答弁本文

答平
関
す
る
質
問
に
対
し
、
別
紙
答
弁
書
を
送
付
す
る
。
衆
議
院
議
員
逢
坂
誠
二
君
提
出
安
倍
総
理
の
﹁
憲
法
改
正
に
つ
い
て
何
か
議
論
す
る
資
格
が
あ
る
ん
で
す
か
﹂
と
の
答
弁
に
成
弁二
平
成
二
十
八
年
二
月
十
九
日
衆
議
院
議
長
大
島
理
森
殿
内
閣
総
理
大
臣
安
倍
晋
三
内
閣
衆
質
一
九
〇
第
一
二
一
号
十
第八
年
一二
月
二十
九
一日
受
号領
国
憲
法
第
二
十
一
条
に
反
す
る
﹂
と
の
御
指
摘
は
当
た
ら
な
い
。
を
果
た
す
べ
き
で
あ
る
と
の
認
識
の
下
で
述
べ
た
も
の
で
あ
り
、
﹁
言
論
の
封
じ
込
め
で
、
表
現
の
自
由
を
規
定
す
る
日
本
を
受
け
た
国
会
議
員
は
、
国
の
か
た
ち
を
決
め
る
憲
法
改
正
に
つ
い
て
、
正
々
堂
々
と
議
論
し
、
答
え
を
出
し
て
い
く
責
任
御
指
摘
の
平
成
二
十
八
年
二
月
四
日
の
衆
議
院
予
算
委
員
会
に
お
け
る
安
倍
内
閣
総
理
大
臣
の
答
弁
は
、
国
民
か
ら
負
託
一
か
ら
三
ま
で
に
つ
い
て
弁
に
関
す
る
質
問
に
対
す
る
答
弁
書
衆
議
院
議
員
逢
坂
誠
二
君
提
出
安
倍
総
理
の
﹁
憲
法
改
正
に
つ
い
て
何
か
議
論
す
る
資
格
が
あ
る
ん
で
す
か
﹂
と
の
答