男性は、【70~74歳】が最も多く、1,200人 女性は、【75~79歳】が最も

松山赤十字病院 医療の質指標『QI』 ≪診療情報≫
~年齢階層別・男女別患者数~
平成26年の退院患者の退院時における年齢階層を10歳区分で集計しました。
男性は、【70~74歳】が最も多く、1,200人
女性は、【75~79歳】が最も多く、1,044人
※退院患者統計(退院時サマリー)から集計(延べ患者数)
年齢階層別・男女別退院患者数【H26年全科】
男性
女性
0
100歳~
1
95~99歳
15
200
1,000 1,200
235
564
80~84歳
893
800
43
85~89歳
508
600
4
90~94歳
122
400
852
75~79歳
1,017
1,044
70~74歳
1,200
913
65~69歳
1,088
60~64歳
880
244
215
45~49歳
240
204
40~44歳
81
30~34歳
63
25~29歳
111
154
110
158
200
0
359
385
295
20~24歳
149
15~19歳
150
10~14歳
88
5~9歳
87
0~4歳
671
400
273
35~39歳
143
600
367
50~54歳
295
800
577
55~59歳
417
1,400 1,200 1,000
789
549
松山赤十字病院 医療の質指標『QI』 ≪診療情報≫
~疾病大分類別患者割合~
平成26年退院患者の疾病大分類別における患者割合は、多い割合順は、下記
のとおりでした。
新
生
物 = 27% (4,683人)
循環器系疾患 = 13% (2,162人)
消化器系疾患 = 10% (1,659人)
疾病大分類別患者数
4,683
2,162
1,659
1,476
1,167 1,086
980
785
688
591
426 383
311 274
151 138 104
86
79
15
0
※退院患者統計(退院時サマリー)から集計(延べ患者数)
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疾病大分類別患者割合
新生物
循環器系の疾患
消化器系の疾患
1% 1%
1%
2% 2%
2%
2%
損傷・中毒・その他外因影響
呼吸器系の疾患
眼および付属器の疾患
3%
筋骨格系・結合組織の疾患
27%
4%
尿路性器系の疾患
妊娠,分娩および産褥
5%
感染症及び寄生虫症
6%
内分泌・栄養・代謝疾患
神経系の疾患
6%
13%
周産期に発生した病態
血液・造血器・免疫障害
7%
9%
10%
皮膚及び皮下組織の疾患
症状・徴候・異常所見
精神・行動障害
先天奇形・変形・染色体異常
耳及び乳様突起の疾患
健康状態に影響要因等
傷病及び死亡の外因
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