お問い合わせ・ご連絡は 綜通株式会社 商事部 Tel 03-6222-0306 Fax 03-5543-0221 アクアエースの削減効果の検証 本製品のポイントは以下のようなところにあります 1.水道代の削減は確実にできます。 中 堅 ビ ル / 標 準 削 減 モ デ ル の 分 析 水量の調整から入りますので、確実な削減が実施されます。特に無駄な排水が出 ないこともかなり大きなポイントです。 同社の標準的削減モデル 対象ビル (1)標準的なモデルでは、オフィスビルの水道代のほとんどが、トイレ使用分の水道 代によります。テナントだけの一般モデルでは85%と考えていますが、ビルの中での 飲食店や洗車等の利用があった場合には、その比率を調整して削減額を算出しま す。 :オフィスビル 建築規模 :地上8階 地下1階 綜通横浜ビル/設置画像 便器台数 :50台(地上各階6、地下2) <イメージ図> (2)節水型の便器ではない従来形式のバルブシステムでは、流すことを優先して設 計されていますので、削減効果は大きくなります。最新の節水型便器の場合でも、無 駄な排水がなくなる分、またバルブ自体に水量調整がなされていないことから確実 性に問題がでてきます。その意味で確実な削減は水量調節しかありません。 (3)当然ながら、女性の場合には大小の区別がなく、使用前にも流す傾向がありま す。 実質削減額(51%-レンタル使用料) 従来の 水道代 100% トイレ 使用分の 水道代 85% (5)レンタル代金は、便器あたりの固定費になりますので、便器の数が少ないほど有 利になります。水道代が同じビルの規模でも、人数の割に便器数が少ない場合には、 固定費が少なく削減額が増えます。 2.単なるレンタルではありません。 レンタル使用料 導入後 の 必要経費 アクアエース導入 で削減された水道代 85%→34%へ 上記以外 15% (4)外訪者の利用が多い場合には、削減率は上がってきます。 導入後の 水道代 49%+ レンタル 料金 こんなビルこそ、お勧めします。 個別ビルの削減予想は、アンケートと事前調査を踏まえてのシミュレーションを基にご相談します。本 商品は、水道代の経費削減を考えている中で、以下のようなニーズが1つでもおありのビルには、適 合性が高くかなりの効果が望めます。 トイレ以外不変 15% 水道コストの削減 快適さとコストの同時実現 レンタル代金には、その期間中の部品メンテナンス、保守管理、データ分析サービス など「常に最適な状態の維持」「水道代の見える化」による管理面の強化を同時に図 ることができます。この点付加価値を高めるとともにビルマネジメント力を増すサービス 体制の維持が売りとなっています。 ! CO2排出量の削減 メンテナンス体制の充実 エネルギー・環境マネジメント 水道量の見える化、 で不動産価値アップ 期間中のフルメンテナンス ! ①ある程度規模が大きく1台当たりの水道料金が大きいビル ②女性人数の比率が高いビル ③来客数の多い商業施設・ビル ④空室の少ないテナントビル ⑤水道基本料金の高い地域(横浜、川崎、東京23区) ⑥便器の設備は残しながらも機能をアップして快適化させたいビル ⑦大便器の保守メンテナンスは、専門業者に任せて安心したいビル
© Copyright 2024 ExpyDoc