車体整備専攻科 2014年度 教科概要 学生資料 時期 後期 単元 教科名 車体整備理論2 車体整備(日本自動車車体整備 科目 学科 発行日 教科書等持 参品 総時限 81 協同組合連合会) 教科担当 1.学習目標 ・ボデー、フレーム修正用機器について理解する。 ・塗料の乾燥機構について理解する。 ・乗用車の整備について理解する。 ・塗装設備、機器について理解する。 ・トラックの整備について理解する。 ・新車の塗装工程について理解する。 ・車体の損傷診断について理解する。 ・補修塗装について理解する。 ・塗装作業の定義について理解する。 ・塗膜の欠陥と対策について理解する。 ・塗装材料について理解する。 ・安全と衛生について理解する。 2.授業内容 ・可搬式油圧ラム・ユニットについて理解する。 ・塗料の構成について理解する。 ・フレーム修正機について理解する。 ・前処理について理解する。 ・計測について理解する。 ・下塗り塗料について理解する。 フレーム修正機による整備について理解する。 ・中塗り塗料について理解する。 ・補助固定について理解する。 ・上塗り塗料について理解する。 ・カット作業について理解する。 ・溶剤揮発・反応型乾燥について理解する。 ・トラック・フレームの狂いの分類について理解する。 ・塗装設備について理解する。 ・フレームの狂いの測定方法と使用工具について理解する。 ・塗装機器について理解する。 ・フレームの狂いの修正について理解する。 ・研磨機器について理解する。 ・フレームのき裂の修理について理解する。 ・補修塗装の種類・標準塗装工程を理解する。 ・フレーム補強板について理解する。 ・パテ付けとパテの研磨について理解する。 ・フレームのリベット作業について理解する。 ・研磨紙と研磨機器について理解する。 ・損傷診断に必要な基礎知識について理解する。 ・樹脂部品の塗装について理解する。 ・車体構造と損傷について理解する。 ・規制法規、各種届出、必要資格について理解する。 ・トラックの損傷診断に付いて理解する。 ・有機溶剤中毒予防規則について理解する。 3.学習評価 ・中間テスト、期末テストの平均点 以上の2項目により評価します。 ◎注意事項(安全に関わる事項)
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