コスト削減ご案内

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アクアエースの削減効果の検証
本製品のポイントは以下のようなところにあります
1.水道代の削減は確実にできます。
中 堅 ビ ル / 標 準 削 減 モ デ ル の 分 析
水量の調整から入りますので、確実な削減が実施されます。特に無駄な排水が出
ないこともかなり大きなポイントです。
同社の標準的削減モデル
対象ビル
(1)標準的なモデルでは、オフィスビルの水道代のほとんどが、トイレ使用分の水道
代によります。テナントだけの一般モデルでは85%と考えていますが、ビルの中での
飲食店や洗車等の利用があった場合には、その比率を調整して削減額を算出しま
す。
:オフィスビル
建築規模 :地上8階 地下1階
綜通横浜ビル/設置画像
便器台数 :50台(地上各階6、地下2)
<イメージ図>
(2)節水型の便器ではない従来形式のバルブシステムでは、流すことを優先して設
計されていますので、削減効果は大きくなります。最新の節水型便器の場合でも、無
駄な排水がなくなる分、またバルブ自体に水量調整がなされていないことから確実
性に問題がでてきます。その意味で確実な削減は水量調節しかありません。
(3)当然ながら、女性の場合には大小の区別がなく、使用前にも流す傾向がありま
す。
実質削減額(51%-レンタル使用料)
従来の
水道代
100%
トイレ
使用分の
水道代
85%
(5)レンタル代金は、便器あたりの固定費になりますので、便器の数が少ないほど有
利になります。水道代が同じビルの規模でも、人数の割に便器数が少ない場合には、
固定費が少なく削減額が増えます。
2.単なるレンタルではありません。
レンタル使用料
導入後
の
必要経費
アクアエース導入
で削減された水道代
85%→34%へ
上記以外
15%
(4)外訪者の利用が多い場合には、削減率は上がってきます。
導入後の
水道代
49%+
レンタル
料金
こんなビルこそ、お勧めします。
個別ビルの削減予想は、アンケートと事前調査を踏まえてのシミュレーションを基にご相談します。本
商品は、水道代の経費削減を考えている中で、以下のようなニーズが1つでもおありのビルには、適
合性が高くかなりの効果が望めます。
トイレ以外不変
15%
水道コストの削減
快適さとコストの同時実現
レンタル代金には、その期間中の部品メンテナンス、保守管理、データ分析サービス
など「常に最適な状態の維持」「水道代の見える化」による管理面の強化を同時に図
ることができます。この点付加価値を高めるとともにビルマネジメント力を増すサービス
体制の維持が売りとなっています。
!
CO2排出量の削減
メンテナンス体制の充実
エネルギー・環境マネジメント
水道量の見える化、
で不動産価値アップ
期間中のフルメンテナンス !
①ある程度規模が大きく1台当たりの水道料金が大きいビル
②女性人数の比率が高いビル
③来客数の多い商業施設・ビル
④空室の少ないテナントビル
⑤水道基本料金の高い地域(横浜、川崎、東京23区)
⑥便器の設備は残しながらも機能をアップして快適化させたいビル
⑦大便器の保守メンテナンスは、専門業者に任せて安心したいビル