農 業 協 同 組 合 及 び 農 業 協 同 組 合 連 合 会 の 信 用 事 業 に 関 す

i
三
二
一
農
林
中
央
金
庫
法
施
行
規
則
(
平
成
十
三
年
内
閣
府
・
農
林
水
産
省
令
第
十
六
号
)
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
11
漁
業
協
同
組
合
等
の
信
用
事
業
に
関
す
る
命
令
(
平
成
五
年
大
蔵
省
・
農
林
水
産
省
令
第
二
号
)
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
6
農
業
協
同
組
合
及
び
農
業
協
同
組
合
連
合
会
の
信
用
事
業
に
関
す
る
命
令
(
平
成
五
年
大
蔵
省
・
農
林
水
産
省
令
第
一
号
)
・
・
・
・
・
・
・
・
・
1
目
次
農
業
協
同
組
合
及
び
農
業
協
同
組
合
連
合
会
の
信
用
事
業
に
関
す
る
命
令
等
の
一
部
を
改
正
す
る
命
令
新
旧
対
照
表
正
案
大 蔵 省
一 農業協同組合及び農業協同組合連合会の信用事業に関する命令(平成五年
令第一号)
農林水産省
改
現
行
(傍線の部分は改正部分)
(許可申請書のその他の添付書類)
(許可申請書のその他の添付書類)
第五十七条の四 準用銀行法第五十二条の三十七第二項第三号の主務省令 第五十七条の四 準用銀行法第五十二条の三十七第二項第三号の主務省令
で定める書類は、次に掲げる書類とする。
で定める書類は、次に掲げる書類とする。
一 個人であるときは、履歴書、住民票の抄本(外国人であり、かつ、
一 個人であるときは、履歴書、住民票の抄本(外国人であり、かつ、
国内に居住している場合には、出入国管理及び難民認定法(昭和二十
国内に居住している場合には、出入国管理及び難民認定法(昭和二十
六年政令第三百十九号)第十九条の三に規定する在留カードの写し、
六年政令第三百十九号)第十九条の三に規定する在留カードの写し、
日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理
日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理
に関する特例法(平成三年法律第七十一号)第七条第一項に規定する
に関する特例法(平成三年法律第七十一号)第七条第一項に規定する
特別永住者証明書の写し又は住民票の抄本。第五十七条の三十五第三
特別永住者証明書の写し又は住民票の抄本。第五十七条の三十五第三
項第三号を除き、以下同じ。)又はこれに代わる書面及び第五十七条
項第三号を除き、以下同じ。)又はこれに代わる書面及び第五十七条
の七第四号イからチまでのいずれにも該当しないことを誓約する書面
の七第四号に該当しないことを誓約する書面
一の二 個人である申請者(準用銀行法第五十二条の三十七第一項に規
(新設)
定する申請者をいう。以下この号及び第二号の二において同じ。)の
婚姻前の氏名を当該申請者の氏名に併せて申請書(同項の申請書をい
う。同号において同じ。)に記載した場合において、前号の住民票の
抄本又はこれに代わる書面が当該申請者の婚姻前の氏名を証するもの
でないときは、当該婚姻前の氏名を証する書面
二 法人であるときは、役員(役員が法人であるときは、その職務を行
二 法人であるときは、役員(役員が法人であるときは、その職務を行
うべき者を含む。第五十七条の七及び第五十七条の十八において同じ
うべき者を含む。第五十七条の七及び第五十七条の十八において同じ
。)の履歴書(役員が法人であるときは、当該役員の沿革を記載した
。)の履歴書(役員が法人であるときは、当該役員の沿革を記載した
書面)、役員(国内における営業所又は事務所に駐在する役員に限る
書面を含む。)、役員(国内における営業所又は事務所に駐在する役
。)の住民票の抄本(役員が法人であるときは、当該役員の登記事項
員に限る。)の住民票の抄本(役員が法人であるときは、当該役員の
証明書)又はこれに代わる書面、第五十七条の七第五号イからハまで
登記事項証明書を含む。)又はこれに代わる書面、第五十七条の七第
のいずれにも該当しないことを誓約する書面及び役員が同条第四号イ
五号に該当しないことを誓約する書面及び役員が第五十七条の七第四
からチまでのいずれにも該当しない者であることを当該役員が誓約す
号イからチまでのいずれにも該当しない者であることを当該役員が誓
る書面
約する書面
1
二の二 法人である申請者の役員の婚姻前の氏名を当該役員の氏名に併
せて申請書に記載した場合において、前号の住民票の抄本又はこれに
代わる書面が当該役員の婚姻前の氏名を証するものでないときは、当
該婚姻前の氏名を証する書面
三~七 (略)
八 会計監査人設置会社(会社法第二条第十一号に規定する会計監査人
設置会社をいう。)である場合にあっては、許可の申請の日を含む事
業年度の前事業年度の同法第三百九十六条第一項に規定する会計監査
報告の内容を記載した書面
九~十四 (略)
(新設)
三~七 (略)
八 会計監査人設置会社(会社法第二条第十一号に規定する会計監査人
設置会社をいう。)である場合にあっては、許可の申請の日を含む事
業年度の前事業年度の会社法第三百九十六条第一項に規定する会計監
査報告の内容を記載した書面
九~十四 (略)
(指定申請書の添付書類)
(指定申請書の添付書類)
第五十七条の三十五 (略)
第五十七条の三十五 (略)
2 (略)
2 (略)
3 法第九十二条の八第一項において準用する銀行法第五十二条の六十三 3 法第九十二条の八第一項において準用する銀行法第五十二条の六十三
第二項第七号の主務省令で定める書類は、次に掲げる書類とする。
第二項第七号の主務省令で定める書類は、次に掲げる書類とする。
一・二 (略)
一・二 (略)
三 役員(役員が法人であるときは、その職務を行うべき者を含む。以
三 役員(役員が法人であるときは、その職務を行うべき者を含む。以
下この項、第五十七条の三十九及び第五十七条の四十において同じ。
下この項、第五十七条の三十九及び第五十七条の四十において同じ。
)の住民票の抄本(役員が法人であるときは、当該役員の登記事項証
)の住民票の抄本又はこれに代わる書面(役員が法人である場合には
明書)又はこれに代わる書面
、当該役員の登記事項証明書)
四 役員の婚姻前の氏名を当該役員の氏名に併せて法第九十二条の八第
(新設)
一項において準用する銀行法第五十二条の六十三第一項の指定申請書
に記載した場合において、前号に掲げる書類が当該役員の婚姻前の氏
名を証するものでないときは、当該婚姻前の氏名を証する書面
五~九 (略)
四~八 (略)
記載事項
(略)
添付書類
(略)
届出事項
(略)
記載事項
(略)
添付書類
別表第一(第五十七条の九関係)
届出事項
(略)
別表第一(第五十七条の九関係)
(略)
2
役員(役員が法人で 一・二 (略)
あるときは、その職
務を行うべき者を含
む。)の変更
一・二 (略)
三 就任する役員(役員
が法人であるときは、
その職務を行うべき者
を含む。)に係る次に
掲げる書面
イ 履歴書(就任する
役員が法人であると
きは、当該役員の沿
革を記載した書面)
ロ 住民票の抄本(就
任する役員が法人で
あるときは、当該役
員の登記事項証明書
)又はこれに代わる
書面
(略)
ハ 婚姻前の氏名を、
氏名に併せて第五十
七条の九の届出書に
記載した場合におい
て、ロに掲げる書面
が当該婚姻前の氏名
を証するものでない
ときは、当該婚姻前
の氏名を証する書面
(略)
(略)
ニ
(略)
一 新たに所属組合 一~五
(略)
所属組合の変更
一・二
(略)
役員(役員が法人で
あるときは、その職
務を行うべき者を含
む。)の変更
(略)
一
(略)
新たに所属組合
所属組合の変更
(略)
(略)
一・二 (略)
三 就任する役員(役員
が法人であるときは、
その職務を行うべき者
を含む。)に係る次に
掲げる書面
イ 履歴書(就任する
役員が法人であると
きは、当該役員の沿
革を記載した書面を
含む。)
ロ 住民票の抄本(就
任する役員が法人で
あるときは、当該役
員の登記事項証明書
を含む。)又はこれ
に代わる書面
(新設)
ハ
(略)
一~五
3
から委託を受ける
こととなった場合
イ (略)
ロ 当該委託を受
けて特定信用事
業代理業を行う
営業所等の名称
及び所在地
ハ 略( )
二 新たに特定信用
事業代理業再委託
者から再委託を受
けることとなった
場合
イ・ロ (略)
ハ 当該再委託を
受けて特定信用
事業代理業を行
う営業所等の名
称及び所在地
ニ・ホ (略)
三・四 (略)
(略)
(略)
特定信用事業代理業 一 当該子法人等又
者である法人の子法
は当該親法人等若
人等又は特定信用事
しくは当該親法人
業代理業者である法
等の子法人等(当
人の親法人等若しく
該特定信用事業代
は当該親法人等の子
理業者である法人
法人等(当該特定信
を除く。)の商号
から委託を受ける
こととなった場合
イ (略 )
ロ 当該委託を受
けて特定信用事
業代理業を行う
営業所等の名称
、所在地
ハ (略)
二 新たに特定信用
事業代理業再委託
者から再委託を受
けることとなった
場合
イ・ロ (略)
(新設)
(略)
(略)
ハ・ニ (略)
三・四 (略)
(略)
(略)
(略)
(略)
特定信用事業代理業 一 当該子法人等又
者である法人の子法
は当該子法人等の
人等又は当該子法人
親法人等若しくは
等の親法人等若しく
子法人等の商号又
は子法人等の変更
は名称
4
(略)
用事業代理業者であ
又は名称
る法人を除く。)の 二 当該子法人等又
変更
は当該親法人等若
しくは当該親法人
等の子法人等(当
該特定信用事業代
理業者である法人
を除く。)の主た
る営業所等の所在
地
三 当該子法人等又
は当該親法人等若
しくは当該親法人
等の子法人等(当
該特定信用事業代
理業者である法人
を除く。)の代表
者の氏名又は名称
四 当該子法人等又
は当該親法人等若
しくは当該親法人
等の子法人等(当
該特定信用事業代
理業者である法人
を除く。)の業務
の内容
五 (略)
(略)
(略)
(略)
二 当該子法人等又
は当該子法人等の
親法人等若しくは
子法人等の主たる
営業所等の所在地
三 当該子法人等又
は当該子法人等の
親法人等若しくは
子法人等の代表者
の氏名又は名称
(略)
四 当該子法人等又
は当該子法人等の
親法人等若しくは
子法人等の業務の
内容
五
(略)
(略)
5
正
案
大 蔵 省
二 漁業協同組合等の信用事業に関する命令(平成五年
令第二号)
農林水産省
改
現
行
(傍線の部分は改正部分)
(許可申請書のその他の添付書類)
(許可申請書のその他の添付書類)
第五十条の四 準用銀行法第五十二条の三十七第二項第三号の主務省令で 第五十条の四 準用銀行法第五十二条の三十七第二項第三号の主務省令で
定める書類は、次に掲げる書類とする。
定める書類は、次に掲げる書類とする。
一 個人であるときは、履歴書、住民票の抄本(外国人であり、かつ、
一 個人であるときは、履歴書、住民票の抄本(外国人であり、かつ、
国内に居住している場合には、出入国管理及び難民認定法(昭和二十
国内に居住している場合には、出入国管理及び難民認定法(昭和二十
六年政令第三百十九号)第十九条の三に規定する在留カードの写し、
六年政令第三百十九号)第十九条の三に規定する在留カードの写し、
日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理
日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理
に関する特例法(平成三年法律第七十一号)第七条第一項に規定する
に関する特例法(平成三年法律第七十一号)第七条第一項に規定する
特別永住者証明書の写し又は住民票の抄本。第五十条の三十五第三項
特別永住者証明書の写し又は住民票の抄本。第五十条の三十五第三項
第三号を除き、以下同じ。)又はこれに代わる書面及び第五十条の七
第三号を除き、以下同じ。)又はこれに代わる書面及び第五十条の七
第四号イからチまでのいずれにも該当しないことを誓約する書面
第四号に該当しないことを誓約する書面
一の二 個人である申請者(準用銀行法第五十二条の三十七第一項に規
(新設)
定する申請者をいう。以下この号及び第二号の二において同じ。)の
婚姻前の氏名を当該申請者の氏名に併せて申請書(同項の申請書をい
う。同号において同じ。)に記載した場合において、前号の住民票の
抄本又はこれに代わる書面が当該申請者の婚姻前の氏名を証するもの
でないときは、当該婚姻前の氏名を証する書面
二 法人であるときは、役員(役員が法人であるときは、その職務を行
二 法人であるときは、役員(役員が法人であるときは、その職務を行
うべき社員を含む。第五十条の七及び第五十条の十八において同じ。
うべき社員を含む。第五十条の七及び第五十条の十八において同じ。
)の履歴書(役員が法人であるときは、当該役員の沿革を記載した書
)の履歴書(役員が法人であるときは、当該役員の沿革を記載した書
面)、役員(国内における営業者又は事務所に駐在する役員に限る。
面を含む。)、役員(国内における営業者又は事務所に駐在する役員
)の住民票の抄本(役員が法人であるときは、当該役員の登記事項証
に限る。)の住民票の抄本(役員が法人であるときは、当該役員の登
明書)又はこれに代わる書面、第五十条の七第五号イからハまでのい
記事項証明書を含む。)又はこれに代わる書面、第五十条の七第五号
ずれにも該当しないことを誓約する書面及び役員が同条第四号イから
に該当しないことを誓約する書面及び役員が第五十条の七第四号イか
チまでのいずれにも該当しない者であることを当該役員が誓約する書
らチまでのいずれにも該当しない者であることを当該役員が誓約する
面
書面
6
二の二 法人である申請者の役員の婚姻前の氏名を当該役員の氏名に併
せて申請書に記載した場合において、前号の住民票の抄本又はこれに
代わる書面が当該役員の婚姻前の氏名を証するものでないときは、当
該婚姻前の氏名を証する書面
三~七 (略)
八 会計監査人設置会社(会社法第二条第十一号に規定する会計監査人
設置会社をいう。)である場合にあっては、許可の申請の日を含む事
業年度の前事業年度の同法第三百九十六条第一項に規定する会計監査
報告の内容を記載した書面
九~十四 (略)
(新設)
三~七 (略)
八 会計監査人設置会社(会社法第二条第十一号に規定する会計監査人
設置会社をいう。)である場合にあっては、許可の申請の日を含む事
業年度の前事業年度の会社法第三百九十六条第一項に規定する会計監
査報告の内容を記載した書面
九~十四 (略)
(指定申請書の添付書類)
(指定申請書の添付書類)
第五十条の三十五 (略)
第五十条の三十五 (略)
2 (略)
2 (略)
3 法第百二十一条の八第一項において準用する銀行法第五十二条の六十 3 法第百二十一条の八第一項において準用する銀行法第五十二条の六十
三第二項第七号の主務省令で定める書類は、次に掲げる書類とする。
三第二項第七号の主務省令で定める書類は、次に掲げる書類とする。
一・二 (略)
一・二 (略)
三 役員(役員が法人であるときは、その職務を行うべき者を含む。以
三 役員(役員が法人であるときは、その職務を行うべき者を含む。以
下この項、第五十条の三十九及び第五十条の四十において同じ。)の
下この項、第五十条の三十九及び第五十条の四十において同じ。)の
住民票の抄本(役員が法人であるときは、当該役員の登記事項証明書
住民票の抄本又はこれに代わる書面(役員が法人である場合には、当
)又はこれに代わる書面
該役員の登記事項証明書)
四 役員の婚姻前の氏名を当該役員の氏名に併せて法第百二十一条の八
(新設)
第一項において準用する銀行法第五十二条の六十三第一項の指定申請
書に記載した場合において、前号に掲げる書類が当該役員の婚姻前の
氏名を証するものでないときは、当該婚姻前の氏名を証する書面
五~九 (略)
四~八 (略)
記載事項
(略)
添付書類
(略)
届出事項
(略)
記載事項
(略)
添付書類
別表第二(第五十条の九関係)
届出事項
(略)
別表第二(第五十条の九関係)
(略)
7
役員(役員が法人で 一・二 (略)
あるときは、その職
務を行うべき者を含
む。)の変更
一・二 (略)
三 就任する役員(役員
が法人であるときは、
その職務を行うべき者
を含む。)に係る次に
掲げる書面
イ 履歴書(就任する
役員が法人であると
きは、当該役員の沿
革を記載した書面)
ロ 住民票の抄本(就
任する役員が法人で
あるときは、当該役
員の登記事項証明書
)又はこれに代わる
書面
(略)
ハ 婚姻前の氏名を、
氏名に併せて第五十
条の九の届出書に記
載した場合において
、ロに掲げる書面が
当該婚姻前の氏名を
証するものでないと
きは、当該婚姻前の
氏名を証する書面
(略)
(略)
ニ
(略)
一 新たに所属組合 一~五
(略)
所属組合の変更
一・二
(略)
役員(役員が法人で
あるときは、その職
務を行うべき者を含
む。)の変更
(略)
一
(略)
新たに所属組合
所属組合の変更
(略)
(略)
一・二 (略)
三 就任する役員(役員
が法人であるときは、
その職務を行うべき者
を含む。)に係る次に
掲げる書面
イ 履歴書(就任する
役員が法人であると
きは、当該役員の沿
革を記載した書面を
含む。)
ロ 住民票の抄本(就
任する役員が法人で
あるときは、当該役
員の登記事項証明書
を含む。)又はこれ
に代わる書面
(新設)
ハ
(略)
一~五
8
から委託を受ける
こととなった場合
イ (略)
ロ 当該委託を受
けて特定信用事
業代理業を行う
営業所等の名称
及び所在地
ハ・ニ (略)
二 新たに特定信用
事業代理業再委託
者から再委託を受
けることとなった
場合
イ・ロ (略)
ハ 当該再委託を
受けて特定信用
事業代理業を行
う営業所等の名
称及び所在地
ニ・ホ (略)
三・四 (略)
(略)
(略)
特定信用事業代理業 一 当該子法人等又
者である法人の子法
は当該親法人等若
人等又は特定信用事
しくは当該親法人
業代理業者である法
等の子法人等(当
人の親法人等若しく
該特定信用事業代
は当該親法人等の子
理業者である法人
法人等(当該特定信
を除く。)の商号
から委託を受ける
こととなった場合
イ (略)
ロ 当該委託を受
けて特定信用事
業代理業を行う
営業所等の名称
、所在地
ハ・ニ (略)
二 新たに特定信用
事業代理業再委託
者から再委託を受
けることとなった
場合
イ・ロ (略)
(新設)
(略)
(略)
ハ・ニ (略)
三・四 (略)
(略)
(略)
(略)
(略)
特定信用事業代理業 一 当該子法人等又
者である法人の子法
は当該子法人等の
人等又は当該子法人
親法人等若しくは
等の親法人等若しく
子法人等の商号又
は子法人等の変更
は名称
9
(略)
用事業代理業者であ
又は名称
る法人を除く。)の 二 当該子法人等又
変更
は当該親法人等若
しくは当該親法人
等の子法人等(当
該特定信用事業代
理業者である法人
を除く。)の主た
る営業所等の所在
地
三 当該子法人等又
は当該親法人等若
しくは当該親法人
等の子法人等(当
該特定信用事業代
理業者である法人
を除く。)の代表
者の氏名又は名称
四 当該子法人等又
は当該親法人等若
しくは当該親法人
等の子法人等(当
該特定信用事業代
理業者である法人
を除く。)の業務
の内容
五 (略)
(略)
(略)
(略)
二 当該子法人等又
は当該子法人等の
親法人等若しくは
子法人等の主たる
営業所等の所在地
三 当該子法人等又
は当該子法人等の
親法人等若しくは
子法人等の代表者
の氏名又は名称
(略)
四 当該子法人等又
は当該子法人等の
親法人等若しくは
子法人等の業務の
内容
五
(略)
(略)
10
正
案
内 閣 府
三 農林中央金庫法施行規則(平成十三年
令第十六号)
農林水産省
改
現
行
(傍線の部分は改正部分)
(許可申請書のその他の添付書類)
(許可申請書のその他の添付書類)
第百二十条 準用銀行法第五十二条の三十七第二項第三号の主務省令で定 第百二十条 準用銀行法第五十二条の三十七第二項第三号の主務省令で定
める書類は、次に掲げる書類とする。
める書類は、次に掲げる書類とする。
一 個人であるときは、履歴書、住民票の抄本(外国人であり、かつ、
一 個人であるときは、履歴書、住民票の抄本(外国人であり、かつ、
国内に居住している場合には、出入国管理及び難民認定法(昭和二十
国内に居住している場合には、出入国管理及び難民認定法(昭和二十
六年政令第三百十九号)第十九条の三に規定する在留カードの写し、
六年政令第三百十九号)第十九条の三に規定する在留カードの写し、
日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理
日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理
に関する特例法(平成三年法律第七十一号)第七条第一項に規定する
に関する特例法(平成三年法律第七十一号)第七条第一項に規定する
特別永住者証明書の写し又は住民票の抄本。第百四十七条の十九第三
特別永住者証明書の写し又は住民票の抄本。第百四十七条の十九第三
項第三号を除き、以下同じ。)又はこれに代わる書面及び第百二十三
項第三号を除き、以下同じ。)又はこれに代わる書面及び第百二十三
条第四号イからチまでのいずれにも該当しないことを誓約する書面
条第四号に該当しないことを誓約する書面
一の二 個人である申請者(準用銀行法第五十二条の三十七第一項に規
(新設)
定する申請者をいう。以下この号及び第二号の二において同じ。)の
婚姻前の氏名を当該申請者の氏名に併せて申請書(同項の申請書をい
う。同号において同じ。)に記載した場合において、前号の住民票の
抄本又はこれに代わる書面が当該申請者の婚姻前の氏名を証するもの
でないときは、当該婚姻前の氏名を証する書面
二 法人であるときは、役員(役員が法人であるときは、その職務を行
二 法人であるときは、役員(役員が法人であるときは、その職務を行
うべき者を含む。第百二十二条及び第百三十三条において同じ。)の
うべき者を含む。第百二十二条及び第百三十三条において同じ。)の
履歴書(役員が法人であるときは、当該役員の沿革を記載した書面)
履歴書(役員が法人であるときは、当該役員の沿革を記載した書面を
、役員(国内における営業所又は事務所に駐在する役員に限る。)の
含む。)、役員(国内における営業所又は事務所に駐在する役員に限
住民票の抄本(役員が法人であるときは、当該役員の登記事項証明書
る。)の住民票の抄本(役員が法人であるときは、当該役員の登記事
)又はこれに代わる書面、第百二十三条第五号イからハまでのいずれ
項証明書を含む。)又はこれに代わる書面、第百二十三条第五号に該
にも該当しないことを誓約する書面及び役員が同条第四号イからチま
当しないことを誓約する書面及び役員が第百二十三条第四号イからチ
でのいずれにも該当しない者であることを当該役員が誓約する書面
までのいずれにも該当しない者であることを当該役員が誓約する書面
二の二 法人である申請者の役員の婚姻前の氏名を当該役員の氏名に併
(新設)
11
せて申請書に記載した場合において、前号の住民票の抄本又はこれに
代わる書面が当該役員の婚姻前の氏名を証するものでないときは、当
該婚姻前の氏名を証する書面
三~七 (略)
八 会計監査人設置会社(会社法第二条第十一号に規定する会計監査人
設置会社をいう。)である場合にあっては、許可の申請の日を含む事
業年度の前事業年度の同法第三百九十六条第一項に規定する会計監査
報告の内容を記載した書面
九~十四 (略)
三~七 (略)
八 会計監査人設置会社(会社法第二条第十一号に規定する会計監査人
設置会社をいう。)である場合にあっては、許可の申請の日を含む事
業年度の前事業年度の会社法第三百九十六条第一項に規定する会計監
査報告の内容を記載した書面
九~十四 (略)
(指定申請書の添付書類)
(指定申請書の添付書類)
略( )
第百四十七条の十九 (略)
第百四十七条の十九
2 (略)
2 (略)
3 法第九十五条の八第一項において準用する銀行法第五十二条の六十三 3 法第九十五条の八第一項において準用する銀行法第五十二条の六十三
第二項第七号の主務省令で定める書類は、次に掲げる書類とする。
第二項第七号の主務省令で定める書類は、次に掲げる書類とする。
一・二 (略)
一・二 (略)
三 役員(役員が法人であるときは、その職務を行うべき者を含む。以
三 役員(役員が法人であるときは、その職務を行うべき者を含む。以
下この項、第百四十七条の二十二及び第百四十七条の二十三において
下この項、第百四十七条の二十二及び第百四十七条の二十三において
同じ。)の住民票の抄本(役員が法人であるときは、当該役員の登記
同じ。)の住民票の抄本又はこれに代わる書面(役員が法人である場
事項証明書)又はこれに代わる書面
合には、当該役員の登記事項証明書)
四 役員の婚姻前の氏名を当該役員の氏名に併せて法第九十五条の八第
(新設)
一項において準用する銀行法第五十二条の六十三第一項の指定申請書
に記載した場合において、前号に掲げる書類が当該役員の婚姻前の氏
名を証するものでないときは、当該婚姻前の氏名を証する書面
五~九 (略)
四~八 (略)
記載事項
(略)
添付書類
(略)
届出事項
(略)
記載事項
(略)
添付書類
別表第一(第百二十五条関係)
届出事項
(略)
別表第一(第百二十五条関係)
(略)
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役員(役員が法人で 一・二
あるときは、その職
務を行うべき者を含
む。)の変更
(略)
(略)
(略)
農林中央金庫代理業 一 当該子法人等又
者である法人の子法
は当該親法人等若
一・二 (略)
三 就任する役員(役員
が法人であるときは、
その職務を行うべき者
を含む。)に係る次に
掲げる書面
イ 履歴書(就任する
役員が法人であると
きは、当該役員の沿
革を記載した書面)
ロ 住民票の抄本(就
任する役員が法人で
あるときは、当該役
員の登記事項証明書
)又はこれに代わる
書面
ハ 婚姻前の氏名を、
氏名に併せて第百二
十五条の届出書に記
載した場合において
、ロに掲げる書面が
当該婚姻前の氏名を
証するものでないと
きは、当該婚姻前の
氏名を証する書面
(略)
一・二
(略)
(略)
役員(役員が法人で
あるときは、その職
務を行うべき者を含
む。)の変更
(略)
(略)
一・二 (略)
三 就任する役員(役員
が法人であるときは、
その職務を行うべき者
を含む。)に係る次に
掲げる書面
イ 履歴書(就任する
役員が法人であると
きは、当該役員の沿
革を記載した書面を
含む。)
ロ 住民票の抄本(就
任する役員が法人で
あるときは、当該役
員の登記事項証明書
を含む。)又はこれ
に代わる書面
(新設)
(略)
(略)
ハ
(略)
一 当該子法人等又
は当該子法人等の
ニ
(略)
農林中央金庫代理業
者である法人の子法
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人等又は農林中央金
庫代理業者である法
人の親法人等若しく
は当該親法人等の子
法人等(当該農林中
央金庫代理業者であ
る法人を除く。)の
変更
しくは当該親法人
等の子法人等(当
該農林中央金庫代
理業者である法人
を除く。)の商号
又は名称
二 当該子法人等又
は当該親法人等若
しくは当該親法人
等の子法人等(当
該農林中央金庫代
理業者である法人
を除く。)の主た
る営業所等の所在
地
三 当該子法人等又
は当該親法人等若
しくは当該親法人
等の子法人等(当
該農林中央金庫代
理業者である法人
を除く。)の代表
者の氏名又は名称
四 当該子法人等又
は当該親法人等若
しくは当該親法人
等の子法人等(当
該農林中央金庫代
理業者である法人
を除く。)の業務
の内容
五 (略)
人等又は当該子法人
等の親法人等若しく
は子法人等の変更
親法人等若しくは
子法人等の商号又
は名称
二 当該子法人等又
は当該子法人等の
親法人等若しくは
子法人等の主たる
営業所等の所在地
三 当該子法人等又
は当該子法人等の
親法人等若しくは
子法人等の代表者
の氏名又は名称
(略)
四 当該子法人等又
は当該子法人等の
親法人等若しくは
子法人等の業務の
内容
五
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(略)
(略)
(略)
(略)
(略)
(略)
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