2015年2級製図解答例

平成27年 本試験 解答例 1
7 , 000
3 , 500
3 , 500
3 , 500
2 , 000
3 , 500
厨房
浴
カウンター
12 , 000
倉庫
レジ
15 , 000
4 , 000
手洗い器
レジ
喫茶コーナー
玄
WI C
脱
納戸
便所
4 , 000
夫婦
EV
4 , 000
冷
便所
4 , 000
スタッフ
便所
12 , 000
EV
配膳台
EV
4 , 000
4 , 000
授乳室
屋外プレイ
スペース
3 , 000
売場スペース
4 , 000
L DK
3 , 000
3 , 000
屋内プレイ
スペース
4 , 000
4 , 000
カウンター
7 , 000
3F 7×12−2×2= 80㎡
2F 7×12−2×2= 80㎡
7 , 000
1F 7×15−2×2=101㎡
合計 261㎡
1 , 000
7 , 000
2 , 000
本年度課題は21年RC造同様、敷地が南北に細長く建物のタテ配置と
なる課題。エスキスは主要室の面積が適宜として出題され3階住宅部
E V シャフトを算入しない
【当学院課題での的中!練習内容】
模擬試験1→喫茶コーナー及び厨房の設計の練習。
模擬試験1→タテ長の建物となる練習。
分の面積も適宜であったことにより、皆が解ける課題であった。
模擬試験2と課題12 →1階屋根部分にルーフバルコニーを設ける練習。
新傾向として、共用部(コア)部分を要求され、階段とEVを共用して
課題9 →子どもの使用する室を他の室から見守ることができる配置の練習。
使用する計画となった。今回の課題の役物(特別な条件の出題)は当学
課題9・模擬試験1→3階に玄関を配置する練習。
院課題での練習において、すべて練習しており当学院受講生は目新し
い出題はなく、落ち着いて解答できたと報告を聞いております。
課題12 →表通りから裏通りに通ずる通り抜け通路の練習。
課題13 →共用(コア)の考え方の練習。
最終講義にて、縦長の計画になると予測。
平成27年 3 階に住宅のあ る貸店舗(乳幼児用雑貨店) 〔 R C 造 3 階建 〕
名古屋建築資格学院
Nagoya Architecture Designer Qualification Academy