単位認定申請方法 【 全体の流れ 】 メインメニュー画面 ⇒ 「単位認定申請」画面で”追加”ボタンをクリック ※既存の単位認定申請内容を変更する場合は、”修正・削除”ボタンをクリック ⇒ 「単位認定申請」入力画面 ⇒ 「単位認定申請を登録する」をクリックし、内容を確定 ⇒ 「印刷用画面表示」から認定願を印刷 ⇒ 印刷した認定願へ押印。適宜、指導教員又は学年担当の承認印を受ける。 ⇒ その他、認定の根拠となる資料と併せて、認定願を学務課へ提出 ■メインメニュー画面 画面操作 「単位認定申請」 ボタンをクリックします。 ⇒ 「単位認定申請」画面 が表示されます。 1 ■「単位認定申請」画面 画面操作 新しく単位認定申請を行う場合は、「追加」をクリックします。 既存の単位認定申請内容を変更する場合は、”修正・削除”ボタンをクリックします。 ⇒ 「単位認定申請」入力画面 が表示されます。 ■「単位認定申請」入力画面 1) 単位認定情報の入力 a b c d 画面操作 a : 有・無のどちらかを選択します。 b : 単位を取得した機関名を入力します。複数の機関名を入力することも可能です。 (例:○○大学、(財)国際ビジネスコミュニケーション協会、お茶の水女子大学など) c : 単位を取得した期間を入力します。 (例:2015/04/01~2016/03/31,2015/04/01~2018/09/30 など) 2 d : 下記を参考に該当するものを選択してください。 なお、ひとつの条項につき、1 枚の単位認定願が必要です。 複数の条項に基づいた単位認定を申請する場合は、条項ごとに単位認定願を作成してください。 第17条(他大学認定) ⇒ 交換留学等、他大学で取得した単位の認定を希望する場合 ※ ただし、3 年次編入の際の単位認定は下記第 22 条の 2 に該当 D 学則 第18条(資格認定) ⇒ 3 年次編入生を含む新入生が、TOEIC や検定試験、高大連携等、資格による単 位の認定を希望する場合 ※ 新入生以外は、TOEIC や検定試験等による単位認定は出来ません。 D 第22条2(転学者、編入学者) ⇒ 3 年次編入生等が、以前の大学で取得した単位の認定を希望する場合 2) 科目の入力 ◎ 新しく科目を追加する場合 C A ② B ① ③ 画面操作 ① 認定を希望する科目の科目コードを入力します。科目コードが不明の場合は、科目コード欄にある「検索」を クリックし、本学での認定を希望する科目を検索します。 ⇒ 認定科目検索画面 が表示されます。 1) 科目名を入力し「検索」をクリックします。 検索条件に該当する一覧が表示されます。② 2)選択ボタンをクリックします。 ⇒ 選択した項目が入力画面に表示され、 検索画面が自動的に閉じられます。 3 ① ② 認定の対象となる授業科目名等、単位等、評価等、備考(任意)を入力します。 【 科目入力時の注意事項 】 A:一つの認定を受けようとする科目に対して、複数の認定の対象となる他大学等において修得 した科目があるときは、科目コード欄に「99999999」と入力してください。「〃」と表示されます。 B:一つの他大学等において修得した科目に対して、認定を受けようとする科目が複数あるときは、 授業科目名等、単位等、評価等及び備考の欄に「〃(おなじ)」と入力してください。 C:備考欄は認定の対象となる他大学等の単位数と本学の単位数が異なる場合は、 実際の授業時間数が分かるように詳細を入力してください。 ※ 記入例 海外語学研修による認定の場合) 授業科目名等 単位等 海外語学研修 評価等 修了 単位等の修得を行った機関名 ○○大学 資格による認定の場合) 授業科目名等 単位等 TOEIC 評価等 単位等の修得を行った機関名 815点 (財)国際ビジネスコミュニケーション協会 実用英語技能検定 準1級 合格 (財)日本英語検定協会 ドイツ語技能検定試験 3級 合格 (財)ドイツ語文学振興会 化学選択基礎 2 修了 お茶の水女子大学 ③ 「科目追加」をクリックします。 ◎ 既存の科目を変更する場合 ① ② ③ 画面操作 ① 選択ボタンをクリックすると入力欄にその科目が表示されます。 ② 科目を修正したいときは「科目修正」をクリックします。 ③ 科目を削除したいときは「科目削除」をクリックします。 4 3) 申請内容の確定 ① ② 画面操作 ① 「単位認定申請を登録する」をクリックします。 メッセージ欄に「登録されました」というメッセージが表示されたことを確認してください。 ② 「印刷用画面表示」をクリックします。 ⇒ 印刷用画面 が表示されます。画面が表示されない場合は、ポップアップを許可してください。 ■印刷用画面 認定願を印刷し、氏名の横に本人印を押します。交換留学及び第三年次編入生は、本人印横の空白に、 認定作業をした指導教員の捺印も受けてください。 その他、認定の根拠となる資料(成績証明書、シラバス、時間数の分かる資料等)と併せて、認定願を学 務課へ提出してください。 5
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