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広告なし!小さくはじめる
プロダクトローンチ・ワークショップ
IT 実業株式会社の金城です。
プロダクロトーンチ業界の末席に居座ること5年。裏も表もわかっているわたしが、ようやく重い腰を
上げて、9月にローンチプロデューサーとしてデビュー戦を行いました。
やる前にはわかっていたようでわかっていなかったこと、ほぼ経験値ナシで下手くそなりにもやっ
てみたからこそ身にしみてわかったことをお伝えして、より効率の良い、小規模な構成のローンチ
をご自身でやるためのワークショップを行います。
本ワークショップでは、最終的に、こういう状態を作ります。
1、プレゼントやお役立ち情報をネタに、メールアドレスを登録してもらう
2、継続的にアプローチして、最終的にバックエンド商品を買ってもらう または、メルマガ読者を
増やす
多くのひとが、集客に苦労する一番の理由は、せっかく、接点を作れた人にあっさりと「忘れられた
から」です。 だから、いつまでも新規客を追いかけないといけない。新規客を集めるのが一番!費
用がかかることは、すでに、ご存知のことと思います。
だからこそ、大企業はマス広告を出して、商品・サービスのことを忘れられないために、さまざまな
広告を打つのですね。
でも、中小・零細企業が広告を出し続けることはできません。
そこで、インターネットを使って、見込み客を集めることができ、忘れられないためのひとつの方法
としてメールマーケティングがあります。
あなたが送るメルマガは、見込み客の非常にパーソナルな空間であるメール受信箱に露出します。
これが、どんな広告よりも効率良く露出できる、すばらしい方法だと、気付いていますか?
だって、興味があったからメルマガに登録して、いずれ役立つだろうと思われているから購読を継
続してもらっているわけで、あなたが自分のことを「忘れられない」ためにメールを送り続けるだけで、
見込み客がどんどん増えていく状態が作れるのですから。
いつもいつも新規客を追いかけているひとは、
見込み客とリレーションをつなぎ続けることが、売上に直結することを知りません。
面倒臭いからとメルマガをやらないのです。だからこそ、新規ばかりを追いかけて疲弊する。
もう、そういうの、やめませんか?
今すぐ!メールマーケティングをはじめてほしいのです。
でも、どうやって?
まずは、見込み客を集め、メルマガ読者を増やしていくこと。でも、単に「メルマガやってます。登
録してください」では、メルマガへの登録はありませんね。
そこで!今、注目のプロダクトローンチという手法を使います。
あなたがよく目にするローンチだけが、プロダクトローンチではない
目にしたということは、よほど、大規模なローンチだったのでしょう。多数のアフィリエイターを動員
し、広告費をバンバン!使って、とにかく露出を増やしたからこそ、あなたの目にもとまったのです。
プロダクトローンチにもいくつか種類があって、JV ローンチと呼ばれる手法です。これを、ローンチ
をはじめてやるルーキーが自分でやろうとするのは狂気の沙汰ともいえます・・・もっと、小規模に、
ひっそりこっそりとローンチの手法を使って、がっちりと稼ぐ方法はあります。
ただ、それは・・・ひっそりこっそりやっているので、誰にも目につかないだけ。JV ローンチをせず
に、しかし、ローンチの効果的な手法を用いて、年商何千万とあげている士業さんもいます。知っ
ていましたか?
くそ恥ずかしい LP デザインにしてド派手にやって、2 ch に書かれたり、後ろ指をさされたり。そん
なの、やる必要はありません。至極まっとうに、真面目なやり方もできるのです。
もしもご希望があれば、オフレコのワークショップで、ローンチ業界の闇についてもお伝えします。
今はネットで有名なあのひとも、まずはやったこと
あなたが今、有名なのか無名なのかは知りません。どちらでもかまいません。
無名の時期にそのひとたちは何をしていたのか?にフォーカスしてください。ご存知だとは思いま
すが、コツコツとメールアドレスを集め、自社媒体(メルマガ)を大きくしようと、あれこれと方策をめ
ぐらせていました。
だからこそ、今の「有名」で影響力のある「強力」な「売れる媒体」をもつひとになれたのです。
その第一歩目が、シードローンチと呼ばれるもの。これは、広告を使わずに、自力でリストを集める
方法です。本ワークショップでは、ご自身でシードローンチを行うために必要なものの制作をしま
す。
プロダクトローンチの最終目的
何を目的にプロダクトローンチをやるか?というと、主に2つです。
1、バックエンド商品の販売
2、リスト取り
実は、プロダクトローンチは、ネットで稼ぐ系だけに通用するものではなく、あらゆる業態・業種で使
うことができます。
ローンチキャンペーン終了後は、案件や、あなた自身、あなたの自社商品・サービスに興味のある
ひとのメールアドレスリストが残ります。これこそが、プロダクトローンチをやる本当の目的です。
もともとは100リストにも満たない媒体だったのが、あっという間に10万部にもなるカラクリは、短期
間でローンチを繰り返したから。
何度もローンチキャンペーンをやるうちに、リマケ&リタゲ&FB 広告を使ってみたり、システムを導
入したりと、ローンチをバージョンアップさせていきます。その結果、1ローンチで何億円と売り上げ
る巨大キャンペーンをやることができるようになるのです。
まずは、広告を使わず、リストを集めはじましょう。すべては、そこからはじまります。
結局、プロダクトローンチって・・・
あなた自身や、自社の商品・サービスに興味のある「見込み客」のメールアドレスを効率的に収集
するための強力な手法です。
今も昔も、メールマーケティングは最強で、日本の5年先をいくと言われる米国でも未だにメルマガ
を使ったメールマーケティングが主流です。新しく出てきた SNS だから稼げるのではなく、それら
の something new とメールとを組み合わせるからこそ、マーケティングはうまくいくのです。
自社媒体を大きく、太らせること。これが、あなたの事業に収益インパクトを与える一番のポイントで
す。そのために、今一番!の注目の方法がプロダクトローンチです。
見込み客リストさえ、あれば・・・
売上が思うようにあがらないとき、一番!思い悩むのが、見込み客リストさえあれば・・・というもの。
日々、コツコツと見込みリストが取れる仕組みを持っていればいいのですが、多くのひとは、場当
たり的に単発セミナーをやるだけで、その後のビジネスモデル構築まではできていません。
インターネットを使って集客をできるだけ楽に、そして、少しでも自動化するために、まずは、シー
ドローンチをやって、「核」となる見込み客のメールアドレスリストを構築しましょう。
とはいえ、準備が大変!
ローンチは、あれもこれもと準備して、よ〜い、ドン!でキャンペーンをはじめるのですが、なかな
か準備が終わらないひとが多いのを知っています。何年もやろうやろうと思っていて、やっていな
いひと・・・いますよね?
締め切りがなければ動けないのが人間です。今すぐにでもリスト取りをはじめたいのに、内的モチ
ベーションだけでは、通常業務に追われて、どんどん、先送りになってしまいます。
そこで、集中的に2ヶ月で全部準備して、3ヶ月目にはキャンペーン開始!をするスケジュールで
シードローンチを行うためのワークショップをご用意しました。
事前課題とスカイプ相談、ワークショップ当日にはブツを完成させて、次のステップへ進むカリキュ
ラムにしています。
一同に集まり、仲間と一緒に、今ここでやる!ことで、外的なモチベーションも得ながら作業を効率
的に進めることができます。
時間と場所が合えば、ぜひ、ワークショップにご参加ください。
やらなきゃやらなきゃと思っていたことに、経験者の手ほどきを受けながら、短期集中で取り組めま
す。
本当に、よい機会ですので、今を逃しませんように。
<ワークショップの内容とスケジュール>
入金確認次第、キャンペーン企画のための解説動画を配布します。それを見ながら、あなたの事
業にあてはめて、キャンペーン企画を立ててください。(課題1)
ワークショップ当日までの間に、最低1回は、スカイプコンサルを行います。
●11月12日(木)13:00〜 ワークショップ1回目
プレゼント制作。録音、録画する。PDF であれば、仕上げます。当日または翌日のうちに完成
次回までの課題:WP を用意しておく、カラフル導入、LP 用レター原稿、画像素材などの準備
※希望者はチャットワークでのサポート(無制限)、スカイプでの指導&相談
●11月27日(金)13:00〜 ワークショップ2回目
登録フォーム作成と LP 制作。黙々と作業。その場で解決。当日または翌日のうちに完成
次回までの課題:配信スタンドとの契約。ステップメールのざっくり下書き原稿
※希望者はチャットワークでのサポート(無制限)、スカイプでの指導&相談
●12月11日(金)13:00〜 ワークショップ3回目
オプト後のステップメール入れ込み。
希望者は、バックエンド商品の制作にとりかかる。
12月24日までの課題:完成品を提出。最終の動作確認をする
12月24日〜27日の間に、クリスマスや年末年始のあいさつがてら、新春キャンペーンの開催お
知らせと、告知の協力依頼の連絡をする。
2016年1月1日に、新年のあいさつとともに自社媒体(SNS 含む)で、キャンペーンの告知開始
(〜1/15迄)
1月15日には、ちゃんと LP を閉じる。
このスケジュールで、やってみたい!と思われる方だけ、ワークショップにお申し込みください。
1度、自分でローンチの仕組みを作ることができれば、あとは、キャンペーン内容を変えて何度で
も自分でやることができるようになります。
まず1回目が一番!大変なものなので、2ヶ月で、仲間と一緒にさっくりと乗り越えてしまいましょう。
今回、特別に・・・
プロダクトローンチの大家と呼ばれる、ジェフ・ウォーカーの最新作「プロダクトローンチフォーミュラ
4.0」(売価20万円)も、バンドルしております。
全世界にいる数多くのローンチマネージャーがバイブルとしているもので、ローンチキャンペーン
内に仕掛けられている心理トリガーのことなど、ローンチをやるための戦略について語りつくした動
画教材です。(動画176本、約34時間)
メンバー専用サイトで視聴いただきます。動画にはすべて日本語字幕がついていて、説明もわか
りやすいです。が、正直な話をすると、視聴に時間がかかります。また、LP を制作するには?どこ
のレンタルサーバにおくのか?メール配信スタンドはどこがいいのか?といった戦術レベルの細か
い解説は、PLF4 教材内にはありません。
このため、今回、プロダクトローンチフォーミュラに則した、ワークショップを開催することにしました。
まずは、シードローンチをやって、何度かローンチを繰り返すうちにコツもわかってきますので、そ
のときにこの教材をみると、学びがさらに深まります。
すでに PLF 4をお持ちの方は、購入名簿を確認の上、本ワークショップの割引をいたしますので、
お申し込み前にこちらからメールでご連絡ください。
忙しすぎて時間がない!方のために・・・
プレゼントの製作、LP 制作、メルマガ配信スタンドの選択や初期設定、ステップメールの原稿など、
仕上げまで当社でフルサポートする<ファーストクラス>もご用意しております。
やることは、
1:キャンペーン企画について意見いただくことと
2:各種制作のための数時間のスカイプ・ヒアリング
3:ご友人へのメッセージを下書きいたしますので、コピペして送っていただくこと
たった、これだけ。制作の過程はすべてお見せしますので、「うちの素材で、勝手にいろいろ作っ
てちゃって〜」という方に、おすすめです。
<価格>
ワークショップ
銀行振込一括価格 50万円(税抜)
ワークショップ<ファーストクラス> 銀行振込一括価格 100万円(税抜)
本ワークショップで提供される内容
大阪・平日昼間のワークショップ参加権 計3回
最低4回のスカイプコンサル権
ジェフ・ウォーカーのプロダクトローンチフォーミュラ4.0日本語完全版(メンバーサイトアカウントの
発行)
参加条件
1、何かしら、売りたい商品・サービスをお持ちの方
2、ノートパソコンをワークショップ会場にお持ち込みいただける方
※電源タップ、wi-fi 環境はワークショップ会場にございます
3、2ヶ月のうちに、ローンチの準備を終わらせる!覚悟のある方
4、友人・知人に、ダメ元でも紹介を頼んでみる心意気をお持ちの方(または誰にも頼まず自分だ
けでやりきる覚悟のある方)
5、とにかくリスト取りのためにやってみる!前向きな方
参加をお断りしている方
1、プロダクトローンチについて学びたいだけの方
2、お客さま不在で、自分が有名になりたい、メルマガを太らせたいだけ、とりあえずリストだけでも
とっておきたい方
3、リストさえあれば全てうまく行くとは限りません。依存的な方は、参加をご遠慮下さい
4、現在、精神的な疾患をお持ちの方、又は治療中の方
5、現在、精神的な疾患を治療中で薬を服用中の方
お申し込み&お問い合わせはコチラから
追伸>
またとない機会だとお伝えした意味が、おわかりいただけるでしょうか?
広告なしでリスト収集したい場合、自社媒体をフル活用することはもちろんですが、無償で告知協
力いただく方々に、動いてもらいやすい【理由】が必要です。
ローンチキャンペーンは極論をいうと、年中いつでもいいのですが、ちょうど、年末年始で、個人
的な連絡がとりやすい、またとない時期がやってきます。今を逃しては、あとは1年後しかありませ
ん。今すぐ、リスト取りをはじめたい!方だけ、ワークショップにご参加ください
あらゆるお問い合わせは、メールでどうぞ
Q&A
Q1.ローンチでメールアドレス集めて、本当に、売上があがりますか?
ローンチは、メールでリレーションを築きつつ成約へと持ち込む、効果の実証された販売方法です。
あくまでも販売手法ですので、売れない商品を無理矢理にでも売る奇跡の手法ではありませんの
で、その点だけ、ご了承ください。
Q2.ローンチで集めたメールには何を送ればいいですか?
キャンペーン後は、定期的にメールマガジンを送付して、リレーションを切らさないようにしてくださ
い。一番のマーケティングの失敗は、忘れられることです。
ローンチで集めたメールには、日刊メルマガをおすすめしています。最低でも 週2回は送って、受
信箱にあなたからのメッセージがきていることを意識させて、忘れられないようにしてください。
Q3.ずっとリスト取りしていたいのですが?
今回は、「新春キャンペーン」というタイミングを利用します。そのあとは、商品にあわせて「母の日
特別企画」とか、素材を使いまわしをするのもよいでしょう。
ローンチで重要なのは「期間限定」「登録したひとしか見れない」という限定性を持たせることです。
いつでもある、いつでも見れると思えば、誰も「今」登録しようとしないのが人間です。「予定数達成
次第終了」は意味がなくて、ただの詭弁なのは、多くの人がうすうす気づいています。期間限定に
して、その期限をきちんと守る姿勢が大事です。