社会貢献 組 織 公開講座 一橋大学公開講座は、本学の教育を広く社会に開放し、地域 従来、公開講座は年間2回 (春・秋)の連続講義形式で行って 学 部・大 学 院 社会の文化の向上に資することを目的として、 国立市・小平市・ きましたが、 2010 年度からはシンポジウム形式でも実施して 立川市・府中市・武蔵村山市・国分寺市の各教育委員会の後援 います。 により、 国立キャンパスにおいて実施しています。 2015 年度予定 研 究 所・図 書 館 等 講座名 春 講 師 開催期間 文化資源としての一橋大 (言語社会研究科)坂井洋史言語社会研究科長、 糟谷啓介教授、 学―新しいキャンパス案 鈴木将久教授、小泉順也准教授、 小岩信治准教授、 藤元晶子非常勤講師 内 外部資金 明治大学 佐原徹哉教授 当事者国から見た第一次 立教大学 坂本浩也准教授 秋 世界大戦 (言語社会研究科)鈴木将久教授、 藤野寛教授 (社会学研究科)井川ちとせ教授 2015年6月6日 2015年10月10日 ∼ 11月14日 計5回(10月31日は休講) (職名は 2015 年 5 月 1 日現在) 2014 年度実績 国際交流 講座名 春 講 師 開催期間 2014年4月26日 ∼ 6月7日 計5回(5月3日及び 5月17日は休講) 「教養としての経済学」 (経済学研究科)齊藤誠教授、 佐藤主光教授、 黒住英司教授、 もう一歩先へ―生き抜く 川口大司教授、蓼沼宏一教授 力を培うために 大学間等連携 (独)ジェトロ・アジア経済研究所 有本寛研究員 小口融資が世界を変える (特非)日本リザルツ 鰐部行崇事務局長 秋 ―マイクロファイナンスの (経済研究所) 黒崎卓教授、 後藤潤講師 可能性 (商学研究科) 花崎正晴教授 (経済学研究科)奥田英信教授 2014年10月25日 社会貢献 (職名は開催時) 教職員・学生 開放講座 一橋大学開放講座は、本学主催のもとに、本学同窓会組織で ある一般社団法人如水会の協賛を得て、一般社会人を対象に 館において実施しています。 「学問と社会の交流」という趣旨で、その時々の経済情勢のト 財 政 2014 年度実績 開催回数及び開催日 第419回 2014年4月17日 学術刊行物 資 料 キャンパス 40 ピックをテーマに選び、本学教員・卒業生を講師として如水会 第420回 2014年5月15日 テーマ 日本的雇用慣行は福音か桎梏か? 講 師 一橋大学経済研究所准教授 神林 龍 リクルートワークス研究所所長 大久保幸夫 電子書籍時代の造本 多摩美術大学教授 平出 隆 踊る女 旅する女 ∼舞踏家 崔承喜について 一橋大学大学院言語社会研究科教授 李 妍淑 第421回 2014年6月19日 なぜ今、日本企業のクラウド活用が加速しているのか? (株) HDE 代表取締役 クラウド・コンピューティングの法的課題 一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授 相澤 英孝 第422回 2014年9月18日 東京が変わる! 2020年オリンピック・パラリンピック大会 東京都政策企画局次長 武市 敬 1964年から2020年へ∼ふたつの東京オリンピックを考える 一橋大学大学院社会学研究科教授 尾崎 正峰 季節の移ろいを詠む∼和菓子今昔物語∼ (株) 両口屋是清 専務取締役 第423回 2014年10月16日 「名づけ」の比較法文化論―フランス法との比較を中心に 一橋大学大学院法学研究科教授 日本の地価が3分の1になる 第424回 2014年11月20日 グリーンイノベーションと日本の未来 2015 カルチャースタディーズ研究所 一橋大学イノベーション研究センター教授 小椋 一宏 大島千世子 青木 人志 三浦 展 青島 矢一 (職名は開催時)
© Copyright 2024 ExpyDoc