2015.9.08 広域災害ガイドライン作成委員会 ① ② 11/8(日) 事前 ② 準備 宣 教 区 地震発 生直後 準備 宣教区防災訓練担当者を決める 地震の震源と規模を決める 10/31 までに各教会に連絡 ・教会防災訓練担当者を決める 教 会 正午 ・地域ハザードマップを用意し、 教会の危険度を評価。 ・避難場所を確認 ・シェイクアウトの訓練音源を用意 または自前の訓練号令を準備。 午前 12 時 訓練 1分間 訓練音源をまたは 自前の号令をスタート (教会の防災担当者) 1. 身を低くする 2. 頭を守る 3. 動かない 避難所への避難 (教会の事情によって実施) ③ 事後 報告 ・宣教区長(または宣教区防災訓練 担当者)は、宣教区内各教会の安否 報告を受ける。 ・宣教区長(又は宣教区防災訓練担 当者)は、宣教区各教会の安否状況 を同盟HPの掲示板に書き込む。 (午 後6時までに) ・教会防災訓練担当者は、宣教区長(又 は宣教区防災訓練担当者)に教会の安 否状況を伝える。 ・同盟HPの掲示板に、被害状況を書 き込む。 (午後2時までに) ・防災訓練実施報告書を教団に提出 (12月末まで) (注意) 「緊急災害情報掲示版」への迷惑書き込みを避けるために、新規書き込みの際、パスワードを求められます。パスワード:honbu2
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