第2回 国際ドローンシンポジウム_一次案内表

お問い合わせコードNo.
国際ドローンシンポジウム
第2回
CJB006
有料・申込制
一次案内
会 期
2016年 4 月20日(水)∼21日(木) 2日間
会 場
幕張メッセ 国際会議場(千葉市美浜区)
参加対象
ドローン開発、インフラ点検・測量・警備・物流等へのドローンの産業利用に関わる研究・開発・設計・事業企画等に携わって
いる一般ユーザ、メーカの技術者、実務家、学識経験者。ドローン活用による新たなビジネス展開を検討されている方、他。
申込方法
裏面の参加申込書をご利用のうえFAX、または以下ホームページよりお申込みください。
お申込み・詳細プログラム最新情報はコチラから ⇒ http://school.jma.or.jp/drone/
開催趣旨
新たな産業として無限の可能性を秘めているドローン。本会はドローンに関する技術開発・実用化のへの普及と促進を目的とし
開催いたします。
野波 健蔵
企画委員長
ドローンに関わる人・情報・技術の交流となると同時に、今後ドローン活用を検討される方へ有益な情報と示唆を与える場といたします。
千葉大学 特別教授
㈱自律制御システム研究所
産学官および国内外から最新技術・最新事例を募り、ドローンシンポジウムを開催いたします。
代表取締役
企画委員一覧
(順不同・敬称略)
委員長
野波 健蔵
千葉大学 特別教授 / 株式会社自律制御システム研究所 代表取締役
委 員
沼田 洋一 アジア航測株式会社 総合研究所 理事 藤川 正剛 株式会社アトックス 常務取締役
山﨑 健吾 株式会社エアフォートサービス 代表取締役
工藤 忠 有限会社エアロサービスT.K.FACTORY 代表取締役
宮崎 康信 鹿島建設株式会社 機械部 技術グループ 部長
吉田 雄一 金井度量衡株式会社 UAV推進室 室長
一柳 健 株式会社菊池製作所 副社長
村木 広和 国際航業株式会社 技術管理部 センシング技術担当部長
石田 敦則 三信建材工業株式会社 代表取締役
森島 啓行 ジェイアール東日本コンサルタンツ株式会社
取締役 防災計画部長
式田 直孝 一般財団法人首都高速道路技術センター 参与
鈴木 智 信州大学 繊維学部 准教授
プログラム
小松崎常夫
保田 憲孝
江田 正敏
後藤 礼彦
勝野 敏
石見 浩伸
堀 隆一
和田 昭久
寺林 修
セコム株式会社 常務執行役員IS研究所 所長
双日株式会社 海外業務部 特命担当部長(事業創成)
大成建設株式会社 技術センター
土木技術開発部 先端技術開発室
建設ICT/ロボティクスチーム
株式会社竹中工務店 技術本部技術企画部 副部長
ツカサ電工株式会社 都城事業所 専務取締役 技術部 部長
東京航空計器株式会社 将来事業推進室 主査
中日本ハイウェイ・エンジニアリング東京株式会社
経営企画部 事業開発担当部長
日本電気株式会社 防衛ネットワーク・システム事業部
シニア・エキスパート
株式会社ネクシス光洋 代表取締役 ■
S1 海外におけるドローン商業利用の最前線
同時通訳
■
S3 ドローン活用による空撮・解析技術で実現する
測量・管理業務への新展開
建設、測量・空間情報コンサルタント企業による先進技術と実用化事例から、
ドローン活用による生産性向上の効果について探ります。
■ドローンによる空撮測量の実施工への適用について
■米国交通インフラ実情とドローン活用によるインフラ点検
■ドローンを使った写真測量精度の比較検証
ロスアラモス国立研究所
∼
■ドローン製造・運用の規格・ISO動向
米国国家規格協会
■ドローン商業利用先進国におけるビジネス最前線
発表者は近日公開
鹿島建設㈱
大成建設㈱
■UAV画像を利用した点群の差分解析
アジア航測㈱
■UAVを用いた3次元計測精度検証
国際航業㈱
■ドローンによる光波測距儀の気象補正の高度化
㈱パスコ
・Q&A・総括
・Q&A・総括
●:藤野 陽三 横浜国立大学 先端科学高等研究員 上席特別教授
●:和田 昭久 日本電気㈱ 防衛ネットワーク システム事業部 シニア・エキスパート
橋梁・インフラ全般に関する計画・設計・維持管理マネジメント・防災等の研究を行う。
内閣府 戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)プログラムディレクターを務める。
小型無 人機による監 視・観察システムと関連 技 術の開発、施 設 監 視や災害時の情 報収 集
など、小型無人機の多面的な用途展開を推進。
12:45
(休憩)
14:15
第2回国際ドローン展(幕張メッセ・ホール)にて発表企業が多数出展いたします。
<ご来場ください>
※同展は4月20日(水)∼22日(金)10:00∼17:00にて開催いたします。
■
S2 道路・橋梁・大型設備等の点検・保守における
ドローン活用の最前線
国内におけるインフラ・大 規 模 設備 点 検 へ のドローン活用技 術の 研究開 発
動向、実用化事例から、産業利用の有効性について探ります。
■橋梁・トンネル用打音点検飛行ロボットの研究開発
日本電気㈱
∼
■NTT東日本における災害対策及び
通信インフラの維持に向けたマルチヘリの活用
東日本電信電話㈱
■
S4 ドローンが可能にする新たな
トータルソリューションビジネス
調査・警備ほか様々な場面で用途が広がるドローン活用の実際、新たな産業
利用とビジネス展開について探ります。
■エアロセンスが目指すドローンを活用した産業向け
ソリューションビジネス
エアロセンス㈱
■ドローンを活用したセキュリティサービスと新たな脅威への対策
セコム㈱
■原子力発電所の調査業務におけるドローン運用事例
■交通事故捜査・災害・警備でのドローン活用事例
■ドローンを利活用した調査業務(仮)
■産業用ドローン専門メーカーが教えるドローン利活用のポイント(仮)
・Q&A・総括
・Q&A・総括
㈱アトックス
発表者は近日公開
●:野波 健蔵 千葉大学 特別教授 /㈱自律制御システム研究所 代表取締役
17:00
●:コーディネータ(敬称略)
■米国・アマゾン社におけるドローン宅配(仮)
Amazon.com, Inc.
14:15
陶山 純
藤野 陽三
横山 勉
4月21日(木)
海外より実務家・専門家を招聘し、ドローンの商用・産業利用に関する世界の
最新事情を探ります。
12:45
鯉渕 美穂
田淵 進
髙林 幹夫
株式会社パスコ 取締役 技術統括本部長
原田物産株式会社 代表取締役社長
株式会社プロドローン 取締役 営業統括
株式会社北斗測量設計社 代表取締役会長 前田建設工業株式会社 技術研究所
社会基盤マネジメント研究室 室長
MIKAWAYA21株式会社 代表取締役社長
三井物産株式会社 新社会システム事業部
三菱電機株式会社 情報技術総合研究所
開発戦略部 グループマネージャ
みのる産業株式会社 研究本部 副本部長
横浜国立大学 先端科学高等研究院 上席特別教授
株式会社ヨコヤマコーポレーション 代表取締役
∼ 急拡大するドローンビジネス最前線 ∼
4月20日(水)
10:00
平尾 公孝
林 立志
加藤 喜彦
五十島文栄
中島 良光
1998 年からラジコンヘリコプタの自律制御化の研究を開始し、2001年に自律制御に成功。
産業用途実用化へ向けた企業・官公庁・大学の共同研究を牽引する第一人者。
長野県警察
㈱プロドローン
●:鈴木 智 信州大学 繊維学部 准教授
「ロボットによる自律知能システムの創成」をテーマに掲げ、防災や危険地帯などで人間の
代わりに作業ができる「自律ロボット」の実現へ向けた、制御・ロボットの研究を行う。
※プログラムは予定です。内容は変更になることがあります。
03(3434)5505 or
or
http://school.jma.or.jp/drone/
参加申込規定
C
②1日・2セション ③2日間・4セッション
参加料(税抜)
①半日・1セッション
参加割引
参加割引
※本事業開催最終日の消費税率を (午前または午後に参加)
(同じ日の午前・午後に参加)(2日間午前・午後すべてに参加)
適用させていただきます。
日本能率協会法人会員
TECHNO-FRONTIER2016
25,000円
45,000円
85,000円
および併設展出展企業
10,000円/1セッション
官公庁・大学
29,000円
上 記 外
53,000円
会員制度のご案内
一般社団法人日本能率協会は法人を対象とした会員制度を設けセミナー参加料割引を
はじめ各種サービスを提供しております。是非この機会にご入会をご検討ください。
資料請求先:プログラム内容の問い合わせ先まで
会場案内
101,000円
幕張メッセ 国際会議場 〒261-0023 千葉市美浜区中瀬2-1
TEL:043-296-0001(代) FAX:043-296-0529
⑴ 3セッションに参加の場合は、①+②の料金となります。
⑵ 1日目1セッション・2日目1セッションに参加の場合は①×2の料金となります。
⑶ 1セッション毎の交代参加が可能です。
※テキスト費は含まれております。
(テキストのみの販売はいたしておりません。)※昼食は付いておりません。
・法人会員ご入会の有無につきましては、右記HPにてご確認ください。https://www.jma.or.jp/membership/
参加申込方法
①申込書に必要事項をご記入のうえ、FAXをお送りいただくか、ホームページからお申込
みください。開催間際のお申込みは、ご参加いただけない場合もございます。あらかじ
め電話でご確認ください。
②電話ではご予約のみの承りとなります。その場合でも申込書は必ずお送りください。
③参加証・請求書は開催1か月前から発送を開始いたします。なお、1か月以内のお申込み
の時は、申込書受領後1週間ほどで参加証・請求書を発送いたします。
④参加料は請求書に記載されております、
「お支払い期限」までに指定の銀行口座へお振
込みください。期限までにお支払いいただけないお客様については、ご参加いただけな
い場合がございますのでご注意ください。なお、支払い期限が過ぎてしまう場合は、請
求書の「入金連絡票」にてお振込み日のご連絡をお願いいたします。
(振込み手数料に
ついては貴社にてご負担ください)
キャンセル規定
参加者のご都合が悪い場合は、代理の方がご出席ください。代理の方もご都合がつかな
い場合は、下記によりキャンセル料を申し受けますのでご了承ください。
開催7日前(開催初日を含まず起算)∼前々日・・・参加料の30% 万一キャンセルの場合は必ず
開催前日および当日・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・参加料全額
ファックスでご連絡ください。
)
・お申込みをいただいた方にはセミナーイン
フォメーションをお送りすることがあります。
・講義の録音・撮影はご遠慮ください。
・テキストは会場でお渡しします。参加者以外
の方にはテキストはおわけいたしません。
天 災地変や伝染病の流行、研修会場・輸送等の機
関のサービスの停止、官公庁の指示等の小会が管
理できない事由により研修内容の一部変更および
中止のために生じたお客様の損害については、小会
ではその責任を負いかねますのでご了承ください。
個人情報のお取扱いについて
有楽町
大手町
東 京
秋葉原
大手町
太線の枠内をご記入ください。
ふりがな
東西線
29
武蔵野線
西船橋
23
総武線(快速)
総武線
東西線
羽田空港
東京モノレール
津田沼
17
西船橋
23
天王州アイル
40
6
新木場
南船橋
バス
15
10
京葉線
海浜幕張
20
京葉線
海浜幕張
7
徒歩
8
徒歩
8
プログラム内容の問い合わせ先
開催期日
2016年4月20日(水)∼21日(木)
参加者区分 該当欄に 印をご記入ください
□日本能率協会法人会員
□TECHNO-FRONTIER2016
および併設展出展企業
□官公庁・大学
□上記外
電話番号(市外局番からご記入ください)
(
)
FAX番号(市外局番からご記入ください)
(
※参加証・請求書はこの方あてにお送りいたします。
それ以外をご希望の場合は、連絡・希望事項欄へご記入ください。
参 加 申 込 書
役 職 名
E-mail
4/20(水) 4/21(木)
JMA主催の関連催し物のメール配信を希望
ふりがな
□ する
□しない
□ する
□しない
所 属
氏 名
役 職 名
E-mail
JMA主催の関連催し物のメール配信を希望
ふりがな
所 属
氏 名
役 職 名
E-mail
JMA主催の関連催し物のメール配信を希望
ふりがな
□ する
役 職 名
E-mail
JMA主催の関連催し物のメール配信を希望
① 半日・1セッション参加料
(午前または午後に参加)
② 1日・2セション参加料
(@ 円 × 人) ¥
□ する
お支払い予定日
(@ 円 × 人) ¥
(2日間午前・午後すべてに参加)
¥
合計金額(消費税抜)
請求書発行日
領 収 日
【日本能率協会への連絡・希望事項欄】
PM
AM
PM
S1
S2
S3
S4
S1
S2
S3
S4
S1
S2
S3
S4
□しない
参加申込先
CJBO06
JMAマネジメントスクール
一般社団法人日本能率協会
(同じ日の午前・午後に参加)
③ 2日間・4セッション参加料 (@ 円 × 人) ¥
AM
受付No.
□しない
所 属
氏 名
)
参加される日程に○印を
ご記入ください。↓
所 属
申込責任者名
参加証発行日
3
一般社団法人日本能率協会 産業振興センター TEL:03(3434)0587 担当:橋本・磯野
事業所名
ふりがな
参
加
料
10
武蔵野線
8
○内の数字は所要時間(分)
所 在 地
者
臨海高速鉄道線
西船橋
〒
加
総武線
総武線
徒歩
7
35
◆浦和・松戸方面から
武蔵野線
21
京葉線
南船橋
6
29
会 社 名
(正式名称)
参
京葉線
新木場
12
◆羽田空港から
第2回 国際ドローンシンポジウム
(注)
有楽町線
◆東京都心方向から幕張本郷駅(JR総武線)
南浦和
一般社団法人日本能率協会では、個人情報の保護に努めております。詳細は小会の個人
情報保護方針(http://www.jma.or.jp/privacy/)をご覧ください。なお、ご記入いただ
きましたお客様の個人情報は、本催し物に関する確認・連絡およびJMA主催の関連催し
物のご案内をお送りさせていただく際に使用させていただきます。
京葉線(快速)
東 京
幕張メッセ
免責事項
◆東京都心方向から海浜幕張駅(JR京葉線)
幕張本郷
ご注意
■ 交通のご案内
海浜幕張
(
月 日払
FAX:03
(3434)5505
TEL:03(3434)6271
E-mail: [email protected]
〒105-8522 東京都港区芝公園3-1-22
(受付時間) 月∼金曜日 9:00∼17:00 (ただし祝日を除く)
(
)
※2016年5月より東京オフィスを移転します。
詳細はホームページにてご確認ください。
URL http://school.jma.or.jp/