第7回東武鉄道杯 本線沿線栃木・群馬少年サッカー大会実施要項 1.目 的 2.大 会 名 3.主 催 4.後 援 5.主 6.協 管 賛 7.期 間 大会運営委員長 牛久保 敏之 東武鉄道本線沿線の子供たちが、サッカーを通じて、自治体を越えて交流と親睦を図るととも に、少年時代の思い出作りを目的として開催する。 第7回東武鉄道杯 本線沿線栃木・群馬少年サッカー大会 東武博物館 東武鉄道株式会社 栃木市 栃木市教育委員会 伊勢崎市 伊勢崎市教育委員会 伊勢崎市サッカー協会 栃木・群馬少年サッカー大会幹事会 株式会社モルテン 株式会社ユナイテッドフォトプレス 東武商事 東武動物公園 東京スカイツリー® 2016年 1月17日(日) 栃木ブロック1日目 大平運動公園・渡良瀬運動公園 (3チームによる予選リーグ戦) 1月23日(土) 栃木ブロック2日目 渡良瀬運動公園 (予選1位によるトーナメント1・2回戦) 1月24日(日) 予備日 2016年 2月13日(土) 群馬ブロック1日目 渡良瀬運動公園 伊勢崎あずまサッカースタジアム いせさき市民のもり汗の広場 (3チームによる予選リーグ戦) 2月14日(日) 群馬ブロック2日目 伊勢崎あずまサッカースタジアム (予選 1 位によるトーナメント1・2回戦) 8.参加資格 9.参 加 10.参 加 費 11.登 録 12.競技方法 13.試合時間 14.競技規則 15.表 彰 16.大会規則 2月20日(土) 大会準決勝・決勝戦、閉会式 伊勢崎あずまサッカースタジアム 2月21日(日) 予備日 いせさき市民のもり汗の広場 第5回中央選手権大会 3月 5日(土)朝霞中央公園陸上競技場 予備日 3月6日(日) 各区・市・町連盟及び協会に所属し推薦を受けた単独チーム、試合出場は小学5年・4年生と するが、チーム事情により3年生も可とする。2年・1年生は登録のみとし帯同は認める。 スポーツ傷害保険に加入済であること。 48チーム(出場チーム締切日:11月15日) (栃木ブロック24チーム 群馬ブロック24チーム) 無 料 選手20名、監督・コーチ5名以内とする。 ○ 本線沿線栃木・群馬少年サッカー大会は8人制とするが、中央選手権大会は11人制とする。 ○ 予選リーグ 3チーム1ブロックによるリーグ戦 ○ 決勝トーナメント 各ブロック1位チームが進み、栃木・群馬ブロックの勝者により、 大会優勝を決定する。 ① 予選リーグ・決勝トーナメントいずれも、試合時間は40分とする。予選リーグは、勝ち 点、得失点差、総得点、当該試合の勝者とするが、決しない場合は抽選とする。 ② 決勝トーナメントにおいて、時間内で勝敗が決しない場合は、PK戦とする。 ③ 大会決勝戦のみ、時間内で勝敗が決しない場合は、10分間の延長戦を1回行い、それで も決しない場合は、PK戦とする。 公益財団法人日本サッカー協会競技規則による。ピッチサイズ・ゴールサイズ・使用球・スパ イクの使用制限・選手交代はいずれも4種の規程による。 大会優勝 賞状 優勝旗 トロフィー メダル(個人) 副賞 大会準優勝 賞状 準優勝旗 トロフィー メダル(個人) 副賞 3位(2チーム) 賞状 トロフィー メダル(個人) 副賞 敢闘賞(4チーム) 賞状 トロフィー 優秀選手賞 賞状 トロフィー ※ ベスト4進出チームから各2名 東武鉄道杯少年サッカー大会規定とする。 (雨天中止の判断は6:00とする) 東武鉄道杯本線少年サッカー大会規定 1.エントリー表及びメンバー表の提出ならびにユニホームの確認について (1) リーグ戦開始前までにエントリー表を1部提出する。 (提出時期・提出先はブロックの計画とする。) (2) 試合開始予定時刻40分前までにメンバー表を1部本部に提出する。 (3) 試合開始予定時刻40分前に登録された正・副二組のユニホームを持参して、審判員 によるチェックを受ける。(類似色の場合は、話し合い又は主審のトスとする) (4) 全選手はメンバー表との照合、用具等の確認を試合開始10分前から受ける。 2.選手交代について (1) 交代カードに必要事項を記入し第4の審判員に提出する。 (2) 主審の承認を得て指定された場所から行うこと。 3.ベンチについて (1) ベンチに入れる者は、メンバー登録選手と監督・コーチ5名以内とする。 (2) 組合せの若番号がピッチに向かって左側ベンチ、後番号が右側ベンチとする。 (3) ベンチからの指示等は、指導者としての自覚を持つこと。(戦術的指示を伝えることが できるのは、テクニカルエリアまたは準ずるエリア内でその都度1名とする。 (4) 退席を命じられた指導者は、次の1試合はベンチに入れない。 (5) ベンチでの携帯電話は禁止とする。 4.警告・退場について 退場を命じられた選手は、次の1試合は出場できない。警告を2回受けた選手も同様と する。 5.飲水タイムは必要に応じて設ける。 6.審判はすべての試合をチーム帯同の審判員が行う。 7.競技場は50M×68M とし、縮小することができる。 8.その他 (1) 群馬・栃木ブロックに幹事を置き、具体的な運営についてブロック内参加チームに徹 底する。 (2) 試合中のグラウンド外でのアップ、ハーフタイム中のグラウンド内での練習及び試合前 の練習は会場責任者の指示に従うこと。 (3) 指定場所以外の喫煙は禁止、ゴミは全てチームの責任で持ち帰ること。 9.要項・規定が守れない場合は大会幹事会で審議する。
© Copyright 2024 ExpyDoc