田 中 久 也 金 井 昌 平

福岡県立福岡中央高等学校同窓会香蘭会会報
!
平成27年7月11日
第36号
発行所
〒810‐0014
福岡市中央区平尾3‐20‐57
福岡県立福岡中央高等学校
同窓会香蘭会
TEL(092)
521‐7870
FAX(092)
791‐2811
印刷所
やひろオフィス
TEL(092)
724‐3056
静
止
礼
な
ど
は
綿
々
と
し
て
受
け
先
生
方
や
来
訪
者
に
対
し
て
の
に
向
か
っ
て
の
礼
や
校
舎
内
で
校
門
の
出
入
り
の
際
に
校
舎
フ
ト
ボ
ー
ル
部
の
活
躍
は
い
ま
を
再
び
現
実
の
も
の
と
し
た
ソ
大
会
出
場
で
五
十
年
前
の
伝
説
さ
ら
に
は
、
二
年
前
の
全
国
た
日
々
の
学
習
活
動
を
は
じ
め
以
上
申
し
述
べ
て
参
り
ま
し
い
た
だ
き
ま
し
た
。
ら
お
待
ち
致
し
て
お
り
ま
す
。
い
。
生
徒
、
教
職
員
一
同
心
か
高
校
へ
足
を
運
ば
れ
て
く
だ
さ
加
︵
参
加
約
百
五
十
名
の
高
校
ま何回福し
本す卒の岡た今
校。宜卒中金年
し業央井四
は
く生高昌月
、
建
おで校平に
学
願もので赴
以
いご高ご任
来
申ざ校ざい
、
しい二いた
﹁
上ま十まし
誠
げす六すま
意
。
。
の
有で年
め
と昨数百六本一
し年の十月校つ
て度伝七六はの
国は統年日創表
公九校目で立れ
と
立州でをすが申
大大も迎か明せ
学学あえら治ま
にをりる、三し
約はま県今十ょ
百じす下年一う
。
。
﹁フ
部
わ
な
い
高
も
校ェ一まどれ
囲
た
目
し
方
ッ
生
シでたを全碁
将
知ョは。見国
棋
大
張
九
ナ
の
る会部
創ル州
活にが
造へ大
躍出新
塾の学
が場潟
﹁
道
﹂
へ﹂プ
ごすで
参やロ
ざる行
め
空
手
で
全
国
大
会
に
、
文
化
選
手
に
選
ば
れ
た
生
徒
を
は
じ
念
致
し
ま
す
と
と
も
に
、
私
ど
ご
活
躍
な
さ
い
ま
す
こ
と
を
祈
す
る
田
中
久
也
同
窓
会
会
長
に
も
同
窓
生
一
同
が
敬
愛
し
尊
敬
末
尾
と
な
り
ま
す
が
、
私
ど
校
是
と
し
て
参
り
ま
し
た
。
品
格
に
富
む
生
徒
の
育
成
﹂
を
に
﹁
文
化
の
香
り
高
い
校
風
と
仁
愛
努
力
﹂
の
校
訓
の
も
と
合
格
者
を
出
し
て
お
り
ま
す
。
学
院
大
学
に
は
百
六
十
七
名
の
出
す
と
と
も
に
、
地
元
の
西
南
名
私
学
に
も
多
数
の
合
格
者
を
五
十
名
、
早
稲
田
大
学
等
の
有
て
の
貴
重
な
体
験
を
積
ま
せ
て
世
代
の
ト
ッ
プ
リ
ー
ダ
ー
と
し
の
先
生
方
の
指
導
の
も
と
に
次
名
︶
し
、
い
ず
れ
も
九
州
大
学
生
の
う
ち
本
校
生
は
三
十
七
平
尾
の
台
の
母
校
、
福
岡
中
央
ど
う
か
同
窓
生
の
皆
様
方
、
げ
る
次
第
で
す
。
頂
き
ま
す
よ
う
お
願
い
申
し
上
も
の
母
校
を
末
永
く
見
守
っ
て
ま
す
。
今
後
と
も
、
ま
す
ま
す
誠
に
お
め
で
た
い
こ
と
と
存
じ
目
の
当
選
を
果
た
さ
れ
ま
し
た
。
一
地
方
選
挙
に
お
い
て
十
二
期
お
か
れ
ま
し
て
は
、
今
春
の
統
校
金長
井
︵
高
︶
昌
平
女
子
サ
ッ
カ
ー
で
国
体
の
選
抜
書
道
部
が
県
大
会
に
、
そ
し
て
ニ
ス
部
・
剣
道
部
・
放
送
部
・
大
会
に
、
卓
球
部
・
ソ
フ
ト
テ
陸
上
競
技
部
が
そ
れ
ぞ
れ
九
州
ソ
フ
ト
ボ
ー
ル
部
・
水
泳
部
・
す
。
二
十
六
年
度
に
お
い
て
も
だ
に
記
憶
に
新
し
い
と
こ
ろ
で
が
と
う
ご
ざ
い
ま
す
。
を
申
し
上
げ
ま
す
。
誠
に
あ
り
表
致
し
ま
し
て
厚
く
深
く
お
礼
い
た
だ
い
て
お
り
、
学
校
を
代
の
温
か
い
ご
声
援
と
ご
支
援
を
は
、
常
に
同
窓
会
香
蘭
会
か
ら
な
体
験
的
学
習
活
動
に
対
し
て
と
す
る
部
活
動
や
各
種
の
貴
重
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
継
が
れ
て
き
た
す
ば
ら
し
い
伝
統
母
校
の
校
長
と
し
て
着
任
さ
れ
二
十
六
回
生
の
金
井
昌
平
氏
が
いま蘭福堂私日十六
今まし会岡にどは七日私
春すて総中会も平周をど
の。誠会央し同尾年もも
にの高ま窓のをちの
人
お開等し生丘迎ま母
事
め催学てがにえし校
異
で、校のこ共まては
動
とあ同福うにし、去
で
うら窓岡し学た創る
高
ごた会県てん。立六
校
ざめ香立一だ本百月
つ
の
現
れ
で
あ
る
と
言
わ
れ
て
て
の
母
校
へ
の
高
い
評
価
の
一
り
、
こ
の
こ
と
は
進
学
校
と
し
占
め
る
割
合
が
四
十
五
%
と
な
十
八
名
と
最
近
は
男
子
生
徒
の
が
百
六
十
二
名
、
女
子
が
百
九
が
、
本
年
度
の
入
学
生
は
男
子
りにりもま
母ま大誇とし
校すいりよた
の。なでり。
るあ同こ
近
期り窓の
況
待、会快
で
を今の挙
ご
致後名は
ざ
しの誉本
い
て活で人
ま
お躍あは
す
講
演
を
伺
い
、
現
在
、
母
校
で
第
一
線
で
活
躍
す
る
先
輩
の
ご
て
お
ら
れ
ま
す
。
こ
の
よ
う
に
ラ
ス
の
研
究
者
と
し
て
活
躍
し
税
制
史
で
は
国
内
の
ト
ッ
プ
ク
伺
っ
て
い
ま
す
。
イ
ギ
リ
ス
の
金
井
校
長
が
担
任
で
あ
っ
た
と
松
永
先
生
は
高
校
時
代
は
挨
拶
と
い
た
し
ま
す
。
香
蘭
会
の
弥
栄
を
祈
念
し
て
ご
致
し
ま
す
と
共
に
、
同
窓
会
た
だ
い
た
多
く
の
方
々
に
感
謝
の
開
催
に
あ
た
っ
て
ご
尽
力
い
本
日
の
同
窓
会
香
蘭
会
総
会
識
し
た
次
第
で
す
。
同
窓
田 会
香
中 蘭
会
︵ 久 会
高
長
れ
ま
し
た
。
界
﹂
と
題
し
て
記
念
講
演
を
さ
学
教
授
が
﹁
歴
史
か
ら
み
る
世
回
卒
、
松
永
友
有
横
浜
国
立
大
年
記
念
式
典
に
は
、
高
校
四
十
ま
し
た
母
校
の
創
立
百
十
七
周
先
日
、
六
月
五
日
に
行
わ
れ
受
け
継
い
で
ゆ
く
こ
と
を
再
認
に
通
じ
る
精
神
を
未
来
永
劫
に
う
と
不
変
の
価
値
の
あ
る
万
世
し
て
時
代
が
如
何
に
変
遷
し
よ
な
る
も
の
︶
を
教
育
の
指
針
と
努
力
を
怠
ら
な
い
精
神
は
不
易
誠
の
心
で
人
に
接
し
、
常
に
︶
也
備
さ
れ
ま
し
た
。
こ
の
よ
う
な
立
派
な
総
会
を
準
と
掲
げ
て
一
致
団
結
の
も
と
に
努
力
﹂
︵
人
を
愛
し
、
慈
し
み
、
の
校
訓
で
あ
る
﹁
誠
意
が
明
治
三
十
一
年
の
開
校
仁以
愛来
でつ
すく
。卒
総業
会回
テ数
ーの
マ皆
を
﹁さ
瞬とん
間きた
﹂ち
十
二
回
生
を
中
心
と
す
る
二
の
今
年
の
当
番
幹
事
は
高
校
四
じ
て
い
ま
す
。
の
志
を
胸
に
抱
い
た
も
の
と
感
に
刺
激
を
受
け
る
と
共
に
青
雲
こ
の
講
演
を
通
し
て
、
母
校
お
り
ま
す
。
学
ん
で
い
る
生
徒
諸
君
も
大
い
平成27年7月11日
挨
拶
指
導
の
為
、
毎
朝
六
時
の
久
留
せ
で
し
た
。
私
事
で
す
が
正
門
で
の
中
央
高
校
で
有
終
の
美
を
飾
れ
て
幸
が
漂
い
歴
史
と
伝
統
を
感
じ
る
福
岡
り
有
り
難
う
ご
ざ
い
ま
し
た
。
気
品
申
し
上
げ
ま
す
。
り
ま
す
の
で
何
卒
よ
ろ
し
く
お
願
い
本
校
発
展
の
た
め
、
精
進
し
て
ま
い
同
窓
会
香
蘭
会
の
皆
様
と
と
も
に
、
る
八
重
桜
の
よ
う
に
、
気
品
あ
る
本
校
の
学
校
文
化
の
象
徴
で
も
あ
の
皆
様
の
ご
支
援
、
宜
し
く
お
願
い
ま
い
る
所
存
で
す
。
同
窓
会
香
蘭
会
こ
と
で
す
の
で
、
全
力
で
頑
張
っ
て
学
べ
る
教
育
環
境
整
備
に
取
り
組
む
何
よ
り
も
生
徒
が
安
全
で
安
心
し
て
ら
し
く
ア
ッ
ト
ホ
ー
ム
な
雰
囲
気
に
さ
れ
ま
し
た
。
序
盤
か
ら
近
畿
支
部
生
を
お
迎
え
し
総
勢
七
十
名
が
参
加
校
長
、
恩
師
の
金
井
先
生
、
讃
井
先
催
。
ご
来
賓
は
安
部
副
会
長
、
辻
村
席
を
お
待
ち
し
て
い
ま
す
。
の
方
が
い
ら
っ
し
ゃ
い
ま
す
。
ご
出
で
す
。
筑
後
に
は
た
く
さ
ん
の
会
員
し
ま
す
。
包
ま
れ
、
に
こ
や
か
に
開
会
。
恒
例
筑
後
支
部
中
村
み
ゆ
き
︵
高
33
︶
長
崎
支
部
本
年
は
十
一
月
八
日
に
開
催
予
定
!
〇
九
五
二
︱
︱二
五九
六
七
八
れ
ま
し
た
。
在
籍
で
し
た
が
、
大
変
お
世
話
に
な
毎
日
で
す
。
教
師
生
活
最
後
の
一
年
間
だ
け
の
前副校長
古賀俊邦
る
と
と
も
に
、
そ
の
重
責
を
感
じ
る
は
、
私
に
と
っ
て
大
変
な
栄
誉
で
あ
福
岡
中
央
高
校
に
着
任
で
き
た
こ
と
化
の
香
り
高
い
校
風
を
伝
統
と
す
る
創
立
百
十
七
年
の
歴
史
そ
し
て
文
ま
る
思
い
で
す
。
事
務
長
の
職
務
は
、
第
一
ビ
ル
﹁
神
仙
閣
﹂
に
て
無
事
開
統
校
の
重
み
を
感
じ
、
身
の
引
き
締
大
変
光
栄
に
存
じ
ま
す
と
共
に
、
伝
央
高
校
に
勤
務
す
る
こ
と
が
で
き
、
年
を
迎
え
る
歴
史
と
伝
統
の
福
岡
中
平
成
三
十
年
度
に
は
創
立
百
二
十
周
︵
土
︶
、
天
気
に
も
恵
ま
れ
大
阪
駅
前
平
成
二
十
六
年
十
月
二
十
五
日
し
た
﹂
と
、
笑
顔
で
会
場
を
後
に
さ
﹁ 34 し
皆回さ
さ生に
ん︵一
か九同
ら十大
パ八感
ワ歳激
ー︶
ので
を方し
もかた
らら。
いは高
ま、女
吉支
原部
喜
美長
子
︵
高
3
︶
佐
賀
支
部
た
内
田
と
申
し
ま
す
。
か
ら
赴
任
し
ま
し
た
矢
動
丸
で
す
。
島
農
業
高
校
か
ら
赴
任
い
た
し
ま
し
ま
す
。
あ
り
が
♦と
う
ご
ざ
い
ま
し
た
。
本
年
度
の
人
事
異
動
に
よ
り
、
糸
本
年
度
の
人
事
異
動
で
筑
紫
高
校
展
し
、
輝
き
続
け
る
こ
と
を
祈
念
し
ネ
バ
ー
・
ギ
ブ
ア
ッ
プ
の
精
神
で
発
教
も
と
、
美
し
い
志
、
美
し
い
行
い
、
訓
﹁
誠
意
仁
愛
努
力
﹂
の
教
え
の
こ
れ
か
ら
も
福
岡
中
央
高
校
が
校
じ
ま
し
た
。
が
次
々
と
完
成
し
て
い
く
勢
い
を
感
と
さ
せ
て
い
た
♦だ
き
ま
す
。
頭
内田真司
参事兼事務長
矢動丸 典 弘
初
の
発
想
を
は
る
か
に
超
え
た
も
の
向
上
に
よ
り
英
知
が
結
集
さ
れ
、
当
私
自
身
は
微
力
で
す
が
、
組
織
力
勝
を
祈
念
し
ま
し
て
、
離
任
の
挨
拶
展
と
同
窓
会
香
蘭
会
の
皆
様
の
御
健
福
岡
中
央
高
校
の
ま
す
ま
す
の
発
全
国
津
々
浦
々
に
広
が
る
中
央
O
B
、
ら
は
、
校
長
着
任
の
ご
報
告
と
共
に
、
拝
聴
い
た
し
ま
し
た
。
金
井
先
生
か
の
三
年
間
で
し
た
。
き
、
大
変
感
謝
し
て
い
ま
す
。
の
皆
さ
ん
の
活
躍
ぶ
り
を
う
れ
し
く
環
境
整
備
を
最
優
先
に
考
え
た
攻
め
!
〇
九
四
二
︱
︱三
三五
六
一
八
な
会
と
な
り
ま
し
た
。
吹
奏
楽
部
の
生
を
含
め
総
勢
四
十
二
名
の
賑
や
か
演
を
お
願
い
し
た
吹
奏
楽
部
の
在
校
本支
間部
正長
子
︵
高
6
︶
高
口
理
事
を
来
賓
に
お
迎
え
し
、
出
筑
後
支
部
し
た
。
辻
村
校
長
、
古
賀
副
校
長
、
会
筑
後
支
部
総
会
を
開
催
い
た
し
ま
ハ
イ
ネ
ス
ホ
テ
ル
久
留
米
に
て
香
蘭
平
成
二
十
六
年
十
一
月
十
七
日
に
、
と
佐 時
賀 を
支 過
部 ご
さ
飯 せ
盛 て
頂
葉 き
子
︵ ま
高 し
27 た
︶ 。
!
〇
九
七
五
︱
︱五
七一
八
三
二
代
に
根
を
張
り
生
き
残
れ
る
生
徒
を
れ
る
こ
と
な
く
、
そ
の
時
代
そ
の
時
の
卒
業
生
の
方
々
に
御
支
援
い
た
だ
香
蘭
会
の
田
中
会
長
を
は
じ
め
多
く
本
校
は
伝
統
校
で
あ
り
、
同
窓
会
な
ど
を
ご
報
告
い
た
だ
き
、
中
央
生
年
度
の
進
学
状
況
、
部
活
動
の
成
績
挨
拶
に
始
ま
り
、
田
中
会
長
よ
り
昨
総
会
で
は
、
相
原
支
部
長
か
ら
の
と
も
当 お
番 声
幹 を
事 か
け
田て
中く
雅だ
聡
︵さ
高い
43 。
︶
が
い
ら
っ
し
ゃ
い
ま
し
た
ら
、
ぜ
ひ
近
畿
支
部
生
徒
さ
ん
の
奏
で
る
音
色
の
素
晴
ら
育
成
で
き
る
と
確
信
し
、
良
い
教
育
ご
す
こ
と
が
で
き
ま
し
た
。
供
し
て
こ
そ
、
時
代
の
激
流
に
流
さ
まの香
在すお蘭
任。か会
中
げの
は
と皆
、
心様
質
かの
の
ら御
高
感支
い
謝援
教
申・
育
し御
を
上協
提
げ力
年
間
で
、
毎
日
有
意
義
に
楽
し
く
過
員
が
一
体
と
な
っ
て
取
り
組
ん
だ
二
辻
村
校
長
先
生
を
中
心
に
、
教
職
に
慶
ば
し
い
会
と
な
り
ま
し
た
。
ネ
ー
ム
で
の
ご
出
席
と
な
り
、
非
常
恩
師
及
び
校
長
先
生
と
い
う
ダ
ブ
ル
思
い
ま
す
。
関
東
在
住
の
同
窓
の
方
参
加
も
ぜ
ひ
と
も
お
願
い
し
た
い
と
来
年
は
更
に
若
い
方
々
か
ら
の
ご
お
世
話
に
な
り
ま
し
た
。
二
年
間
の
在
籍
で
し
た
が
、
大
変
校
の
校
長
先
生
と
し
て
着
任
さ
れ
、
存
じ
の
と
お
り
こ
の
春
よ
り
中
央
高
金
井
先
生
に
お
か
れ
ま
し
て
は
、
ご
す
る
こ
と
が
で
き
ま
し
た
。
く
り
、
本
年
の
総
会
も
無
事
に
終
了
に
よ
る
﹁
祝
い
目
出
度
﹂
で
締
め
く
777
77
777
7!
7
777
77
777
77
こまだ福の成勤十
777
77
777
77
としい岡定二務八私
777
77
777
77
がたた中年十い年は
で。こ央退四た間昭
777
77
777
77
き無と高職年し、和
777
77
777
77
ま事は校に度ま福五
777
77
7赴
77
77
しに光に至かし岡十
7
77
7
77
77
77
た
栄在るらた県二
の職の職勤二。教年
7
77
7
77
77
77
任
も務至さ務十と職四
7
77
7
77
77
77
、をりせ校六り員月
前校長
・
7
77
7
77
77
77
終
同
でてと年わとか
辻 村 克 江 77
777
7離
77
77
窓えあいし度けしら
会るりたて末平て三
777
77
777
77
、
任
7
77
7
77
77
77
て展な深日じ
りに
777
7の
77
77
頂 を 福 く 頃 め 同 良 な 77
き 祈 岡 感 か 多 窓 け り 77
777
777
77
ま 念 中 謝 ら く 会 れ ま 77
先
7
7
77
77
77
すし央申多の香ばせ
7
77
7
77
77
77
。て高し大同蘭全ん
生
で 77
777
777
77
退
校
上
の
窓
会
て
♦
任 の げ 御 生 の 良 し 77
方
7
7
77
77
77
の 今 ま 支 の 田 し た 77
7
7
77
77
77
。
挨後す援皆中の本
7
77
7
77
77
77
拶
益
。
を
様
会
心
当
前事務長
777
777
77
と 々 大 賜 に 長 境 に 77
岡本京士
さ の 好 わ は を で 終 77
777
777
77
生
を
恩
師
と
し
て
お
迎
え
し
ま
し
た
。
い
上
げ
ま
し
た
。
最
後
は
田
中
会
長
加支
藤部
日
出長
夫
︵
高
9
︶
し
み
な
が
ら
会
場
一
体
と
な
っ
て
歌
の
方
に
ご
案
内
頂
き
、
そ
れ
ぞ
れ
高
当
日
は
辻
村
校
長
は
じ
め
事
務
局
し
ま
し
た
。
大
分
支
部
︱
二
三
二
五
二
月
二
十
三
日
に
十
一
名
で
お
伺
い
を
見
学
し
た
い
と
の
意
見
が
出
て
、
総
会
後
、
校
長
ご
在
任
中
に
母
校
こ
と
を
お
話
し
下
さ
い
ま
し
た
。
! 川かわ 副
〇 畑はた 支
七
部
二秀 長
︱美
八︵
高
二 33
︱
六︶
六
〇
五
二
は
、
母
校
の
様
子
や
歴
史
資
料
室
の
ご
来
賓
の
辻
村
校
長
、
安
部
副
会
長
尾
氏
に
よ
る
チ
ェ
ロ
演
奏
に
始
ま
り
、
当
日
は
ア
ル
モ
ニ
ア
管
弦
楽
団
の
蓮
ニ
ュ
ー
オ
ー
タ
ニ
佐
賀
に
て
開
催
。
十
六
年
十
一
月
三
十
日
、
ホ
テ
ル
!清副
!篠支
〇水支
〇原部
七
部
七
八和長
五健長
︱夫
︱二
五︵
三︵
高
高
八 18
︱ 九 12
一︶
七二︶
九
四
七
第
四
回
佐
賀
支
部
総
会
は
平
成
二
近
畿
支
部
例
年
同
様
、
田
中
久
也
香
蘭
会
会
協 41 い
力回ま
い︶し
たさた
だん。
きに今
、指年
学導も
生及、
山
時び川
代伴敦
を奏子
懐を︵
かご高
有
難
う
ご
ざ
い
山ま
田し
た
隆。
二
︵
高
40
︶
当
番
幹
事
筑
後
支
部
校
時
代
に
戻
っ
た
よ
う
な
楽
し
い
ひ
のに長
時、を
に当来
担番賓
任幹と
で事し
あ︵て
っ高お
た 43 迎
金回え
井︶す
昌がる
平三と
先年共
い
中
、
総
会
に
ご
出
席
頂
き
ま
し
て
ら
っ
て
下
さ
い
。
こ
の
度
は
お
忙
し
き
ま
し
た
。
れ
、
総
勢
九
十
名
に
ご
出
席
い
た
だ
た
だ
き
、
感
激
も
ひ
と
し
お
で
ご
ざ
方
々
が
壇
上
に
上
が
り
、
歌
っ
て
い
せ発きり、はすわ
。
グ総平し
!!!!!
ラ会成た当
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ンが二が日
!!!!!
!!!!!
ド五十、の
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ヒ月七何天
!!!!!
ル十年と気
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市六度か予
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ヶ日
香
天
報
!!!!!
谷︵
蘭候は
土
!!!!!
に︶会に雨
!!!!!
て、関もの
!!!!!
開ホ東恵予
!!!!!
催テ支ま報
!!!!!
さル部れで
!!!!!
、
!!!!!
て唱よ長
をO
!!!!!
はとるの続語G
!!!!!
、進催乾くっの
!!!!!
田みし杯懇てつ
!!!!!
中ま物に親いな
!!!!!
会し、始会たが
!!!!!
長た旧までだり
!!!!!
を。校りはき・
!!!!!
始旧歌、、ま結
!!!!!
め校・当床し束
!!!!!
大歌現番島た力
!!!!!
先に校幹副。の
!!!!!
輩お歌事支
強
!!!!!
のい斉に部
さ
場
が
こ
こ
に
あ
り
ま
す
。
元
気
を
も
思
い
ま
す
。
懐
か
し
く
ほ
っ
と
す
る
い
出
会
い
や
新
た
な
発
見
が
あ
る
と
関
東
支
部
支
部
だ
よ
り
必
ず
懐
か
し
さ
溢
れ
る
再
会
、
新
し
い
切
っ
て
参
加
し
て
み
て
下
さ
い
。
さ
い
。
躊
躇
さ
れ
て
い
る
方
は
、
思
た
方
は
ぜ
ひ
今
年
は
足
を
お
運
び
下
す
。
残
念
な
が
ら
参
加
で
き
な
か
っ
か
し
さ
を
楽
し
ま
れ
た
事
と
思
い
ま
た
。
参
加
さ
れ
た
皆
様
は
存
分
に
懐
溢
れ
あ
っ
と
い
う
間
の
二
時
間
で
し
登
壇
さ
れ
、
各
テ
ー
ブ
ル
は
笑
顔
で
ん
︵
自
称
:
米
駅
発
一
番
電
車
勤
務
も
一
度
も
苦
福岡県立福岡中央高等学校同窓会香蘭会会報
第36号
く
じ
引
き
の
プ
ロ
︶
が
の
抽
選
会
で
は
三
十
九
回
の
入
江
さ
佐
賀
支
部
!山副
!床副
〇下支
〇島支
三
部
四
部
︱義長
五寿長
三尚
︱江
八︵
七︵
高
高
︱ 五 29
︱ 一 26
二七︶
四四︶
五
〇
七
四
四
〇
!相支
〇原部
四
八澄長
︱弘
四︵
高
︱ 七 18
一一︶
九
七
三
関
東
支
部
同
窓
会
香
蘭
会
支
部
福岡県立福岡中央高等学校同窓会香蘭会会報
!
ま
し
て
、
お
礼
の
挨
拶
と
さ
せ
て
益
々
の
母
校
の
発
展
を
祈
念
致
し
心
よ
り
感
謝
致
し
ま
す
と
共
に
宮し十た試て七
崎た年。合い月
。振ま用まに
三
三
俊 りたのすO
七
に、胴。B
哉
一
︵
県女を今会
旧
大子三年・
四
姓
会剣個はO
〇︵
へ道寄OB
三高岡
出部贈B戦
八 38 崎
︶︶
泳
−
−
〇
八
〇
部
剣
道
部
−
−
辰
九一
︵
■
二
九高
〇 23
︶
■
卓
球
部
お来を日
願年母に
いも校O
致多香B
し数蘭会
保
夫
︵
高
25
︶
で激を時を
−
ソ の励遂間目現
フ Oをげを指役
ト
ボ G兼る過し生
池 ー 会ね現ご日は
田 ル をて役し々イ
O 開毎部て厳ン
さ G 催年員いしタ
し一にまくー
く会
会
ら 長 て月感すもハ
︵
いに謝。貴イ
高
ま母し飛重出
59 す 校 、 躍 な 場
︶
ル
フ
会
を
開
催
い
た
し
ま
し
た
。
ニ
ュ
ー
オ
ー
タ
ニ
博
多
に
て
無
事
皆
様
の
ご
出
席
に
よ
り
、
ホ
テ
ル
二
十
九
日
︵
祝
︶
芥
屋
ゴ
ル
フ
倶
る
よ
う
な
好
天
の
下
、
去
る
四
月
ね
の
け
、
当
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は
初
夏
を
思
わ
せ
■
野
球
部
■
ソ
フ
ト
ボ
ー
ル
部
。
平
成
二
十
六
年
度
同
窓
会
香
蘭
会
&&&&&&&&&
&&&&&&&&&
&&&&&&&&&
&&&&&&&&&
&&&&&&&&&
&&&&&&&&&
&&&&&&&&&
&&&&&&&&&
&&&&&&&&&
&&&&&&&&&
&&&&&&&&&
&&&&&&&&&
&&&&&&&&&
&&&&&&&&&
&&&&&&&&&
&&&&&&&&&
&&&&&&&&&
&&&&&&&&&
&&&&&&&&&
&&&&&&&&&
&&&&&&&&&
&&&&&&&&&
同平
窓成
二
会十
香六
蘭年
会度
総
会
昨
年
七
月
十
九
日
︵
土
︶
に
、
第福
四岡
十
六中
回央
同高
窓校
ゴ
ル
フ
会
気
が
か
り
だ
っ
た
雨
雲
も
は
阿
部
た
か
み
︵
高
36
︶
ま
し
ょ
う
!
た
。
み
な
さ
ん
、
ま
た
お
会
い
し
校
歌
斉
唱
し
同
窓
会
を
終
え
ま
し
C
D
に
録
音
し
て
く
れ
た
伴
奏
で
最
後
は
同
窓
生
の
塚
本
さ
ん
が
話
や
、
近
況
報
告
に
盛
り
上
が
り
、
と
が
で
き
ま
し
た
。
高
校
時
代
の
四
名
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先
生
方
に
お
会
い
す
る
こ
を
行
い
、
六
十
二
名
の
同
窓
生
と
一
月
三
日
、
八
仙
閣
に
て
同
窓
会
の
約
束
を
果
た
す
べ
く
、
今
年
の
し
て
い
た
五
年
後
の
同
窓
会
。
そ
の
正
月
で
し
た
。
そ
の
時
、
約
束
会
総
会
の
代
表
幹
事
を
務
め
る
年
私
た
ち
が
創
立
百
十
一
周
年
香
蘭
卒
業
し
て
初
め
て
の
同
窓
会
は
、
高
三
十
六
回
生
卒
業
三
十
周
年
記
念
同
窓
会
︵﹃
二 ム〇アのH本ン院行学ビス界ア サ
〇 ﹃一ニ女Kをで・う中ッテ的ノ四ー作 本
一 モ二メ房連拠活同。もチィチを歳・曲 日
点動大卒世氏スェ始でピ編 の
一 ー︶﹃﹄
︵続
メ
な
テ
も
︶
二 に。学業界にラロめ作ア曲窪演
を ンども〇レ活二院後各認フ奏る曲ニ家田奏
リ ト。へ一ビ動〇では地め・者。をス・ミ者
の〇小。〇学英でらロ・十、トプナ
リ ﹄
︵自
身
ー 二 手︶説代一び国演れス指歳五。ロさ
ス 〇の紙、﹃表年、王奏、ト揮の歳 デん
︵
。 〇ア﹄劇ゲ作よロ立活高ロ者時か ュ高
ル
︵
場
ゲ
は
り
ン
音
動
校
ポ
の
、
ら
﹄八バ二版ゲN日ド楽を在ーム世ピ ー
︶
︶
、
"""
"""
平
"""
同成
"""
窓二
十
"""
会七
"""
香年
"""
蘭度
"""
会
"""
総
"""
会
"""
−
!!!!!!!!!!!!!
−
事
務
中局西矢
江員田動
丸
圭典
智
助
子
弘
︵ ︵
︵
総
務 事
高
40 企
画 務
部
︶
長 長
︶ ︶
参
理
内有
山西石中楫髙金池古藤讃金山村今金柴藤%
田田与崎内井村
松子見藤崎井井本岡泉山田井橋
真
真尚
武久幸典真直欣
和剛研昌圭辰
和宏徳英
子
一
司
彦
志
嗣
子
弓
美
嗣
繁
久
二
平
介
一
清
︵人
︵
︵︵
︵︵︵︵︵︵︵︵︵︵︵︵︵︵︵幸
︵昭
︵夫
教副
高高高高高高高高高高高高高高高高高高高
校 403937373534343329282726252322181511 8
頭長
︶︶︶︶︶︶︶︶︶︶︶︶︶︶︶︶︶︶︶
︶︶
高
口
清
之
輔
︵
高
6
︶
監
会
事
名
副
相
会
務
誉
談
会
占伴
梁今
寶局大理安川三疋
金
田
事部野事井村計満長江事部口木田長井役
︵中長
美
千
志
校
千
清
佳
津
德敬和彩
昌長久
代
平
美
浩
子
子
親
︵
︵︶也
︵実
︵
︵︵
︵
︵介
︵信
︵子
︵
︵
高高
高高
高
高
高高高高
高
高
3019 3520 21 女 272410 3 26 4
︶︶
︶︶
︶ 40 ︶ ︶ ︶ ︶
︶
︶
︶
︵
平
成
二
十
七
年
度
︶
同
窓
会
香
蘭
会
役
員
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■
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年 年な好ど
園のま数
一
一
一
一
一
一
︵
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祝先いきん追
毎
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活
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母
、
、
、
、
、
、
吹 連 迎 輩まだを悼 演 連 応躍。が年 軟
い毎
岩
シ歴
金
小
金
楽
金
多
金
岩
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年
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宏 器
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37 五 ナ
美
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千
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、
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女
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九
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1
9
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一
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五
十
一
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の
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総
会
で
は
、
母
校
の
現
状
報
告
、
楽
部
に
て
、
第
四
十
六
回
同
窓
ゴ
開
催
す
る
こ
と
が
出
来
ま
し
た
。
第36号
同期会だより
水
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援
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て
い
る
岩
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子
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ん
︵
高
24
︶
OB・OG会だより
方
て 晴 と し 沸 ん O
66 部 ハ へ
々 総 い ら 今 て か ︵ G 懇 ︶ 主 イ の
の 会 た し 村 岡 せ 高 に 親 か 将 に 支
ご の だ い 敦 部 て 8 よ 会 ら の 出 援
指 準 き 司 子 は い ︶ る で の 緒 場 依
導 備 ま 会 さ ち た ら 演 は 謝
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、 に し で ん 郎 だ の 奏 吹 辞 方 た 、
ご 際 た 会 ︵ さ き 演 と 奏 が 公 ソ 昨
協 し 。 に 高 ん ま 武 高 楽 あ 美 フ 年
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高
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頂 く
41
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。
、
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。 の ジ た 務 決 倶 日
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当
ご に し 局 定 楽 祝 、 る し 賛 輩 し く
番
参 も て に し 部 ︶ 次 こ て ・ 方 た ラ
津 田 幹
加 掲 お て て に に 回 と 、 ご 、 。 ウ
田 中 事
お 載 り 、 お て 、 の が 無 厚 後 田 ン
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待 し ま ご り 開 同
文 賢
ち て す 参 ま 催 じ 開 き 盛 の の 会 す
代 一
し お 。 加 す さ く 催 ま 会 お 皆 長 る
︵ ︵
て り ホ の 。 れ 芥 は し の か 様 を こ
高 高
お ま ー 受 香 る 屋 十 た う げ か は と
42 42
り す ム 付 蘭 こ ゴ 一 。 ち を ら じ が
︶ ︶
。
い
た
だ
き
ま
岡 す
本 。
代
表
幹
事
平成27年7月11日
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
同窓会事務局
中江 智子
(高 )
常勤講師/社会(地歴)
柔道
実習助手/理科
ホームメイキング・漬物道場同好会
常勤講師/家庭
ホームメイキング
教諭/国語
野球部
教諭/社会(地歴)
水泳部
教諭/社会(地歴)
吹奏楽部
教諭/国語
箏曲/女子バレーボール部
教諭/国語
文芸部
主幹教諭
数学・野球部
北里
川島さおり
丸山 加奈
西内 久嗣
石井真幸子
梁井
髙松 直美
寶満千佳子
永田 俊一
(高 )
(高 )
(高 )
(高 )
(高 )
(高 )
(高 )
光
(高 )
浩
(高 )
校
長
金井 昌平
(高 )
ど 張た
何こっめ同
卒れてに窓
宜かいいの
しらまつ先
くもすも生
お御。心方
願支 をも
い援
、
い・ 一母
た御 つ校
し鞭 にの
ま撻 し発
すの て展
。ほ 頑の
母
校
出
身
の
職
員
平成27年7月11日
福岡県立福岡中央高等学校同窓会香蘭会会報
第36号
!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!
四
分
の
一
に
わ
た
る
領
域
を
期
で
は
世
界
の
陸
地
面
積
の
二
〇
世
紀
に
か
け
て
、
最
盛
ま
す
。
そ
の
イ
ギ
リ
ス
は
、
と
を
専
門
に
研
究
し
て
お
り
私
は
主
に
イ
ギ
リ
ス
の
こ
い
と
思
い
ま
す
。
に
つ
い
て
少
し
考
え
て
み
た
あ
っ
た
の
か
、
と
い
う
問
題
こ
う
し
た
こ
と
が
可
能
で
あ
っ
た
と
言
え
ま
す
。
何
故
う
点
で
、
例
外
的
な
存
在
で
や
か
な
支
配
に
甘
ん
じ
る
こ
幅
に
委
ね
る
と
い
う
、
ゆ
る
統
治
を
お
こ
な
う
権
限
を
大
地
に
対
し
て
は
、
自
律
的
な
南
ア
フ
リ
カ
と
い
っ
た
植
民
よ
っ
て
支
え
ら
れ
て
い
る
面
民
地
諸
国
の
陰
の
貢
献
に
呼
ば
れ
て
い
る
よ
う
な
、
植
栄
は
、
現
在
発
展
途
上
国
と
日
の
先
進
国
の
輝
か
し
い
繁
カ
ナ
ダ
、
オ
ー
ス
ト
ラ
リ
ア
、
に
、
欧
米
を
中
心
と
す
る
今
!!!!!!!!!!!!!!!!!!
旧校旗
校
さ
ん
も
、
高
校
生
活
を
是
非
る
こ
と
が
で
き
ま
し
た
。
皆
に
楽
し
い
高
校
生
活
を
お
く
で
は
あ
り
ま
し
た
が
、
本
当
出
も
何
も
な
い
高
校
三
年
間
け
で
も
な
く
、
大
し
た
思
い
私
は
部
活
に
入
っ
て
い
た
わ
に
一
言
だ
け
メ
ッ
セ
ー
ジ
を
。
に
し
て
お
き
ま
し
て
、
最
後
模
擬
授
業
的
な
話
は
以
上
あ
り
ま
す
。
上
映
し
て
い
ま
す
。
香月隆さん(左)のアドバイスを受けながら、荻野綾子
の生涯を録音する福岡中央高校放送部のメンバーたち
け
る
よ
う
に
な
り
ま
し
た
。
●
お
願
い
よ
る
ナ
レ
ー
シ
ョ
ン
と
旧
校
歌
の
が
流
れ
ま
す
。
放
送
部
の
生
徒
に
歴
史
資
料
室
に
展
示
案
内
放
送
新
設
さ
れ
ま
し
た
︵
重
な
8
㎜
フ
イ
ル
ム
の
D
V
D
を
る
展
示
案
内
放
送
高 設
37
回 備
生
寄 ﹂
贈 が
︶
ニ
ュ
ー
ヨ
ー
ク
で
撮
影
さ
れ
た
貴
歴
史
資
料
室
に
﹁
音
声
に
よ
擬
授
業
的
な
形
式
を
と
っ
た
る
こ
と
も
あ
り
、
今
回
は
模
で
、
大
学
で
教
員
を
し
て
い
る
わ
け
で
は
あ
り
ま
せ
ん
の
の
上
に
特
筆
す
べ
き
点
が
あ
し
た
が
、
特
に
私
自
身
の
身
役
を
お
お
せ
つ
か
り
は
し
ま
ざ
い
ま
す
。
記
念
講
演
の
大
て
。
四
〇
回
生
の
松
永
で
ご
ど
う
も
、
は
じ
め
ま
し
避
け
る
こ
と
が
で
き
た
と
い
国
解
体
後
も
急
速
な
没
落
を
を
維
持
し
続
け
、
植
民
地
帝
い
て
、
広
大
な
帝
国
の
支
配
争
が
激
化
し
た
近
現
代
に
お
て
イ
ギ
リ
ス
は
、
列
強
間
競
り
ま
し
た
。
そ
の
中
に
あ
っ
た
と
い
う
こ
と
が
実
情
で
あ
短
期
間
で
没
落
し
て
し
ま
っ
た
る
大
帝
国
は
、
い
ず
れ
も
う
た
め
、
世
界
史
上
の
名
だ
は
莫
大
な
コ
ス
ト
を
と
も
な
あ
り
ま
す
。
こ
と
が
で
き
た
と
い
う
面
が
ら
、
世
界
的
影
響
力
を
も
つ
は
小
さ
な
島
国
で
あ
り
な
が
で
あ
っ
た
が
ゆ
え
に
、
本
来
ま
す
。
そ
の
よ
う
な
大
帝
国
あ
っ
た
こ
と
が
知
ら
れ
て
い
支
配
し
て
い
た
大
帝
国
で
米
系
住
民
が
多
く
居
住
す
る
、
あ
っ
た
と
い
う
こ
と
。
第
二
方
で
す
。
イ
ギ
リ
ス
は
、
欧
ろ
う
、
と
い
う
の
が
私
の
見
が
結
果
的
に
幸
い
し
た
の
だ
ほ
ど
強
力
で
な
か
っ
た
こ
と
の
と
こ
ろ
、
軍
事
的
に
そ
れ
だ
っ
た
の
で
し
ょ
う
か
?
実
な
帝
国
支
配
は
、
何
故
可
能
リ
ス
の
長
期
的
か
つ
安
定
的
し兵が南ンでく送のメ
にたに極アスは敗りメリ
も。大めフ軍勝北こンカ
か
苦てリの利しみツ独
か
戦貧カ足し、なを立
わ
を弱戦をたクがか戦
ら
強な争引もリらけ争
ず
い現でっのミあてで
、
ら地は張のアっ大は
イ
れ義装りフ戦け軍大
ギ
ま勇備、ラ争なを国
か
っ
た
の
で
す
。
実
際
、
ア
れ
ほ
ど
強
力
な
も
の
で
は
な
ス
の
軍
事
力
は
、
決
し
て
そ
り
ま
せ
ん
で
し
た
。
イ
ギ
リ
実
は
必
ず
し
も
そ
う
で
は
あ
力
で
あ
っ
た
の
だ
ろ
う
、
と
た
め
、
軍
事
的
に
よ
ほ
ど
強
お
い
て
無
敗
を
誇
っ
て
い
た
ス
は
主
要
な
列
強
間
戦
争
に
近
現
代
を
通
じ
て
イ
ギ
リ
と
い
う
の
が
歴
史
の
現
実
で
勢
力
拡
大
は
長
続
き
し
な
い
言
わ
せ
た
強
圧
的
な
支
配
や
第
一
に
、
軍
事
力
に
も
の
を
で
は
な
い
か
と
思
い
ま
す
。
う
な
合
意
を
引
き
出
せ
る
の
以
上
の
点
か
ら
、
次
の
よ
で
あ
っ
た
わ
け
で
す
。
リ
ス
軍
で
は
な
く
イ
ン
ド
軍
を
辿
っ
た
可
能
性
が
強
い
と
と
同
様
に
急
速
な
没
落
の
道
い
、
他
の
歴
史
上
の
大
帝
国
て
強
圧
的
な
支
配
を
お
こ
な
な
軍
事
力
に
も
の
を
言
わ
せ
思
わ
れ
が
ち
で
す
。
し
か
し
、
で
あ
っ
た
な
ら
、
そ
の
強
力
軍
事
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極
め
て
強
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な
国
ま
し
た
。
も
し
イ
ギ
リ
ス
が
を
未
然
に
防
ぐ
こ
と
が
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き
民
地
が
本
国
に
反
抗
す
る
道
と
に
よ
っ
て
、
こ
れ
ら
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植
部
隊
の
中
心
は
、
実
は
イ
ギ
大
し
維
持
す
る
た
め
の
実
働
松
永
友
有
︵
高
︶
な
領
域
を
支
配
す
る
た
め
に
ギ
リ
ス
の
植
民
地
帝
国
を
拡
う
で
は
あ
り
ま
せ
ん
。
広
大
い
た
と
い
う
こ
と
で
す
。
イ
ま
す
が
、
実
は
必
ず
し
も
そ
わ
り
す
る
役
割
を
果
た
し
て
結
構
な
こ
と
の
よ
う
に
思
え
ス
本
国
の
軍
事
負
担
を
肩
代
配
す
る
側
の
国
に
と
っ
て
は
る
植
民
地
イ
ン
ド
が
イ
ギ
リ
と
い
う
こ
と
は
、
一
見
、
支
莫
大
な
資
源
と
人
口
を
擁
す
広
大
な
領
域
を
支
配
す
る
も
う
一
つ
重
要
な
点
は
、
思
わ
れ
ま
す
。
国
際
社
会
科
学
研
究
院
教
授
横
浜
国
立
大
学
﹁
創
立
百
十
七
周
年
記
念
講
演
﹂
プラしすりデは︵
歴
︵
をンまぐ子ビシ大
史
国 福 荻
正
西スしれをュャ四際 岡 野
資
高
﹃
洋歌たたはーン年的 等 綾
料
か曲。音じしゼ福音 女 子
室
学
荻おぎ
らをま楽め、リ岡
記に
校
輸もた家六国ゼ高楽 大
念没
野の
入た、を十内劇等家 正
特後
四
しらわ育人で場女荻 年
設七
綾あや
卒
たしが成にはで学
コ十
十
野
り、国・お淡パ校
ー周
六
子こ
しハに支よ谷リ卒綾 回
ナ年
生
てーフ援ぶの・︶子 ︶
ー
﹄
、
※り孤
円寄末らやポ・外等
まあ蘭田
て八会うる田カ
岩まのこを来ホ同に演書近ま児そと付の毎、レ︵食にそすり亭亮まお千員ごご亮ン昨
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担当理事 柴田
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