―175― 電子工学科のカリキュラム構成

電子工学科のカリキュラム構成
1年次
年次
前
科目区分
電子工学
基礎科目
電子工学科
期
◎電気数学1②
◎電子工学一般②
◎電気回路1②
◎電気回路演習1①
専門科目配置表
(2015年度)
2年次
後
期
◎電気数学2②
◎電気回路2②
◎電気回路演習2①
◎電磁気学1②
◎電磁気学演習1①
前
期
◎電気回路3②
◎電磁気学2②
◎電磁気学演習2①
○アナログ電子回路1②
○電子材料基礎②
3年次
後
期
◎電磁気学3②
○アナログ電子回路2②
○ディジタル電子回路1②
○電子物性基礎②
前
期
専
門
科
目
群
―175―
◎電子工学基礎実験②
後
期
前
期
備 考
後
期
○ディジタル電子回路2②
○電気電子化学②
○制御工学②
○電子材料②
○電子物性②
○電気電子化学②
○半導体工学②
○情報理論②
○信号処理回路②
○情報伝送回路②
○先端技術②
コース
専門科目
4年次
○量子力学②
○集積回路工学②
○電子デバイス工学②
○電子材料評価論②
○光エレクトロニクス②
○メディカルエレ
クトロニクス②
○音響システム②
○情報通信システム②
○信頼性品質工学②
○コンピュータア
ーキテクチャ②
△電波工学②
△無線機器②
◎電子工学コース実験1②
◎電子工学コース実験2②
◎電子工学ゼミナール②
△電波法規②
△通信法令②
◎卒業研究④
科目数
48
4
5
5
5
13
13
1
2
単位数
94
7
8
9
10
26
26
2
6
卒業研究
3年次後期終了時点で、(1)「電子工学ゼミナール」を含み専門必修科目を26単位以上取得していること。(2)専門科目群から56単位以上取得していること。
着手条件 (3)110単位以上取得していること。(ただし、基底科目および卒業要件に算入しない科目の単位を除く)
専門科目の
必修34単位、選択必修36単位、3年次以降の各自の選択分野の開講科目6単位以上を含み70単位以上
卒業成立要件
◎:必修科目、○:選択必修科目、△:選択科目
(○中の数字は単位数)
電子工学科
必修科目
選択必修科目
選択科目
数学を学ぶ
物理・化学を学ぶ
学習・教育到達目標を達成するために必要な授業科目の流れ
1年次
前期
2年次
後期
前期
3年次
後期
微分積分1
微分積分2
微分方程式
線形代数1
線形代数2
フーリエ解析
ラプラス変換
微分積分1演習
微分積分2演習
確率と統計1
確率と統計2
線形代数1演習
線形代数2演習
基礎力学
実験を学ぶ
基礎力学演習
前期
4年次
後期
前期
後期
電波法規
通信法令
ベクトル解析
基礎熱統計力学
相対論と量子論の基礎
基礎熱統計力学演習
相対論と量子論の基礎と演習
物理学実験
化学実験
基礎無機化学
基礎化学A
基礎有機化学
基礎生物化学
情報科学を学ぶ
情報リテラシ
学習姿勢を学ぶ
電子工学一般
電気数学を学ぶ
電気数学1
―176―
電磁気学、電気回路、
専門科目の基礎を学ぶ
C言語入門
情報処理概論
電磁気学3
情報理論
コンピュータアーキテクチャ
電気数学2
電磁気学1
電磁気学2
電磁気学演習1
電磁気学演習2
電気回路1
電気回路2
電気回路3
電気回路演習1
電気回路演習2
電子回路の
基礎を学ぶ
電子物性の
基礎を学ぶ
アナログ電子回路1
電子材料基礎
アナログ電子回路2
ディジタル電子回路1
ディジタル電子回路2
電子物性基礎
電気電子化学
知能情報回路分野
電子回路、
情報通信
を学ぶ
信号処理回路
音響システム
情報伝送回路
情報通信システム
制御工学
集積回路工学
メディカルエレクトロニクス
電子工学を学ぶ
資格科目
物性デバイス分野
専門的
な実験
を学ぶ
語学・文化・倫理などを
学ぶ
Reading & WritingⅠ
光・電子
デバイス
を学ぶ
電子工学基礎実験
無線機器
光エレクトロニクス
電子物性
電子デバイス工学
電子材料
電子材料評価論
電子工学コース実験1
電子工学コース実験2
先端技術
電子工学ゼミナール
英語上達科目Ⅰ
英語上達科目Ⅰ
英語上達科目Ⅱ
英語上達科目Ⅱ
人文社会系教養
人文社会系教養
量子力学
先端技術
英語上達科目Ⅰ
英語上達科目Ⅰ
英語上達科目Ⅰ
人文社会系教養
人文社会系教養
人文社会系教養
技術者の倫理
レポートライティング
環境学入門
共通工学系教養
共通工学系教養
共通工学系教養
共通工学系教養
共通健康
共通健康
共通健康
共通健康
Listening & Speaking Ⅰ
人文社会系教養
電波工学
半導体工学
科学技術倫理学
信頼性品質工学
共通工学系教養
共通工学系教養
卒業研究