公告第43号 平成27年10月1日 支出負担行為担当官 防衛装備庁長官 渡 辺 秀 明 訂 正 公 告 公告第42号(27.9.18)の公告内容の一部を下記のとおり訂正します。 調達要求番号:7-27-2006-028A-K-0050 品 名:民間船舶の運航・管理事業 記 担当官 旧 新 3 支出負担行為担当官 防衛省装備施設本部長 山 内 正 和 支出負担行為担当官 防衛装備庁長官 渡 辺 秀 明 入札手続き等 旧 (1)担当部局 〒162-8860 東京都新宿区市谷本村町5-1 防衛省装備施設本部需品課調達第1班 電話 03-3268-3111(代表) 内線 35427 メールアドレス [email protected] (2)略 (3)略 (4)略 (5)開札の日時及び場所 日時:平成27年11月30日(月)11時 場所:防衛省装備施設本部 第2入札室(D棟4階) (6)入札保証金及び契約保証金 (ウ)会計法第29条の9第2項に基づく契約保証金に代わる有価証券その他の担保の提供 (A)契約保証金に代わる担保となる有価証券等の提供 (B)債務の不履行により生ずる損害金の支払を保証する銀行、国が確実と認める金融機 関又は保証事業会社(公共工事の前払金保証事業に関する法律(昭和27年法律第 184号)第2条第4項に規定する保証事業会社をいう。)の保証 なお、契約保証金の額、保証金額又は保険金額は、本事業船舶に係る船舶整備費(た だし、SPC関連経費(運営費用及び会計税務費用を含む)、資金調達関連経費を含まず、 本事業船舶の設計・建造費用又は中古船舶の購入・改造、試験、各種検査費用とする。 本項において以下同じ。)に相当する額の10分の1以上とする。ただし、1号船舶の運航 開始日の翌日から2号船舶の運航開始日までの間は、2号船舶整備費の10分の1以上 に相当する額とする。 事業者が②に掲げる保証を付したときは、当該保証は保証金に代わる担保の提供とし て行われたものとし、③に掲げる保証を付したときは、保証金の納付を免除する。 船舶整備費に変更があった場合には、保証の額が変更後の船舶整備費の10分の1に 達するまで、国は保証の額の増額を請求することができ、事業者は保証の額の減額を請 求することができる。 新 (1)担当部局 〒162-8870 東京都新宿区市谷本村町5-1 防衛装備庁調達事業部需品調達官調達第1班 電話 03-3268-3111(代表) 内線 35427 メールアドレス [email protected] (2)略 (3)略 (4)略 (5)開札の日時及び場所 日時:平成27年11月30日(月)11時 場所:防衛装備庁 第2入札室(D棟4階) (6)入札保証金及び契約保証金 (ウ)会計法第29条の9第2項に基づく契約保証金に代わる有価証券その他の担保の提供 (A)契約保証金に代わる担保となる有価証券等の提供 (B)債務の不履行により生ずる損害金の支払を保証する銀行、国が確実と認める金融機 関又は保証事業会社(公共工事の前払金保証事業に関する法律(昭和27年法律第 184号)第2条第4項に規定する保証事業会社をいう。)の保証 なお、契約保証金の額、保証金額又は保険金額は、本事業船舶に係る船舶整備費(た だし、SPC関連経費(運営費用及び会計税務費用を含む)、資金調達関連経費を含まず、 本事業船舶の設計・建造費用又は中古船舶の購入・改造、試験、各種検査費用とする。 本項において以下同じ。)に相当する額の10分の1以上とする。ただし、1号船舶の運航 開始日の翌日から2号船舶の運航開始日までの間は、2号船舶整備費の10分の1以上 に相当する額とする。 事業者が(ウ)に掲げる保証を付したときは、当該保証は保証金に代わる担保の提供と して行われたものとし、(イ)に掲げる保証を付したときは、保証金の納付を免除する。 船舶整備費に変更があった場合には、保証の額が変更後の船舶整備費の10分の1に 達するまで、国は保証の額の増額を請求することができ、事業者は保証の額の減額を請 求することができる。
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