EMkeizu EMkeizu \eda eda{...} bunki 11 12 13 31

\begin{bunki}
\eda{孫 \rensuji{11}}
\eda{孫 \rensuji{12}}
\eda{孫 \rensuji{13}}
\end{bunki}
\eda{子2}
\eda{子3}
\begin{bunki}
\eda{孫 \rensuji{31}}
1
系図を描画する EMkeizu
環境の基本的な使用法を述べます。
環境内に記述します。
EMkeizu
\eda{子1}
系図を
\begin{bunki}
各人物は、コマンド \eda
の引数として記述します。
に引き続いて、 bunki
枝分かれが起きるところでは、 eda{...}
\eda{親}
環境を置きます。
\begin{EMkeizu}
一例です。
親
\end{EMkeizu}
孫
\end{bunki}
孫
孫
\end{bunki}
子1
子2
子3
で解説します。
なお、 EMkeizu
環境には、縦横間隔の調整などをするためのオ
プション引数があります。これについては、同梱の tokugawa.tex
という系図のソースリストは下のようになっています。
孫
13 12 11
31