春日吉口と日本文ヒ」

春日大社第00次式年造替記念シンポジウム
﹁春日信仰と日本文化﹂
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≪第1書F≫基.調講三寒
日†訂印の広がりと式年.道管」
講師
春日大社宮司・花山院弘匡氏
≪第2音声≫パネルディスカッション
「春日1号仰の広がりを考える」
パネリスト,
春日大社宮司・花山院弘匡氏 √
長谷寺化主・加藤精一師
∴ 奈良大学教授・上野誠氏
′奈良民俗文化研究所代表l鹿谷勲氏
コ÷デイネ一夕一二
帝壕山大学教授・西山厚氏
揚】奈良県立万葉文化館′企画展示室(禦郡即香村飛鳥10射
麦神宮前駅東口から飛鳥駅行きバス「万葉文化館西口」下車(乗車時間約20分)
婿井駅・JR桜井駅南ロから石舞台行きバス「万葉文化館」下車(乗車時由約20分)ほか
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主催/奈良新聞社・春日大社・春日大社第六十次式年造替記念奉祝行事実行委員会・奈良県
共催/毎日新聞社〈 協力/奈良県立万葉文化館
■「申込方法」は、裏面をご参照下さい
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要 春。大社第6。次式年造替記念シンポジウム「春日信仰と日本文化」
ごあんない
春日大社は、今から約1300年前に国の安泰と国民の幸せを願い、御蓋山のふもとに壮麗な社殿を造営し、四柱の神々(武碧槌命様・
経津主命様・天児屋根命様・比売神様)をお祀りしたのが始まりです。以来、広大な境内は古代さながらに自然が保たれ、清々しく厳か
な春日道の御本殿(国宝)で神々が大いなる御神徳を発揮されています。
平成27年から28年にかけて、春日大社では神様の社殿や御神宝・調度品などを新たにする、20年に一度の式年造替を迎えています。
第60回目となる今次式年造菅を記念し、春日大社の歴史と文化に関するシンポジウムを開催します。春日大社ゆかりの場所は、鎮座
地の奈良市はもとより、奈良県内各所に広がっています。特に長谷寺や室生寺をはじめ、桜井・宇陀地域には多数ゆかりの場所がありま
す。このシンポジウムは、あまり知られていない春日大社とこの地域の交流・結びつきを通じて、春日信仰及び日本の文化のありように
ついて考えます。
【日 時】
【申込方法】
10月25日(日)
①春日大社シンポジウム参加希望④氏名⑨郵便番号④任所⑨電話番号
午後1時30分∼4時30分
⑥参加人数(1申込につき2名まで)を明記の上、
(開場は午後1時)
【参加料】
ハガキ(〒630−8686奈良市法華寺町2の4 奈良新聞社文化事業部)、
無料
または電子メール(event@nara−nP.CO・jp)、FAX・0742−32−2774で・
奈良新聞社・文化事業部r春日大社シンポジウム」事務局までお申し込み下さい。
【定員】300人
折り返し、参加証をお送りします(抽選の場合は、当選者に参加証をお送りします)。
※応募多数の場合は
抽選となります。
【申込締切】
9月30E必着 問い合わせは同事務局TEL.0742−32−2115まで。
本展では春日大社の宝物や「春日本万葉集」などの資料を通して、飛鳥時代から
開催期間:9月19日(土)∼12月13日(日)10月26日∼30日は展示替えで閉室
開館時間:10:00∼17:30(入館は17:00まで)
休館日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日の平日)および10月29・30日
入館料:大人800円 高校・大学生500円 小中学生300円
春日宮曳茶羅10月31日から展示
会 場:奈良県立万葉文化館 日本画展示室
鹿島立神影図10月25日まで展示
続く大和の歴史と文化の連なりを紹介します。
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時代のなかで春日大社が果たしてきた役割を反映してもいます。
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れらは美術的な価値を持つと同時に、奈良時代末から現代にいたるそれぞれの
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茶羅」など、信仰を反映した絵画や御神宝など、多くの宝物を所蔵しています。そ
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奈良時代から現代まで、大和の地で深く崇敬され続けた春日大社は、「春日官長
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特別展「見る・知る一万葉と春日−∼飛鳥と春日大社の宝物∼」
主 催:奈良県立万葉文化館 問い合わせ:同文化館TEL.0744−54−1850
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