宮崎県の豊かな自然と、愛情の中のびのびと 育てられます。 宮崎を代表する霧島連山。その麓に位置する夏尾農場・小林農 場。豊かな自然の中で「どんぐりの恵み」は健やかに飼育されて います。デリケートな豚は何よりも清潔を好みます。農場管理者 は常に愛情を持って衛生管理に努めています。 また、美味しい お肉を作るためには、「愛情」と「餌の種類」と「安心・安全」への取 組が欠かせません。例えば飼料一つにしても、「どんぐり粉」「コプ ラフレーク」「イムノビオス」「カリスポリン」「麦」と元気に美味しく育 てるためのこだわりと工夫がされています。この手間ひまかけた 飼育とジャパンミート㈱グループの豚肉に対する匠の技術が美味 しい豚肉を作り上げています。 農場から食卓までの一元管理 ジャパンミート㈱グループでは安心・安全で美味しい豚肉を生 産するために、親豚の導入から子豚生産、肥育はもとより、こ だわりの指定配合飼料を含めた生産管理をグループにて行っ ております。と畜は都城食肉センター（ 取得）にて行わ れており、食肉衛生検査所による検査が行われています。ジャ パンミート㈱工場にて部分肉加工を行う際には衛生管理・温度 管理など厳しいチェック体制を行い安心・安全な管理を行って います。 ISO22000 山深い里にて食べた猪肉。 その味は山幸を凝縮したような「山幸の極み」があり ました。 山に入り足元を見ると「どんぐり」が沢山転がってい ました。 これこそ「山幸の極み」の秘訣なのだと。 どうにかこの山幸の極みを「皆様へ」と試行錯誤を 重ねました。 コプラフレークと合わさる事で「コク」があるのに「さっ ぱり」とした味わいに仕上がりました。 さらに餌に工夫し「愛情」を加えて元気に育つことに より臭みの少ない風味のある味わいに仕上がりまし た。 宮崎ブランドポークプレミアム味彩豚の「最上級」 である「どんぐりの恵み」。 是非ご賞味ください。 ジャパンミート株式会社グループ一同 ジャパンミート株式会社 蒸豚 焼豚 揚豚 煮豚 美味しさの秘密①【こだわりの飼料】 どんぐり粉・・・ ナッツオイルのような風味をもたらします コプラフレーク・・ココナッツオイルの絞りかす。さっぱりとした 脂の旨味を作ります。プレミアム味彩豚の基本 となります。 イムノビオス・・ アサヒビール麦芽の絞りかす。旨味を引出し、 さらに乳酸菌効果で健康な豚が育ちます。 カルスポリン・・ 整腸細菌叢を育てます。 麦類 ・・・通常の配合飼料より麦を多くすることで脂 に甘味が生まれます。 山深い 山深い里にて食 にて食べた猪肉 べた猪肉。 猪肉。 その味 その味は山幸を 山幸を凝縮したような 凝縮したような「 したような「山幸の 山幸の極み」がありました。 がありました。 山に入り足元を 足元を見ると「 ると「どんぐり」 どんぐり」が沢山転がっていました 沢山転がっていました。 がっていました。 これこそ「 これこそ「山幸の 山幸の極み」の秘訣なのだと 秘訣なのだと。 なのだと。 どうにかこの山幸 どうにかこの山幸の 山幸の極みを「 みを「皆様へ 皆様へ」と試行錯誤を 試行錯誤を重ねました。 ねました。 コプラフレークと合 コプラフレークと合わさる事 わさる事で「コク」 コク」があるのに「 があるのに「さっぱり」 さっぱり」とした味 とした味わいに仕上 わいに仕上がりました 仕上がりました。 がりました。 さらに餌 さらに餌に工夫し 工夫し「愛情」 愛情」を加えて元気 えて元気に 元気に育つことにより臭 つことにより臭みの少 みの少ない風味 ない風味のある 風味のある味 のある味わいに 仕上がりました 仕上がりました。 がりました。 宮崎ブランドポークプレミアム 宮崎ブランドポークプレミアム味彩豚 ブランドポークプレミアム味彩豚の 味彩豚の「最上級」 最上級」である「 である「どんぐりの恵 どんぐりの恵み」。 是非ご 是非ご賞味ください 賞味ください。 ください。 美味しさの秘密②【愛情】 特定疾病を持たない子豚を導入することにより通常より 病気が少なく健やかに育ちます。 また、デリケートな豚は清潔を好みます。農場では衛生管理 はもとより、温度管理などを考え豚にとって住みよい環境に 心がけ作りストレスがないように一頭いっとう愛情を持って 育てます。愛情こそが美味しさの秘密なのです。 美味しさの秘密③【安心安全】 子豚の生産から食肉加工はもとより、優秀な遺伝子をもつ親豚 の導入、当社指定の配合飼料まで生産・製造・販売が一体と なって 管理を行っております。 全ての顔が見えることが安心・安全の土台になると考えている からで す。美味しさの最大の秘密は「安心」・「安全」から生まれま す。この取組が評価され宮崎県よりブランドポークとして認定され ました。 ジャパンミート株式会社 宮崎県都城市平江町37号8番 TEL：0986-23-3200 FAX：0986-23-3312 http://www.japanmeat.jp/
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