ふるさと納税ワンストップ特例制度平成２７年４月１日「ふるさと納税ワンストップ特例制度」が創設され、確定申告の不要な給与所得者等は、ふるさと納税先の自治体数が５団体以内である場合に限り、ふるさと納税を行った各自治体に申請することで、確定申告を行わなくてもふるさと納税の寄付金控除を受けられます。 ※マイナンバー制度の導入により、平成２８年１月１日から、「ふるさと納税ワンストップ特例申請書」に個人番号の掲載が必要となりました。これに伴い、番号確認と身元確認の２つの確認が必要なことから、以下の書類を添付のうえ、申請をお願いいたします。次の表の１又は２どちらかの本人確認書類を提示していただくようお願いします。 ※郵送で提出される場合は、本人確認書類のコピーを同封してください。本人確認書類番号確認用 + 個人番号カード身元確認用個人番号カード + １（裏面）（表面）次のうちいずれか１つ・運転免許証２通知カード + ・旅券（パスポート）・公的医療保険の被保険者証・年金手帳 ※上記の書類提出が困難な場合は、担当窓口へお問合せください。１. ワンストップ特例制度の対象となる方・もともと確定申告をする必要のない給与所得者であること。・寄付をされた自治体が５団体までであること。２.ワンストップ特例制度の申請方法・下記の申請用紙にご記入いただき、御浜町へ郵送して下さい。 ※同じ自治体に複数回寄付しても、１団体としてカウントする。 ※寄付ごとに申請が必要です。（例えば、同じ自治体に３回寄付場合３回申請書を提出する必要があります。 ※申請書提出後、寄付された年の翌年１月１日までの間に提出した申請書の内容に変更があった場合は、「申告特例申請事項変更届出書」を提出して下さい。 ■2016 ワンストップ申請書（PDF データ）【ふるさと納税に関するお問合せ】総務課：05979(3)0505 【寄付金控除の詳細のお問合せ】お住まいの市区町村税務担当課にお問合せいただくか、御浜町役場税務住民課 05979(3)0510 にお問合せ下さい。