関東定例全コース - 日本知的財産協会

※空席がある場合は初回開講日 2 週間前まで申込可能です。
申込状況は JIPA ホームページ「空席状況」よりご確認ください。
5.各コースの概要
関
東
A入門コース(関東)(A1・A2)
Aコース
とは?
とは?
“知的財産権の存在は企業経営を変える”とも言われるほど知的財産権は企業
にとって重要なものです。
このコースは、知的財産部門のみでなく企業の技術部門を含むあらゆる部門の
方が、主要な知的財産権の法制度を広範囲に亘り理解し、それらについての基礎知識を習得すること
により、企業における日常業務の中に知的財産権制度がいかに係わっているかを受講者に理解して
いただきます。
【A1】研修会場:第一生命ホール
募集定員:600 名
【A2】研修会場:飯田橋レインボービル
募集定員:250 名
開催日(5日間)
【A1】
【A2】
講義課目
午前 1. 企業活動と知的財産権制度
6/ 9 (火) 9/ 1 (火)
午後 2. 特許・実用新案制度
午前
6/10(水) 9/ 2 (水)
午後
特許・実用新案制度
午後 3. 特許情報と特許調査
午前 4. 意匠制度
6/11(木) 9/ 3 (木)
午後 5. 商標制度
午前 6. 著作権制度
6/16(火) 9/14(月)
午後
7. 不正競争防止法・
独占禁止法
午前 8. 知的財産契約概要
6/17(水) 9/15(火)
午後 9. 外国特許制度
- 10 -
講師
㈱東芝
熊谷 英夫 氏(新任)【A1】
東芝ライフスタイル㈱
久山 秀人 氏(新任)【A2】
弁理士
湯山 幸夫 氏
弁理士
湯山 幸夫 氏
㈱日本電気特許技術情報センター
森長 薫 氏
東京都知的財産総合センター
小山 雅夫 氏
日本電信電話㈱
近江 恵 氏【A1】
日本ライフライン㈱
小糸 繁之 氏【A2】
㈱ゼンリン
吉田 悟志 氏(新任)【A1】
東日本旅客鉄道㈱
藤野 忠 氏【A2】
三菱重工㈱
岩波 泰佑 氏(新任)
出光興産㈱
實淵 武治 氏
川崎重工業㈱
井上 忠之 氏
※空席がある場合は初回開講日 2 週間前まで申込可能です。
申込状況は JIPA ホームページ「空席状況」よりご確認ください。
1.企業活動と知的財産権制度
知的財産関係の諸制度が企業とどのように係わり、企業はどのようにそれを利用しているかを知るため
に、特許・実用新案・意匠・商標制度を中心に知的財産権関係の諸制度のアウトラインを具体的な企業
活動と絡めて講義をします。
2.特許・実用新案制度
自社権利取得の始まりである日常業務の中での発明・考案の認識と届出の手法を習得するために、
特許法・実用新案法の骨格の中で、特に出願・審査の手続の概要を具体的発明を例に挙げて講義しま
す。また、他人の権利を尊重する上で不可欠な権利解釈の基本を知るために、特許公報の読み方を具
体的公報を例に挙げ講義をします。
3.特許情報と特許調査
企業の知財活動においては、特許調査が重要な位置を占めており、調査の際には、目的に合わせて
特許調査手法と特許情報を選択する必要があります。本講義では、特許調査の重要性、各調査方法、
特許情報の活用方法について、講義します。
4.意匠制度
人間の創造的活動のうち、技術的思想の創作は特許法・実用新案法で保護されますが、物品の美的
な外観を求めて創作されるデザインは意匠法で保護されます。ここでは、意匠権について、権利取得か
ら権利維持及び権利活用(行使)に至る一連の基礎知識を、企業実務に即して分かりやすく講義しま
す。
5.商標制度
商品やサービスの名称、ロゴ等については、使用者の業務上の信用保護の観点から商標法で保護さ
れます。ここでは、商標権について権利取得から権利維持及び権利活用(行使)に至る一連の基礎知識
を、企業実務に即して分かりやすく講義します。
6.著作権制度
企業活動が特・実・意・商の四法以外の知的財産関連法にいかに係わっているかを知るために、特に
著作権法の概要について具体例をもとに講義をします。
7.不正競争防止法・独占禁止法
企業活動が特・実・意・商の四法以外の知的財産関連法にいかに係わっているかを知るために、特に
不正競争防止法(営業秘密等)・独占禁止法の概要について自社権利の保護や他社権利の対応の具
体例をもとに講義をします。
8.知的財産契約概要
契約は、当事者である法人の従業員や職員自身がその規定を理解し遵守されるものでなければなりま
せん。これを知るために、秘密保持契約、共同研究契約を中心に知財に関連する契約等について具体
例をもとに講義をします。
9.外国特許制度
企業が外国に特許出願する目的や、その目的に応じた特許・国を選択する上で、発明者やその発明
に関連する部門の方が考慮すべきことを知るために、知的財産権関係の国際条約や欧米を中心として
外国特許制度の骨格を講義します。
- 11 -
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B初級コース群(関東)
B コース
とは?
とは?
このコース群は、A入門コースからC中級コースへのスムーズな橋渡しを目的とし、
短期間(2~3日間)で知的財産の専門ジャンル(特許・実用新案・意匠、商標、知
財法務、特許情報調査)の基礎的な専門知識および実務ポイントを習得していた
だくようになっています。具体的には、B1「特実・意匠基礎」、B3「商標基礎」、B5「知財法務基礎」、B
9「特許情報と特許調査基礎」からなり、受講対象者の業務に関わる専門コースを順次、もしくは組み
合わせて受講していただくように構成しております。
◆知的財産の専門業務に携わる知財部門・法務部門の初級者の方々。
対象者
◆技術部門や企画管理部門において業務上知的財産の創造・活用に関わる方。
◆A入門コースを修了し、知的財産権の法制度に関する基礎知識を習得した方。
◆知財部門において、ジョブローテーションにより新たな業務を始める方、
また業務の視野を広げたい方。
学びの
ポイント
ポイント
◆知的財産権に関わる法制度を実務の観点から掘り下げて習熟する。
◆特に、これら権利の取得方法及び活用策を学ぶ。
◆豊富な経験を持つ講師陣の事例・演習を織り交ぜた講義により現場対応力を
習得する。
- 12 -
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Bコースの改編 について
【従来のBコースについて】
従来の「B初級コース」は、特実、意匠、商標、外国、法令、訴訟、管理、調査と多岐に渡る内容を5
日間かけて学ぶコースとなっていました。
「A入門コース」との違いは、Aコースが「法制度の理解」に重点を置いているのに対し、Bコースが
「法制度の活用」を意識した内容になっておりました。しかしながら、このフェーズの違いが受講者の
方々に十分に伝わっていないこともございました。
【改編のポイント】
この度、①「A入門コース」との違いの明確化
②「C中級コース」内容レベルへのスムーズな橋渡し
を目的として「B初級コース」は大幅に改編を行いました。
受講しやすいよう各コースを短期間(2~3日間)に設定し、Bコースを組み合わせて受講していただ
いても(例;B1+B5等)結構です。
受講者のニーズに合わせてアレンジしていただけるようにしました。
従来Bコース
(総合5日間)
特 許
実用新案
新設
改編Bコース
B1 特実・意匠基礎コース
①国内特許
②外国特許
③意匠
Cコース
W(グローバル)コース
C1 特許・実案法
WW1 条約
WU1 米国特許
WE1 欧州特許
WA1 アジア特許
意 匠
商 標
法 令
知財訴訟
情 報
C2 意匠法
B3 商標基礎コース
①国内商標
②外国商標
B5 知財法務基礎コース
①契約基礎
②紛争基礎
B9 特許情報基礎コース
- 13 -
C3 商標法
WW3 外国商標
C5 知財契約実践
C9A
特許情報実践
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B1 特実・意匠基礎
新
設
このコースは、これから特許等や意匠に関連する業務に携わる方々を対象に、
国内外の特許等出願・権利化、特許権の活用・紛争対応等を基礎的な実務ポイン
とは?
トを中心に解説します。また製品のマルチ保護の観点から、意匠の基礎的な実務
ポイントも解説します。中間処理や侵害事例にも踏み込むため、講義にはミニ演習
を取り入れてアウトプットすることによる理解の定着や、法律が実務にどのようにかかわっていくのかを
実感できるような工夫を取り入れました。
B1
研修会場:飯田橋レインボービル
開催日(3日間)
講義課目
午前 1. 特許・実用新案基礎実務
10/14(水)
午後
特許・実用新案基礎実務
午前 2. 外国特許基礎実務
10/26(月)
午後
外国特許基礎実務
午前 3. 意匠基礎実務
11/ 4 (水)
午後
意匠基礎実務
募集定員:250 名
講師
弁理士
古部 次郎 氏
弁理士
古部 次郎 氏
明治大学教授 弁理士
高倉 成男 氏
明治大学教授 弁理士
高倉 成男 氏
本田技研工業㈱
荒井 秀年 氏
本田技研工業㈱
荒井 秀年 氏
1.特許・実用新案基礎実務
企業の知的財産部門では、自社の事業展開に対応した知的財産戦略に基づいて、強力な特許権・実
用新案権を取得しその権利を活用することによって、経営に貢献していかなければなりません。
この講義では、事例や演習を交えながら、経営に資する特許出願等を行い、拒絶理由通知に対して
適切に対応し、権利化を推進するための基礎的な実務ポイントを解説します。
また、取得した特許権の侵害判断やその効力、活用視点での権利取得の考え方、他社からの権利行
使への対抗手段についても、事例や演習を交えて解説します。
2.外国特許基礎実務
企業の国際競争力を強化するためには、世界の特許情勢を敏感に感知しつつ、グローバル戦略に基
づき諸外国で有効な特許網を構築していかねばなりません。
この講義では、外国特許にかかる基礎実務に焦点をあて、パリ条約およびPCT条約を含め、米国、欧
州、中国などの重要国への特許出願および権利化について、それぞれの法制度および基礎的な実務ポ
イントを解説します。また、外国特許権の効力および活用にも触れていきます。
3.意匠基礎実務
企業では、新製品を多角的に保護するため、特許権・実用新案権に加え、意匠権を取得し企業ビジ
ネスに上手く活用することが重要となります。
この講義では、意匠制度の概要(関連意匠や部分意匠等の独自制度を含む)、意匠の登録要件、類
否判断、意匠出願から登録までの手続きについて、事例や演習を交えて、それぞれの法制度および基
礎的な実務ポイントを解説します。平成 26 年改正を視野に入れ、実務に活用できる程度に国際出願を
含めた外国法制度の概要も触れていきます。
更には、前記手続きを経て取得した意匠権の効力および他社意匠権への対抗手段、並びに意匠を巡
る紛争・訴訟への基礎的な実務対応についても解説します。
- 14 -
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B3 商標基礎
新
設
このコースは、企業の知財部門および技術・事業部門で商標・ブランドに関わる
B3
実務担当者の方々に、国内外の商標実務について、出願・権利化商標権の活用・
とは?
紛争対応など基礎的な実務ポイントを網羅的に解説します。
講義では、事例解説や講師の体験談を交えて、また講義の中でミニ演習も取り入れながら、初級レ
ベルの方でも理解し易いようにしています。
研修会場:家の光会館
開催日(2日間)
講義課目
午前 1. 商標基礎実務
11/11(水)
午後
商標基礎実務
2. 商標を巡る紛争・訴訟への
基礎実務対応
11/19(木)
商標を巡る紛争・訴訟への
午後
基礎実務対応
午前
募集定員:180 名
講師
スリーエム
池田
スリーエム
池田
弁理士
外川
弁理士
外川
ジャパン㈱
俊彦 氏
ジャパン㈱
俊彦 氏
奈美 氏(新任)
奈美 氏(新任)
1.商標基礎実務
企業内の知的財産戦略に基づき的確かつ強力な商標権を取得し活用する手法を知るために、商標
の登録出願、審査、審判、権利化までの過程での対応策や留意点を具体的事例を織り込んで講義しま
す。
また商標実務では必須となっている外国での権利取得手続きについても国内制度との違いを意識し
つつ触れていきます。
2.商標を巡る紛争・訴訟への基礎実務対応
商標権は他の知的財産に比べて容易に侵害されやすく、その回復も容易ではないといわれています。
そこで、商標実務を担う者として必ず要求される、商標を巡る紛争や訴訟への基礎実務対応力をつける
べく、営業表示に係る法体系、商標権侵害及びその対抗措置、最新判例の解説及び留意すべき実務点
等をテーマに演習を織り込みつつ商標専門の弁理士がわかりやすく講義をします。
- 15 -
※空席がある場合は初回開講日 2 週間前まで申込可能です。
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B5 知財法務基礎
新
設
このコースは、これから知財契約に関連する業務に携わる方々に、知的財産法
B5
務について、まずは法令体系を概括し、法令ベースの知財契約と紛争訴訟を中心
とは?
に基礎的な実務ポイントを中心に解説します。
Aコースで学んだ契約概要より専門的かつ広汎に踏み込んだ内容となっているほか、契約や紛争
の知財実務から民法を俯瞰することで、より法律面の理解の充実度が増す工夫がなされています。
研修会場:飯田橋レインボービル
開催日(2 日間)
講義課目
午前 1. 知的財産を巡る法律基礎
11/10(火)
午後 2. 知的財産を巡る民事訴訟
午前 3. 知的財産契約について
11/24(火)
午後
知的財産契約について
募集定員:250 名
講師
弁護士
萩尾
弁護士
髙﨑
弁護士
中町
弁護士
中町
保繁 氏
仁 氏
昭人 氏(新任)
昭人 氏(新任)
1.知的財産を巡る法律基礎
とかく法律になじみが薄く、法律はとっつきにくいものという先入観を持っておられる方も多いと思いま
す。本講では、そのような方々にも、法律に親しみ、仕事の上で法律を役立てるために、法令の仕組み、
読み方、用語の解説をはじめ、知的財産法の基礎をなす民法等を、弁護士を講師に迎えて、初心者に
も理解できるようわかりやすく講義します。
2.知的財産を巡る民事訴訟
この講義では、知的財産関係争訟のアウトラインを理解するために、裁判、裁判所の手続、仕組み、特
に特・実・意・商関係審判および訴訟の種類、ならびに審決取消訴訟、侵害訴訟の進め方について、民
法に関わるところを含めながらわかりやすく講義します。
裁判の仕組みに関しては、和解交渉、調停・仲裁等まで範囲を広げて紛争解決の基礎的な実務ポイ
ントを解説します。
3.知的財産契約について
この講義では、契約実務(ライセンス等)に携わる際に留意すべき基礎を明らかにしつつ、契約実務の
遂行という観点からその契約に密接に関連する民法について平易に講義します。契約実務に携わるとき
に、知っておくべき契約法の基本と留意点が明確になるよう、具体的事例にふれながら講義します。
- 16 -
※空席がある場合は初回開講日 2 週間前まで申込可能です。
申込状況は JIPA ホームページ「空席状況」よりご確認ください。
B9 特許情報と特許調査基礎(旧C9A1)
新
設
このコースは、これから特許情報調査を行う方々、および特許情報部門をマ
B9
ネージする方々を対象に、特許情報および特許調査における、基本的な事項を解
とは?
説します。
Aコースで学んだ特許情報と特許調査の概要を掘り下げ、調査の目的から情報活用までの全般的
な知識の充実がなされるよう工夫されています。
昨今、特許調査を外部に委託する機会が増す状況であり、委託先での調査方法と調査結果を評価
できることが情報部門担当者として重要になってきております。そのため、情報部門をマネージする立
場の方においても、習得いただきたい内容です。(旧C9A1に相当します)
研修会場:科学技術館サイエンスホール
開催日(2 日間)
講義課目
午前 1. 特許調査の目的と特許情報
7/ 8 (水)
2. 特許調査・特許分類の
アウトラインと法的情報の入手
3. 実務に必要な特許調査用語の
午前
解説と調査実務の流れ
4. 特許調査アウトソーシング
午後
マネジメントと情報活用
午後
7/30(木)
募集定員:300 名
講師
日本電気㈱
奥田 慶文 氏
(一財)日本特許情報機構
清水 美都子 氏
㈱資生堂
高橋 利信 氏
日本電気㈱
松原 貴久 氏
1.特許調査の目的と特許情報
特許調査は、「なぜ行うのか」「特許調査から何を得たいのか」を見失わないようにしながら進めることが
大切です。この講義では特許情報の特徴を踏まえ、企業活動で必要な特許調査を説明し、調査によっ
て得られる成果を紹介します。
2.特許調査・特許分類のアウトラインと法的情報の入手
特許調査を遡及調査とSDI調査という観点からとらえ、遡及調査の際に必要な特許分類(IPC、FI、F
ターム、CPCなど)について概要と調査ツールを説明します。次にSDI調査の重要な調査対象である法
的情報の入手方法とツールについて説明します。
3.実務に必要な特許調査用語の解説と調査実務の流れ
この講義では、検索実務に深く関わる用語を中心に内容の理解と習得を目的に解説を行います。
特許調査の流れでは、調査実務のフローの中で、調査を進めるうえで調査目的別に必要なポイントと
留意点を解説します。
4.特許調査アウトソーシングマネジメントと情報活用
近年、社内外のリソースを有効に活用した特許調査の重要性が増しています。また、事業に貢献する
ためには、調査結果をタイムリーに社内に展開することが重要です。
この講義では、特許調査のアウトソース先を適切にマネジメントするとともに、非特許文献と組み合わせ
た分析結果を効果的に社内に展開する方法を説明します。
- 17 -
※空席がある場合は初回開講日 2 週間前まで申込可能です。
申込状況は JIPA ホームページ「空席状況」よりご確認ください。
C中級コース群(関東)
Cコース
とは?
このコース群は、特・実・意・商の四法の各コースのほか、契約、民法、民事訴訟
法、不競法、著作権法などの関連諸法の各コース、更には、特許情報、明細書の
書き方のコースからなります。
知的財産業務を効果的且つ効率的に推進する中堅実務者に必須の応用知識と実務スキルを養成
することを目的としています。
◆A・Bコースを修了し基礎知識を習得された方、またはそれに準ずる方。
対象者
学びの
ポイント
◆中堅実務者に必須の応用知識と実務スキルを習得したい方。
◆一流の弁護士、弁理士、大学教授、企業に所属する専門家が講師!
◆法律ルールに関する正確な意味を説明できるようになる!
◆最新の話題や判例、実務に必要な例題を基に講義を実施!
―― ご参考 ――
2014 年度開催臨時研修 ~Cコース群関連~
R8
「知財技術スタッフのための初歩的な国内中間処理」(関東・関西)
R34 「知財実務に於ける民法」(関東・関西)
R51 「特許情報調査・活用基礎実務講座」(地方)
※2015 年度臨時研修の開催については、当会より配信しておりますメールマガジン(JIPA マガ)でもご案内し
ております。
◆ 下記コースは移行しました
C4A 「国際特許制度と外国特許基礎」 → WW1 「国際特許制度と外国特許基礎」 P57
C4B 「米国特許制度」
→ WU1 「米国特許制度」 P59
C4C 「欧州特許制度」
→ WE1 「欧州特許制度」 P60
C4D 「アジアの特許制度」
→ WA1 「アジアの特許制度」 P61
C9A1 「特許情報と特許調査」
→ B9
- 18 -
「特許情報と特許情報基礎」 P17
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- 19 -
※空席がある場合は初回開講日 2 週間前まで申込可能です。
申込状況は JIPA ホームページ「空席状況」よりご確認ください。
C1 特許法・実用新案法
このコースは、Aコース、Bコースを修了する等、知的財産法の基礎について習
C1
得した方を対象とし、特許法・実用新案法について、これを取り巻く法律や世界の
とは?
状況等との関係をふまえながら、より詳しく体系的に習得する為のコースです。
最近の話題や判例等を交えながら、法律面と実務面からその理論と実際のポイントをわかりやすく
講義します。
研修会場:第一生命ホール
開催日(4 日間)
募集定員:600 名
講義課目
講師
1. 知的財産立国政策と知的財産権
2. 発明とは何か
3. 特許を受けることができない
午後
発明と特許要件 1
午前
7/ 6 (月)
午前 4. 特許要件 2
7/27(月)
弁理士
午後 5. 出願手続の実際
外川 英明 氏
午前 6. 審判・審決取消訴訟
9/ 7 (月)
午後 7. 職務発明と従業員への補償
午前 8. 特許権の効力はどこまで及ぶか
9/28(月)
午後 9. 特許侵害訴訟
※テキストには講師の著書『企業実務家のための実践特許法』を使用します。
1.知的財産立国政策と知的財産権: 最近のトピックス等。
2.発明とは何か: 「発明」の定義。発明のカテゴリー。
3.4.特許を受けることができない発明と特許要件: 消極的特許要件、積極的特許要件
5.出願手続の実際: 特許出願の流れと制度の特徴。
6.審判・審決取消訴訟: 特許権の取得・有効性を巡る戦いはいかにあるべきか。
7.職務発明と従業員への補償: 特許権は誰のものか。
8.特許権の効力はどこまで及ぶか: 間接侵害、実施権(特許実施契約)、先使用権。
9.特許権侵害訴訟: 特許侵害訴訟の概要と主要な論点。
特許法の基本から実務まで広範囲に
亘っており、全体像が理解できた。
C1
受講者の声
- 20 -
※空席がある場合は初回開講日 2 週間前まで申込可能です。
申込状況は JIPA ホームページ「空席状況」よりご確認ください。
C2 意匠法
研修会場:家の光会館
開催日(4 日間)
募集定員:180 名
講義課目
講師
午前 1. 意匠法
6/ 5 (金)
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青木 博通 氏
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午後 2. 意匠法とその他の法律との関係
午前 3. 外国意匠制度
9/ 2 (水)
午後
外国意匠制度
1.意匠法
出願手続、登録要件、審査、審判、権利侵害(意匠の類否)、訴訟、画像デザインの保護、改正意匠
法について。
2.意匠法とその他の法律との関係
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3.外国意匠制度
米国、中国、アフリカ等の、各国意匠制度の特徴、欧州共同体意匠規則(OHIM)、意匠の国際登録制
度「ハーグ協定ジュネーブ改正協定」(WIPO)について。
- 21 -
※空席がある場合は初回開講日 2 週間前まで申込可能です。
申込状況は JIPA ホームページ「空席状況」よりご確認ください。
C3 商標法
C3
とは?
本コースは、前半1~4で、制度全般及び登録要件の説明を行いますが、特に
実務的に最も判断が困難と思われる「識別力」並び「商標の類否」に関しては、重
点的に説明します。
そして、後半 5~8 では、前半で学んだ「識別力」及び「類否」その他の考え方を応用し、企業の商標
担当者として実務的に必要な事項に関し、重点的に講義したいと考えています。特に、企業の商標担
当者の業務をみますと、調査ならびに出願の実務を行われている方が非常に多く、中間処理・審判や
侵害事件を直接担当される方はそれ程いらっしゃらないようですので、調査・出願の実務に関しては、
詳細な説明を心掛けたいと考えています。
尚、本コースは、商標法の基礎を理解した商標担当者が、実際に商標業務を行う上で、実務に直結
した知識と技能を習得することを目的とし、可能な限り、具体例に則して講義を行いますので、商標実
務について理解を深めたい方に受講していただきたいと考えています。
研修会場:飯田橋レインボービル
開催日(4 日間)
募集定員:250 名
講義課目
講師
午前 1. 商標制度・商標実務の概説
6/11(木)
午後 2. 登録要件(3条;識別力)
午前 3. 登録要件(4条全般)
7/ 2 (木)
弁理士
午後 4. 商標の類否
午前 5. 商標調査の実務
松田 雅章 氏
7/31(金)
午後 6. 商標登録出願の実務
午前 7. 中間処理・異議・審判の実務
8/21(金)
午後 8. 商標権侵害事件の実務
- 22 -
※空席がある場合は初回開講日 2 週間前まで申込可能です。
申込状況は JIPA ホームページ「空席状況」よりご確認ください。
C5 知財契約実践
このコースは、これから契約関連業務に関与される方に「契約」とはいかなるもの
C5
かを平易に理解いただける講義内容になっています。さらに、現在ライセンス業務
とは?
に従事されている方にも、担当講師の方々に豊富な知識経験に基づいてライセン
ス業務について多角的に講義するとともに、最近のライセンス業務に関する情報が豊富に紹介されま
すので、非常に参考になります。
研修会場:ベルサール神田
開催日(4 日間)
講義課目
午前 1. 契約についての基礎知識
7/ 6 (月)
午後
契約についての基礎知識
午前 2. ライセンス契約の実務
7/27(月)
午後
ライセンス契約の実務
午前 3. 各種契約の実務
8/26(水)
午後
各種契約の実務
午前
各種契約の実務
午後
各種契約の実務
9/16(水)
募集定員:450 名
講師
弁護士
中町 昭人
弁護士
中町 昭人
弁護士
中町 昭人
弁護士
中町 昭人
コベルコ建機㈱
田中 精一
コベルコ建機㈱
田中 精一
コベルコ建機㈱
田中 精一
凸版印刷㈱
増見 淳子
氏
氏
氏
氏
氏
氏
氏
氏
1.契約についての基礎知識
ここでは、契約に密接に関連する民法について、契約との関連という観点から講義をします。契約業務
(ライセンス等)に携わるときに、知っておくべき契約法の基本を、具体的事例にふれながら、講義をしま
す。
2.ライセンス契約の実務
企業におけるライセンス契約のあり方から、契約の履行に付随してライセンス業務はいかにあるべきか
について、幅広く講義をします。
3.各種契約の実務
秘密保持契約、共同開発契約、共同出願契約、ライセンス契約などの技術関連契約について、ドラフ
ティング前に考えること、ドラフティング時の留意点など、実務的な視点から、ケーススタディ等を交えなが
ら講義します。またこれらの英文契約についても、実務で直面して戸惑わないように、基本的な構成や読
み方の講義をします。
- 23 -
※空席がある場合は初回開講日 2 週間前まで申込可能です。
申込状況は JIPA ホームページ「空席状況」よりご確認ください。
C6 民法概要
知的財産業務を進めるためには、知的財産法以外にも、関連した法律の知識が
C6
必要となります。本コースは、その中でも最も基本となる法律である「民法」につい
とは?
ての講義です。民法(特に財産法)の概要について、技術系の方にも分かりやすく
講義をします。
テキストには、講師の著書である我妻榮・良永和隆著『民法〔第9版〕』(勁草書房、2013 年刊行)を
使用します。
研修会場:家の光会館
開催日(4 日間)
講義課目
募集定員:180 名
講師
午前 1. 民法の意義とその適用
6/15(月)
午後 2. 物権
(所有権・その他の物権)
午前 3. 債権
7/ 6 (月)
専修大学法科大学院教授・弁護士
午後 4. 財産取引の通則
良永 和隆 氏
午前 5. 贈与と売買
8/24(月)
午後 6. 貸借
午前
9/28(月)
(金銭の貸借と物の貸借)
7. 労務の利用 (雇用・請負・委任・
寄託) その他の契約と団体
午後 8. 不当利得と不法行為
※全日程を通じて、小六法を必要といたしますのでご持参ください。なお、電子機器類のご使用はご遠慮願い
ます。
- 24 -
※空席がある場合は初回開講日 2 週間前まで申込可能です。
申込状況は JIPA ホームページ「空席状況」よりご確認ください。
C7 民事訴訟法概要
C7
とは?
本コースは、民事訴訟法理論の基礎概念と民事訴訟実務に関する基本問題の
理解を中心とした内容となっています。民事訴訟の実務経験の少ない方を対象と
し、民事訴訟手続の流れをふまえた各手続の段階に含まれる民事訴訟法の基本
概念及び基礎理論について解説します。
研修会場:家の光会館
開催日(4 日間)
講義課目
募集定員:180 名
講師
午前 1. 民事裁判・調停
6/ 4 (木)
午後 2. 裁判所・当事者
午前 3. 訴えの提起
7/ 2 (木)
立教大学 大学院法務研究科教授
午後 4. 証拠収集の手続
安達 栄司 氏
午前 5. 争点整理の手続
7/27(月)
午後 6. 証人尋問・和解手続
午前 7. 共同訴訟・判決
9/ 8 (火)
午後 8. 上訴・知財訴訟の特徴
※全日程を通じて、小六法を必要といたしますのでご持参ください。なお、電子機器類のご使用はご遠慮願い
ます。
- 25 -
※空席がある場合は初回開講日 2 週間前まで申込可能です。
申込状況は JIPA ホームページ「空席状況」よりご確認ください。
C8A
明細書の書き方(化学)
本コースは、化学・薬学・バイオ分野における特許明細書を実際に作成する上
C8A
で必要となる国内特許法の基礎知識ならびに明細書作成上の留意点などを、習
とは?
得することを目的としたコースです。
※日本弁理士会継続研修対象コース。詳細はP165 または当協会HPに掲載
研修会場:コクヨホール
開催日(4 日間)
講義課目
午前 1. 特許[化学]明細書の書き方
6/30(火)
午後
特許[化学]明細書の書き方
午前
特許[化学]明細書の書き方
午後
特許[化学]明細書の書き方
午前
特許[化学]明細書の書き方
午後
特許[化学]明細書の書き方
7/31(金)
8/26(水)
2. 審査基準、判例に学ぶ特許明細書の
書き方
審査基準、判例に学ぶ特許明細書の
午後
書き方
午前
9/30(水)
募集定員:290 名
講師
弁理士
大槻 真紀子 氏
弁理士
大槻 真紀子 氏
弁理士
大槻 真紀子 氏
弁理士
大槻 真紀子 氏
弁理士
大槻 真紀子 氏
弁理士
大槻 真紀子 氏
王子ホールディングス㈱
中川 淳子 氏
(新任)
王子ホールディングス㈱
中川 淳子 氏
(新任)
1.特許[化学]明細書の書き方
第一線で活躍中の講師により、豊富な判例に基づいて体系的に明細書の書き方について解説します
ので、侵害訴訟に強い明細書の書き方を習得していただけます。
2.審査基準、判例に学ぶ特許明細書の書き方
特許庁の審査官を経験された講師により、発明を充実した強い権利に仕上げるための特許明細書作
成上のポイントを解説します。講義では化学分野全般にわたる幅広い経験から、審査基準の運用実態
及び具体的な判例により特許明細書作成上のポイントをわかり易く解説します。今後、明細書作成を目
指される方ならびに特許業務が2~5年の経験者にも非常に有益な内容となっています。
- 26 -
※空席がある場合は初回開講日 2 週間前まで申込可能です。
申込状況は JIPA ホームページ「空席状況」よりご確認ください。
C8B
明細書の書き方(電気・機械)
本コースは、特許明細書の意義について理解するとともに、電気、ソフトウエア
C8B
及び機械に関する特許明細書の書き方についての文章技術などを会得することを
とは?
目的とし、企業の知的財産部門担当者の他、発明を行う研究・開発部門の研究・
開発者にとっても理解しやすいように構成されています。
※日本弁理士会継続研修対象コース。詳細はP165 または当協会HPに掲載
研修会場:飯田橋レインボービル
開催日(4 日間)
講義課目
午前 1. 特許明細書の書き方(総論)
6/12(金)
午後
7/ 7 (火)
特許明細書の書き方(総論)
2. 特許明細書の書き方
午前
(電気、ソフトウエア①)
3. 特許明細書の書き方
午後
(グループ討議)
午前 4. 特許明細書の書き方(発表会)
8/24(月)
5. 特許明細書の書き方
午後
(電気、ソフトウエア②)
午前 6. 特許明細書の書き方(機械)
9/16(水)
午後
特許明細書の書き方(機械)
募集定員:250 名
講師
弁理士
遠山
弁理士
遠山
弁理士
土井
弁理士
遠山
弁理士
遠山
弁理士
土井
弁理士
西島
弁理士
西島
勉 氏
勉 氏
健二 氏
勉 氏
勉 氏
健二 氏
孝喜 氏
孝喜 氏
1.3.4.特許明細書の書き方(総論・グループ討議・発表会)
特許法の基本的な解説、特許法における特許明細書の意義、特許明細書作成に当たって発明を的
確に理解把握するための分析方法、および分析した発明を明瞭にわかりやすく纏めた特許明細書を作
成するための文書技術の理解を図ります。
2.5.特許明細書の書き方(電気、ソフトウエア)
電気、ソフトウエアに関する特許明細書作成の基本となる特許制度との関係、実務に必要なノウハウの
会得を図ります。具体的な事例もまじえて権利行使を意識した戦略的な特許明細書(特にクレーム)の書
き方について、講師の豊富な経験をもとに講義をします。
6.特許明細書の書き方(機械)
機械に関する明細書作成の基本となる特許制度との関係、実務に必要なノウハウの会得を図ります。
具体的な事例もまじえて権利行使等を意識した戦略的な特許明細書の書き方について、講師の豊富な
経験をもとに講義します。
- 27 -
※空席がある場合は初回開講日 2 週間前まで申込可能です。
申込状況は JIPA ホームページ「空席状況」よりご確認ください。
C9
コース
C9A/C9B/C9E
特許情報
これらのコースは、特許情報の調査と活用について基礎的な知識を保有されている方を対象としており、
C9Aコースは、実践的な知識を習得するコースとして新たにカリキュラムの見直しを行いました。C9B及び
C9Eの各コースは、業務内容に応じた、より専門的、実践的な知識を習得するコースとして構成しておりま
す。
いずれのコースにおいても、特許情報の調査と活用について、十分に習熟し、企業における指導的な役
割を担っている方々を講師として迎え、最新の情報に基づくより実践的な内容にしております。
なお、単年度で、基礎的知識習得のB9(旧C9A1)、実践的な知識習得のC9A(旧C9A2)、さらには専
門的な知識習得のC9B、C9Eの複数コースを受講できるよう開催日程を組んでおります。まずB9(旧C9A
1)を受講され、その後、より実践的なC9A(旧C9A2)、さらに専門性に応じてC9BまたはC9Eを受講され
ることをお薦めします。
特許調査の基礎的ポイントの復習も含めて、出願
前、権利侵害、特許無効化等の様々な調査の手法
から、調査結果の分析とその活かし方まで、実践
的な方法を一連の流れで専門家から学ぶことがで
C9A
受講者の声
き、大変有意義であった。
知財業務の情報システム化について自身が抱え
ている課題を各企業のノウハウを含め学ぶこと
ができた。事例など含め実際の業務の流れに従
い、自分なりに課題解決するために有意義な内
容であった。
C9E
受講者の声
- 28 -
※空席がある場合は初回開講日 2 週間前まで申込可能です。
申込状況は JIPA ホームページ「空席状況」よりご確認ください。
C9A
特許情報と特許調査(実践) (旧C9A2)
特許調査について、より実践的な調査手法を学べるコースです。さらに、調査後
C9A
の情報解析・活用方法についても、後半で講義します。情報調査の基礎知識をお
とは?
持ちで、情報調査およびその活用を行う方を対象としています。
研修会場:飯田橋レインボービル
開催日(2 日間)
講義課目
午前 1. 特許調査実務の基礎
8/26(水)
午後 2. 出願前調査と権利侵害調査
午前 3. 特許無効資料調査
9/29(火)
午後 4. 特許情報分析と事業への貢献
募集定員:250 名
講師
旭化成㈱
中村 栄 氏
スマートワークス㈱
酒井 美里 氏
スマートワークス㈱
酒井 美里 氏
日本電気㈱
菅野 穂高 氏
1.特許調査実務の基礎
特許調査は研究活動、知財活動において避けて通ることはできません。本講では、これから本格的な
特許調査を行っていく初心者の方を対象として、研究開発の各ステージで行うべき種々の目的の特許調
査について解説するとともに、実際の調査(検索)の実務に必要な検索式を構築するための基本的アイ
テム(キーワード、特許分類等)の選定法、検索式を構築する際に留意すべき点等を実例を挙げながら
解説します。
2.出願前調査と権利侵害調査
前半では出願前調査について、前提となる新規性・進歩性の考え方を確認するともに、事例を交えな
がら調査の基本的な流れを概説します。
後半は権利侵害調査について、抵触判断の基礎、上位概念を含めて検索を行うコツ、公報の読み取
り方等を解説します。
3.特許無効資料調査
特許無効資料調査は、特許訴訟のみならず権利移転やライセンス等、企業活動に直結する分野で多
く利用される非常に重要な調査です。特許無効資料調査の進め方について、調査ポイントの特定や利
用し得る資料の整理、調査の流れ等を解説します。
4.特許情報分析と事業への貢献
特許マップを作成していますか?その特許マップは、作成すること自体が目的化していないでしょうか。
特許マップは、特許情報から得られる事実(ファクト)を整理したものにすぎません。知財部門は、このファ
クトから、事業を成功に導く必要があります。この講義では、事業への貢献をキーワードに、特許情報の
分析手法について例を示しながら説明します。
- 29 -
※空席がある場合は初回開講日 2 週間前まで申込可能です。
申込状況は JIPA ホームページ「空席状況」よりご確認ください。
C9B
化学分野における実践的特許調査
研修会場:家の光会館
開催日(3 日間)
講義課目
午前 1. 化学分野調査の特徴一般
10/ 7 (水)
午後 2. 有機低分子
午前 3. 高分子
11/27(金)
午後 4. バイオ関連検索
午前 5. 非特許文献調査
12/ 4 (金)
午後 6. 特許情報活動の実際
募集定員:180 名
講師
味の素㈱
下川 公子 氏
元 日本化薬㈱
松谷 貴己 氏
東ソー㈱
玉井 知二 氏
㈱Medical Patent Research
竹田 英樹 氏
元 ㈱住化技術情報センター
岡 紀子 氏
三菱レイヨン㈱
片山 方子 氏(新任)
1.化学分野調査の特徴一般
化学分野の調査での検索式作成における基本的アプローチ方法から、目的とする結果を効率的に得
るためのノウハウまでを、講師の実経験を基にして講義します。
2.有機低分子
化学物質の調査においては、化合物名、構造式などさまざまな観点からの調査が必要です。それらを
検索する一般的手法について実例をあげて講義します。
3.高分子
高分子検索においては、化合物名と共に、さまざまな分類を活用することがポイントです。これら分類
を理解し、効果的に使うための基本を講義します。
4.バイオ関連検索
バイオ技術の検索では、遺伝子や細胞など天然物の特許審査の考え方を的確に把握した上で、配列
検索や生理機能に基づくなど非特許文献データベースも含めた幅広い調査が必要です。それらのバイ
オ関連検索に必要な全般的な知識と基礎的なデータベースについて講義します。
5.非特許文献調査
特許調査においては、無効化資料調査等で、非特許文献を調査するケースも少なくありません。特に
化学分野では、種々の文献データベースが整備されていることから、これらを有効に使うためのノウハウ
を講義します。
6.有機低分子特許情報活動の実際
特許情報担当に求められる役割や活動範囲は年を追うごとに変化しています。三位一体型知財活動
の潤滑剤とも言える特許情報活動の様々な側面を、講師の実体験を基に講義します。
- 30 -
※空席がある場合は初回開講日 2 週間前まで申込可能です。
申込状況は JIPA ホームページ「空席状況」よりご確認ください。
C9E
特許情報システムの導入と活用
研修会場:日本知的財産協会
開催日(2 日間)
講義課目
午前 1. 知財業務の情報システム化
10/23(金)
午後 2. 管理システムの導入と運用
午前 3. 検索システムの導入と運用
11/27(金)
午後
4. 特許庁次期システムを視野に
将来の知財システム
募集定員:60 名
講師
パナソニック㈱
小幡 宗臣 氏(新任)
本田技研工業㈱
塩野谷 孝夫 氏(新任)
住友化学㈱
片山 博子 氏(新任)
キヤノン㈱
竹下 浩之 氏
1.知財業務の情報システム化
知財業務の効率化、知財情報の活用等のために知財業務の情報システム化が図られています。そこ
で、本講義では、情報システムの基礎知識や情報システム化を行う上での留意点を解説します。
2.管理システムの導入と運用
管理システムの導入や移行は、会社全体の知財業務に大きく影響を及ぼします。そこで、本講義では、
管理システムの導入企画からシステム稼働後までの留意点について解説します。
3.検索システムの導入と運用
出願時などの先行技術調査ばかりではなく、自社他社事業の現状把握や企業戦略立案のためのマク
ロ解析など検索システムは多くの目的で使用できます。現在利用可能な商用サービスの紹介とその利用
例、システム選定~導入~運用時の留意点について解説します。
4.特許庁次期システムを視野に将来の知財システム
特許庁業務・システム最適化計画やグローバル・ドシエ構想等を紹介すると共に、知財を取り巻く環境
変化やIT動向の進展等を踏まえた情報システムの将来像を考察して解説します。
- 31 -
※空席がある場合は初回開講日 2 週間前まで申込可能です。
申込状況は JIPA ホームページ「空席状況」よりご確認ください。
C10
不正競争防止法と独占禁止法
知的財産権の実務に携わる方を対象に、企業間の公正な競争秩序の維持に中
C10
心的役割をなす法規である「不正競争防止法」と「独占禁止法」を学んでいただき
とは?
ます。
本研修は知的財産権の実務者を広く対象にしており、特許・商標・意匠の実務、営業秘密の管理、
技術関連契約等に携わる方が中堅実務者として活躍するための必須の知識を得ることを目的とした内
容となっています。
※日本弁理士会継続研修対象コース。詳細はP165 または当協会HPに掲載
研修会場:飯田橋レインボービル
開催日(4 日間)
講義課目
午前 1. 不正競争防止法概論Ⅰ
6/ 4 (木)
午後
2. 不正競争防止法概論Ⅱと
営業秘密に関する実務
午前 3. 不正競争防止法概論Ⅰ
7/14(火)
午後
4. 不正競争防止法概論Ⅱと
営業秘密に関する実務
午前 5. 不正競争防止法概論Ⅰ
8/25(火)
午後
6. 不正競争防止法概論Ⅱと
営業秘密に関する実務
午前 7. 独占禁止法概論
9/30(水)
午後 8. 独占禁止法概論
募集定員:250 名
講師
サントリーホールディングス㈱
沖田 良人 氏
JFE スチール㈱
大関 達也 氏
サントリーホールディングス㈱
沖田 良人 氏
JFE スチール㈱
大関 達也 氏
サントリーホールディングス㈱
沖田 良人 氏
JFE スチール㈱
大関 達也 氏
アルプス電気㈱
板倉 綾子 氏
三菱電線工業㈱
田原 武司 氏
1.3.5.不正競争防止法概論Ⅰ
「不正競争防止法」について、その全体像を把握するために、沿革、関連法規との関係、構成を概説
していただいた上で、周知表示の使用、著名表示の冒用、形態模倣、原産地の不当表示等、営業秘密
を除く不正競争行為類型について講義をします。
2.4.6.不正競争防止法概論Ⅱと営業秘密に関する実務
営業秘密に関する不正競争行為類型と不正競争行為に対する救済手段等の解説と営業秘密の企業
内管理、ノウハウのライセンス等、営業秘密に係わる企業実務の内容を講義します。
7.8.独占禁止法概論
「独占禁止法」について、主として技術関連契約に対する独占禁止法の規制を理解するために必要な
独占禁止法の違法行為類型と、知的財産に関するガイドラインの内容について講義します。
- 32 -
※空席がある場合は初回開講日 2 週間前まで申込可能です。
申込状況は JIPA ホームページ「空席状況」よりご確認ください。
C11
著作権法(著作権法と企業実務)
本コースはこれから著作権関連業務を担当される方を対象に、著作権の基礎か
C11
ら著作権に関わる企業実務までが一貫した講義内容となっております。前半の講
とは?
義課目(1~4)では基礎と判例を弁護士の立場から講義し、後半の講義課目(5~
8)では企業実務の観点から企業の講師から講義を行います。
※日本弁理士会継続研修対象コース。詳細はP165 または当協会HPに掲載
研修会場:科学技術館サイエンスホール
開催日(4 日間)
講義課目
午前 1. 著作権法の概要
6/10(水)
午後
2. 権利の救済、著作権周辺法域の
問題
午前 3. 著作権判例
基本判例
7/29(水)
午後 4. 著作権契約とソフトウエア取引
5. グラフィックス関連を中心にした
企業実務
6. ソフトウエア関連を中心にした
午後
企業実務
7. 企業経営と著作権管理
午前
-企業の著作権戦略-
8. 企業経営と著作権管理
午後
-著作権を巡る動向-
午前
8/19(水)
9/16(水)
募集定員:300 名
講師
弁護士
椙山 敬士 氏
弁護士
小倉 秀夫 氏
弁護士
小川 憲久 氏
弁護士
吉田 正夫 氏
凸版印刷㈱
大野 郁英 氏
日本アイ・ビー・エム㈱
太佐 種一 氏
(一財)ソフトウエア情報センター
光主 清範 氏
富士通㈱
亀井 正博 氏
1.~ 4.基礎と判例
著作権の基礎から侵害論、訴訟遂行、契約、他の知的財産権との関係、および典型的な判例を解説
します。
5.~ 8.企業実務
企業における著作権の管理手法及び対策、対応について企業実務の観点から解説します。
- 33 -
※空席がある場合は初回開講日 2 週間前まで申込可能です。
申込状況は JIPA ホームページ「空席状況」よりご確認ください。
C15 交渉学(入門)
本コースは、ビジネス交渉を効果的に進めるために、もっとも効果的なアプローチ
C15
を学習し、実践的な交渉力を受講生が習得できるようにすることを目指しています。
とは?
すなわち、交渉力を支える3つの力である「論理的思考力」、「交渉戦略立案能
力」、および「問題解決能力」を中心に講義をします。
また実践的な交渉力を身につけるためのケース・スタディを行い、質疑応答を通じて受講生の理
解を深めることを目指します。交渉経験の比較的浅い方、独自の方法で交渉を行ってきた方が、その
手法を見直すのに適した内容となっています。
なお、D15「交渉学(応用)」は、「交渉学(入門)」での講義内容を基礎として、ケースを用いた模擬
交渉を中心に行いますので、本コースと合わせての受講をお勧めいたします。
※日本弁理士会継続研修対象コース。詳細はP165 または当協会HPに掲載
研修会場:ベルサール九段
開催日(1 日間)
9/17(木)
講義課目
1. 論理的に交渉するための論理的
思考力
2. 事前準備の方法論
午後
3. 創造的問題解決に向けた交渉戦略
(三方よし)
4. ケース・スタディ
募集定員:290 名
講師
東京富士大学 教授
隅田 浩司 氏
1.論理的に交渉するための論理的思考力
交渉では、論理的な思考力が重要です。論理的に相手の主張や条件を分析する能力が求められま
す。講義では、交渉において必要とされる論理力、特に、二分に陥らず過度な合意バイアスを避け、交
渉という緊張状態の中でも適切な推論を維持する手法について解説します。
2.事前準備の方法論
交渉前の準備は非常に重要です。しかし闇雲に準備をしても意味がありません。ここでは認知科学な
どに基づくもっとも効果的な事前準備の方法論について解説します。
3.創造的問題解決に向けた交渉戦略(三方よし)
交渉における問題解決では、当事者間の利害が公平に調整されるような合意、日本の近江商人の「三
方よし」の合意を目指す必要があります。しかし、これは安易な「損して得取れ」でもなければ安易な
Win-Win でもありません。より戦略的な合意形成の方法論を解説します。
4.ケース・スタディ
簡単な交渉事例をベースにしたケース・スタディを実施します。受講生に資料を配付し、実際の交渉事
例に基づいた事例を元に、簡単なディスカッションを行います。その結果や経緯を踏まえつつ、講師が解
説を行います。また受講生との質疑応答も行います。
- 34 -
※空席がある場合は初回開講日 2 週間前まで申込可能です。
申込状況は JIPA ホームページ「空席状況」よりご確認ください。
D上級コース群(関東)
Dコース
とは?
このコース群は、一流の専門家を講師とし、争訟、審判決例、講義形式としては
最高水準のコースで、Cコース群(中級)修了者またはそれに準ずる実力を有する
方が、より高度な実力を養成するのに最適です。
判例の解説も交えた具体的な講義だったのでわ
かりやすかった。訴訟に関する内容は難しいイ
メージだったが、よく理解することができた。
D1
受講者の声
こちらが期待している内容が十分網羅されて
いた。また、一方的な講義だけではなく、受
講者への質問の投げかけ等、理解を深める工
夫もされ、大変有意義であった。
D3
受講者の声
テキストの内容が充実しており、より
深く理解することができた。判例の技
術的背景の説明は、文系の私にとって
D6
受講者の声
もわかりやすかった。
―― ご参考 ――
2014 年度開催臨時研修 ~Dコース群関連~
R3A 「知的財産権訴訟における裁判所の運用動向」(関東)
R12 「わかりやすい特許判例の読み方」(関東・関西)
R13 「特許発明の技術的範囲について」(関東・関西)
R28 「国際ライセンス契約書ドラフティング講座」(関東・関西)
R32 「外国不正競争防止法」(関東・関西)
※2015 年度臨時研修の開催については、当会より配信しておりますメールマガジン(JIPA マガ)でもご案内し
ております。
◆ 下記コースは移行しました
D5
「国際契約」
→ WW26 「国際契約」 P62
D7
「米国特許訴訟」
→ WU21 「米国特許訴訟」 P63
- 35 -
※空席がある場合は初回開講日 2 週間前まで申込可能です。
申込状況は JIPA ホームページ「空席状況」よりご確認ください。
D1
特・実、審判・審決取消訴訟
本コースは、審判・審決取消訴訟の制度全般およびその実務並びに最近の審
D1
判決例について、実務経験豊かな講師により講義をしますので、審判及び審決取
とは?
消訴訟関係の実務を既に行っている方にも、また今後行うであろう方にも大変有意
義な内容です。
※日本弁理士会継続研修対象コース。詳細はP165 または当協会HPに掲載
研修会場:飯田橋レインボービル
開催日(4 日間)
講義課目
午前 1. 審判制度と実務(1)
10/27(火)
午後
審判制度と実務(2)
午前 2. 審決取消訴訟における法律問題
11/17(火)
午後 3. 審決取消訴訟の理論と実務(1)
午前
審決取消訴訟の理論と実務(2)
12/15(火)
午後 4. 最近の審判決例の解説(電気)
午前 5. 最近の審判決例の解説(機械)
1/19(火)
午後 6. 最近の審判決例の解説(化学)
募集定員:250 名
講師
弁理士
河野 直樹 氏
弁理士
河野 直樹 氏
弁護士
牧野 知彦 氏
弁護士
古城 春実 氏(新任)
弁護士
林 いづみ 氏(新任)
弁理士
水谷 好男 氏
弁理士
永井 義久 氏
弁理士
山本 修 氏
1.審判制度と実務
審判の種類、手続方法、特許庁の審理など審判制度全般とその実務について解説します。
2.審決取消訴訟における法律問題
審決取消訴訟における重要な法律問題を中心に具体的な事例を基に解説します。
3.審決取消訴訟の理論と実務
裁判制度における特許等関係訴訟の位置づけおよび判例を用いながら、審決取消訴訟の提起から
終了までの訴訟制度全般とその実務について解説します。
4.5.6.最近の審判決例の解説
「電気」、「機械」、「化学」の各分野における最近の審判決例について、それぞれ専門の講師から、裁
判所の判断およびその理由並びに講師の解釈も交えて解説します。
- 36 -
※空席がある場合は初回開講日 2 週間前まで申込可能です。
申込状況は JIPA ホームページ「空席状況」よりご確認ください。
D3
商標・不競法審判決例と企業における対応
このコースは、講師の豊富な実務経験を背景として審判決例に基づいての商標
D3
法および不正競争防止法などの理論と実際を、また、商標事件・不競法事件への
とは?
企業の戦略的な対応について講義します。
※日本弁理士会継続研修対象コース。詳細はP165 または当協会HPに掲載
研修会場:家の光会館
開催日(4 日間)
講義課目
午前 1. 商標に関する審判決例の解説
10/ 8(木)
午後
商標に関する審判決例の解説
午前
商標に関する審判決例の解説
11/ 5(木)
午後
午前
12/ 7(月)
午後
午前
1/21(木)
午後
2. 商標権侵害訴訟および
不正競争防止法等判例の解説
商標権侵害訴訟および
不正競争防止法等判例の解説
商標権侵害訴訟および
不正競争防止法等判例の解説
3. 商標事件・不競法事件の
企業戦略と実務対応
商標事件・不競法事件の
企業戦略と実務対応
募集定員:180 名
講師
弁理士
櫻木 信義 氏
弁理士
櫻木 信義 氏
弁理士
櫻木 信義 氏
弁護士
大向 尚子 氏
弁護士
大向 尚子 氏
弁護士
大向 尚子 氏
東京都知的財産総合センター
小山 雅夫 氏
東京都知的財産総合センター
小山 雅夫 氏
1.商標に関する審判決例の解説
商標の実務に必須の類否判断と顕著性判断、識別力に強弱の差がある結合商標の類否判断、取引
の実情と類否判断、さらには類似と混同の関係等について、最新の事例を含む豊富な審判決例の紹介
を通じて、実務に直結した解説をします。
2.商標権侵害訴訟および不正競争防止法等判例の解説
商標権侵害訴訟と不正競争防止法の商品表示等に関する紛争は相互に関わりをもっています。著名
商標や商品形態の保護については、不正競争防止法が有利な場面もあります。不正競争防止法が規定
する営業秘密やドメイン名等に関する不正行為、商品形態の模倣行為、信用毀損行為、技術的制限手
段に対する不正行為など、知的財産保護のための周辺法との関連分野も含めて、最近の裁判例の動向
にも触れつつ重要判例を中心に解説します。
3.商標事件・不競法事件の企業戦略と実務対応
企業の事業活動に関連して様々な商標事件や不正競争防止法事件が発生しており、この種の事件に
適切に対応することは経営上極めて重要になります。企業の重要なブランドやペットネームの権利取得上
の諸問題および模倣事件等々への対応にかかる戦略と実務について、事例紹介を交えて解説します。
- 37 -
※空席がある場合は初回開講日 2 週間前まで申込可能です。
申込状況は JIPA ホームページ「空席状況」よりご確認ください。
D6 特許侵害訴訟
知的財産権が重視される今日、特許をめぐる係争の数も増え、話題に挙がること
D6
が多くなっております。
とは?
本コースは、企業において特許係争の処理、および予防業務に携わる知的財
産部門の方々を中心に、特許侵害訴訟に興味のある方々を対象として、特許侵害訴訟において第一
線で活躍されている弁護士の方々が要点および実務における必要事項をご講義します。
特許侵害訴訟の提起から終了まで講義した後、重要判例や最新の判例を含めて、判例について
各先生方の解釈を中心に、テーマに沿って講義を行う内容となっております。
※日本弁理士会継続研修対象コース。詳細はP165 または当協会HPに掲載
研修会場:ベルサール九段
開催日(4 日間)
講義課目
午前 1. 特許権侵害訴訟の概論
10/ 9 (金)
午後 2. 訴訟における争点の整理と証拠調べ
午前
訴訟における争点の整理と証拠調べ
10/30(金)
午後 3. 侵害成否の論点をめぐる実務
午前
侵害成否の論点をめぐる実務
12/ 2 (水)
午後 4. 差止仮処分
午前 5. 損害賠償と不当利得返還
1/13(水)
午後 6. 侵害訴訟と特許審判制度
募集定員:290 名
講師
弁護士
川田 篤 氏(新任)
弁護士
磯田 直也 氏
弁護士
磯田 直也 氏
弁護士
増井 和夫 氏
弁護士
増井 和夫 氏
弁護士
牧野 知彦 氏
弁護士
櫻井 彰人 氏
弁護士
寒河江 孝允 氏
※全日程を通じて、小六法を必要といたしますのでご持参ください。なお、電子機器類のご使用はご遠慮願い
ます。
- 38 -
※空席がある場合は初回開講日 2 週間前まで申込可能です。
申込状況は JIPA ホームページ「空席状況」よりご確認ください。
D15A・B 交渉学(応用)
本コースは、C15「交渉学(入門)」の既受講者を対象として想定し、演習の比重
D15A,B
を高めて知財実務に直接役立つ交渉スキルを実践的に習得させることを目指して
とは?
います。研修では、交渉力を鍛える上で不可欠となる3つの能力(論理的思考力、
交渉戦略立案能力、交渉マネジメント能力)について、ケースに基づいた模擬交渉演習やディスカッ
ションそしてフィードバックを組み合わせた体験的・実践的な講義をします。演習では複数のケースを
採り上げますが、知財を絡めたビジネス交渉の事例も扱います。交渉学に関する基礎的な知識をお持
ちの方で、より実践的な知財交渉スキルを学びたい方に適した内容となっています。(本コースは、C15
「交渉学(入門)」の続編として開催します。このため、受講対象者は「交渉学(入門)」を受講済みか、
それと同程度の知識・経験をお持ちの方に限らせていただきます。)
※D15AとD15Bは同じ内容の研修です。
【D15A】
※日本弁理士会継続研修対象コース。詳細はP165 または当協会HPに掲載
研修会場:日本知的財産協会
開催日(1 日間)
講義課目
講師
1. 交渉学の概要と知財ビジネス
交渉のマネジメント
2.
基本的な取引交渉(演習)
午後
3. 事業提携交渉(演習)
午前
2/ 5 (金)
【D15B】
募集定員:40 名
東京富士大学 教授
隅田 浩司 氏
※日本弁理士会継続研修対象コース。詳細はP165 または当協会HPに掲載
研修会場:日本知的財産協会
開催日(1 日間)
講義課目
講師
1. 交渉学の概要と知財ビジネス
交渉のマネジメント
2.
基本的な取引交渉(演習)
午後
3. 事業提携交渉(演習)
午前
2/25(木)
募集定員:40 名
東京富士大学 教授
隅田 浩司 氏
1.交渉学の概要と知財ビジネス交渉のマネジメント
・交渉学への招待
・論理的思考と交渉力
・事前準備の方法論
・交渉のマネジメント
・交渉における心裡バイアスとその克服
2.基本的な取引交渉【演習】模擬交渉 Part 1(一般ビジネス事例)
・事前準備(ケースの読み込み、戦略立案)
・模擬交渉
・振り返り
・質疑応答
3.事業提携交渉【演習】模擬交渉 Part 2(知財が関連する事例)
・事前準備(ケースの読み込み、戦略立案)
・振り返り
・ディスカッション
・質疑応答
- 39 -
・模擬交渉
※空席がある場合は初回開講日 2 週間前まで申込可能です。
申込状況は JIPA ホームページ「空席状況」よりご確認ください。
E研究コース群(関東)
Eコース
とは?
このコース群は、一流の専門家を講師とし、争訟、審判決例、講義形式としては
最高水準のコースで、Cコース群(中級)修了者またはそれに準ずる実力を有する
方が、より高度な実力を養成するのに最適です。
尚、グループに分かれて演習を行います。
判例をしっかりと読み込んでグループ討議が必要。実際の裁
判と同じような緊張感を持って講義を受けることができた。
また、原告・被告・裁判官を担当するのは良い経験となった。
E1
受講者の声
講師より最新の判例を提示され、事前に判例文を読
んで来て、グループ討議そして全体討議をする事に
より、判例のポイントを理解することができた。
E7
受講者の声
企業で実際に経験された講師であり、
理解しやすかった。
E8A
受講者の声
経験豊富な講師の方々がきめ細かく指
導してくれると共に、チャレンジ課題も
あり、非常に有意義であった。
E8C
受講者の声
―― ご参考 ――
2014 年度開催臨時研修 ~Eコース群関連~
R7
「知財高裁重要判例解説と日本の知財裁判のあり方」(関東・関西)
※2015 年度臨時研修の開催については、当会より配信しておりますメールマガジン(JIPA マガ)でもご案内して
おります。
- 40 -
※空席がある場合は初回開講日 2 週間前まで申込可能です。
申込状況は JIPA ホームページ「空席状況」よりご確認ください。
E1
特・実判決例の研究(模擬裁判形式)
E1
とは?
特許係争に関する判例を題材として、模擬裁判形式により研究を進めるコース
です。受講者がグループに分かれ、交代で原告、被告、裁判官役を担当し、講師
が選定した判例を題材として模擬裁判を行います。従って、事前にグループごとに
自主研修を行って、判例にこだわらない新しい主張を探し出し、争点を整理して訴状、答弁書などを
作成する必要があります。
模擬裁判とその後の講師による講評、解説、質疑応答を通して特許明細書の読み方や技術的範囲
の解釈が深まり、また特許訴訟における攻撃、防御、判断の方法を体験を通じて学ぶことができます。
第1回目は講師がオリエンテーションとして訴訟手続について講義をし、第2回目以降は受講者が
グループごとに知恵を結集して攻撃防御を尽くしていくことになります。特許訴訟が大きくクローズアッ
プされている現代にふさわしいコースです。
※日本弁理士会継続研修対象コース。詳細はP165 または当協会HPに掲載
研修会場:日本知的財産協会
開催日(8 日間)
講義課目
6/ 4 (木) 午後 オリエンテーション、事例選定
9/ 3 (木) 午後 Bグループ原告の模擬裁判
9/29(火) 午後 Eグループ原告の模擬裁判
10/22(木) 午後 Aグループ原告の模擬裁判
11/19(木) 午後 Dグループ原告の模擬裁判
12/17(木) 午後 Gグループ原告の模擬裁判
1/28(木) 午後 Cグループ原告の模擬裁判
2/18(木) 午後 Fグループ原告の模擬裁判
- 41 -
募集定員:42 名
講師
弁護士
吉澤
弁護士
富岡
弁護士
新保
弁護士
吉澤
弁護士
富岡
弁護士
新保
弁護士
吉澤
弁護士
富岡
敬夫 氏
英次 氏
克芳 氏
敬夫 氏
英次 氏
克芳 氏
敬夫 氏
英次 氏
※空席がある場合は初回開講日 2 週間前まで申込可能です。
申込状況は JIPA ホームページ「空席状況」よりご確認ください。
E7
特許事例の研究(討論形式)
E7
とは?
特許法その他の知的財産法の理解には、実際の判例を検討することが欠かせ
ません。しかし、日常的な知的財産法の勉強においては、教科書に紹介されてい
る判例や、雑誌等に掲載されている判例解説を読むことはあっても、実際の判決
文そのものをきちんと読むことは少ないと思われます。
本コースでは、特許法を中心とする知的財産法の重要論点を含む実際の判決文を題材として、当
事者がどのような観点から主張を行っているのか、何が問題となるのか、裁判所がどのような考慮の下
で結論を出しているか等について、講師と受講者とを含めた討論を行い、判例の理解をより深いもの
にするとともに、訴訟の経過を振り返ることにより、実際の訴訟においてどのような攻撃防御がなされ、
それがどのような影響を持つかなど、理解することができます。
※日本弁理士会継続研修対象コース。詳細はP165 または当協会HPに掲載
研修会場:日本知的財産協会
開催日(8 日間)
6/ 8 (月) 午前
募集定員:40 名
講義課目
講師
・知財訴訟の概要と次回課題配布
7/15(水) 午前
9/ 9 (水) 午後
・課題のグループ討議
弁護士
10/21(水) 午前
・グループ発表
11/18(水) 午前
窪田 英一郎 氏
・解説
12/16(水) 午前
1/13(水) 午前
・次回課題配布
2/23(火) 午前
- 42 -
※空席がある場合は初回開講日 2 週間前まで申込可能です。
申込状況は JIPA ホームページ「空席状況」よりご確認ください。
E8A/E8B/E8C
英文明細書の書き方
E8
コース
次のE8A、E8B、E8Cコースは主要外国特許制度に関する知識を習得された方を対象に、英文明細書
(特に米国出願用)がドラフトできる実力の養成を目標として化学、電気・機械を中心に、ソフトウエアを含み
演習形式で行います。
なお、初回は英文明細書ドラフトの基礎を講義していただき、その後、与えられた課題について、受講者
自ら作成したものの中から、講師が添削、講義します。
E8A
E8A
とは?
英文明細書の書き方(化学)(演習形式)
化学分野を中心に、英文明細書の構成の解説、英文明細書の作成および外国
(主として米国)出願の実務についての指導をして頂きます。日本語の特許公報に
基づいて各自が作成・提出した英文明細書(全文またはクレーム)を講師が添削し、
さらにこれを教材としてクレームの作成方法、特許用語の解説なども含め、英文明細書の書き方を具
体的に指導して頂きます。また、米国特許庁のオフィスアクションに対する応答の演習も行います。
受講生自身が課題に取り組んでいただき、個人指導も受けられる演習形式が主体ですから、非常
に実力がつきます。外国出願担当の方はもちろん、特許関連の業務に携わる方にも実務に役立つ知
識や考え方が習得でき、特に英文明細書を正確に理解する上で大変有意義です。
サブテキストとして、「米国特許明細書の書き方」(James E. Armstrong, Ⅲ 他 と弁理士 伊東 忠
彦 他/共著、発行:一般社団法人発明推進協会)を用いた演習もして頂きます。
※日本弁理士会継続研修対象コース。詳細はP165 または当協会HPに掲載
研修会場:日本知的財産協会
開催日(8 日間)
募集定員:40 名
講義課目
講師
6/ 2 (火) 午前
7/21(火) 午前
9/15(火) 午後
グループによる演習形式です。
弁理士
10/13(火) 午前
各回とも
11/10(火) 午前
「グループ宿題発表と講評」を
12/15(火) 午前
行います。
1/12(火) 午前
2/16(火) 午前
- 43 -
田崎 豪治 氏
※空席がある場合は初回開講日 2 週間前まで申込可能です。
申込状況は JIPA ホームページ「空席状況」よりご確認ください。
E8B 英文明細書の書き方
(電気・ソフトウエアを主として)(演習形式)
E8B
とは?
電気・ソフトウエア分野を中心として、主に米国のプラクティスを考慮した英文明
細書作成の演習を行います。クレームドラフティングを含む明細書作成実務を中
心に、米国特許庁からの OA に対する応答の演習も行います。特に、米国出願を
担当した経験が2、3年以上の方のレベルアップにお勧めです。
演習は、与えられた課題に対し、グループ単位での検討・発表の形式で進めます。各グループの発
表内容に対して受講者によるディスカッションや講師によるコメントを通じて、各受講者に実務の理解
を深めていただきます。
また、演習内容に即した講義として、英文明細書作成における基本的な注意事項や、米国での特
許紛争事件を考慮した注意事項等を解説するとともに、英文明細書作成を考慮した日本語明細書に
おける注意事項について触れます。
なお、意欲がある受講者のために、長期課題として、英文クレーム及び明細書一式を作成するチャ
レンジ課題も用意されています。
研修会場:日本知的財産協会
開催日(8 日間)
講義課目
募集定員:40 名
講師
6/23(火) 午後
弁理士
村山 靖彦 氏(新任)
7/23(木) 午後
8/28(金) 午後
演習テーマやトピックスに関する
10/ 6 (火) 午後
講義、グループ学習・発表と
11/13(金) 午後
ディスカッション、チャレンジ
12/18(金) 午後
課題
弁理士
橋本 宏之 氏(新任)
弁理士
古都 智 氏(新任)
特許事務所
萩原 昌明 氏(新任)
1/21(木) 午後
2/19(金) 午後
- 44 -
※空席がある場合は初回開講日 2 週間前まで申込可能です。
申込状況は JIPA ホームページ「空席状況」よりご確認ください。
E8C 英文明細書の書き方
(機械を主として)(演習形式)
E8C
とは?
機械分野を中心として、主に米国のプラクティスを考慮した英文明細書作成の
演習を行います。クレームドラフティングを含む明細書作成実務を中心に、米国特
許庁からの OA に対する応答の演習も行います。特に、米国出願を担当した経験
が2、3年以上の方のレベルアップにお勧めです。
演習は、与えられた課題に対し、グループ単位での検討・発表の形式で進めます。各グループの発
表内容に対して受講者によるディスカッションや講師によるコメントを通じて、各受講者に実務の理解
を深めていただきます。
また、演習内容に即した講義として、英文明細書作成における基本的な注意事項や、米国での特
許紛争事件を考慮した注意事項等を解説するとともに、英文明細書作成を考慮した日本語明細書に
おける注意事項について触れます。
なお、意欲がある受講者のために、長期課題として、英文クレーム及び明細書一式を作成するチャ
レンジ課題も用意されています。
※日本弁理士会継続研修対象コース。詳細はP165 または当協会HPに掲載
研修会場:日本知的財産協会
開催日(8 日間)
講義課目
募集定員:40 名
講師
6/ 2 (火) 午後
7/21(火) 午後
9/15(火) 午前
演習テーマやトピックスに関する
10/13(火) 午後
講義、グループ学習・発表と
11/10(火) 午後
ディスカッション、チャレンジ
12/15(火) 午後
課題
弁理士
清水 雄一郎 氏
弁理士
宮本 龍 氏
弁理士
齋藤
1/12(火) 午後
2/16(火) 午後
- 45 -
崇暢 氏(新任)
※空席がある場合は初回開講日 2 週間前まで申込可能です。
申込状況は JIPA ホームページ「空席状況」よりご確認ください。
G技術部門向けコース群(関東)
技術部門向けコースは体系化された定例コース群として開催されております。
ここでのコース設定は、下図に示す通りの体系に沿って行います。
【基本的な考え方】
日本知的財産協会ならではの実務的な技術者教育
企業での階層(経験年数)に対応したコース設定
高
高
管理者コース
管理者コース
←※検討中
G1
技術者リーダーコース
技術者リーダーコース
G2X
中堅技術者 -AdvanceG2
スキル
マインド
G3
中堅技術者 -Basic-
発明説明書の書き方
G4
IPマナー講座
低
3
0
5
新入社員
10
中堅技術者
リーダー
管理者
経験年数の目安
今年度は、次の5コースを開催します。
≪開催コース≫
・G1
≪受講対象者≫
技術者リーダーのための知的財産講座
⇒
技術者リーダー
・G2X 中堅技術者のための知的財産 Advance 講座
⇒
技術職経験 5~10 年の技術者
・G2
中堅技術者のための知的財産 Basic 講座
⇒
技術職経験 3~5 年の技術者
・G3
本質を考えた発明説明書の書き方演習
⇒
発明説明書作成経験 1~2 件の方
・G4
技術系新入社員のためのIPマナー講座
⇒
技術系新入社員
自分の研究開発業務を振り返りながら、知的財産に関
する知識を結びつけることで、今後の研究開発活動の
方向性を考える有意義な機会となった。
また、
1 日で完結できて日々の業務への負荷も少ない。
G2A
受講者の声
- 46 -
※空席がある場合は初回開講日 2 週間前まで申込可能です。
申込状況は JIPA ホームページ「空席状況」よりご確認ください。
G1A 技術者リーダーのための知的財産講座(電気・機械)
G1B 技術者リーダーのための知的財産講座(化学)
G1A,B
とは?
このコースの受講対象者は、研究、開発、設計、生産等の第一線で部下を指導
しながら活躍されている技術者リーダーの方々で、例えばテーマリーダーやチーム
リーダー、主任と称されている現場の第一線で管理・監督に携わる方を言います。
このコースの狙いは、研究開発の成果を事業の成功に結び付けるために、技術者リーダーが知的
財産に対する考え方や日頃から実践すべき事項を習得し、リーダーとして自らがどのように行動し、ま
たどのように部下指導をすべきかを考えていくきっかけとすることです。
このコースでは、技術者リーダーの視点に立ったカリキュラムを、技術分野に応じた事例を交え、高
い知見を持ち現場経験豊富な講師が講義します。
また、多忙な技術者リーダーの方が受講しやすいように2日間のコースとし、<電気・機械>と<化
学>の技術分野に分けて開催します。
このコースを通じて最近の動向を踏まえ知財マインドや知財知識の更なるレベルアップを図り、技術
関連部門の業績を一層向上させるきっかけ作りにもご活用ください。
【G1A】
研修会場:科学技術館サイエンスホール
開催日(2 日間)
講義課目
午前
1. 事業と知的財産
2. 特許情報の活用
午後
3. まずは特許出願
午前
4. 問題となる他社特許への対応
5. 事業活動での自社特許の有効活用
7/16(木)
7/17(金)
午後 6. 研究・開発活動と契約
【G1B】
午前
7/14(火)
講義課目
1. 事業と知的財産
2. 特許情報の活用
午後 3. まずは特許出願
午前
7/24(金)
講師
元 ㈱東芝
加藤 泰助 氏
日本合成化学工業㈱
長谷川 治雄 氏
昭和電工㈱
吉田 敏男 氏
アズビル㈱
川越 浩美 氏
研修会場:科学技術館サイエンスホール
開催日(2 日間)
4. 問題となる他社特許への対応
5. 事業活動での自社特許の有効活用
午後 6. 研究・開発活動と契約
- 47 -
募集定員:300 名
募集定員:300 名
講師
元 ㈱東芝
加藤 泰助 氏
日本合成化学工業㈱
長谷川 治雄 氏
中央大学
武田 安弘 氏
㈱日本触媒
川尻 達也 氏
※空席がある場合は初回開講日 2 週間前まで申込可能です。
申込状況は JIPA ホームページ「空席状況」よりご確認ください。
1.事業と知的財産
事業活動における知的財産が果たす役割を知り、事業優位に導く研究・開発活動の進め方を理解す
る。また、知的財産活動での技術者リーダーの基本的役割を理解する。更に、事業活動に大きな変化を
もたらしている知的財産を巡る最近の動向を知る。
2.特許情報の活用
情報活用の大切さを認識する。また、情報活用における技術者が行う事項を知り、情報は「知る」だけ
では不十分であり「行動する」アクションがリーダーに求められていることを理解する。
3.まずは特許出願
特許出願の目的を確認する。また、「強い権利」が持つ要件を知り、部下の発明創造を促す指導の大
切さを理解する。更に、事業を支える発明に気づき、多角的な観点での出願に結び付ける知財部門との
連携の必要性を知る。
4.問題となる他社特許への対応
他社特許が事業に与える影響の大きさを特許権の本質や判例を通じ確認する。また、問題となる他社
特許とはどのようなものか、またその対応を知り、併せて知財部門や法務部門等との役割分担を理解す
る。
5.事業活動での自社特許の有効活用
事業活動を優位にする自社特許活用の意味を理解する。また、事業活動にとっての価値評価の重要
性と観点を知る。更に、第1発見者としての役割とその処置を理解する。
6.研究・開発活動と契約
研究・開発活動に関係する契約について、その役割、締結前の注意点、契約の遵守の重要性を知る。
また、知財部門や法務部門との事前協議の必要性を理解する。
- 48 -
※空席がある場合は初回開講日 2 週間前まで申込可能です。
申込状況は JIPA ホームページ「空席状況」よりご確認ください。
G2X
中堅技術者のための知的財産 Advance 講座
本コースでは、中堅技術者の知財・事業への業務拡大を円滑に進める一助とし
G2X
てもらうため実務で考えなければいけない下記のテーマにつき、技術者の視点か
とは?
らの事例紹介とその実践的対応方法について講義をします。
このコースは、事業部門や研究・開発部門の技術者であって、技術職経験が5~10 年程度で近い
将来に技術者リーダーとして活躍が期待される方々を対象としております。
研修会場:コクヨホール
開催日(1 日間)
講義課目
午前 1. 技術アライアンスと知財リスク
募集定員:290 名
講師
花王㈱
畦倉 興 氏
2. 特許の活用法
キヤノン㈱
堺
信二 氏
3. 外国特許取得の基礎知識
パナソニック㈱
鎌田 健司 氏
10/27(火)
午後
1.技術アライアンスと知財リスク
様々な技術アライアンスの中で、共同研究・共同開発に伴うリスク、委託に伴うリスク、産学連携に関す
るリスクの事例を紹介し、技術者の立場でそのリスクを回避する方法、考え方を一緒に考えていただきま
す。
2.特許の活用法
特許権を用いて技術・製品・事業を守るための基本的な考え方、そのような場合により有利に使用でき
る権利の取得・活用に関するヒント、知的財産部門と共に権利行使を行う場合に、発明者あるいはその
リーダーに求められることを説明します。
3.外国特許取得の基礎知識
国内出願との違いとして技術者が知っておくべき各国特許の出願に関する知識、出願国を決める場
合に考慮すべきファクターなどを解説します。
- 49 -
※空席がある場合は初回開講日 2 週間前まで申込可能です。
申込状況は JIPA ホームページ「空席状況」よりご確認ください。
G2A 中堅技術者のための知的財産Basic講座(電気・機械)
G2B 中堅技術者のための知的財産Basic講座(化学)
G2A,B
とは?
このコースは、事業部門や研究・開発部門の方であって技術職経験3年~5年
の方を対象としております。
このコースの狙いは、中堅技術者自らが技術成果を創出しまた事業実施に結び
つけるために、日常的に実行すべき知的財産事項を何のためにどのように行うかまたその注意点を知
り、自らが主体的に実践していくきっかけとすることです。
このコースは、知的財産の基本事項を研究開発の流れと関連付けて講義し、電気・機械系と化学
系の技術分野に分けてそれぞれ1日コースとして開催します。
会社内での技術者向け知財研修の事前研修としてもご活用いただけます。
【G2A】
研修会場:科学技術館サイエンスホール
開催日(日間)
講義課目
募集定員:300 名
講師
1. 研究開発テーマ選定時の知財情報活用 横河電機㈱
2. 後で困らないための他社特許の尊重
辻本 光一 氏
3. 事業を支える特許出願と
富士通㈱
午後
その権利獲得
田中 誠 氏(新任)
午前
7/28(火)
【G2B】
研修会場:科学技術館サイエンスホール
開催日(1 日間)
講義課目
募集定員:300 名
講師
1. 研究開発テーマ推進時の知財情報活用 積水化学工業㈱
2. 後で困らないための他社特許の尊重
鳥居 直美 氏
3. 事業を支える特許出願と
元 東ソー㈱
午後
その権利獲得
萩 規男 氏
午前
7/22(水)
1.研究開発テーマ選定時/推進時の知財情報活用
技術や同業者の動向を知り、研究開発テーマを適切に選定/推進していくための特許調査とその活
用について、調査目的に応じた調査手段、調査方法、調査結果の整理法、知財情報の活用等について
どのように行うかを理解する。
また、日常的な特許調査は、技術者自身のためでもあることを知る。
2.後で困らないための他社特許の尊重
障害となり兼ねない他社特許を早期に発見するため、特許請求の範囲の基本的な読み方と自社技術
との対比の仕方、技術回避策の取り方、調査のタイミングを理解する。
3.事業を支える特許出願とその権利獲得
G3コースで行っている発明の本質的な把握を講義形式で習得し、加えて群としての出願や事業化の
観点を捉えた出願をどのように進めていくかを理解する。
また、発明者として、出願後に判明した発明の重要性や技術変化を知財部に適切に伝達し、権利化
段階に積極的に関与していく大切さを知る。
- 50 -
※空席がある場合は初回開講日 2 週間前まで申込可能です。
申込状況は JIPA ホームページ「空席状況」よりご確認ください。
G3A1~3
G3B1~3
G3S
本質を考えた発明説明書の書き方演習(電気・機械系)
本質を考えた発明説明書の書き方演習(化学系)
本質を考えた発明説明書の書き方演習(ソフトウェア系)
このコースは、現在、研究や開発、設計等に携わっている技術職経験が3年未満
G3
A,B,S
とは?
程度の方であって、発明説明書の作成経験が1~2件程度の方を対象としております。
発明者が発明を届け出るときに作成する発明説明書を演習形式で学ぶコースです。
このコースは発明説明書の書き方テクニックを学ぶのではなく、「発明の技術思想」
や「発明の上位概念」、「必須要件」といった発明の本質を演習により学び取ります。
演習は、演習例題と設問形式で進め、個人学習とグループ学習を講師が個別指導します。講師の方は、
日頃から企業の発明者と接し「発明説明書はこうあって欲しい」との想いを強く持っておられる方です。
電気・機械系
研修会場:日本知的財産協会
募集定員:42 名(3 コース共通)
【G3A1】
開催日(1 日間)
6/18(木)
講師(特許事務所)
中村合同特許法律事務所
【G3A2】
開催日(1 日間)
7/ 2 (木)
講師(特許事務所)
協和特許法律事務所
【G3A3】
開催日(1 日間)
7/24(木)
講師(特許事務所)
YKI国際特許事務所
※3コースは同じ内容のカリキュラムです。
化学系
研修会場:日本知的財産協会
募集定員:42 名(3 コース共通)
【G3B1】
開催日(1 日間)
6/19(金)
講師(特許事務所)
太陽国際特許事務所
【G3B2】
開催日(1 日間)
7/ 3 (金)
講師(特許事務所)
ユアサハラ法律特許事務所
【G3B3】
開催日(1 日間)
7/30(木)
講師(特許事務所)
志賀国際特許事務所
※3コースは同じ内容のカリキュラムです。
- 51 -
※空席がある場合は初回開講日 2 週間前まで申込可能です。
申込状況は JIPA ホームページ「空席状況」よりご確認ください。
ソフトウエア系
研修会場:日本知的財産協会
募集定員:42 名
【G3S】
開催日(1 日間)
講師
金沢工業大学大学院教授 弁理士
6/24(水)
加藤 浩一郎 氏
弁理士
田久保 泰夫 氏
講義課目(G3A,B,S共通)
1.ガイダンス
「発明説明書の意味」、「表現する事項」、「発明の本質とは」について講義し、また演習の進め方を説
明します。
2.演習例題と設問形式での演習
ステップ1:個人学習 (例題と設問に従った、発明説明書の作成)
(都合により個人学習が2ラウンド行われる場合があります)
ステップ2:グループ学習 (発明の本質についてのグループ討議)
3.振り返り
学習事項の整理と質疑応答
※G3A,G3B,G3Sコースは、“一会員当たり、同一回につき 5 名まで” との制限があります。
また、演習グループ編成の都合上、知財部門の方のご受講はご遠慮ください。
各コース、1 日完結の研修です。
- 52 -
※空席がある場合は初回開講日 2 週間前まで申込可能です。
申込状況は JIPA ホームページ「空席状況」よりご確認ください。
G4
技術系新入社員のためのIPマナー講座
このコースは、技術系の新入社員を対象としております。
G4
このコースは、技術系新入社員への知的財産導入教育にご利用いただけるよう
とは?
開催します。
従って、このコースの狙いは、「受講者である技術系新入社員が、技術者として必須である“IPマ
ナー”を心得て、技術職としてのスタートを切れるようにする」ことです。
この“IP(Intellectual Property)マナー”とは、「自らの技術成果を権利化し、また他人の権利を尊重
するに際しての、知的財産に対する考え方や行動」を言い、学生から企業人への切り替えが必要な早
い時期に、講義を通じて企業における実際の姿を学び、また研究/開発での基本ルールである「発明
の届出」や「他社権利の尊重」、「日頃からの特許調査」の3点を中心にしたIPマナーを学ぶようにして
おります。
このコースの受講対象者は、技術系の新入社員です。そして開催時期も、企業での研究/開発に携
わり始めた時期に合わせて開催します。
講師としては、自らが中心となって研究/開発に知的財産を活用している研究/開発の第一線に
立っておられる技術者の方、及び研究/開発の様子を熟知し、日頃から技術者を知的財産面から指導
育成されている経験の深い知的財産部門の方の2名です。
研修会場:科学技術館サイエンスホール
開催日(1日間)
1.5
7/7(火)
時間
4.5
時間
講義課目
募集定員:300 名
講師
1. 研究/開発における知的財産活用の実際 ㈱東芝
(歴史を変えたオーバードライブ技術)
奥村 治彦 氏
㈱日立製作所
2. 技術者が心得るべき IP マナー
佐藤 英二郎 氏
1.研究/開発における知的財産活用の実際(歴史を変えたオーバードライブ技術)
研究/開発において知的財産をどのように活用しているか、そのときに技術者はどのような役割を果た
し、またどのような問題や悩みにぶつかり解決していったかの実際の姿を、講師ご担当の研究/開発テー
マに基づいて講義します。
2.技術者が心得るべきIPマナー
研究/開発での基本ルールである「発明の届出」や「他社権利の尊重」、「日頃からの特許調査」の3点
を中心に、大学と企業との研究/開発の違いや“何のために”、“何を”、“どのように”して行動するかを講
義します。
- 53 -
※空席がある場合は初回開講日 2 週間前まで申込可能です。
申込状況は JIPA ホームページ「空席状況」よりご確認ください。
S総合コース(関東)
このコース群は、各分野の専門家を講師として、知的財産管理、知的財産戦略、
Sコース
ライセンス戦略など、知的財産権をめぐる国内あるいは国際的な環境変化を的確
とは?
に把握するために必要な重要事項と動向について、最新の情報、豊富な実例によ
り講義します。
S1 知的財産権と企業経営
このコースは、主として知的財産部門や研究開発部門の管理職、役員およびそ
S1
れらに準ずる方々が、企業経営に寄与する知的財産管理の概要と国際的な技術
とは?
交流の留意点、研究開発管理等について習得するためのコースです。各界で活
躍されている講師の専門分野や経験談をまじえて最新の情報、豊富な実例により講義をします。
※日本弁理士会継続研修対象コース。詳細はP165 または当協会HPに掲載
研修会場:飯田橋レインボービル
開催日(4 日間)
10/8(木)
講義課目
講師
午前 1. 知的財産戦略
㈱日立製作所
戸田 裕二 氏
2. 研究開発
―ダストリダクション技術の
午後
発想と商品化―
オリンパス㈱
川合 澄夫 氏
午前 3. 企業経営と営業秘密管理
11/18(水)
午後 4. 知的財産権をめぐる国際的な話題
午前 5. 特許情報とその活用
12/9(水)
1/20(水)
募集定員:250 名
午後
6. 知的財産権関係の法律知識と
判例の解説
午前
知的財産権関係の法律知識と
判例の解説
弁護士
中務 尚子 氏
明治大学教授 弁理士
高倉 成男 氏
王子ホールディングス㈱
加藤 義宣 氏
弁護士
近藤 惠嗣 氏
弁護士
近藤 惠嗣 氏
(一財)ソフトウェア情報センター
光主 清範 氏
午後 7. 企業経営と著作権
グローバルな知財の話題や最近の裁判例などに
ついても、各分野の専門家が分かりやすく説明さ
れるので、今後の知財戦略の策定に大きく役立た
S1
受講者の声
せることができました。
- 54 -
※空席がある場合は初回開講日 2 週間前まで申込可能です。
申込状況は JIPA ホームページ「空席状況」よりご確認ください。
1.知的財産戦略
ボーダーレス時代の企業にとって、経営戦略における知的財産権の適切な確保・運用がますます重
要になりつつあります。ここでは講師の豊富な経験をもとに、権利取得・ライセンス交渉など実務的な事項
に限らず、イノベーションと知的財産の関係など様々な角度から企業の知的財産戦略に関する講義をし
ます。
2.研究開発 ― ダストリダクション技術の発想と商品化 ―
近年、デジタル一眼レフカメラの画質が向上するのにともない、撮像素子付近の塵埃が画像に写り込
んでしまうと言う問題が大きく浮上してきた。ところが、各カメラメーカはこの問題に有効な手を打つことが
できず、この課題の解決はプロ写真家を先頭にカメラユーザの大きな潜在的ニーズとなっていた。本技
術は上記の問題に正面から取り組み、解決をはかったものである。現在ではこの技術はデジタル一眼レ
フカメラの主要な仕様の1つとまでなっている。
ここでは、この様な要素技術開発でのアイデアの発想、特許化、技術の実用化、商品化のポイントに
ついて、全ての過程に携わってきた経験を踏まえて、講義を行います。
3.企業経営と営業秘密管理
企業の対外活動が複雑化するなか企業の営業機密管理は益々重要となります。営業機密には、経営
情報、営業情報、技術情報、知的財産情報など多種多様な情報があり、その使途や重要度合いに応じ
て適切に管理しなければなりません。また、人材流動化の傾向に鑑み、社員の転出・転入にともなう営業
秘密の適正な管理も求められております。
営業秘密に関する法律の仕組み、営業秘密管理上の重要ポイントおよびトラブルへの対応方法につ
いて、最近の判例も織りまぜて解説します。
4.知的財産権をめぐる国際的な話題
企業活動の国際化が進展する中、企業活動の阻害要因となっている各国別々に構築されてきた知的
財産制度のハーモナイゼーションを図ろうとする努力が、「世界知的所有権機関(WIPO)」(国際連合の
一専門機関)や「世界貿易機関(WTO)」によりなされている。ハーモナイゼーションを推進する過程で明
らかにされてきた国、地域間での考え方の異同およびハーモナイゼーションの将来の展望、ならびに、主
として米国、欧州およびアジアにおいて最近登場した判決例、審決例と企業経営との関係について講義
をします。
5.特許情報とその活用
企業のR&D活動に即応した特許情報は、知財戦略を適切に企画・立案する指標、またその知財戦
略を遂行する知財活動をマネジメントするための指標として極めて有用な情報です。特許業務の情報シ
ステム化にも携わる講師の実体験をもとに、特許情報の特徴や管理・活用の方法と特許情報の分析・管
理を行なう情報システムの現状や将来の姿について、講義をします。
6.知的財産権関係の法律知識と判例の解説
企業における知的財産部門や研究開発部門の管理者にとって、経営資源としての知的財産に関する
的確な法律知識を有することが求められています。ここでは、特許、営業秘密(トレードシークレット)、不
正競争、独占禁止等、知的財産に関係する法律の主要なものについて、特許を中心とした判例解説を
織り交ぜながら、企業活動との関係を念頭においた講義をします。
7.企業経営と著作権
近年の情報化の進展に伴い、企業経営において著作権は、情報武装や事業活動を推進する上で非
常に重要な権利となってきました。
そこで、本コースでは、企業経営での戦略立案やリスクマネージメントにおいて、著作権に関連して認
識しておくべき基本知識と留意事項を、最近の法改正動向や判例を踏まえ講義をします。
- 55 -
※空席がある場合は初回開講日 2 週間前まで申込可能です。
申込状況は JIPA ホームページ「空席状況」よりご確認ください。
Wグローバルコース群(関東)
Wコース
とは?
グローバル化する企業活動の知財担当として、どのように経営に貢献していくか、
支援していくか等を考え、その企業目的を達成すべく知財関連知識を習得しま
す。
本コース群は、世界主要国・地域の知的財産制度、関連法、条約等の概要について基礎知識を学
び、国際的視野に立って知財問題を考えるための素地をつくることをねらいとしており、外国知財実務
に携わる方および外国知的財産に関心のある方に、是非受講していただきたいコースです。
コース選定の目安
中級レベル
(Cコース
と同等)
上級レベル
(Dコース
WW1
国際特許制度と外国特許基礎(旧 WWC)
WU1
米国特許制度
WE1
欧州特許制度
WA1
アジアの特許制度
WW3
外国商標法
WU21
米国特許訴訟
WA21
アジアの知的財産
WW26
国際契約
と同等)
―― ご参考 ――
2014 年度開催臨時研修 ~Wコース群関連~
R2
「米国特許法改正・判例の最新動向」(関東・関西)
R4A 「米国特許をうまく取得する方法」(関東・関西)
R4B 「欧州特許を取得する方法」(関東・関西)
R28 「国際ライセンス契約書ドラフティング講座」(関東・関西)
R32 「外国不正競争防止法」(関東・関西)
※2015 年度臨時研修の開催については、当会より配信しておりますメールマガジン(JIPA マガ)でもご案内して
おります。
- 56 -
※空席がある場合は初回開講日 2 週間前まで申込可能です。
申込状況は JIPA ホームページ「空席状況」よりご確認ください。
WW1
国際特許制度と外国特許基礎(旧C4A)
研修会場:科学技術館サイエンスホール
開催日(3 日間)
講義課目
午前 1. 知的財産制度の体系
6/15(月)
午後 2. パリ条約
午前
パリ条約
7/13(月)
午後 3. 特許協力条約(PCT)
午前
特許協力条約(PCT)
午後
特許協力条約(PCT)
8/31(月)
募集定員:300 名
講師
弁理士
外川 英明 氏
弁理士
外川 英明 氏(新任)
弁理士
外川 英明 氏(新任)
東京理科大学 教授 弁理士
淺見 節子 氏(新任)
東京理科大学 教授 弁理士
淺見 節子 氏(新任)
東京理科大学 教授 弁理士
淺見 節子 氏(新任)
1.知的財産制度の体系
①経済のグローバル化の流れの中でのTRIPS協定を含めた知的財産制度の位置付け。
②諸条約の紹介③条約と日米欧三極間に生じている知的財産権問題等について。
2.パリ条約
条約とは何かについて概説し、パリ条約の基本精神を表わす三大原則(内国民待遇の原則、各国特
許独立、優先権)を中心に、パリ条約の規定全体について解説。
3.特許協力条約(PCT)
最新の規則改正に基づくPCT制度の概要、および国際出願から国際調査、国際公開、国際予備審
査を経て国内段階に至るまでの手続きの仕組みと実務に有効なノウハウ。
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※空席がある場合は初回開講日 2 週間前まで申込可能です。
申込状況は JIPA ホームページ「空席状況」よりご確認ください。
WW3
外国商標法
近年、企業活動がグローバル化し、多くの企業が海外で事業を行っており、外
WW3
国での商標に関するトラブルも年々増加するようになってきました。しかしながら、
とは?
外国で商標を登録し使用するには、日本国商標法に関する知識・知見だけでは対
応することが不可能であり、まず、各国別の商標法の基本的な知識と法改正動向、商標の出願・登録
にかかる実務ノウハウ、国々の特有の考え方や慣習等を会得しておく必要があります。
企業によっては、外国商標はすべて特許事務所に依頼しているところもあると思われますが、その
場合でも、特許事務所と相談しながら、あるいはアドバイスを受けながら、自社が外国で事業展開をし
ていく上での的確な対応、判断ができ、かつ、社内関係部署との調整能力まで身につけた人材の育
成に努めることが必要です。
このコースでは、外国商標にかかる企業での一連の実務と管理方法、そして、重要な市場・生産拠
点である米国・欧州・中国・韓国・インド・インドネシア・ロシア・ブラジル等における商標出願と商標登
録、商標権の権利行使、およびこれらの国々においてビジネスに商標を効果的に使用する際の留意
すべき各種ポイント、ならびに外国商標を理解する際の背景となる条約・協定、マドリッド・プロトコル
(マドリッド協定議定書)の有効活用法、更には、自社で簡単なスクリーニングを行うための、特異な米
国に加えその他主要国での商標調査の実践的手法等々について、最新の判例紹介や事例紹介を交
えて解説します。
A・Bコース等を修了し商標制度の基礎を学んだ方々であって、現在または将来に外国商標実務に
携わり、外国商標制度の理解を更に深め且つ外国商標実務に役立つ応用知識と実務スキルを習得し
たい方々にお薦めします。
研修会場:家の光会館
開催日(4 日間)
講義課目
10/15(木)
午後 2. 中国商標制度と実務
午前
午後
午前
12/17(木)
午後
午前
1/28(木)
午後
講師
本田技研工業㈱
松平 季之
弁理士
岩井 智子
弁理士
竹内 耕三
弁理士
竹内 耕三
弁理士
桶野 清香
弁理士
桶野 清香
午前 1. 外国商標総論
11/25(水)
募集定員:180 名
氏(新任)
氏
3. 条約、協定、米国商標、欧州共同体
商標(CTM)、マドリッドプロトコル制度
氏
条約、協定、米国商標、欧州共同体
商標(CTM)、マドリッドプロトコル制度
氏
4. 米国商標調査
(主要国の IPDL 商標調査)
氏
米国商標調査
(主要国の IPDL 商標調査)
氏
5. 韓国、インド、インドネシア、
弁理士
ロシア、ブラジルの商標制度と実務、
中川 博司 氏
その他商標トピックス
韓国、インド、インドネシア、
弁理士
ロシア、ブラジルの商標制度と実務、
中川 博司 氏
その他商標トピックス
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※空席がある場合は初回開講日 2 週間前まで申込可能です。
申込状況は JIPA ホームページ「空席状況」よりご確認ください。
WU1
米国特許制度(旧C4B)
研修会場:ベルサール神田
開催日(4 日間)
募集定員:450 名
講義課目
講師
午前 1. 米国特許制度及び実務
6/ 2 (火)
午後
米国特許制度及び実務
午前
米国特許制度及び実務
午後
米国特許制度及び実務
午前
米国特許制度及び実務
午後
米国特許制度及び実務
午前
米国特許制度及び実務
午後
米国特許制度及び実務
7/21(火)
弁理士
高岡 亮一 氏(新任)
9/ 8 (火)
9/30(水)
1.米国特許制度及び実務
米国特許法は、2011 年に先発明主義を改め、新法 AIA の施行によって先願主義に移行するという歴
史的転換を行った。しかし、係属/存続中の特許については依然として旧法 pre-AIA が適用されるため、
現在は AIA 下の先願主義の実務と、Pre-AIA 下の先発明主義の実務が並存するという世界的にみても
前例のない異常事態となっている。
本コースは、出願から権利付与までの手続、及びポストグラント手続について、(1)AIA と Pre-AIA の両
方をサポート、(2)実務者としての視点、(3)制度全体の網羅、に特に重きを置いた。
(1)に関して、当面並存する AIA と pre-AIA を比較し、違いを解説する。
(2)に関しては、法律解説ではなく、実務者が現場でどうすべきかという視点を大事にしたい。積極的に
現場の実例、例えば米国特有のクレームドラフティング、米国弁理士とのコミュニケーション、コスト面での
工夫などを織り交ぜたい。
(3)に関しては、制度全体を漏れなく網羅して、過不足なく説明していく。本コースを修了すれば、米国
特許法の実務についてはひととおりすべてを学んだという形まで持っていきたいと考えている。
- 59 -
※空席がある場合は初回開講日 2 週間前まで申込可能です。
申込状況は JIPA ホームページ「空席状況」よりご確認ください。
WE1
欧州特許制度(旧C4C)
研修会場:ベルサール神田
開催日(4 日間)
講義課目
1. ヨーロッパ特許条約(EPC)
およびヨーロッパ諸国特許制度
6/ 8 (月)
ヨーロッパ特許条約(EPC)
午後
およびヨーロッパ諸国特許制度
ヨーロッパ特許条約(EPC)
午前
およびヨーロッパ諸国特許制度
7/22(水)
ヨーロッパ特許条約(EPC)
午後
およびヨーロッパ諸国特許制度
午前
午前 2. ヨーロッパ各国特許侵害概論
8/31(月)
午後
ヨーロッパ各国特許侵害概論
午前
ヨーロッパ各国特許侵害概論
午後
ヨーロッパ各国特許侵害概論
9/17(木)
募集定員:450 名
講師
弁理士
蛯谷
弁理士
蛯谷
弁理士
蛯谷
弁理士
蛯谷
弁理士
岩田
弁理士
岩田
弁理士
岩田
弁理士
岩田
厚志 氏
厚志 氏
厚志 氏
厚志 氏
哲幸 氏
哲幸 氏
哲幸 氏
哲幸 氏
1.ヨーロッパ特許条約(EPC)およびヨーロッパ諸国特許制度
知財担当者として必要な知識である、ヨーロッパ特許条約の沿革、機構、主要条文並びに権利取得ま
での手続について、演習を交えながら講義をします。また、欧州各国の特許制度についても講義をしま
す。最新情報をおりまぜながら解説して頂きますので、ヨーロッパにおいて権利取得を図るうえで非常に
参考になります。
2.ヨーロッパ各国特許侵害概論
この講義では、本コース前半の講義である、欧州特許制度の権利取得までの手続を踏まえ、権利取
得後の手続である欧州各国の侵害訴訟の概要を、EPC条約と各指定国との関係に触れながら講義をし
ます。次に英・独・仏を中心とする各指定国の特許権の権利行使や欧州連合(EU)との関連、そして国
境を越えた問題(クロスボーダー訴訟等)についても、各国の特許権の判断基準(クレーム解釈等)や判
例に触れながら講義をします。
本講義では、当事者間の侵害訴訟における実務を丁寧に解説しますので、実際の訴訟を進めるうえ
で非常に参考になります。
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※空席がある場合は初回開講日 2 週間前まで申込可能です。
申込状況は JIPA ホームページ「空席状況」よりご確認ください。
WA1
アジアの特許制度(旧C4D)
アジア諸国の特許制度について解説します。特に、中国、韓国、台湾、そしてイ
WA1
ンドについては、全く予備知識のない方でも、これらの国・地域での権利化業務に
とは?
必要な知識、さらには特許権活用のために必要な知識が習得できるよう、基礎的
な事項から説明します。
また、現地最新情報も背景もおりまぜ解説します。
研修会場:ベルサール九段
開催日(3 日間)
募集定員:290 名
講義課目
講師
午前 1. 中国の特許制度(1)
6/16(火)
午後 2. 中国の特許制度(2)
7/28(火)
弁理士
3. 韓国の特許制度
午前
台湾の特許制度
紺野 昭男 氏
午後 4. インドの特許制度
8/25(火) 午後
5. ASEAN を中心とした東アジア諸国の
特許制度及びまとめ
知財担当になって 3 年目なのですが、アジア主要各
国の特許制度がよく分かりました。アジアへ出願する
際に、今回学んだ留意点は大変参考になりました。
WA1
受講者の声
中国、韓国、台湾、インドなどの特許制度や実務上
のポイントが分かり易く説明され、また、アジアを
巡る諸問題や知財紛争の講義では経験談もあり、大
変有意義でした。
WA1
受講者の声
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※空席がある場合は初回開講日 2 週間前まで申込可能です。
申込状況は JIPA ホームページ「空席状況」よりご確認ください。
WW26
国際契約(旧D5)
企業の国際ビジネスには各種契約が関係します。法律や慣習の違う国の大学
WW26
や企業との契約においては、その国の諸事情を考慮に入れ、契約に関連する法
とは?
律や慣習を理解して、契約交渉、契約条件の取り決め、契約の締結と履行・遵守
に対応していかねばなりません。
このコースでは、国際ライセンスを中心とする各種知的財産契約への実践的な対応について、事例
紹介や実務演習も交えて講義します。
※日本弁理士会継続研修対象コース。詳細はP165 または当協会HPに掲載
研修会場:飯田橋レインボービル
開催日(4 日間)
講義課目
午前 1. 特許に関する国際契約の基礎
10/23(金)
午後
特許に関する国際契約の基礎
2. 国際ライセンス契約
その考え方と留意点
11/27(金)
国際ライセンス契約
午後
その考え方と留意点
午前
午前 3. 国際ライセンス契約の実務
12/18(金)
午後
国際ライセンス契約の実務
4. 知的財産に関する国際契約の
ドラフティング1
1/15(金)
5. 知的財産に関する国際契約の
午後
ドラフティング2
午前
募集定員:250 名
講師
凸版印刷㈱
竹森 久美子 氏(新任)
凸版印刷㈱
竹森 久美子 氏(新任)
ルネサス エレクトロニクス㈱
矢部 正樹 氏(新任)
ルネサス エレクトロニクス㈱
矢部 正樹 氏(新任)
弁護士
村尾 治亮 氏
弁護士
村尾 治亮 氏
弁護士
田邊 政裕 氏
キヤノン㈱
古畑 智之 氏
1.特許に関する国際契約の基礎
特許ライセンス契約の重要事項および判例を中心に、国際契約の基礎的な実務ポイントについて解
説します。
2.国際ライセンス契約その考え方と留意点
国際ライセンス契約の締結に至る迄の工程を①戦略策定、②契約交渉、③契約書作成の三つのス
テージに分け、それぞれのステージにおける具体的な対応手法および留意すべき実務ポイントについて
解説します。
3.国際ライセンス契約の実務
国際契約の交渉や国際契約の作成にあたり、米国・中国での実務経験を有する渉外弁護士の視点か
らみて、知っておくべき基礎的な法律および実務ポイントについて解説します。
4.知的財産に関する国際契約のドラフティング1
英文特許ライセンス契約の実践的なドラフティングについて解説します。
5.知的財産に関する国際契約のドラフティング2
知的財産に関する国際契約の基礎と実務ポイントについて解説します。
技術開発契約やその他の知財関連契約等の事例や、国際契約に特有な条項を挙げて解説します。
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※空席がある場合は初回開講日 2 週間前まで申込可能です。
申込状況は JIPA ホームページ「空席状況」よりご確認ください。
WU21
米国特許訴訟(旧D7)
※日本弁理士会継続研修対象コース。詳細はP165 または当協会HPに掲載
研修会場:飯田橋レインボービル
開催日(4 日間)
講義課目
午前 1. 米国特許侵害訴訟の実務
10/ 9 (金)
午後
米国特許侵害訴訟の実務
午前 2. 米国特許侵害訴訟手続の概要(1)
11/13(金)
午後 3. 米国判決例の紹介(1)
午前
米国特許侵害訴訟手続の概要(2)
午後
米国判決例の紹介(1)
午前
米国特許侵害訴訟手続の概要(3)
12/16(水)
1/21(木)
午後 4. 米国判決例の紹介(2)
募集定員:250 名
講師
米国弁護士(NY州、NJ州)
三浦 謙浩 氏
米国弁護士(NY州、NJ州)
三浦 謙浩 氏
弁護士
片山 英二 氏
ニューヨーク州弁護士
日野 真美 氏
弁護士
片山 英二 氏
ニューヨーク州弁護士
日野 真美 氏
弁護士
片山 英二 氏
弁護士
服部 誠 氏
1.米国特許侵害訴訟の実務
米国特許侵害訴訟に関する一般知識に加え、訴訟対応として必須なディスカバリー手続き、各種申し
立て手続き、弁護士との付き合い方、陪審裁判を有利に進める手法等、特許侵害訴訟の実務上の知識
について、具体的に講義をします。
2.米国特許侵害訴訟手続の概要(1)~(3)
日本企業が米国で、新製品の開発、製造、販売等のビジネスを展開するに際し留意すべき事項およ
び米国で知的財産権紛争が生じた場合、訴訟法上留意すべき事項を、ディスカバリー、トライアル等の
手続的側面から講義をします。また、米国訴訟における制度をその存在理由も含めて概要を理解し、米
国訴訟の諸問題を判断するための知識や考え方を取得することを主眼とした講義をします。また、1コマ
は、実際に米国弁護士による模擬裁判を行う予定です。
3.米国判決例の紹介(1)
米国特許訴訟における重要な判例を題材として、無効論を始めとする抗弁、損害賠償等の分野にお
ける、米国特許法に関する最近の重要判決について解説します。
4.米国判決例の紹介(2)
上記(1)に続き、米国におけるクレーム解釈、均等論等に関する議論を中心に、具体的な講義をしま
す。
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※空席がある場合は初回開講日 2 週間前まで申込可能です。
申込状況は JIPA ホームページ「空席状況」よりご確認ください。
WA21
アジアの知的財産(旧S2)
本コースは、権利行使の側面から、経済・政治の激動するアジアでの知的財産
WA21
戦略策定に参考となる知識の習得を目的としています。従って知的財産部門や法
とは?
務・国際事業部門の管理職の方々のみならず、将来を担う中堅実務担当者の方
にも適した内容です。
アジアにおける知的財産の分野で活躍されている講師の方々の経験談をまじえて豊富な実例により
講義します。また、最新情報を柔軟に取り入れることで、毎年繰り返しの受講もお薦めできるコースです。
※日本弁理士会継続研修対象コース。詳細はP165 または当協会HPに掲載
研修会場:コクヨホール
開催日(4 日間)
講義課目
1. アジアにおける知的財産制度の
動向(1)
10/ 7 (水)
2. 中国における知的財産権の
午後
保護(1)
アジアにおける知的財産制度の
午前
動向(2)
10/29(木)
中国における知的財産権の
午後
保護(2)
午前
午前 3. 東南アジアの状況
12/ 8(火)
4. アジアにおける技術移転の
法規制と対策
5. 企業のアジアにおける
午前
権利行使の具体的事例紹介
2/ 9 (火)
企業のアジアにおける
午後
権利行使の具体的事例紹介
午後
募集定員:250 名
講師
弁理士
黒瀬 雅志 氏
弁護士・弁理士
中島 敏 氏
弁理士
黒瀬 雅志 氏
弁護士・弁理士
中島 敏 氏
S&I インターナショナル
バンコック オフィス
井口 雅文 氏
大阪工業大学大学院教授
岡本 清秀 氏
弁護士
野村 高志 氏
本田技研工業㈱
遠藤 嘉浩 氏
1.アジアにおける知的財産制度の動向
(1)アジア全般動向とASEAN諸国の知的財産制度の動向
(2)中国、香港、韓国、台湾の知的財産制度の動向
我が国企業の東アジアへの生産拠点の移転、市場開拓が進む中、これらの地域での知的財産権の
活用は一段と重要になっています。東アジアにおける知的財産制度は、自らの特許出願が積極的になさ
れている中国、韓国、台湾と、特許出願はもっぱら外国からのみなされているASEAN諸国とは、その運
用状況に大きな差異を生じています。知的財産制度がどのように位置づけられ、運用されているかを認
識すると共に、知的財産権を活用するための留意点について事例を踏まえつつ講義をします。
2.中国における知的財産権の保護
中国における法改正や判例などの最新の動向と権利行使について解説します。
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※空席がある場合は初回開講日 2 週間前まで申込可能です。
申込状況は JIPA ホームページ「空席状況」よりご確認ください。
3.東南アジアの状況
流動的なASEAN諸国(特にタイを中心に、マレーシア、シンガポール、インドネシア、フィリピン、ベト
ナム)の最新状況について解説します。
4.アジアにおける技術移転の法規制と対策
日本と中国を中心とするアジア主要国との間の技術移転、ライセンス契約に関する法規制ならびに実
務上の諸問題を中心に、幅広く解説します。
5.企業のアジアにおける権利行使の具体的事例紹介
アジアにおける知的財産保護活動、特に模倣品対策の具体的事例について、午前は、講師自身が
扱った案件を素材とするケーススタディ方式を採り、法律規定等の解説を踏まえつつ、問題点、対処方
法の実務的ポイントおよび参考裁判例を解説していただき、午後は、権利行使・模倣品対策の観点から
企業の取り組み姿勢、戦略と権利行使の具体的事例について紹介します。
グローバルの第一線で活躍されている法律
の専門家や企業の実務者の方から最新の情
報を学ぶことができました。
各国行政の実態や国民性の違いなどの話も
WA21
受講者の声
大変参考になりました。
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