Smart Lock 本体ファームウェアアップデート手順 Qrioアプリバージョン1.2の場合本体ファームウェアアップデート手順（Qrioアプリバージョン1.2）① ロックの名称右側のボタンをタップし、ロックの管理画面へ。ロック管理画面右上のをタップし、ロックの設定画面へ。本体ファームウェアアップデート手順（Qrioアプリバージョン1.2）② Qrioアプリとロック本体が接続されるまでお待ちください。接続されると『ロックを探しています』のメッセージが消えます。本体ファームウェアの更新が必要な場合には、『ファームウェアの更新』にが表示されますので、こちらをタップしてファームウェアの更新画面へ。 ※ご注意※ オートロックを有効にしている場合は、一時的にオフに設定してください。ファームウェアアップデート中にオートロックが作動すると更新に失敗する場合がございます。本体ファームウェアアップデート手順（Qrioアプリバージョン1.2）③ ロックが設置されている室内で、スマホがインターネットに接続できることを確認し、ロック本体に近づいた状態で『アップデート』をタップしてください。更新中と出ている間は、ロック本体から離れないでください。更新中は、ロック本体のインジケーターが点滅します。本体ファームウェアアップデート手順（Qrioアプリバージョン1.2）④ 「完了しました」の表示に変わるまで、ロック本体から離れずにお待ちください。ファームウェアの更新にはおおよそ1～3分程度かかります。更新が完了すると、ロックの設定画面に戻ります。この状態でしばらくすると（もしくは設定画面を再表示すると）ファームウェアのバージョンが更新された内容に変わります。本体ファームウェアアップデート手順（Qrioアプリバージョン1.2）⑤ ファームウェアのバージョンが更新されていることを確認したら、 Qrioアプリのトップ画面へ。 Qrioアプリのトップ画面から、 4～5回施錠と解錠の操作を行い、ファームウェア更新後にロックが正しく動作することを確認してください。以上で本体ファームウェアの更新は完了です。