ラジオ体操楽曲使用申請書 - かんぽ生命保険

ラジオ体操楽曲使用申請書
記載例
2015 年 7 月 15 日
(押印日をご記入ください)
株式会社かんぽ生命保険
広報部長 様
会社名 ○○○○株式会社
代表者役職 ○○部長
氏名 □□ □□
㊞
ラジオ体操の楽曲の使用申請について
このたび、下記のとおりラジオ体操の楽曲を使用したいので、申請いたします。
印鑑は個人印でも可能です。
記
・その他の記載例
※申請者が個人の場合は氏名・押印のみとなります。
会社名
○○○○実行委員会
代表者役職 実行委員長
氏名
1 使用著作物件名(該当する□にレをしてください)
レ ラジオ体操第一
□ ラジオ体操第二
□□ □□
㊞
・テレビ番組の場合は、申請者は放送局又は番組の
責任者(プロデューサー等)を記載してください。
2 使用目的
第○回 ※※※※イベントで参加者と準備運動を行うため
3 使用方法(具体的に記載してください)
2 級ラジオ体操指導士がステージで実演を行い、参加者とともにラジオ体操を行う
4 使用音源(使用する音源等を記載してください)
(例)●●社販売のラジオ体操CD
注)市販のCD等を使用する場合は、販売元へあらかじめ使用の可否を確認してください。
5 使用予定日時(連続して使用する場合は使用開始日と使用終了日)
注)許諾期間は、使用開始日から最長 10 年までとなります。
(例)2015 年 8 月 1 日∼2015 年 8 月 3 日
6 その他
上記1から5に記載した事項のほか、次のことに反した場合、使用取消となっても異議を唱えません。
(1) ラジオ体操の適正な普及、奨励に支障となるような使い方はいたしません。
(2) ラジオ体操の楽曲の使用に当たっては、次の使用方法を厳守します。
ア 原曲に編曲等の改変を加えたリはいたしません。
イ 特定の企業や商品の営利目的ととらえられるような演出はいたしません。
ウ 背景音楽(BGM)としての使用はいたしません。
エ ピアノ以外の楽器を使用する場合は、原曲の楽譜を忠実に再現するように努めます。
オ 映像とともに使用する場合は、正しいラジオ体操の動きに合わせて使用します。
カ ラジオ体操第二の楽曲を使用する場合、かんぽ生命及びNHKへの申請は、著作権の一部(放
送権、放送用録音権ならびに放送事業に附帯する出版権、演奏権及び複製権)に限られることを
理解し、それ以外の権利については、別途 JASRAC へ使用申請をいたします。
(3) 犯罪対策閣僚会議により示された「企業が反社会的勢力による被害を防止するための指針」の
趣旨を尊重し、現在または将来にわたって、別紙に定める反社会的勢力等に該当しないことを表明
します。
7 担当者(使用者と申請担当者が異なる場合は、関係を明記してください)
住所 〒 123-4567
○○県○○市○○区○○ 8-9-10
電話 080-9876-5432
会社名 ○○○○株式会社
所属及び役職 ○○部○○担当
氏名 □□ □□□
・弊社から申請内容について照会させていただく場合がございますので、連絡先の記載を
お願いします。
・テレビ番組の制作会社さまから申請いただく場合は、申請者は放送局 又は番組の責任者
(プロデューサー等)とし、項番7に制作会社さまの住所等の記載をお願いします。
別紙
前項6(3)の「反社会的勢力等」とは、警察庁が制定する「組織犯罪対策要綱」等に基づく
次の(1)∼(13)としています。
(1) 暴力団
(2) 暴力団員(暴力団員でなくなった日から5年を経過しない者を含む。
)
(3) 暴力団準構成員
(4) 暴力団関係企業
(5) 総会屋、政治活動又は社会運動を標ぼうし不正な利益を得る者
(6) 特殊知能暴力集団等
(7) 日本郵政グループが提供する商品及びサービスを不正に利用し、又は不正な目的をもって利用する者
(8) 日本郵政グループが提供する商品及びサービスを通じて、社会的妥当性を欠く不当な要求をする者
(9) 暴力団等が経営に実質的に関与していると認められる関係を有すること
(10) 暴力団等を利用していると認められる関係を有すること
(11) 暴力団等に対して資金等を提供し、又は便宜を供与するなどの関与をしていると認められる関係を有
すること
(12) 暴力団等と社会的に非難されるべき関係を有すること
(13) その他前各号に準ずる者
以上