原価の更なる低減良品率の向上設備稼働率の向上生産技術の向上

キャッシュの創出：資産の効率的運用
在庫の削減
•生産計画体系の見直し
キャッシュの創出：資産の効率的運用
（千個）在庫数量の推移（連結）
1,500
完成品
仕掛品
1,000
•内製化による納期短縮
•工程間の同期化
設備投資の見直し
•投資基準の厳格化
①償却費範囲内
②投資採算性の厳格な適用
③ニーズに合った適正規模の投資
500
（百万円）
800
画
画
計
計
投資額
償却額
400
度
年
11
0
20
20
10
年
年
20
09
年
08
20
度
度
度
実
実
績
績
0
投資と償却費（連結）
特殊ガラスと薄膜で光を科学する
2009年度実績
21
2010年度計画
2011年度計画
特殊ガラスと薄膜で光を科学する
22
良品率
良品率の向上
設備稼働率の向上
自工程品質保証体制の確立
・標準作業・作業手順書の
見直しと徹底
原価の更なる低減
30%
内製化の取り組み
・研磨・成膜・購入部品
の取り込み
20%
2008年度
2009年度
設備総合効率の向上
・段取替え時間の短縮と
予防保全
2010年度
売上総利益率（連結）
生産技術の向上
生産技術の強化と蓄積
・製造機械の
設計・組み付けの内製化
・生産現場の環境整備
10%
0%
2008年度
2009年度 2010年度
特殊ガラスと薄膜で光を科学する
23
特殊ガラスと薄膜で光を科学する
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