モニタリングレベルへの対応表

モニタリング手順書 2015ver1.0
モニタリングレベルへの対応表
表②
レ
モニタリングレベル判定による
実施者
具体的手法
ベ
要求される品質管理水準の例示
表③参
表④参照
ル
表①参照
照
A
医師主導治験
①
先進医療 B
Off-site
On-site
・海外有名論文掲載レベル
実施時期・回数
確認項目
・●例目の登録まで
同意取得状況
は各登録時
・登録から●ヵ月
適格性
手順
・診療ガイドラインへの反映
その後は見直し
資料の保管状況
・広告への利用など
評価を行い、訪問
施設の体制
回数を決定
・SAE 発生時
・重大な逸脱発生時
・終了時
B
・承認済医薬品を承認外の投与
①~②
方法で使用する
Off-site 中心
On-site
・エビデンスまたは確立した医
・●例目の登録まで
は各登録時
・登録から●ヵ月
療慣行による裏付けがない
同意取得状況
適格性
手順
その後は見直し
資料の保管状況
評価を行い、訪問
施設の体制
回数を決定
・SAE 発生時
・重大な逸脱発生時
・終了時
C
・承認済医薬品を承認内の投与
③~④
自主点検
・半年に 1 度
方法で使用するが、割り付け
がある
・エビデンスまたは確立した医
療慣行による裏付けがある
同意文書の保管
状況
・SAE の発生状況
SAE の発生状況
・重大な逸脱発生時
重大な逸脱の発
生状況