その運転、テレマティクスサービスで 「見える化」しませんか? は事故削減や安全運転管理に関するコンサルティング を付加した運転状況・車両使用状況の情報を提供するサービスです。 (タコグラフ機能付) e-テレマ デジタルタコグラフ認証(国土交通省型式指定番号: 自 TDⅡ-51) グリーン購入ネットワークによる「第17回グリー ン購入大賞」(2015年)において、オリックス 自動車のテレマティクスサービス『e-テレマ』 『e-テレマPRO』が「大賞」(大企業部門) を受賞しました。 テレマティクスサービスについて ◆テレマティクスサービス( )の概要 通信機能やGPS機能を備えた車載機を車両に搭載することで、走行距離や燃料消費量、燃費、CO2排出量などの走行デー タを取得できるようになります。 取得データは、運行管理における「コンプライアンス」「環境」「安全」の目標設定や、重要課題の改善・解決・業務効率化に活 用でき、安全運転やエコ運転、燃料費削減、道路関連法規遵守の実現に寄与します。 ◆具体的なサービス内容 ①危険挙動お知らせメール ②月次レポート ③危険挙動発生場所表示機能 ④車両予約機能 ⑤運転日報自動作成機能 通信回線を利用した 「車両運行データ」送信 「運行管理情報」 の提供 データを活用した 効果検証 ・危険挙動に『後退時速度超過』を追加 ・走行軌跡も実ルートで表示 ・合計6つの挙動に関しメールで通知 ・長時間アイドリング比率も自動集計 ・1分ごとの走行軌跡を表示 (行先順に番号も表記されます) ・現在位置も把握可能 (有償オプション) 運送業界の皆さまにはタコグラフ機能の付いた e-テレマ をおすすめします! タコグラフ機能 デジタルタコグラフ認証(国土交通省型式指定番号: 自 TDⅡ-51) 運行管理の法定3要素である ①速度 ②走行時間 ③走行距離 の3つのデータを車載機とSDカードに保存 ●平成27年4月以降、タコグラフ装着義務車両の対象が広がりました。 ●タコグラフ装着義務の対象外車両でも、 を導入することで安全強化や荷主からの信頼性向上に 寄与します。 【タコグラフ義務化対象車】 ◎:義務化 車両総重量 7t以上 8t以上 最大積載量 4t以上 5t以上 現在(平成27年4月以降) ◎(新車購入時適用) ◎ 平成29年4月以降(予定) ◎(保有車両に拡大) ◎ 【お問い合わせ先】 オリックス株式会社 広域事業部 TEL:043-351-8070 受付時間 9:00~17:00<平日のみ> FAX:043-272-5184 電子メールアドレス:[email protected]
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