集中減算についての基準に関する改正案

集中減算についての基準に関する改正案
(平成27年9月1日から適用予定)
■ 正当な理由なく、特定の事業所の割合が80%を超える場合に減算する。
(旧要件の適用割合:90%超)
■ 対象サービスの範囲については、限定を外す。(※)
(旧要件の対象サービス:訪問介護、通所介護、福祉用具貸与の3サービスのみ)
(※)居宅介護支援の給付管理の対象となる(判定対象となる)サービス
訪問介護
訪問入浴介護
訪問看護
訪問リハビリテーション
通所介護
通所リハビリテーション
短期入所生活介護
短期入所療養介護
福祉用具貸与
特定施設入居者生活介護
(利用期間を定めて行うものに限る。)
定期巡回・随時対応型訪問介 夜間対応型訪問介護
護看護
認知症対応型通所介護
小規模多機能型居宅介護
地域密着型特定施設入居者
生活介護
認知症対応型共同生活介護
(利用期間を定めて行うものに限る。) (利用期間を定めて行うものに限る。)
(利用期間を定めて行うものに限る。)
看護小規模多機能型居宅介
護
(利用期間を定めて行うものに限る。)
この資料は、平成27年2月6日の社会保障審議会資料から作成したものです。
今後内容が変更される可能性もありますので、引き続き厚生労働省や南河内広域事務室のホームペ
ージ等で情報収集に努めていただきますようお願い申し上げます。