ライブビート SEAGULL SCREAMING KISS HER KISS HER 2016.2.28 プロフィール プレイリスト <メンバー> 01. Down to Mexico 中尾憲太郎(G) 03. No telephone 日暮愛葉(Vo&G) 02. No Star 一ノ瀬雄太(G) 04. Damn'it I know what I am 蓮尾理之(Key) おかもとなおこ(Dr) moe(Cho) 05. No Talk 06. Wannabe 07. sugar me 08. school lunch 日暮 愛 葉を中心に、1992 年トリオ・バンドとして始 動した SEAGULL SCREAMING KISS HER KISS HER。当時から、海外での活動を念頭においたサウンドや、英語詞によ るオリジナリティー溢れる楽曲、そしてクールなライヴ・アクトが脚光を浴び、人気バンドと して活動してきました。非常に早いペースで次々と作品を発表する一方、ライブパフォーマ ンスも精力的にこなし、海外ツアーも幾度となく成功させています。 しかし、2002 年に活動を休止。以降、バンドの中心メンバー、日暮愛葉は、ソロ、さらに 新しいバンド LOVES.、THE GIRL と様々な名義で活動を続けてきました。そして、迎え た 2014 年。日暮愛葉の作品を近年プロデュースしてきた、元ナンバーガールのメンバー中 尾 憲 太 郎 の 呼 び か け で、新 し い メンバー に よる 新 生 SEAGULL SCREAMING KISS 09. I'm crazy 4 you 10. criminal 11. A shotgun and me 12. Count 0 melody lee 13. baby run 14. fuckin'blue 15. Angel 16. Pink soda 17. You come to me, and give them back to me 18. seventeen HER KISS HER が誕生。日暮、中尾を中心に、ギターに一ノ瀬雄太、キーボードに蓮尾理 之、ドラムにおかもとなおこ、コーラスに moe と、今の日本のロック・シーンに欠かせない メンバー達が集結しました。 さらに活動再開から一年半を経て、2015 年 9 月、待望となる最新アルバム「ETERNAL ADOLESCENCE」を発 表しました。アルバムタイトルの日本 語訳は、 「永 遠の思春 期」。 その名の通り、シーガルにしか出せない刺激的で、パンクで、オルタナティブなサウンドが 詰まっています。 今回は、この新作からの楽曲と旧作からの曲を織り交ぜたライブを披露してくれました。 Copyright NHK (Japan Broadcasting Corporation), All rights reserved. 無断転載・転用を禁じます。
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