大会名 〔 平成 27 年 試合開始 8 月 19 日( 水 16 分 試合終了 18 所要時間 1 43 時 27 分 時間 44 分 時 ) 天候( ) 球場名( 晴れ あづま球場 ) 記 録 員 記 録 員 1回戦 ・ 第 3 試合 チーム名 光 陽 中 宮崎県 門 川 中 1 2 3 4 5 6 7 0 0 0 0 1 0 0 3 0 0 0 1 0 × 塁 審 8 9 10 東瀬 信一 寳 伸一 大竹 隆幸 佐藤 知史 菊地 隆幸 菊田 文彦 1 2 3 右 左 線 審 福井県 ◆バッテリー 阿部 敏彦 長谷川央樹 球 審 (内 中断 時間 分) 都道府県 〕 平成27年度全国中学校体育大会 第37回 全国中学校軟式野球大会 11 12 13 位 計 ( 光 陽 中 ) 加藤-坂本 ( 門 川 中 ) 上野-松林 なし 松林,黒木恭(門川) なし 先 攻 ( 1 塁側) 打 15 1 4 ◆本塁打 ◆三塁打 ◆二塁打 試合短評 門川中上野投手、光陽中加藤投手。両投手のそれぞれの持ち味を最大限に生かした投球術と鍛えられた堅い守備で アウトを重ねる試合展開となった。 試合が動いたのは、3回表、光陽中が7番平川の右前打と内野手の連携の隙を突く好走塁で先制点を奪った。一 方、門川中は4回裏に、1番椿原の左前打をきっかけに、5番松林、6番黒木恭の連続三塁打などで3点を加え試合 の主導権を握った。6回にも死球と四球などで満塁とし、7番黒木康の中前適時打で追加点をあげた。門川中の犠打 を巧みに使い二走を三進させ、好機につなげる手堅い作戦が、光陽の好投手加藤を苦しめた。最少失点で守り抜き、 好機に果敢な攻めを見せた攻撃力が勝敗を決定したが、僅かな差が勝敗を分けたレベルの高い試合であった。 失 14 福井県 チーム名 背 学 得 後 攻 ( 3 塁側) 光陽中 安 打 盗 犠 順 置 号 数 点 打 点 塁 打 振 塁 害 順 置 数 点 打 点 塁 打 振 塁 害 中 8 小栗成大彦 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 遊 6 椿原 塁 3 3 1 1 0 0 0 0 1 0 0 2 三 5 宮坂 陸矢 3 3 0 1 0 1 0 0 2 1 0 2 二 4 堰口 広大 3 1 0 0 0 0 1 1 1 0 0 3 投 1 加藤 実里 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 中 8 青柳 晃史 2 2 1 1 0 0 1 0 0 0 0 1 4 捕 2 坂本竜三郎 3 3 0 0 0 0 0 0 1 0 0 4 投 1 上野 元基 3 2 1 0 0 1 0 1 0 0 0 5 一 3 鈴木 翔也 3 3 0 0 0 0 0 0 2 0 0 5 捕 2 松林 剛史 3 2 1 1 1 0 0 1 1 1 0 6 7オ 左 打 7 朝倉 龍司 10 嶋田 洋明 3 2 3 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 6 右 9 黒木 恭輔 3 2 0 1 0 0 0 1 1 2 0 7 遊 6 平川 翔斗 2 2 1 1 0 0 0 0 0 0 0 7 一 3 黒木 康平 3 3 0 1 1 0 0 0 2 0 0 8 右 9 齊藤 誠己 3 1 0 0 0 0 1 0 1 0 0 8 6ウ 7オ 左 打 左 7 岩切琳汰郎 12 黒木 政喜 10 中野 歩夢 3 2 3 1 3 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1 0 0 0 0 9 二 4 岡田 拓真 3 1 0 0 0 0 1 0 1 1 0 9 三 5 2 1 0 0 0 0 1 0 0 0 0 計 22 1 2 0 1 2 2 0 0 8 2 0 0 計 19 4 6 2 1 3 3 4 4 7 4 0 0 1 22 1 チーム名 氏 名 加藤 実里 (先) 光 陽 学年 3 失 打 策 1 位 門川中 1 年 妨 宮崎県 四 死 球 氏 名 残 チーム名 背 番 号 番 三 【門川中松林三塁打】 四 死 球 策 打 【光陽中加藤投手】 6 中 3 打 得 安 打 盗 犠 年 氏 名 花岡 泰臣 1 19 2 投球回数 学 4 三 残 妨 4 打者数 打数 投球数 安打 犠打 四死球 三振 暴投 ボーク 失点 自責点 26 19 97 6 3 4 7 2 0 4 4 24 22 92 2 2 0 8 0 0 1 0 3 3 上野 元基 (後) 門 川 中 3 7 3 3 3
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