
3月1日発行 №156
会
へ
の
出
場
権
を
獲
得
し
ま
し
た
。
15
回全国小学生雪合戦大会
シ
ェ
ル
タ
ー
か
ら
落
と
す
ビ
ク
ト
う
か
、
よ
り
多
く
相
手
選
手
に
雪
第
リ
ー
ス
ロ
ー
戦
に
持
ち
込
ま
れ
、
玉
を
当
て
た
チ
ー
ム
が
勝
ち
と
な
が
、
第
3
位
と
い
う
好
成
績
を
残
接
戦
の
末
惜
し
く
も
敗
れ
ま
し
た
島
県
三
好
市
︶
と
対
戦
。
勝
負
は
、
会
﹂
の
県
予
選
も
兼
ね
て
お
り
、
なるせGウィングスが全国第3位
-
3
準
決 2
勝 で
で 接
は 戦
祖 を
制
谷 し
っ ま
子 し
魂 た
︵
徳 。
雪をも溶かす
熱い戦い
ト
マ
ッ
チ
で
行
い
、
1
セ
ッ
ト
に
回宮城県雪合戦大会
使
用
で
き
る
雪
玉
は
90
球
。
試
合
第
時
間
内
に
相
手
チ
ー
ム
の
旗
を
奪
4
5
︵
2
︶
産
業
振
興
に
関
す
る
支
援
・
新
規
事
業
創
出
の
支
援
・
促
進
す
本 る
協 の
定 は
に 初
よ め
り て
︵ と
1 な
︶ り
創 ま
業 す
・ 。
き
た
い
﹂
と
述
べ
ま
し
た
。
価
値
の
向
上
に
力
を
発
揮
し
て
い
ト
ナ
ー
と
し
て
地
方
創
生
と
地
域
ト
ワ
ー
ク
を
活
か
し
、
町
の
パ
ー
当
行
の
持
つ
経
験
や
、
広
域
ネ
ッ
す
る
も
の
で
、
同
行
が
自
治
体
と
な
発
展
に
繋
げ
る
こ
と
を
目
的
と
効
活
用
し
、
地
域
経
済
の
持
続
的
と
に
よ
り
、
お
互
い
の
資
源
を
有
生
の
分
野
で
相
互
に
連
携
す
る
こ
ま
こ し
れ た
は 。
、
町
と
同
行
が
地
方
創
協
力
に
関
す
る
協
定
﹂
を
締
結
し
取
締
役
は
﹁
金
融
の
枠
を
超
え
て
、
と
ま 話
た し
、 ま
同 し
行 た
の 。
小
林
英
文
常
務
る
ま
ち
づ
く
り
を
し
て
い
き
た
い
﹂
一
緒
に
地
方
創
生
の
モ
デ
ル
と
な
や
ノ
ウ
ハ
ウ
を
提
供
い
た
だ
き
、
げ
て
い
る
。
七
十
七
銀
行
の
人
材
エ
ネ
ル
ギ
ー
自
給
率
の
向
上
を
掲
観
光
の
振
興
、
農
業
所
得
の
向
上
、
の
4
つ
の
柱
と
し
て
、
移
住
定
住
、
演
奏
が
始
ま
る
や
い
な
や
、
感
地
方
創
生
に
関
す
る
協
定
を
締
結
で
桐
朋
学
園
大
学
教
授
の
石
島
正
三
善
晃
氏
に
師
事
し
た
石
巻
出
身
新
田
﹂
を
﹁
加
美
町
﹂
に
変
え
、
両
氏
の
奥
様
の
ご
了
解
の
も
と
﹁
中
強
く
思
う
よ
う
に
な
り
ま
し
た
。
む
今
こ
そ
復
活
さ
せ
る
べ
き
だ
と
廃
棄
物
最
終
処
分
場
問
題
に
苦
し
こ
の
生
命
力
溢
れ
る
歌
を
、
指
定
こ
こ
は
美
し
い
風
の
ふ
る
さ
と
﹂
。
き 加 も
﹁
あ 美 ど の
で
が 町
る 噴 ん す
き な 。
碧 あ 濃
い が い
薫 る 闇
り の
の 加 中
天 美 か
体 町 ら
噴 も
凜り
んし の
烈れ
つ で
愛 、
川 ふ 町
よ る 民
語 さ 憲
れ と 章
﹂ に ﹁
と 帰 夢
対 る 海
を を
な 鮎 め
す の ざ
中
新
田
町
歌
と
し
て
作
ら
れ
た
も
大
学
教
授
の
三
善
晃
作
曲
に
よ
り
、
詩
人
の
宗
左
近
作
詞
、
桐
朋
音
楽
こ
と
で
す
。
こ
の
歌
は
、
34
年
前
、
に
愛
を
﹄
を
復
活
演
奏
し
た
時
の
で
バ
ッ
ハ
ホ
ー
ル
管
弦
楽
団
が
﹃
瞳
ホ
ー
ル
開
館
35
周
年
記
念
演
奏
会
き
ま
し
た
。
2
月
14
日
、
バ
ッ
ハ
動
で
心
が
震
え
、
涙
が
あ
ふ
れ
て
め
て
ま
い
り
た
い
と
思
い
ま
す
。
皆
さ
ん
と
共
に
ま
ち
づ
く
り
を
進
せ
や
誇
り
を
感
じ
ら
れ
る
よ
う
、
音
楽
を
通
し
て
加
美
町
に
住
む
幸
て た
真し
んこ
と
善ぜ
ん
美び を
を 心
に
求 刻
め み
る 、
心 音
を 楽
養 に
い よ
っ
、
と
考
え
バ
ッ
ハ
ホ
ー
ル
を
建
設
し
人
を
育
て
て
い
く
に
は
音
楽
だ
﹂
長
が
、
﹁
よ
り
よ
い
も
の
を
求
め
る
そ
し
て
、
当
時
の
本
間
俊
太
郎
町
の
復 で
活 す
し 。
た
﹃
瞳
に
愛
を
﹄
が
﹃
第
語
に
翻
訳
さ
れ
、
時
空
を
超
え
て
そ
の
後
、
世
界
中
の
あ
ら
ゆ
る
言
れ
大
成
功
を
収
め
た
こ
と
に
よ
り
、
演
以
来
22
年
ぶ
り
に
復
活
演
奏
さ
含
む
全
曲
が
、
1
8
2
4
年
の
初
て
、
第
4
楽
章
﹃
歓
喜
の
歌
﹄
を
ン
を
敬
愛
す
る
ワ
ー
グ
ナ
ー
に
よ
っ
曲
第
九
番
﹄
は
、
ベ
ー
ト
ー
ヴ
ェ
ま
演 し
奏 た
会 。
の
最
後
の
演
目
﹃
交
響
い
く
こ
と
を
願
っ
て
止
み
ま
せ
ん
。
代
か
ら
世
代
へ
と
歌
い
継
が
れ
て
九
﹄
の
よ
う
に
人
々
に
愛
さ
れ
、
世
人
々
に
歌
わ
れ
る
よ
う
に
な
っ
た
い
猪 き
股 ま
町 す
長 。
は
﹁
町
は
地
方
創
生
に
つ
い
て
連
携
し
て
取
り
組
ん
で
︵
5
︶
そ
の
他
地
方
創
生
の
推
進
町長日記
϶
౅
੽
ઈ
促
進
︵
3
︶
企
業
立
地
の
促
進
︵
4
︶
七十七銀行と地方創生で連携
ä
ま
ち
づ
く
り
事
業
の
支
援
・
促
進
2
月
10
日
、
町
は
㈱
七
十
七
銀
今こそ﹃瞳に愛を﹄
博
氏
に
オ
ー
ケ
ス
ト
ラ
用
に
編
曲
協定書を取り交わす猪股町長と
小林英文常務取締役(左) 行
︵
氏
家
照
彦
代
表
取
締
役
︶
と
県内初の包括連携・協力に関する協定締結
可愛らしい髪形に挑戦したり、お雛様に変身したり で
…もかみ∼ごは男の子、だよね?
し
て
い
た
だ
き
、
加
美
町
の
歌
と
﹁
地
方
創
生
に
か
か
る
包
括
連
携
・
№48
し
て
復
活
を
果
た
す
こ
と
が
で
き
平成28年
(2016年)
3月1日発行 №156
美
消
防
署
︵
櫻
井
俊
文
署
長
︶
の
2
月
3
日
の
節
分
の
日
に
、
加
に
火 鬼
遊 を
び 退
鬼 治
を し
撃 ま
退 し
し た
た 。
タ
ス
ケ
投
げ
、
タ
ス
ケ
ン
ジ
ャ
ー
と
一
緒
と
声
を
掛
け
な
が
ら
必
死
に
豆
を
園
内
は
泣
き
声
や
笑
い
声
が
響
い
向
か
っ
て
豆
を
投
げ
つ
け
た
り
、
て
逃
げ
回
っ
た
り
、
勇
敢
に
鬼
に
え
た
場
面
で
は
、
園
児
ら
は
怖
が
っ
タ
ス
ケ
ン
ジ
ャ
ー
が
ピ
ン
チ
を
迎
て
大
騒
ぎ
。
み
ん
な
で
﹁
鬼
は
外
﹂
加美消防署からのお知らせ
知らせ
安心・安全なまちづくりに貢献
﹁
防
火
豆
ま
き
﹂
が
中
新
田
保
育
所
中
新
田
店
、
㈱
加
美
自
動
車
学
校
、
タ
ー
加
美
店
、
ウ
ジ
エ
ス
ー
パ
ー
一
、
山
﨑
恵
子
、
渡
辺
登
長
沼
太
一
、
半
田
弘
一
、
藤
井
健
イ
オ
ン
ス
ー
パ
ー
セ
ン
道
、
澁
谷
傳
、
関
文
広
、
髙
橋
貞
夫
、
個
人
の
み
掲
載
。
敬
称
略
︶
り
。
︵
加
美
町
の
団
体
・
事
業
所
、
方
表 々
彰 へ
さ 感
れ 謝
た 状
方 が
々 贈
は ら
次 れ
の ま
と し
た
お 。
安
全
や
防
犯
活
動
に
貢
献
さ
れ
た
木
い
み
子
、
佐
々
木
政
子
、
塩
澤
近
藤
よ
し
の
、
今
野
昭
徳
、
佐
々
大
山
匡
、
工
藤
正
信
、
車
塚
治
雄
、
野 ㈱ 堀 ゴ
田 中 越 ル
店 新 モ フ
田 ー 場
店 タ 、
、 ー ㈲
サ ス 伊
ン 、 藤
ク ホ 新
ス ー 聞
宮 マ 店
城 ッ 、
小 ク ㈲
火災から尊い命を守ろう
青
砥
七
郎
、
浅
野
勝
行
、
山
喜
廣
署
長
︶
で
、
地
域
の
交
通
1
月
15
日
、
加
美
警
察
署
︵
横
名に感謝状
で
行
わ
れ
、
署
員
ら
に
よ
る
火
遊
団体と個人
ン
ジ
ャ
ー
に
、
園
児
た
ち
は
﹁
火
露 び
劇 さ 防
は れ 止
、 ま を
ラ し 呼
イ た び
タ 。 か
ー け
を
る
持
寸
っ
劇
て
が
披
園
加美警察署より
遊
び
は
絶
対
に
し
ま
せ
ん
﹂
と
元
児
た
ち
に
火
遊
び
を
そ
そ
の
か
す
︻個人︼
気
に
誓
い
ま
し
た
。
鬼
を
、
同
署
の
オ
リ
ジ
ナ
ル
ヒ
ー
ロ
ー
﹁
タ
ス
ケ
ン
ジ
ャ
ー
﹂
が
懲
13
横山署長より感謝状を贈呈
︻団 体︼
ら
金 し
棒 め
と る
ラ と
イ い
タ う
ー ス
を ト
持 ー
っ リ
て ー
暴 。
〝火遊び鬼〟をみんなで退治
れ
ま
わ
る
火
遊
び
鬼
の
攻
撃
に
、
中新田保育所で﹁防火豆まき﹂
みんなで一緒に鬼は外!
26
公
社
ふ
れ
あ
い
の
森
公
園
パ
ー
ク
野
田
支
店
、
㈱
中
新
田
地
域
振
興
㈱
七
十
七
銀
行
中
新
田
支
店
・
小
平成28年春の火災予防運動
平成2
3月1日㈫から7日㈪までの7日間、全国一斉に春の火災予防運動が実施されます。これからの季節は空気
日㈪までの7日間、全国一斉に春の火災予防運動が実施されます。
が乾燥し、強い風が吹く日も多くなることから、小さな火種が思わぬ火災に発展するおそれがあります。また、
吹く日も多くなることから、小さな火種が思わぬ火災に発展するお
野焼きやたき火のちょっとした火の取扱いの不注意により、枯草等に燃え広がる「その他火災」が多く発生す
とした火 取扱
不注意により 枯草等に燃え広が 「そ
る時期になりますので、町民のみなさまには、より一層の火の用心をお願いします。
みなさまの大切な命・財産を火災から守るために『住宅防火 いのちを守る 7つのポイント』に留意し、
火災の発生を未然に防ぎましょう。
3つの習慣 ●寝タバコは、絶対やめる。
●ストーブは、燃えやすいものから離れた位置で使用する。
●ガスコンロなどのそばを離れるときは、必ず火を消す。
4つの対策 ●逃げ遅れを防ぐために、住宅用火災警報器を設置する。
●寝具、衣類およびカーテンからの火災を防ぐために、防炎品を使用する。
●火災を小さいうちに消すために、住宅用消火器を設置する。
●お年寄りや身体の不自由な人を守るために、隣近所の協力体制をつくる。
気を
付けよう
「知っている? 命の重さと 火の怖さ」
平成27年度大崎広域防火標語 問合せ 加美消防署 ☎63−2003、西部分署 ☎67−2369
平成28年
(2016年)
3月1日発行 №156
6
の
活
動
を
経
て
加
美
町
に
定
住
し
ら
3
年
間
の
地
域
お
こ
し
協
力
隊
ン
タ
ー
で
開
催
さ
れ
、
平
成
22
年
か
ま
し
た
。
か
ら
活
発
な
意
見
交
換
が
行
わ
れ
ン
が
行
わ
れ
、
そ
れ
ぞ
れ
の
視
点
入
れ
る
た
め
の
必
要
な
こ
と
﹂
と
リ
ス
ト
に
よ
る
﹁
移
住
者
を
受
け
他
に
、
田
原
さ
ん
他
3
人
の
パ
ネ
開
会 催
議 と
で な
は り
、 ま
移 す
住 。
体
験
発
表
の
題
し
た
パ
ネ
ル
デ
ィ
ス
カ
ッ
シ
ョ
住
推
進
県
民
会
議
が
仙
台
国
際
セ
2
月
1
日
、
み
や
ぎ
移
住
・
定
議
を
設
置
し
、
今
回
で
2
度
目
の
会
次 と
回 な
は っ
、 た
3 よ
月 う
13 で
日 す
㈰ 。
午
前
10
て
将
来
の
視
野
を
広
げ
る
良
い
機
ど
、
参
加
し
た
学
生
た
ち
に
と
っ
重
な
体
験
に
な
っ
た
﹂
と
話
す
な
に
で
き
る
と
聞
き
参
加
し
た
。
貴
授
︶
が
、
1
月
29
日
、
猪
股
町
長
員 く
長 り
基
宮 本
城 条
大 例
学 策
定
徳 委
永 員
幸 会
之 ︵
教 委
討
を
続
け
て
き
た
加
美
町
ま
ち
づ
り
基
本
条
例
の
制
定
に
向
け
て
検
現
を
目
指
し
、
加
美
町
ま
ち
づ
く
暮
ら
せ
る
持
続
可
能
な
ま
ち
の
実
町
民
が
住
み
よ
く
、
安
心
し
て
述
べ
ま
し
た
。
づ
く
り
を
進
め
て
い
き
た
い
﹂
と
い
る
。
み
な
さ
ん
と
一
緒
に
ま
ち
り
基
本
条
例
で
あ
る
と
認
識
し
て
ベ
ー
ス
と
な
る
も
の
が
ま
ち
づ
く
﹁
町
が
進
め
て
い
る
様
々
な
事
業
の
素
報 案
告 を
に 取
対 り
し ま
と
て め
猪 ま
股 し
町 た
長 。
は
、
ど
に
つ
い
て
議
論
を
重
ね
、
条
例
責
務
、
ま
ち
づ
く
り
の
仕
組
み
な
方
や
、
町
民
、
議
会
お
よ
び
町
の
ま
ち
づ
く
り
の
基
本
と
な
る
考
え
な
ど
で
出
さ
れ
た
意
見
を
参
考
に
、
楽
の
ま
ち
づ
く
り
へ
の
理
解
を
深
学
す
る
こ
と
で
、
町
が
進
め
る
音
ス
﹂
開
校
に
先
立
ち
、
本
校
を
見
の
﹁
国
立
音
楽
院
宮
城
キ
ャ
ン
パ
に
こ 派
の 遣
交 し
流 ま
事 し
業 た
は 。
、
来
年
4
月
楽
院
本
校
︵
東
京
都
世
田
谷
区
︶
は
高
校
生
親
子
20
人
を
、
国
立
音
中
学
生
親
子
47
人
、
2
月
7
日
に
流
事
業
と
し
て
、
1
月
31
日
に
小
・
町
は
、
音
楽
の
ま
ち
づ
く
り
交
な
お
、
町
に
お
い
て
も
田
原
さ
実
参 際
加 に
し 授
た 業
中 を
学 体
生 験
は し
﹁ ま
将 し
来 た
。
、
な
ど
希
望
す
る
学
科
に
分
か
れ
て
ア
ノ
の
調
律
、
音
楽
療
法
の
指
導
ギ
タ
ー
の
分
解
・
組
み
立
て
、
ピ
め
参 る
加 た
者 め
は に
、 開
ク 催
ラ し
リ ま
ネ し
ッ た
ト 。
や
み
た
い
リ
ペ
ア
の
学
校
が
加
美
町
た
、
管
楽
器
リ
ペ
ア
マ
ン
を
目
指
感
想
を
寄
せ
て
く
れ
ま
し
た
。
ま
中
身
の
濃
い
時
間
と
な
っ
た
﹂
と
音
楽
療
法
の
授
業
が
体
験
で
き
て
し
て
い
る
高
校
生
は
﹁
自
分
が
進
福
祉
の
職
業
を
目
指
し
て
お
り
、
くに たち
時
30
分
か
ら
、
バ
ッ
ハ
ホ
ー
ル
で
へ
﹁
加
美
町
ま
ち
づ
く
り
基
本
条
国立音楽院本校に小・中学生、
高校生を派遣
7
幼
児
向
け
の
﹁
う
た
っ
て
!
お
ど
っ
例
策
定
委
員
会
報
告
書
﹂
を
提
出
音楽のまちづくり交流事業
て
!
リ
ト
ミ
ッ
ク
コ
ン
サ
ー
ト
in
し
委 ま
員 し
会 た
は 。
平
成
26
年
度
に
設
立
。
ん
の
移
住
生
活
を
P
R
し
な
が
ら
自身の体験を発表する田原さん
加
美
﹂
を
開
催
し
ま
す
。
ワ
ー
ク
シ
ョ
ッ
プ
や
町
民
懇
談
会
移
住
定
住
促
進
事
業
を
進
め
て
い
き
ま
す
。
真剣な表情でギターを組み立てる
参加者 町長へ報告書を手渡した委員ら
町民主体のまちづくりを推進
た
、
大
阪
出
身
の
田
原
雅
仁
さ
ん
﹁加美町まちづくり基本条例﹂素案を提出
が
こ 、
れ 移
は 住
、 体
首 験
都 を
圏 発
等 表
か し
ら ま
県 し
た
内 。
加美町への移住体験を発表
へ
の
移
住
を
推
進
す
る
た
め
の
取
地域おこし協力隊卒業生の田原雅仁さん
り
組
み
で
、
昨
年
宮
城
県
が
同
会
楽器を使った音楽療法を体験
平成28年
(2016年)
3月1日発行 №156
みんなでワイワイフェスティバル
に出演する有泉隊員
パ
ソ
コ
ン
の
イ
ン
ス
ト
ラ
ク
タ
ー
月
ま
で
の
2
年
間
、
ウ
ガ
ン
ダ
に
年
海
外
協
力
隊
と
し
て
今
年
の
1
す
る
夢
と
希
望
を
育
む
た
め
、
青
て
、
自
ら
の
生
き
方
や
進
路
に
関
貢
献
し
て
い
る
先
輩
の
話
を
通
し
は
、
世
界
的
視
野
を
持
っ
て
社
会
1
月
27
日
、
小
野
田
中
学
校
で
送
り
ま
し
た
。
ま
す
﹂
と
後
輩
た
ち
に
エ
ー
ル
を
げ
る
い
い
機
会
に
な
れ
ば
と
思
い
み
な
さ
ん
の
将
来
の
可
能
性
を
広
が
不
可
欠
で
す
。
今
回
の
報
告
が
、
と
、
コ
ミ
ュ
ニ
ケ
ー
シ
ョ
ン
能
力
化
す
る
社
会
の
中
で
は
、
語
学
力
と
。
松
本
さ
ん
は
﹁
グ
ロ
ー
バ
ル
た
こ
と
は
、
外
国
人
が
増
え
た
こ
を
ま 使
た っ
、 て
日 説
本 明
に し
帰 ま
国 し
し た
て 。
驚
い
教
育
の
指
導
な
ど
、
ス
ク
リ
ー
ン
文
化
や
食
生
活
、
学
校
で
の
情
報
し
た
松
本
さ
ん
は
、
ウ
ガ
ン
ダ
の
合
っ
た
舞
台
の
仕
込
み
を
し
ま
す
。
れ
て
い
る
た
め
、
そ
れ
ぞ
れ
に
見
な
ど
な
ど
様
々
な
分
野
で
利
用
さ
な
ど
の
催
事
、
幼
稚
園
の
お
遊
戯
ノ
発
表
会
、
バ
ン
ド
演
奏
、
式
典
く
ら
い
文
化
セ
ン
タ
ー
は
、
ピ
ア
に
音
響
を
担
当
し
て
い
ま
す
。
や
化
セ
ン
タ
ー
で
舞
台
の
仕
事
、
主
ま
普 す
段 。
の
仕
事
は
、
や
く
ら
い
文
寒
さ
を
ひ
し
ひ
し
と
感
じ
て
お
り
な
い
そ
う
で
す
が
、
東
北
の
雪
と
て
例 お
年 り
よ ま
り す
は 。
大
分
雪
の
量
が
少
た
し
ま
す
。
お
越
し
い
た
だ
け
た
ら
と
思
い
ま
予
定
で
す
の
で
、
そ
の
際
は
ぜ
ひ
演
奏
す
る
機
会
を
増
や
し
て
い
く
音
響
機
材
の
取
り
扱
い
以
外
に
も
平成28年
(2016年)
3月1日発行 №156
す
。
ど
う
ぞ
よ
ろ
し
く
お
願
い
い
絵本を囲んで絆深める
知
識
が
必
要
と
な
る
た
め
、
毎
回
と
し
て
派
遣
さ
れ
た
同
校
の
卒
業
﹁
絵
本
の
読
み
聞
か
せ
&
親
子
ふ
れ
の
浦
中
こ
う
い
ち
さ
ん
を
迎
え
て
み
方
を
伝
え
よ
う
と
、
絵
本
作
家
図
書
館
が
、
絵
本
の
魅
力
と
楽
し
2
月
14
日
、
中
新
田
・
小
野
田
い
、
会
場
は
大
い
に
盛
り
上
が
り
た
っ
ぷ
り
ふ
れ
あ
え
る
遊
び
を
行
紙
を
使
っ
た
遊
び
な
ど
親
子
が
タ
ー
、
パ
ネ
ル
シ
ア
タ
ー
、
新
聞
聞
か
せ
、
う
た
遊
び
や
紙
皿
シ
ア
を
ス
ク
リ
ー
ン
に
映
し
て
の
読
み
自
作
絵
本
の
﹁
バ
ナ
ナ
を
も
っ
て
﹂
利
用
く
だ
さ
い
。
く
さ
ん
あ
り
ま
す
。
お
気
軽
に
ご
栄
養
と
な
る
絵
本
や
児
童
書
が
た
本
図 タ
書 イ
館 ム
に を
は 満
、 喫
子 し
ど ま
も し
の た
心 。
の
ル
で
同
じ
音
楽
の
活
動
を
行
っ
て
の
ク
リ
ス
マ
ス
に
は
、
バ
ッ
ハ
ホ
ー
機
会
も
増
え
て
き
ま
し
た
。
昨
年
に
イ
ラ
ス
ト
レ
ー
タ
ー
や
あ
そ
び
な
が
ら
読
み
聞
か
せ
、
参
加
者
は
て
﹂
を
子
ど
も
と
の
会
話
を
交
え
ま
最 し
後 た
に 。
、
絵
本
﹁
ケ
ー
キ
を
も
っ
大きなスクリーンで見る絵本に
子どもたちはくぎ付け 関
わ
る
活
動
を
さ
せ
て
い
た
だ
い
昨
年
の
7
月
か
ら
音
楽
の
振
興
に
力
隊
の
有
泉
直
人
と
申
し
ま
す
。
こ
ん
に
ち
は
。
地
域
お
こ
し
協
て
こ い
れ ま
か す
ら 。
も
み
な
さ
ん
の
前
で
ず
つ
で
す
が
音
楽
の
活
動
を
行
っ
参
加
で
き
る
機
会
が
あ
り
、
少
し
て
い
る
バ
ン
ド
﹃
ナ
イ
ズ
﹄
に
も
有泉直人さん
(東京都出身)
ま
た
、
賀
美
石
を
中
心
に
活
動
し
楽
し
い
演
奏
会
と
な
り
ま
し
た
。
に
歌
っ
て
く
れ
た
の
で
、
と
て
も
子
ど
も
た
ち
が
大
き
な
声
で
一
緒
も
教
室
で
演
奏
を
行
い
ま
し
た
。
い
る
下
成
隊
員
と
、
放
課
後
子
ど
親
子
一
緒
に
温
も
り
あ
ふ
れ
る
絵
地域おこし協力隊
活動報告
勉
強
し
て
覚
え
な
が
ら
の
仕
事
に
生
、
松
本
祥
さ
ん
︵
長
清
水
︶
の
愛
あ
そ
び
﹂
を
中
新
田
児
童
館
で
作
家
と
し
て
も
活
躍
。
こ
の
日
は
親子であったか絵本タイム
講
ウ 話
ガ を
ン 行
ダ い
の ま
民 し
族 た
衣 。
装
で
登
場
自分の可能性を広げよう
元青年海外協力隊
松本祥さんが母校で講話
ウガンダでの体験を語る松本さん
開
浦 催
中 し
さ ま
ん し
は た
、 。
三
重
県
を
拠
点
集
ま
っ
た
約
80
人
の
親
子
を
前
に
、
な
最 っ
近 て
で い
は ま
演 す
奏 。
会
で
演
奏
す
る
8
含
め
て
420
万
円
以
内
貸 内 自
宅
家
は
や
1
ア
戸
パ
あ
ー
た
ト
り
は
70
、
自
万
宅
円
以
を
込
み
く
だ
さ
い
。
ま
せ
ん
。
工
事
は
指
定
店
に
申
し
浄化槽の大きさ
5人槽
7人槽
受益者分担金
110,500円
127,500円
使用料(月額)
3,291円
3,805円
田
地
区
9
請
し
て
く
だ
さ
63 い
。
詳
し
く
は
い
合
わ 63
せ
く
だ
さ
い
。
ま
で
お
問
3
- 1 6 3︶
小
野
宮
崎
地
区
全 区 域
赤 坂 原
西 川 北
東 川 北
北 川 内
柳沢・西原
南永志田
北永志田
寒 風 沢
切込・本郷
根岸・鳥嶋
鳥屋ケ崎
孫沢・米泉
東米泉・袋
一部区域
小泉・鶯沢
町
が
指
定
し
た
﹁
排
水
設
備
等
工
たは
中
新
田
地
区
一部区域
並 柳
四日市場沖
下新田上
下新田下
羽場・城生
菜切谷新田
菜切谷・上狼塚
上狼塚北
一部区域
門沢・小瀬
原・長清水
西上野目
味ケ袋・北区
東上野目・雷
小野田城内
と
、
そ
れ
ぞ
れ
の
区
域
内
で
は
、
上
全 区 域
下 狼 塚
雑式の目
平 柳
上多田川下
上多田川上
白子田・青木原
滝の沢・大清水
下多田川
全 区 域
漆沢・芋沢
北 鹿 原
南 鹿 原
東 鹿 原
下 野 目
中嶋・月崎
事
公
認
業
者
︵
現
在
86
社
を
指
定
︶
3
- 95 4 ま
●浄化槽事業対象区域●
以
外
で
は
施
行
す
る
こ
と
が
で
き
生
活
雑
排
水
を
公
共
下
水
道
へ
流
下水道課︵☎
●受益者分担金と月額の使用料●
せ
る
よ
う
排
水
設
備
を
遅
滞
な
く
用
開
始
ま
た
は
処
理
開
始
さ
れ
る
ま
公 す
共 。
下
水
道
が
整
備
さ
れ
て
供
均
約
94
%
を
大
き
く
下
回
っ
て
い
年
度
末
で
約
75
%
。
宮
城
県
の
平
本
町
の
水
洗
化
率
は
、
平
成
26
町
内
に
連
帯
保
証
人
が
い
る
方
資
金
の
償
還
能
力
が
あ
る
方
町
税
等
を
滞
納
し
て
い
な
い
方
可
能
と
な
り
ま
し
た
︶
用
開
始
か
ら
6
年
を
過
ぎ
て
も
道
に
接
続
し
よ
う
と
す
る
方
︵
供
水
洗
ト
イ
レ
に
改
造
し
、
下
水
制
度
﹂
を
設
け
て
い
ま
す
。
便
所 63
等
改
造
資
金
融 63
資
あ
っ
せ
ん
快適
適な
な暮
暮ら
らし
しを
を築
築く
く
快
業業業業
業業業業業業業業
下
下水
水道
道・
・浄
浄化
化槽
槽事
事業
業
業業
町
で
は
、
下
水
道
区
域
外
の
家
設
置
し
、
汲
み
取
り
ト
イ
レ
を
3
3
4
-9544
庭
を
対
象
に
﹁
合
併
浄
化
槽
整
備
年
以
内
に
水
洗
ト
イ
レ
に
改
造
す
3
-163、
事
業
﹂
を
行
っ
て
い
ま
す
。
こ
の
町
が
利
子
を
負
担
し
ま
す
る
こ
と
が
法
律
に
よ
っ
て
義
務
付
問合せ
上下水道課
☎
事
業
は
、
浄
化
槽
の
設
置
を
希
望
融
資
を
受
け
た
翌
月
か
ら
60
か
け
ら
れ
て
い
ま
す
。
ま
た
、
処
理
対象者
す
る
世
帯
に
、
町
が
工
事
費
用
を
月
以
内
に
償
還
区
内
で
し
尿
処
理
浄
化
槽
を
設
置
美しいふるさとを守るため
水洗化を進めましょう
負
担
し
て
浄
化
槽
を
設
置
し
、
維
し
て
い
る
場
合
は
、
廃
止
し
て
下
限度額
持
年 管
間 理
の を
浄 行
化 う
槽 も
設 の
置 で
数 す
に 。
は
限
だ し さ 込 排
い む 水
際 設
に 備
そ 工
の 事
旨 を
を 指
伝 定
え 店
て に
く 申
水
道
に
接
続
す
る
こ
と
も
義
務
付
下水道区域外の世帯に
り
が
あ
り
ま
す
の
で
、
早
め
に
申
け
下 ら
水 れ
道 て
を い
利 ま
用 す
さ 。
れ
て
い
な
い
浄化槽設置を進めています
下
水
道
に
接
続
す
る
た
め
の
水
方
は
、
一
日
も
早
く
水
洗
化
さ
れ
利子補給
■水洗化等の工事は町指定公
洗
化
お
よ
び
排
水
設
備
工
事
は
、
る
よ
う
お
願
い
し
ま
す
。
返済方法
■トイレの水洗化に無利子融
認業者で
町
で
は
、
水
洗
化
の
際
の
経
済
申込方法
資をあっせん
的
負
担
を
軽
減
す
る
た
め
﹁
水
洗
減免等のお知らせ
育苗に使用した下水道料金の減免
水道料金は、上水道の使
水道料金は、上水道の使
用水量により下水道の料金
も算定するため、育苗のた
めに使用した水量も下水道
料金の算定に含まれます。
町では、申請により、育苗に使用したと
思われる水量を、下水道料金から1か月分
に限り減額できるとしています。対象は4
月から6月分の下水道料金となります。
なお、浄化槽を使用している方は、下水
道料金が定額となっているため対象となり
ません。
一人暮らし世帯の水道料金の減免
満75歳以上の一人暮らし世帯で、次に該
当する方は水道料金の減免が受けられます。
①年金を含む年間の総収入が130万円以下
②生活保護を受けていない方
※減免の対象は、基本水量までの上水道料
金で、メーターの使用料は除きます。
認定水量の変更
井戸などの地下水を利用している方の下
水道料金は、家族の人数により下水道の使
用水量を認定し、確定しています。家族の
人数に変更があった場合や井戸水の使用を
廃止した場合は、上下水道課(☎63−3954
または63−3163)までご連絡ください。
平成28年
(2016年)
3月1日発行 №156
ま ち の 話 題
チャリティー地酒も大人気
美
町
牛
を
ふ
ん
だ
ん
に
使
っ
た
鍋
で
今 開
年 催
は さ
23 れ
団 ま
体 し
が た
出 。
店
し
、
加
11
日
、
中
新
田
地
区
の
花
楽
小
路
め
ぇ
が
す
と
鍋
ま
つ
り
﹂
が
2
月
使
っ
た
、
あ
っ
た
か
鍋
の
祭
典
﹁
う
地
元
産
の
食
材
を
た
っ
ぷ
り
と
で
に
ぎ
わ
っ
て
い
ま
し
た
。
が
で
き
、
開
始
前
か
ら
長
蛇
の
列
値
段
で
様
々
な
味
を
楽
し
む
こ
と
も
1
杯
200
円
か
ら
300
円
と
手
頃
な
様
な
鍋
が
並
び
ま
し
た
。
ど
の
鍋
カ
モ
鍋
、
カ
レ
ー
鍋
な
ど
多
種
多
や
、
地
元
産
食
材
に
こ
だ
わ
っ
た
露
し
て
い
ま
し
た
。
多
く
の
観
客
に
華
麗
な
演
奏
を
披
サ
ー
ト
も
開
催
さ
れ
、
集
ま
っ
た
の
野
々
田
万
照
さ
ん
に
よ
る
コ
ン
り
町 ま
観 し
光 た
大 。
使
で
サ
ッ
ク
ス
奏
者
れ
も
あ
っ
と
い
う
間
に
完
売
と
な
「お菓子のオーケストラ」は30分
ほどで完売 会場を盛り上げた野々田さんの
コンサート 親
子
で
大激戦の親子そりすべり大会
大
抽
選
会
で
盛
り
上
が
り
ま
し
た
。
し
ん
だ
後
、
豪
華
景
品
が
当
た
る
親
子
そ
り
す
べ
り
大
会
な
ど
で
楽
で
参 に
加 ぎ
者 わ
は い
、 を
宝 見
探 せ
し ま
ゲ し
ー た
ム 。
や
、
が
、
町
内
外
か
ら
多
く
の
来
場
者
日
程
を
変
更
し
て
開
催
し
ま
し
た
し
た
。
今
年
は
、
雪
不
足
の
た
め
フ
ェ
ス
テ
ィ
バ
ル
が
開
催
さ
れ
ま
リ
ー
ス
キ
ー
場
で
、
恒
例
の
ス
ノ
ー
2
月
7
日
、
や
く
ら
い
フ
ァ
ミ
平成28年
(2016年)
3月1日発行 №156
ス
ノ
ー
フ
ェ
ス
テ
ィ
バ
ル
を
開
催
冬
の
や
く
ら
い
を
満
喫
多彩な鍋に舌鼓
寒空の下で食べるアツアツの鍋は格別!
同
生
徒
ら
は
鍋
も
企
画
し
、
い
ず
力
し
、
企
画
か
ら
販
売
ま
で
参
加
。
員
会
︵
高
橋
庸
介
委
員
長
︶
と
協
地
区
商
店
街
に
ぎ
わ
い
づ
く
り
委
オ
ー
ケ
ス
ト
ラ
﹂
で
は
、
中
新
田
の
菓
子
詰
め
合
わ
せ
﹁
お
菓
子
の
ほ
か
、
昨
年
大
好
評
だ
っ
た
町
内
会
場
で
の
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
活
動
の
の
生
徒
が
大
活
躍
を
見
せ
ま
し
た
。
味
さ と
ら 香
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3
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ゲートボールの振興に貢献
1月27日に、日本ゲートボール連合から佐々木武
さん(菜切谷新田)が、宮城県ゲートボール連盟から
浅野林藏さん(十日市)と渡辺さださん(本郷)がそ
れぞれ表彰されました。
佐々木さんは、永年にわたりゲートボールの普及発
展への貢献と地域での活動が認められ、
「健康功労賞」
を受賞されました。また、浅野さんと渡辺さんは、永
年にわたって同連盟の事業および運営に携わり、ゲー
トボールの普及振興に尽くされたことが認められ、
「功
労賞」の受賞となりました。
佐々木武さん
浅野林藏さん
渡辺さださん
10
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あめのぬぼこ
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伊弉諾尊・伊弉冉尊から天沼矛を授かる 三
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玉こんにゃくとコーンスープで一休み
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八俣大蛇に見立てた綱を切り落とした
素戔嗚尊(叢雲) みんなで一緒にゴール
文
部
科
学
大
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か
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地
域
文
化
功
伝統の勇壮な舞を披露
薬莱神社三輪流神楽特別公演
たぢからおのみこと
天岩戸から天照大神を連れ出す手力男尊(岩戸入り・開き)
あまのうずめのみこと
くしなだひめ
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雅
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強
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が
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じ
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彰
を
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け
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天鈿女尊、奇稲田姫を演じた
内出明良さん︵仙台市台原中1年︶
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承
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銀 やくらいガーデンを元気に駆け抜ける
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平成28年
(2016年)
3月1日発行 №156
3切り運動で生ごみ減量にご協力を
家庭ごみのうち、
「生ごみ」が約4割を占めています。この中には、封を切ら
ずに捨てられた「手つかず食品」や、たくさん買いすぎて食べ切れなかった食
品などが入っています。また、
「生ごみ」には、約70%の「水分」が含まれています。
「使い切り・食べ切り・水切り」の『3切り運動』をすることで、
生ごみを減らすことができます。ご協力をお願いします。
①使い切り:余分なものは買わない。捨てずに使い切る。
②食べ切り:食べ切れる分だけ作る。
残った料理や材料をアレンジしておいしい料理に。
③水 切 り:生ごみなどの水分を十分に絞る。
問合せ 町民課 ☎63−3112
∼教育旅行の田舎体験∼ 農家民泊受け入れ家庭の募集
∼教育旅行の田舎体験∼ 加美町グリーン・ツーリズム推進会議では、町の豊富な地域
資源を生かし、民泊での教育旅行の受け入れに取り組んでいま
す。小学校高学年から大学生らを受け入れ、農作業体験や共同
調理による食事など、学生たちとのふれあいから、地域や自分
自身に対する自信と誇りを再発見できます。
農家、非農家を問わず民泊受け入れ家庭を募集していますの
で、興味のある方は、ぜひご連絡ください。
問合せ 加美町グリーン・ツーリズム推進会議 ☎67−5123(月・水・金のみ)
農林課 農業振興係 ☎63−3408
加美町産くさそてつ
(こごみ)販売・出荷について
平成27年5月25日付けで、加美町から産出されるくさそてつ
(こごみ)についての出荷制限が解除されたことに伴い、町内で
採取されたくさそてつ(こごみ)を販売・出荷する際には出荷者
認証登録が必要となります。販売・出荷を予定している出荷者の
方は、出荷者認証登録申請をお願いいたします。
申請先・問合せ 農林課 農業振興係 ☎63−3408
糖尿病に関する講演会
加美町の健診受診者のうち、7割の方が高血糖です。昨今、
糖尿病の方の7∼8割は歯周炎であるため、正しい口腔ケアを
知り、実践することが全身の健康状態を良い状態に保つことに
つながります。興味のある方、ご参加ください。
日 時 3月22日㈫ 午後1時40分∼3時45分(1時15分から受付)
会 場 中新田公民館 ホール
講師 歯科衛生士 中島智江先生
内 容 実演「正しい口腔ケアの実際」
講演「高血糖者の口腔ケア」
講師 前原歯科クリニック 前原雄二先生
みちのく歯科診療所 川村 洋先生
申込・問合せ 保健福祉課 健康推進係 ☎63−7871
障がい理解促進事業講演会
日 時 3月11日㈮ 午後1時30分∼3時(午後1時15分∼受付)
会 場 中新田公民館 ホール
「よくわかる障害者差別解消法」
講 演 講 師 宮城県障害者社会参加促進センター所長 森 正義 氏
入場料 無料 手話通訳もあります!
申込・問合せ 保健福祉課 障害福祉係 ☎63−7871、FAX 63−7873
E-mail [email protected]
※FAXまたはメールでお申込みの方は、①氏名、②行政区(町外の方はお住ま
いの市町村名)
、③手話通訳希望の有無についてお知らせください。当日参
加も可。
平成28年
(2016年)
3月1日発行 №156
今月の
お知らせ
加美町役場電話番号案内
総 務 課(代 表) 63−3111
危 機 管 理 室 63−5264
協働のまちづくり推進課 63−3215
町
民
課 63−3112
税
務
課 63−3114
特 別 徴 収 対 策 室 63−3143
会
計
課 63−5411
企 画 財 政 課 63−3115
商 工 観 光 課 63−6000
ひと・しごと支援室 63−5611
農
林
課 63−3408
建
設
課 63−3116
上 下 水 道 課 63−3954
63−3163
保 健 福 祉 課
福 祉 63−7870
障害福祉・健康推進 63−7871
保険給付・高齢者福祉 63−7872
子 育 て 支 援 室 63−7870
農 業 振 興 対 策 室 63−2161
小野田支所
(代表) 67−2111
農業委員会事務局 67−5411
議 会 事 務 局 67−5120
宮 崎 支 所(代 表) 69−5111
森 林 整 備 対 策 室 69−5124
教 育 委 員 会
教 育 総 務 課 69−5112
生 涯 学 習 課 69−5113
地域包括支援センター 63−3600
中新田福祉センター 〃
小野田福祉センター 67−5100
宮崎福祉センター 69−5636
中 新 田 保 育 所 64−2555
おのだひがし園
幼 稚 園 部 67−3221
保 育 園 部 67−2178
おのだにし園
幼 稚 園 部 67−2918
保 育 園 部 67−2317
み や ざ き 園
幼 稚 園 部 69−6535
保 育 園 部 69−5032
賀 美 石 幼 稚 園 67−7136
FAX番号案内
加 美 町 役 場
小 野 田 支 所
宮 崎 支 所
保 健 福 祉 課
上 下 水 道 課
議 会 事 務 局
農業委員会事務局
教 育 委 員 会
中新田福祉センター
小野田福祉センター
宮崎福祉センター
63−2037
67−6940
69−6449
63−7873
63−3964
67−5130
68−1046
69−6433
63−3646
67−5115
69−6448
12
今月のお知らせ
ご 寄 附 あ り が と う
町議会3月定例会の開催
【社会福祉事業寄附金(社会福祉協議会受付分)
】
○加美町小野田地区老人クラブ女性部様
=15,737円
○加美商工会女性部中新田支部
支部長 星洋子様=18,000円
(鍋まつりチャリティバザー収益金)
【町へ】
○後藤みつる様(鳥嶋)
=100,000円
【社会福祉基金寄附金】
○板垣芙紗子様(雷)
=100,000円
○㈱エコサーブ様(写真)
(齋藤信代表取締役)
=300,000円
【ふるさと応援寄附金(ふるさと納税制度)
】
○1月入金分 139件/ 2,557,000円
※寄附申し込みの際に、お名前の公表
を承諾された方のみ掲載します。今
月は該当者がありません。
本議会では、議員の一般質問や町長の平成28年度施
政方針、当初予算等の審議が行われます。ぜひ傍聴に
お越しください。
日 時 3月9日㈬ 午前10時開会予定
場 所 小野田支所3階議場
問合せ 議会事務局 ☎67−5120
※町ホームページから議会中継が見られます。トップ
ページから「議会中継」をクリックすると映像画面
になります。
町営住宅入居者募集
下タ川原住宅
(小野田)
下タ川原住宅
(小野田)
〈鳥嶋行政区長〉
後藤 忠一さん
今月の相談
【行政相談・人権相談】
■問合せ 町
民 課 ☎63−3112
【消費生活相談】
(場所:商工観光課)
毎週月・水・金(祝日除く)9:00∼17:00
毎週木(祝日除く) 9:00∼15:00
移動相談 9:30∼11:30 宮崎福祉センター
3/3,4/7 13:00∼15:00 小野田福祉センター
■問合せ 商
工 観 光 課 ☎63−6000
【生活相談】
17日 10:00∼15:00 中新田福祉センター分室
【無料法務相談】
25日 13:00∼16:00 社会福祉協議会(要予約)
■問合せ 社会福祉協議会 ☎63−2547
13
4K
1
5K
1
備 考
木造2階建
駐車場1台有
木造2階建
駐車場1台有
部分日食観察会
全国で見られる天体ショー!大崎では太陽の26%が
欠けて見えます。楽しくわかりやすい解説付き!
日 時 3月9日㈬ 午前10時∼午後0時10分
会 場 パレットおおさき ふれあい広場、屋上天文台
参加料 無料(申込み不要・悪天候時は中止)
問合せ パレットおおさき ☎91−8611
今月の
休館日
※相談委員はボランティアで、弁護士等ではありません。
9日 10:00∼14:00 中新田公民館
16日 10:00∼14:00 宮崎支所
23日 9:30∼12:00 小野田福祉センター
【結婚相談】
(場所:青年交流センター☎69−5134)
23日 10:00∼14:00
51,000∼
56,000
53,000∼
58,000
受付期間 3月1日㈫∼11日㈮※申込多数の場合は抽選
要 件 入居には所得、敷金等の入居要件があります。
申込・問合せ 申込用紙は町民課
(☎63−3112)
、
小野田支所
(☎67−2111)
、
宮崎支所
(☎69−5111)
に用意しています。
新しい区長さんを紹介します
12月 1 日 か ら 地 域 活 動 の
お世話役として活動していた
だいている、新しい行政区長
だいている
新しい行政区長
さんをお知らせします。
家賃(1か月・円) 間取り 戸数
住宅名
● ● ● ●
ゆやぶや
∼くなく
らら林ら
んい・い
どウ展薬
ォ 示 ー 交 の
タ 流 湯
ー 施 ・
パ 設 駒
ー 庄
ク 3333
月月月月
14 14 7 7
・・・・
28 28 22 22
日日日日
世界の音楽と舞踊の祭典
日 時 3月12日㈯ 午前10時30分∼
(10時10分開場)
入場料 無料
内 容 在日外国人等による音楽と踊りの
ステージ【韓国】太鼓、
【インドネシア】
仮面舞踊、
【パラグアイ】アルパ演奏、
【加
美町】大黒舞、日本舞踊 など
ステージ終了後 世界の料理コーナー
内 容 県内在住外国人等が作る
料理コーナー(要申込)
参加料 300円 定 員 100名
会 場 宮崎福祉センター ホール
主 催 加美町国際交流協会
申込・問合せ 協働のまちづくり推進課
☎63−3215
お詫びと訂正
先月号12ページ掲載の「青年海外協力隊」
の記事に誤りがありました。お詫びして訂
正いたします。
派遣隊員 誤 佐藤実季さん(上区)
正 佐藤実季さん(小野田城内)
平成28年
(2016年)
3月1日発行 №156
今月のお知らせ
「いっぷくサロン わ・わ・わ」開催
こころの健康づくりボランティア「はあ
と輪・和・話」では、あなたの心に寄り添っ
て話を聞くサロンを開催しています。寂し
いとき、ホッとしたいときなど話をしに来
てみませんか?
日 時 3月17日㈭
午後1時30分∼3時30分
会 場 中新田図書館
問合せ 保健福祉課
健康推進係 ☎63−7871
障がい者の移動相談会【予約制】
大崎地域相談支援センター「さてら」が
相談に応じます。
日 時 3月31日㈭
午前10時∼正午
会 場 保健福祉課
対 象 町内の障がい者と家族
申 込 3月28日㈪まで保健福祉課障害福
祉係(☎63−7871)へ
地域包括支援センターからのお知らせ
認知症サポーター養成講座
日 時 3月8日㈫ 午後1時30分∼3時
会 場 宮崎福祉センター 定 員 20名
申込期限 3月7日㈪
介護する人のための教室
介護に関心のある方はどなたでも参加いただけます。
日 時 3月9日㈬ 午後1時30分∼3時
会 場 中新田福祉センター
テーマ 「在宅での看取りを考える
∼在宅診療から見えてくること∼」
講 師 公立加美病院 在宅診療科医長 横山成邦 先生
定 員 30名 申込期限 3月8日㈫
高齢者の権利擁護に関する講演会
日 時 3月15日㈫ 午後1時30分∼3時
会 場 中新田福祉センター
講 演 「成年後見制度の実際について
事例をとおして、理解を深めましょう」
講 師 せんだい・みやぎ成年後見支援ネット
講 師 せんだい みやぎ成年後見支援ネット
社会福祉士
社会福祉士
定 員 30名(申込順)
定 員 30名(申込順)
障がい者の就労相談【予約制】
認知症家族介護者交流会
障害者就業・生活支援センター「りんく」
が相談に応じます。
(職業あっせんはしてい
ません)
対 象 就労を希望している障がい者と家
族、障がい者雇用を考えている事業主の
方
申込み 保健福祉課
障害福祉係 ☎63−7871
認知症の人を介護している方同士、語り合いや情報交換をし
認知症の人を介護している方同士、語り合いや情報交換をし
てみませんか。
日 時 3月22日㈫ 午前10時∼11時30分
日 時 3月22日㈫ 午前10時∼11時30分
会 場 中新田福祉センター
助言者 グループホームにこトピア加美
管理者 中鉢律子 氏
申込期限 3月18日㈮
申込・問合せ 地域包括支援センター ☎63−3600
ハンセン病にかかったことはありませんか?
∼補償金の申請手続期限が迫っています∼
過去にハンセン病にかかったことがある方には、国から補償金(和解一時金)が支払われています。既に亡
くなられた方、療養所に入所したことがない方も対象となります。
あなたも補償金の対象者ではありませんか?
※既に国から補償金(和解一時金)を受け取った方は、対象となりません。
※対象者が亡くなられた場合は、ご遺族(法定相続人)にお支払いしています。
※期限が迫っています(手続期限:平成28年3月31日)
。
訴訟の手続きが必要ですので、余裕をもってご相談ください。
相談窓口 公益財団法人 沖縄県ゆうな協会 ☎098−832−9528
幸喜・稲山総合法律事務所 ☎098−938−4381
厚生労働省(難病対策課)
☎03−5253−1111 内線2369
●
「ハンセン病の補償金について」とお伝えください。担当者が対応いたします。
家に保健所や病院の方が来たり、手紙や電話が突然来ること、名前が公表されたり、家族・友人に知られる
ことはありません。ご質問や請求申請をされる方のプライバシーは固く守られます。
どんなことでも結構です。まずは、お問い合わせください。
●ハンセン病について正しく理解し、偏見や差別をなくしましょう!
ハンセン病は、感染し発病することが極めて稀な病気です。優れた治療薬により完治します。元患者の方々
の身体の変形は後遺症にすぎません。早期に治療すれば、身体に障害が残ることはほとんどありません。
平成28年
(2016年)
3月1日発行 №156
14
今月のお知らせ
母子健康手帳交付
予防接種
まだ接種していない方は、指定医療機関に予約をして
から接種してください。
予防接種名
対象年齢(月齢・学年)
二種混合(ジフテリア・破傷風)
小学校6年生
麻しん・風しん
小学校就学前1年間
2期
※3月末日までに接種を済ませましょう。
乳幼児健診
場 所 中新田福祉センター
健 診 名
月 日
4か月児健康診査 3月17日㈭
受付時間
対 象
27年11月生
9:30
7か月児育児相談 3月16日㈬
1歳児すこやか教室
妊娠がはっきりしたら、早めに母子健康手帳の交付を受
けましょう。母子健康手帳は、妊娠・出産・育児に関する
お母さんとお子さんの様子や健康などの情報を一貫して記
録するものです。
母子健康手帳と一緒に妊婦健康診査の助成券を交付して
います。また、妊娠・出産について心配なことなど気軽に
相談ください。
9:30
3月 3 日㈭
9:30
4月 6 日㈬
27年7月生
27年2月生
27年3月生
1歳6か月児健康診査 3月18日㈮
12:30
26年8月生
2歳6か月児歯科健診 3月24日㈭
12:30
25年8月生
3歳児健康診査
3月 1 日㈫
12:30
4月 5 日㈫
健康相談
相 談 名
月 日
開催時間
場 所
何 で も
3月22日㈫ 10:00∼14:00 中新田福祉センター
育児相談
保 健 福 祉 課
障がい者
3月17日㈭ 10:00∼12:00 小野田福祉センター
福祉相談
宮崎福祉センター
24年8月生
在 宅 訪 問 3月4日
地域包括支援センター
13:30∼15:30
リハビリ相談 ・10日・18日
(☎63−3600・予約制)
24年9月生
子ども相談 3月28日㈪ 10:00∼15:00 保健福祉課(予約制)
※赤ちゃんパンフレットの問診票に記入の上、母子健康手帳と一緒に持参ください。
問合せ 保健福祉課健康推進係
(☎63−7871)
、
小野田福祉センター
(☎67−5100)
、
宮崎福祉センター
(☎69−5636)
子 育 て 支 援 コ ー ナ ー
☆問合せ・参加申込みは、各地区にご連絡ください。
☆初めて参加される方は事前にご連絡ください。(随時受付)
☆枠内の数字は開催日です。
中 新 田 地 区
小 野 田 地 区
小 野 田 地 区
宮 崎 地 区
保健福祉課子育て支援室 ☎63−7870
子育て支援センター ☎080−1652−6293
おのだひがし園支援センター
☎67−2178
おのだにし園支援センター
☎67−2317
みやざき園支援センター
☎69−6535
ゆうゆう広場(1 歳∼就学前) はっぴいぽけっと(0歳∼就学前) やくらいっこ(0歳∼就学前)
げんきっこ(0歳∼就学前)
中新田保育所内子育て支援センター
おのだひがし園保育園部
おのだにし園保育園部
みやざき園
月
火
水
火
水
木
月
火
金
火
水
金
9:30∼11:30
9:30∼11:30
9:30∼11:30
9:30∼11:30
7.14.28 1.8.15.22.29 2.9.16.23 1.8.15.22.29 2.9.16.23 3.10.17.24 7.14.28 1.8.15.22.29 4.11.18.25 1.8.15.22.29 2.9.16.23 4.11.18.25
赤ちゃん広場(0 歳∼1歳)
(金・9:30∼11:30)4.11.18.25
★広場開催日以外も9:00∼15:00まで開設しています★
中新田保育所内子育て支援センター
ぷちっこクラブ(0 歳∼就学前)
相談等お気軽にお越しください。
(木・10:00∼12:00)
みなみ児童館
む し歯 ゼロ のこ ども たち
∼3歳児健診
(2月健診分)
∼
い とう ゆ あ
すず き ゆうすけ
ご とう ら い か
いのまた りゅうせい
しぶ や な な
はや さか そら
しし ど ひかる
伊藤 優愛ちゃん 鈴木 悠祐くん 後藤來唯夏ちゃん 猪股 龍世くん 澁谷 奈々ちゃん 早 坂 昊ちゃん 宍 戸 光くん
(菜切谷新田)
(上狼塚)
(平 柳)
(柳 沢)
(下新田下)
(岡 町)
(十日市)
歯みがき
がんばりまーす♡
これからも歯みがき
がんばります!!
これからも歯みがき
がんばろうね!
これからも歯みがき
がんばるぞぉー ^o^
これからも毎日
歯みがきがんばります
お兄ちゃんと一緒に
歯みがきガンバルゾー !!
これからも歯みがき
がんばります
15
平成28年
(2016年)
3月1日発行 №156
生 涯学 習だ より
行
わ
れ
ま
し
た
。
会
が
1
月
24
日
、
総
合
体
育
館
で
種
目
・
第
30
回
宮
崎
地
区
綱
引
大
対
抗
総
合
ス
ポ
ー
ツ
大
会
の
最
終
ル
で
開
幕
し
た
宮
崎
地
区
行
政
区
昨
年
7
月
の
家
庭
バ
レ
ー
ボ
ー
勝
ト
ー
ナ
メ
ン
ト
を
制
し
た
袋
行
結
果
は
予
選
リ
ー
グ
に
続
き
、
決
力
の
限
り
綱
を
引
き
合
い
ま
し
た
。
も
、
地
区
の
熱
い
応
援
を
受
け
て
、
23
チ
ー
ム
が
激
突
。
各
チ
ー
ム
と
競
技
は
、
各
行
政
区
の
力
自
慢
大激戦を制した袋行政区
ま
し
た
。
本
郷
行
政
区
が
総
合
優
勝
に
輝
き
通
じ
た
総
合
表
彰
式
が
行
わ
れ
、
優
競 勝
技 し
終 ま
了 し
後 た
、 。
年
間
5
種
目
を
賀
美
石
小
が
東
小
野
田
小
を
破
り
衆
が
声
援
を
送
る
中
、
決
勝
戦
で
、
の
児
童
が
参
加
。
た
く
さ
ん
の
観
会
が
同
時
開
催
さ
れ
、
町
内
7
校
記
念
し
、
加
美
町
小
学
校
綱
引
大
政
ま 区
た が
、 優
今 勝
年 し
は ま
第 し
30 た
回 。
大
会
を
本郷行政区が8年ぶり
6回目の総合優勝
宮崎地区総合スポーツ大会
区総合ス
総合優勝した本郷行政区
1 位
2 位
3 位
家庭バレーボール 米 泉 中 町 西 川 北
グラウンドゴルフ 小 泉 上 町 北 永 志 田
運 動 会 本 郷 米 泉 上 小 路 一
駅 伝 本 郷 南 永 志 田 西 原
綱 引
袋
西 原 北 永 志 田
綱引(小学校対抗) 賀 美 石 小 東小野田小 宮 崎 小
きれいに植えないと得点にならない雪中田植え
一
日
で
し
た
。
ん
遊
び
、
た
く
さ
ん
食
べ
た
冬
の
子
ど
も
た
ち
は
大
喜
び
。
た
く
さ
る
舞
わ
れ
、
お
こ
げ
の
ご
は
ん
に
た
ご
は
ん
と
、
熱
々
の
豚
汁
が
振
の
競 田
技 ん
終 ぼ
了 に
後 広
は が
、 り
羽 ま
釜 し
で た
炊 。
い
い
元
気
い
っ
ぱ
い
の
笑
顔
が
、
雪
競
技
が
行
わ
れ
、
寒
さ
に
負
け
な
を
利
用
し
た
ユ
ニ
ー
ク
な
6
つ
の
で
引
く
冬
そ
り
リ
レ
ー
な
ど
、
雪
平成28年
(2016年)
3月1日発行 №156
上
綱
引
き
、
木
製
の
そ
り
を
4
人
い
て
走
る
か
ん
じ
き
リ
レ
ー
、
雪
て
た
松
の
枝
を
、
雪
上
に
引
い
た
企
雪 画
上 し
運 ま
動 し
会 た
で 。
は
、
苗
に
見
立
雪
中
田
植
え
や
、
か
ん
じ
き
を
履
線
に
沿
っ
て
植
え
る
、
豊
作
祈
願
然
環
境
を
体
感
し
て
も
ら
お
う
と
て
、
子
ど
も
た
ち
に
恵
ま
れ
た
自
冬
景
色
と
様
々
な
雪
遊
び
を
通
し
俊
次
会
長
︶
が
、
農
村
の
美
し
い
本 郷 米 泉 中 町
の
石
母
田
ふ
る
里
保
全
会
︵
渡
邊
め
こ ま
れ し
は た
、 。
環
境
保
全
活
動
団
体
民
ら
が
参
加
し
、
地
域
交
流
を
深
の
小
学
生
と
そ
の
家
族
、
地
区
住
上
運
動
会
﹂
が
開
催
さ
れ
、
地
元
坂を登れば、もうすぐゴール!!
積
も
っ
た
田
ん
ぼ
を
会
場
に
、
﹁
雪
1
月
23
日
、
宮
崎
地
区
の
雪
の
地
域
交
流
in
み
や
ざ
き
﹁
雪
上
運
動
会
﹂
寒さに負けず
よ∼いドン!
総合成績
力を合わせて優勝した賀美石小学校
16
生 涯学 習だ より
地
域
へ
の
愛
着
を
育
て
る
こ
と
を
知
子
さ
ん
。
地
産
地
消
の
推
進
と
、
プ
﹂
の
清
野
仁
子
代
表
と
田
中
美
る
さ
と
の
味
研
究
会
城
内
グ
ル
ー
し
ま
し
た
。
講
師
は
、
﹁
小
野
田
ふ
護
者
と
共
に
み
そ
づ
く
り
に
挑
戦
的
な
学
習
の
時
間
を
活
用
し
、
保
4
年
1
組
の
児
童
29
人
が
、
総
合
1
月
26
日
、
東
小
野
田
小
学
校
そ
汁
を
食
べ
る
と
頭
が
よ
く
働
き
し
て
、
朝
食
に
は
ご
は
ん
と
お
み
体
に
い
い
食
材
。
早
寝
早
起
き
を
思
清 い
野 を
さ 込
ん め
は て
﹁ 仕
み 込
そ み
は ま
と し
て た
も 。
な
あ
れ
、
お
い
し
く
な
あ
れ
﹂
と
熱
心
に
説
明
を
聞
き
、
﹁
お
い
し
く
き
た
児
童
ら
は
お
お
は
し
ゃ
ぎ
。
元
の
大
豆
製
品
に
つ
い
て
学
ん
で
混
ぜ
て
作
る
み
そ
に
、
春
か
ら
地
ら
作
ら
れ
た
米
麹
と
大
豆
、
塩
を
小
野
田
城
内
行
政
区
産
の
米
か
を
心
待
ち
に
し
て
い
ま
し
た
。
し
く
育
て
て
く
だ
さ
い
﹂
と
完
成
ら
は
﹁
来
年
が
楽
し
み
﹂
、
﹁
お
い
早
坂
愛
夢
︵
宮
崎
︶
大豆のつぶし方を指導する
清野さん(右) 新
田
小
・
広
原
小
・
鳴
瀬
小
・
中
で
す
。
昨
年
度
に
引
き
続
き
、
中
主
体
的
に
求
め
さ
せ
て
い
く
教
育
人
と
し
て
の
よ
り
よ
い
生
き
方
を
と
語
り
ま
し
た
。
る
子
ど
も
た
ち
に
な
っ
て
ほ
し
い
﹂
ふ
る
さ
と
中
新
田
を
、
他
に
語
れ
さ
と
中
新
田
に
自
信
を
持
っ
て
、
考
え
さ
せ
な
が
ら
、
将
来
の
社
会
中
で
果
た
す
べ
き
自
己
の
役
割
を
勤
労
観
を
養
い
、
集
団
や
社
会
の
や
社
会
と
関
わ
る
中
で
社
会
性
や
等
学
校
の
全
時
期
を
通
し
て
、
人
者
﹁
志 ら
教 約
育 350
﹂ 人
と が
は 参
、 加
小 し
・ ま
中 し
・ た
高 。
や
保
護
者
、
町
内
外
の
学
校
関
係
ホ
ー
ル
で
開
催
さ
れ
、
児
童
生
徒
の
志
教
育
事
例
発
表
会
が
バ
ッ
ハ
1
月
29
日
、
中
新
田
中
学
校
区
﹁
ふ
る
さ
と
中
新
田
で
学
び
、
ふ
る
長
の
中
新
田
中
・
鎌
田
稔
校
長
は
紹
主 介
催 さ
し れ
た ま
同 し
区 た
連 。
絡
協
議
会
会
つ
い
て
生
き
生
き
と
学
ぶ
様
子
が
も
た
ち
が
、
ふ
る
さ
と
中
新
田
に
漫
画
家
い
が
ら
し
み
き
お
氏
の
講
身
で
、
町
の
観
光
大
使
で
も
あ
る
職
場
体
験
学
習
、
中
新
田
地
区
出
た
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
や
農
業
体
験
、
演
会
な
ど
に
つ
い
て
発
表
。
子
ど
東
小
野
田
小
で
体
験
学
習
年
の
授
業
で
味
わ
う
予
定
。
児
童
ル
ー
プ
が
一
年
間
熟
成
さ
せ
、
来
ま
今 す
回 よ
仕 ﹂
込 と
ん 話
だ し
み ま
そ し
は た
、 。
同
グ
中
新
田
中
学
校
区
志
教
育
事
例
発
表
夢をいだいて大海をめざそう
17
目
的
に
、
町
の
町
民
提
案
型
ま
ち
女子
志教育の実践を発表する中新田中の生徒
新
田
中
・
中
新
田
高
の
5
校
が
県
★やくらいジュニアアルペン
教
育
委
員
会
の
志
教
育
支
援
事
業
スキー大会︵2/7︶
鮎 め の 推
の ざ 町 進
し 民 地
凜り
ん
憲 区
烈れ
つ
愛
章 に
川 に 指
よ ふ あ 定
語 る る さ
さ
れ と ﹁ れ
﹂ に 夢 、
か 帰 加
海 美
ら る を 町
、
小学3年生の部優勝
男子
女子
石 矢
山 瀧
佳 そ
里 ら
奈 ︵
︵ 鹿
宮 原
崎 ︶
︶
やくらいファミリースキー場
31
づ
く
り
事
業
を
活
用
し
て
同
グ
おいしくなあれ!地元の素材でみそづくり
スキー大会結果
★町民スキー大会︵1/ ︶
小学1・2年生の部優勝
男子
大 畠
和 山
田 な 歩
ぎ ︵
さ 鹿
︵ 原
東 ︶
小
野
田
︶
小学4年生の部優勝
髙
橋
太
陽
︵
西
小
野
田
︶
女子
テ
ー
マ
を
﹁
夢
を
い
だ
い
て
大
海
男子
を
め
ざ
そ
う
﹂
と
し
て
、
各
校
連
小学5年生の部優勝
髙
橋
銀
河
︵
西
小
野
田
︶
小学3・4年生の部優勝
男子
携
し
、
改
め
て
共
通
認
識
を
深
め
大 髙
和 橋
田 太
詩 陽
乃 ︵
︵ 西
東 小
小 野
野 田
田 ︶
︶
男子
な
が
ら
志
教
育
の
改
善
・
活
性
化
女子
に
事 取
例 り
発 組
表 ん
で で
は き
、 ま
各 し
校 た
間 。
の
交
小学6年生の部優勝
男子
西 畠
塚 山
あ い 空
︵ ︵
東 西
小 小
野 野
田 田
︶ ︶
小学5・6年生の部優勝
男子
流
会
や
、
地
域
の
協
力
の
も
と
行
っ
鈴 髙
木 橋
銀
桃 河
︵ ︵
東 西
小 小
野 野
田 田
︶ ︶
女子
中学生の部優勝
男子
髙
橋
宇
宙
︵
小
野
田
︶
女子
中学生の部優勝
男子
髙
橋
宇
宙
︵
小
野
田
︶
敬称略、町内出場選手の優勝者
※
のみ掲載
果敢にコースを攻める髙橋太陽くん
ル
ー
プ
が
企
画
し
ま
し
た
。
平成28年
(2016年)
3月1日発行 №156
■芹沢長介記念東北陶磁文化会館 ☎63-3577(月)
■宗左近記念縄文芸術館 ☎63-5030(月)
■墨雪墨絵美術館 ☎63-3617(月)
■中新田交流センター ☎63-3113(第1・3月)
■中新田児童館 ☎63-7655(日・祝)
■小野田公民館 ☎67-7550(月)
■小野田文化会館 ☎67-7550(月)
し
遺
﹁ 初 を
さ
進 春 た
を づ れ
﹂
む
の 迎かさ て
一ひとう へ 懐
筆ふでる ゆ 中
朝あしか 時
にたん 計
千 元 鈴 静
気
葉
木 止
よ ヨ せ
茂 く シ る
一
亡
子
︵ 気 子
︵ き
鳥 に 岡 父
時
嶋 書
町 間
き
︶
︶
支
買
ふ
急
ぎ
足
に
て
ぬ
ば
た
ま
の
空
見
上
西 げ
塚 つ
つ
和 歳
晩
恵
︵ に
並 申
の
柳 干
︶
新 屋や
雛
年 敷し
の
き
と
待 雀り 鳴
つ 年
く
や の
声
瀬
あ
ま
り
ぢ
し
に
か
後
工
砂
藤
藤
も 仁 ぐ 勝
り
哉
︵ 体 義
︵
鳥 清 東
め 鹿
嶋 て 原
︶
︶
孫まご足
娘こ腰
ら の
摘 痛
み み
ゆ に
く 耐
え
三 て
浦 作
は り
ま た
る
子
︵ 白
小 菜
泉 大
︶ 根
裸はだち 初
木かぎて 鏡
に 洗 小
う 顔 さ
ち 終 く
さ え な
ら る り
ゆ
さ れ 鎌 く
し 田 母
小 の
鳥 幸 背
の 子 の
巣 ︵
南 後
親 永 ろ
待 志 に
つ 田 立
︶
か
な 鐘
す
る 撞
か
余 き
な
生 に
音
大 雪
に
事 な
親
に き
し
除
む
夜
鈴
伊
木 を 藤
ヨ 歩 や
シ き す
ゆ
子
︵ く 子
︵
岡 夫つま中
と 町 共 区
︶
︶
新
春
の
部
屋
に
こ
も
り
て
わ
が
握
る
ペ
ン
の
■小野田図書館 ☎67-5252(月・祝・最終金) ■旭地区公民館 ☎69-5088
■ふるさと陶芸館 ☎69-5751(第2・4月)
■西小野田地区公民館 ☎67-2122
■鹿原地区公民館 ☎67-6575
■陶芸の里スポーツ公園 ☎69-6555(火)
■小野田体育館 ☎67-2115
■小野田展示交流施設 ☎67-5211(第1・3月) ラジオで毎日加美町の情報を放送しています!
■宮崎生涯学習センター(公民館) ☎69-5123
おおさきエフエム放送 周波数 月∼金 7:00∼
■賀美石地区公民館 ☎67-2004
http://oosaki-fm.or.jp/ 83.5MHz 土・日 12:10∼
白
萩
短
歌
会
等 新
と し
揃 き
い 年
て と
乾 な
杯 り
た
阿 る
部 申
年
紀 を
祝
子
︵ い
並 つ
つ
柳 子
︶
境
言
内
の
に
葉
雅
を
楽
己
の
が
調
色
べ
と
初
し
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子
︵ き
小
野 年
田
城 の
内
︶ 光
俳句教室受講生募集
日 3月23日㈬
午後1時30分
∼3時30分
内 俳句上達のコツ
∼自分らしい句を詠むために∼
「汀」俳句会主宰)
講師 井上弘美先生(
※春の季語を用いた俳句一句を3月15日㈫ま
で中新田図書館へ提出願います
会・申・問 中新田図書館 ☎63−6100
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芸
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小 裏うら
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﹁
秋
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中
新
田
句
会
あなたの生活に役立つ 整理・収納講座
我が家は物がいっぱいで収納する場所がない、必要な物が見つからない…そんなお悩みはありませんか?
あなたの悩みを解決するヒントを、整理・収納のプロがアドバイスします!
日 ①3月5日㈯ ②3月12日㈯ いずれも午前10時∼11時30分
内 ①捨てられない人の整理術∼快適な暮らしのヒント∼
②家族皆がわかる収納術∼
「見つからない」を卒業∼
参加者のみなさんによる「私のお宝交換会」も開催します!
講師 COMFORT STYLE 家事CON仙台店 鈴木真弓 氏
¥ いずれか1回分 300円、2回分 500円 定 60名
主催・問 宮崎公民館 ☎69−5123
会 宮崎生涯学習センター(宮崎公民館)
平成28年
(2016年)
3月1日発行 №156
18
インフォ
インフ
メーション
メーション
メーショ
日:日時・期間
¥:費用・受講料など
会:会場
持:持ち物
内:内容
申:申込方法・期限
対:対象・資格
問:問合せ
集人員 ( )内は休館日
定:定員・募集人員
バッハホールからのお知らせ
第5回オーエンスフェスティバル
わらび座 生き生きシアター
笑顔予報は晴れのち晴れ
日 3月20日㈰ 午後3時開演【全席自由】
内 家族の絆と生きがいを見つけていく、笑いと涙
のミュージカル
あらすじ 秋田県内のとある農村。茂雄は寝たきり
の妻、音楽教師の嫁、高校2年の孫の4人暮らし。
息子は2年前、姿を消した。茂雄の心は沈みがち。
そこへ「MHKのど自慢」出演の話が舞い込んでき
た、しかも家族で!どうする?
¥ 入場は無料で、整理券が必要です。整理券は下記の
場所で発行し、なくなり次第終了とさせていただきます。
※お一人様2枚までです。
■中新田公民館 ■やくらい文化センター
■宮崎公民館 ■中新田バッハホール
サタデーモーニングコンサート
日 3月26日㈯ 午前11時開演
出演 バッハホール管弦楽団アンサンブル
曲目 当日のお楽しみ ¥ 無料
問 バッハホール ☎63−7367
古 着 や 端 切 れ を 再 利 用 し た オ リ ジ ナ ル リ メ イ ク
ファッション作品を展示、ショーを開催します。
日 3月11日㈮∼13日㈰ 午前10時∼午後3時
※ショーは13日㈰ 午後1時から
会・問 中新田交流センター ☎63−3113
「民族・芸能」をテーマに、大崎管内2市4町から
1点ずつの文化財を紹介。加美町からは「小野田の田
植踊」を紹介しています。
日 3月9日㈬∼20日㈰
平日 午前10時∼午後6時
土・日・祝日 午前9時∼午後5時
会 中新田図書館
約200年前の江戸末期に書かれた「賀美郡中新田町
絵図」を、一年に一度の虫干しに合わせて一般公開し
ます。歴史資料としての価値が非常に高いものです。
みなさんぜひご覧ください。
日 3月19日㈯ 午前9時30分∼午後4時
会 中新田図書館展示室
問 生涯学習課 ☎69−5113
中新田図書館 ☎63−6100
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解
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状
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︶
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体
制
︵
地
域
包
括
ケ
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域
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サ
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以
上
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能
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て
い
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平成28年
(2016年)
3月1日発行 №156
⑭
19
に
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は
加
美
老
人
保
健
施
設
で
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﹂
北部管内文化財巡回パネル展
こんにちは 加美老人保健施設です
2
-780
問
加美老人保健施設
☎
66
は
加
美
老
健
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ホ
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ム
ペ
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ジ
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日 3月27日㈰ 午前10時∼午後3時
日 3月27日㈰ 午前10時∼午後3時
内
『なぞ解き巨大迷路』大人も楽しめる程の大きな
内 迷路、『スポーツ体験コーナー』は人気のスラック
ラインが登場‼、牛乳パックや空き缶を利用した
『エコクラフトコーナー』
、屋外では不思議な動き
の『変形自転車体験コーナー』、その他『かみ∼ご
を探せ』、『ステージ発表』、
『抽選会』、
『地場産品
の販売』など家族で楽しめる充実のイベントです
会・問 中新田体育館 ☎63−5880
江戸時代の「中新田の町絵図」展示会
春祭・リメイクファッション展&ショー
り
ご
覧
に
な
れ
ま
す
。
■中新田公民館 ☎63-2029
■広原地区公民館 ☎63-2219
■鳴瀬地区公民館 ☎63-5332
■中新田体育館 ☎63-5880
■中新田図書館 ☎63-6100(月・月末)
■中新田文化会館 ☎63-7367(月)
■中新田海洋センター ☎69-5113
「マイナンバーカード」
(個人番号カード)
を申請された方へ
交付通知書が届いたらカードの受け取りをお願いします!
1月下旬より、カードの交付準備ができた方から順に「個人番号カード交付通知書」をお送り
しています。また、交付時に混雑しないよう交付期限を設けさせていただき、
「マイナンバーカード」
の交付を下記のとおり行っています。
交付場所 加美町役場 町民課
※事前にご連絡いただければ、小野田支所・宮崎支所でも受け取れます。
受付時間 平日 午前9時∼午後6時まで
※上記以外を希望される場合は、ご連絡をお願いします。
お越しいただく方 カード申請者ご本人がお越しください
※15歳未満の方または成年被後見人には、その法定代理人が同行してください。
お持ちいただく書類
1.個人番号カード交付通知書(必ず、署名と押印をしてお持ちください)
2.通知カード
3.住民基本台帳カード(お持ちの方のみ)
4.本人確認書類(本人および15歳未満の方等に同行する法定代理人も同様に必要です)
●代理人の受け取りについて
病気や身体の障害などの理由により、ご本人がお越しになることが困難である場合に限り、代理人に個人
番号カードの受け取りを委任することができます。詳細については、窓口へご相談ください。
※仕事が休めない等の理由で、代理人に委任することはできません。
問 町民課 ☎63−3112、小野田支所 ☎67−2111、宮崎支所 ☎69−5111
商店街にぎわいづくり委員会 委員募集
∼みなさんのアイディアを商店街の活性化に生かしましょう∼
商店街の繁栄と活性化を図り、魅力とにぎわ
いのある商店街・元気なまちづくりを目指すた
めの取り組みを検討し実践することを目的に、
3地区商店街にぎわいづくり委員会が活動を展
開しております。にぎわいのある商店街づくり
に意欲的に取り組む方を下記により募集しま
す。
主な活動内容
中新田地区 フリーペーパー作成、町ゼミの
開催、イベント開催時のにぎわい活動 等
小野田地区 トレッキングマップ作成、黒板
型看板設置、B級グルメ開発 等
宮 崎 地 区 まち歩きイベントの開催、ピザ
窯の作成・活用、マップスタンドの作成 等
募集期間 随時受付
募集資格 商店街の発展とにぎわいづくりにつ
いて、意欲的に取り組める方
応募方法 3地区の代表者に直接連絡をお願い
します
中新田地区(高橋)
☎63−3302
小野田地区(松倉)
☎63−5400
宮 崎 地 区(檜野)
☎69−5080
問 商工観光課 ☎63−6000
小野田支所 ☎67−2111
宮 崎 支 所 ☎69−5111
平成28年
(2016年)
3月1日発行 №156
加美町観光まちづくり協会では
4月から新たにご入会される会員を募集します
今ご入会されると、特典盛りだくさん。この機会にぜひ。
●加美町の特産品を紹介する東京、仙台でのイベント、販
売会には、優先的に出店できます。
●お店の自慢、会社の得意分野情報を取り上げて全国へ発
信します。
●加美町での動き、他地域での観光情報をい
ち早くお届けします。
●町内の他産業、他業種の方々との「交流会」
に参加できます。
会員区分
会 員
区 分
条 件
年会費
特 典
正会員(議決権有)
法人事業者
・団体
個人事業者
個 人
賛助会員
(議決権無)
町内に住所または事業所を有する方
町外の方
1口1,000円以上を納入していただきます
5口以上
10口以上
2口以上
3口以上
HPや情報誌で会員の業務や商品を
紹介します イベント、販売会開催情報を優先的
に案内します 問 加美町観光まちづくり協会
☎0229−63−8008 FAX 0229−83−3398
E-mail [email protected]
※お申し込みはホームページからもできます。
http://k-tap.org/
20
食の安全と不安解消に向けて
加美町放射能測定だより ― 3月1日号 ―
※【参考】食品衛生法の新基準値(単位:ベクレル/㎏)
食品等放射性物質簡易測定結果一覧
(基準値は、いずれも100 Bq
(ベクレル)/㎏です)
町民の方が自家栽培した野菜や採取した山菜などの自家消費用
食品を対象に、放射性物質の簡易測定を行っておりますが、1月
18日から2月12日までの間に測定依頼はありませんでした。
放射性
セシウム
一般食品
牛 乳
乳児用食品
飲 料 水
100
50
50
10
※採取地の表記について、(中)は中新田地区、
(小)は小野田地区、
(宮)は宮崎地区を表します。
水道水放射性物質測定結果のお知らせ
下水汚泥放射性物質測定結果のお知らせ
本町の水道水に含まれる放射性物質の測定を行っ
た結果、2月10日測定の館山浄水場(中新田)
、多
田川浄水場(中新田)
、漆沢浄水場(小新田)
、滝庭
浄水場(小野田)
、キタイ沼浄水場(宮崎)
、2月
17日測定の麓山浄水場(小野田)はいずれも不検
出でした。
本町の下水汚泥に含まれる放射性物質の測定を
行った結果、2月10日測定の中新田浄化センター 不検出、小野田浄化センター 9.3 Bq/㎏、宮崎浄
化センター 不検出でした。いずれも基準値(200
Bq/㎏未満)を下回っており、通常どおり処分場へ
搬出しています。
利用自粛牧草一時保管場所
放射性物質・空間放射線量測定結果
学校等給食の放射性物質測定結果のお知らせ
放射性物質測定(ベクレル/㎏) 空間放射線量(マイクロシーベルト/時間)
測定日 種 別
結 果
測定日
場 所
結 果
2/10 水 質
不検出
−
敷地境界
積雪により
測定不可
−
ロール積場
積雪により
測定不可
積雪により
測定不可
−
土 壌
公共施設空間放射線量測定結果一覧
(単位:マイクロシーベルト/時間)
測定場所
教育委員会では、学校等給食の食材と完成調理品
について、放射性物質の自主測定を実施しています。
1月18日から2月12日まで測定した結果、いずれも
不検出でした。
・測定数値は、一分間おきに5回測定した平均値です。
・各施設の職員が測定した数値のため、参考値となります。
標高(m) 測定高
(m)測定数値
測定場所
標高(m) 測定高
(m)測定数値
加美町役場
30.8
1
0.04
賀 美 石 小 学 校
52.4
0.5
0.09
小野田支所
59.5
1
0.05
中 新 田 中 学 校
28.3
1
0.06
小 野 田 中 学 校
62.2
1
0.05
1
0.05
宮崎支所
90.6
(測定日:2月17日、天候:加美町役場 曇り/小野田支所・宮崎支所 雪)
測定場所
宮 崎 中 学 校
73.6
1
0.08
標高(m) 測定高(m)測定数値
おのだひがし園幼稚園部
60.2
0.5
0.06
中 新 田 小 学 校
30.1
0.5
0.05
おのだひがし園保育園部
58.3
0.5
0.05
広 原 小 学 校
45.7
0.5
0.06
おのだにし園幼稚園部
102.6
0.5
0.07
鳴 瀬 小 学 校
26.8
0.5
0.04
おのだにし園保育園部
104.3
0.5
0.06
東 小 野 田 小 学 校
60.2
0.5
0.07
み や ざ き 園
85.5
0.5
0.06
西 小 野 田 小 学 校
104.1
0.5
0.04
賀 美 石 幼 稚 園
51.6
0.5
0.06
鹿 原 小 学 校
104.9
0.5
0.06
中 新 田 保 育 所
26.3
0.5
0.04
宮 崎 小 学 校
86.5
0.5
0.07
小 鳩 幼 稚 園
29.3
0.5
0.06
旭 小 学 校
141.5
0.5
0.09
中 新 田 幼 稚 園
30.0
0.5
0.05
(測定日:2月17日、天候:中新田 曇り/小野田・宮崎 雪)
放射能測定だよりに関するお問合せ先 役場危機管理室 ☎63−5264
21
平成28年
(2016年)
3月1日発行 №156
国
民
年
金
第
1
号
被
保
険
者
お
す
な 。
お
、
老
齢
基
礎
年
金
を
受
け
満
額
に
近
づ
け
る
こ
と
が
で
き
ま
て
保
険
料
を
納
め
る
こ
と
に
よ
り
、
の
間
に
国
民
年
金
に
任
意
加
入
し
は
、
60
歳
か
ら
65
歳
に
な
る
ま
で
期
間
が
40
年
間
に
満
た
な
い
場
合
な
ど
に
よ
り
、
保
険
料
の
納
付
済
受
国 け
民 取
年 る
金 こ
保 と
険 が
料 で
の き
納 ま
め せ
忘 ん
れ 。
歳
未
満
︶
方
︵
資
格
に
よ
り
53
歳
未
満
∼
55
上
で
国
家
免
許
資
格
等
を
有
す
る
7
月
1
日
現
在
、
18
歳
以
在
、
18
歳
以 上
34
歳
未 7
満 月
の 1
方 日
現
に
ま 生
た ま
、 れ
海 た
外 方
に に
在 限
住 ら
す れ
る ま
日 す
本 ︶
︻歯科・薬剤科︼
己
29
負 日
担 無 ㈫
︶ 料 ︵
︵ 6
テ か
3
キ 月
月
ス ︶
16
ト
日
代
㈬
等
∼
は
4
自
月
訓練期間
7
日
居 ㈭
住
地
を
管
轄
す
る
ハ
ロ
ー
国
籍
を
持
つ
方
も
、
国
民
年
金
に
¥
ワ
ー
ク
を
4 通
月 じ
13 申
日 込
㈬ み
任
詳 意
し 加
く 入
は す
、 る
こ
と
が
で
き
ま
63 す
。
満 込 上 成 ︵
見
︶ 含 30 29 込
︶
年 含
︵ 歳
未
薬 満 4 ︶ 剤 の 月
5
は 専 1
月
日
20 門
6
歳 の 現
日
以 大 在
㈮
上 卒 、
ま
28 者 20
で
歳 ︵ 歳
未 見 以 平
募集期間
女
性
司
法
書
士
に
よ
る
女
性
受付期間
の
た
め
の
無
料
法
律
相
談
会
い
ず
れ
も
締
切
日
必
着
申
平成28年
(2016年)
3月1日発行 №156
セ
ク
ハ
ラ
・
D
V
・
借
金
・
相
続
・
※
問
自衛隊宮城地方協力本部
親
の
介
護
問
題
等
に
つ
い
て
、
女
23
選考日
性
司
法
書
士
が
無
料
で
電
話
・
面
国
家
公
務
員
採
用
試
験
問
ポリテクセンター宮城
-
- -
2
午 1
後 6
1 8
時 7
30 0
分 ︶
∼
接
4
に
時
3 よ
︵
月 る
相
12 相
談
専 日 談
用 午 ㈯ を
行
電 前
い
話 10
ま
番 時
す
号 ∼
。
午
☎ 後
①
4
月
1
日
㈮
午
前
9
時
∼
11
日
訓練課
名取実習場
0
1
2
0
㈪
受
信
有
効
、
②
4
月
8
日
㈮
午
☎022 7
-84 2
-820
■面接相談
会
4
時
大 30
崎 分
司 ︵
法 予
書 約
優
士 先
相 ︶
談
2 セ
1 ン
ま
で
②
前
6
9
詳 月
時
∼
し 12
20
く 日
は ㈰ 日
、
① ㈬
5 受
月 信
22 有
日 効
㈰
、
大崎地域事務所
募集訓練科名︵定員︶
C
A
D
・
公平
共成
職 28
業年
訓6
練月
受入
講所
生
募
集
問
い
合
わ
せ 23
く
ま
だ
た
さ
は
い
。
に
お
☎
N
C
オ
ペ
レ
ー
シ
ョ
ン
科
︵
16
日 日時・期間 会 会場 内 内容
対 対象・資格 定 定員・募集人員
¥ 費用・受講料など 持 持ち物
申 申込方法・期限 問 問合せ
Ⓕ ファックス
1
-178
名
︶
、
機
械
設
備
メ
ン
テ
ナ
ン
ス
4
月
8
日
㈮
ま
で
しの 情
自
衛
官
等
募
集
の
お
知
ら
せ
■①総合職︵院卒者・大卒程
29
年
4
月
1 日
現
在
、
22
歳
以 平
上 成
れ
る
年
金
︶
は
、
20
歳
か
ら
60
歳
度︶
、②一般職︵大卒程度︶
26
歳
未
満
の
方
、
20
歳
以
上
22
歳
くらし・相談
未
満
の
大
卒
者
︵
見
込
含
︶
、
28
歳
に
な
る
ま
で
の
40
年
間
保
険
料
を
■予備自衛官補︻一般・技能︼ インターネット申込受付期間
込 未
含 満
︶ の
修
士
課
程
修
了
者
等
平 ︵
成 見
納
め
な
け
れ
ば
、
満
額
の
年
金
を
応募資格 ︻一般︼
29
年
4
月
1
日
現
在
、
20
歳
以
上
第1次試験
28
歳
未
満
の
修
士
課
程
修
了
者
等
人事院東北事
る
た
め
に
は
保
険
料
の
納
付
済
期
問
間
や
免
除
期
間
等
が
原
則
と
し
て
務局第二課試験係︵☎022
25
年
以
上
必
要
と
な
り
ま
す
が
、
■幹 部 候 補 生︻一 般・大 卒、
2
、ホ ー ム
- 21 2
- 0 2 2︶
一般・院卒者、歯科・薬剤科︼ ページ︵
http://www.jinji.go.
応募資格 ︻一般・大卒︼
日
︶
jp/saiyo/saiyo.htm
■電話相談
こ
の
要
件
を
満
た
し
て
い
な
い
場
■名取実習場
合
は
、
70
歳
に
な
る
ま
で
任
意
加
︻一般・院卒者︼
入
す
る
こ
と
が
で
き
ま
す
。
︵
た
報
よ
び
任
意
加
入
被
保
険
者
の
1
か
-
月
当
た
り
の
保
険
料
は
1
万
6
千
町 民 課︵☎
260
納 円
付 で
期 す
限 。
︵
は 平
、 成
法 28
令 年
で 度
﹁ ︶
納
付
古川年金事
対
象
月
の
翌
月
末
日
﹂
と
定
め
ら
3 1 1 2︶
れ
て
い
ま
す
。
保
険
料
は
納
付
期
1
- 2 0 3︶
限
ま
で
に
納
め
て
く
だ
さ
い
。
納
務 所︵☎
付
期
限
ま
で
に
保
険
料
を
治
め
な
募集・催し
い
と
障
害
基
礎
年
金
や
遺
族
基
礎
くら
国民年金
年
金
が
受
給
で
き
な
い
場
合
が
あ
︻技能︼
り
ま
す
の
で
、
忘
れ
ず
に
納
め
て
受付期間
く
だ
さ
い
。
だ
し
、
昭
和
40
年
4
月
1
日
以
前
タ
ー
︵
大
崎
市
古
川
旭
4
■国民年金の保険料
■国民年金の任意加入制度
老
齢
年
金
︵
65
歳
か
ら
受
け
ら
科
︵
15
名
︶
、
6 溶
月 接
3 施
日 工
㈮ 科
∼ ︵
11 15
月 名
︶
22
45
よ
う
、
ご
協
力
を
お
願
い
し
ま
す
。
毎
年
3
月
に
な
り
ま
す
と
、
自
手
続
き
は
お
早
め
に
自
動
車
の
登
録
・
検
査
の
8 ア
あ
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女 県 2 ヒ
性 内 ︶ ビ
に
ル
在
102
住
号
ま
室
た
は
☎
職
23
場
1
の
-
45
問
軽自動車検査協会宮城主
11
管事務所
☎0 5 0 3
-8 1
猪股町長が町内どこにでもお伺いし、まちづくり
について、みなさんのご意見をお聴きします。10名
以上の団体であれば申請できます。
開催は、月∼土曜日までの10時∼21時まで。1
回の開催時間は90分以内です。
問 企画財政課 広報広聴係 ☎63−3115
6 1
- 8 3 0︵午 前 8 時 分
∼ 字 分、午後1時∼4時
「加美町どこでも町長室」受付中!
土日・祝日を除く︶
経験豊かな臨床心理士に心配事や悩み事を話して
みませんか。
日 3月6日㈰ 午前9時∼午後5時
相談先・問 宮城県臨床心理士会 ☎022−290−6656
問
東北運輸局宮城運輸支局
こころの健康電話相談
15
仙台市宮城野区扇町3丁目3
雪割草・福寿草展示会
日 3月12日㈯∼13日㈰ 午前9時∼午後4時
会 中新田公民館ホール
内 雪割草・福寿草300点
主催 みやぎの山野草愛好会
問 会長 斎藤昭夫 ☎69−5107
- 登 録 関 係 ☎05 0 5
540 2
-011、検査関係
☎0 2 2 2
-35 2
-5 1 7
︵
﹁2﹂をプッシュ︶
★特別な器でいただくひなランチ★
1日15食限定(ご予約可能)税込2,000円
問 レストランぶな林 ☎67−5211
動
車
の
登
録
・
検
査
の
申
請
が
集
対
尾出さんちのおひな様展
日 3月1日㈫∼6日㈰
午前10時30分∼午後3時30分
(最終日は3時まで)
会 レストランぶな林 特別展示室
問 尾出弘子 ☎63−4068
★開催期間内限定★
中
す
る
た
め
、
待
ち
時
間
が
3
時
間
を
超
え
る
状
況
と
な
っ
て
お
り
問
宮城県司法書士会
町民伝言板
ま
今 す
年 。
度
末
の
3
月
︵
特
に
28
日
☎022 2
-63 6
-755
㈪
∼
31
日
㈭
︶
は
、
例
年
以
上
に
隣
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方
々
に
は
、
大
変
ご
不
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や
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う
お
願
い
い
た
し
ま
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。
早
め
の
申
請
を
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て
い
た
だ
き
ま
請
者
の
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な
さ
ま
方
に
は
、
ぜ
ひ
登
録
・
検
査
を
予
定
し
て
い
る
申
想
つ さ
き れ
ま て
し お
て り
は ま
、 す
こ 。
の
時
期
に
ご
迷
惑
を
お
か
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す
る
こ
と
が
予
ら
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手
続
き
は
早
め
に
済
ま
せ
る
く
場
合
が
あ
り
ま
す
の
で
、
こ
れ
る
た
め
、
長
時
間
お
待
ち
い
た
だ
特
に
週
末
や
中
旬
以
降
に
集
中
す
請
が
集
中
し
、
大
変
混
雑
し
ま
す
。
毎
月
3
月
は
、
名
義
変
更
、
廃
車
な
ど
の
各
種
手
続
き
や
検
査
申
路
が
大
変
混
雑
し
、
申
請
者
や
近
き
や
車
検
は
お
早
め
に
!
車
検
場
、
駐
車
場
お
よ
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周
辺
道
軽
自
動
車
の
名
義
変
更
手
続
ೂअ஘ЁФ‫ݐ‬ȇ৽éΨࣃ෴้
平成29年歌会始のお題は「野」と定められました。
詠進歌の詠進要領 ●お題を詠み込んだ自作の短歌1人1首を毛筆で自書
●習字用の半紙を横長に使い、右半分にお題と短歌、左半分に郵便番号、住所、電話番号、
氏名(本名、ふりがな)
、生年月日、性別、職業を縦書きで記載
●病気または身体障害のため自書できない場合は、代筆(墨書)
、ワープロやパソコンで印字、点字での詠
進も可(理由や代筆者の氏名・住所を別紙にて添付)
締切 9月30日㈮(消印有効)
申 封筒に「詠進歌」と書き、〒100-8111 宮内庁 へ郵送
問 返信用切手を貼った封筒を同封の上、9月20日㈫まで宮内庁式部職あてに郵便で問い合わせ
宮内庁ホームページ(http://www.kunaicho.go.jp/)
相談会等
2月子牛市場結果
平均価格
(円)
県 全 体
798,035
取引頭数 雌 636
計
(頭) 去勢 732 1,368
平均価格
(円)
最高価格
(円)
23
中新田地区 小野田地区
749,640
775,417
15
21
26
27
宮崎地区
811,504
47
51
12
21
30
雌 749,371
704,376
743,414
772,046
去勢 840,317
806,220
815,040
839,124
雌 1,632,960
825,120
852,120
974,160
去勢 1,141,560
866,160
940,680
999,000
日 時
会 場
問合せ
精神保健福祉相談
3月3日㈭
【予約制】
午後1時30分∼
県北部保健 県北部保健
アルコール関連問
3月10日㈭
福祉事務所 福祉事務所
題相談・家族教室
午前11時∼
母子・障害
【予約制】
(県大崎合同 第 二 班
思春期・青年期の
庁舎内) ☎87−8011
3月14日㈪
ひきこもり相談
午後1時∼
【予約制】
宮城県母子 宮城県母子福祉センター
3月17日㈭
母子・父子家庭等
特別相談【予約制】 午前10時∼12時 福祉センター ☎022−256−6512
平成28年
(2016年)
3月1日発行 №156
お よ ろ こ び
氏 名
■
広
報
か
み
ま
ち
第
156
号
平
成
28
年
3
月
1
日
発
行
■
編
集
・
発
行
加
美
町
役
場
企
画
財
政
課
保護者
行政区
誕生日
◇中新田地区◇
せい か
鎌 田 聖 佳 (丈生) 並 柳 12.25
山 本 そ ら (直弥) 岡 町 12.28
さ く
猪 股 颯 空 (昭一) 岡 町 1. 5
ゆ い
田 中 優 衣 (寿樹) 四日市場宿 1. 6
みの り
山 形 稔 梨 (英徳) 新 丁 1.23
◇小野田地区
り り あ
早 坂 凛梨空 (将希) 原 町 12.24
こう き ち
岡 田 幸喜智 (喜一郎) 下 区 12.28
りゅう せい
工 藤 琉 生 (紀之) 南鹿原 1. 5
◇宮崎地区
りく と
齊 藤 陸 斗 (文洋) 上小路1 1.21
ふう か
岩 渕 風 花 (正邦) 上小路2 1.24
え れん
森 瑛 蓮 (健太) 上小路2 1.26
お く や み
ご尊名
年齢 世帯主 行政区 没月日
◇中新田地区◇
伊藤 幸江 83 新 丁 1. 5
須貝 信義 82 南 町 1. 6
熊谷 信雄 95(好夫)滝の沢 1.12
鈴木ゑなみ 84(初夫)田 川 1.16
鈴木 速雄 89(信吉)白子田 1.19
鹿野八重治 86 下新田下 1.19
公立加美病院の
休日・夜間の急患受付
日
13
20
曜日、祝日も受付をいたします。
ただし、救急車の対応や入院
患者の急変などにより長時間お
21
待ちいただく場合があります。
また、頭や心臓などの疾患や
外傷、小児科については対応で
およろこび・おくやみの欄に掲載を希望しない
方は、届出の際に窓口にお申し出ください。 27
きないこともあります。
日 中(9:00∼17:00)
■
印
刷
(有)
中
村
印
刷
公立加美病院 ☎66−2500
■農地の賃貸借や転用等に関
する相談は、下記の日程で行
います。
3月10日㈭ 小野田支所2階会議室
午前9時30分∼午後3時30分
なお、3月11日㈮までの申
請受付分を、3月の定例総会
議案とします。
※農地に関する申請受付は、
随時、
農業委員会で取り扱っ
ています。
■3月の定例総会(傍聴可)
は下記の日程で行います。
3月25日㈮ 小野田支所2階会議室
午後1時30分∼
農業委員会 ☎67−5411
町の人口(1月末現在)
(前月比)
男
11,962人(−13)
女
12,526人 (− 8)
計
24,488人(−21)
世帯数
8,062世帯(− 3)
出生 13人
死亡
35人 転入 28人
転出
27人 (外国人住民の方も含まれています)
4
/
3
夜 間(18:00∼22:00)
森皮膚科医院
片 倉 病 院(内科)☎22−0016
☎72−2244 (大崎市岩出山)
〃 (外科) 〃
中新田民主医院
大崎市民病院(内科)☎23−3311
☎63−2156(加美町中新田)
〃 (外科) 〃
遊佐クリニック
永 仁 会 病 院(内科)☎22−0063
☎81−1133(大崎市鳴子)
〃 (外科) 〃
髙橋医院
三 浦 病 院(内科)☎22−6656
☎72−1005(大崎市岩出山)
〃 (外科) 〃
鈴木診療所
大崎市民病院(内科)☎23−3311
☎68−2121(加美町宮崎)
〃 (外科) 〃
おのだクリニック
片 倉 病 院(内科)☎22−0016
☎67−2228(加美町小野田)
〃 (外科) 〃
受診される際は、必ず事前に
ご連絡ください。
農家相談日
3月 の 休 日 当 番 医
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急患については、土曜日、日
本多 國雄 89 新 丁 1.20
浅野 能成 81(公基)菜切谷新田 1.26
大内 光幸 55(すえ子)西 町 1.27
◇小野田地区◇
森田 清一 88( 昇 )原 町 1. 4
天野けさみ 87(貞宏)長清水 1. 7
佐藤 宗市 89( 賢 )小 瀬 1. 8
佐藤 倉治 86(みつえ)下 区 1. 8
小松まさこ 94(典男)下 区 1.12
澁谷 眞悦 67(文彦)芋 沢 1.15
天野勇一郎 87(今朝志)芋 沢 1.16
髙橋 褜人 80(胞男) 原 1.20
石川ミツ子 77(勝也)下 区 1.20
古内としこ 95(清一)西上野目 1.21
伊藤 盛 91 西上野目 1.22
◇宮崎地区◇
鈴木慎一郎 45 米 泉 1. 2
斎藤 秀一 95(秀明)根 岸 1. 3
平澤てい子 83(日出夫)上小路2 1. 8
千葉 貴志 39(優哉)本 郷 1. 8
村田よす子 70( 稔 )東米泉 1.10
佐藤わくり 85( 剛 )下小路2 1.10
庄司せつ子 62(忠男)下小路2 1.15
小山 正志 75(祐志)小 泉 1.18
加藤 鎌五 87(孝男)東川北 1.27
県保健福祉部
子どもが急な発熱やケガで、どのように対処したらよいのか
迷ったときなどにご相談ください。
◆ 相談日時…毎日午後7時∼翌朝午前8時
◆ 相談電話番号…☎022−212−9390
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◆加美町役場◆ 〒981-4292 宮城県加美郡加美町字西田三番5番地 ☎0229−63−3111 FAX 0229−63−2037