職名 教授 氏名 木村博子 主な授業科目 声楽Ⅲ・Ⅳ、 レクリエーション論、 レクリエーション指導法、 レクリエーション実習、 保育内容表現Ⅱ、 身体表現Ⅰ・Ⅱ、 保育実践演習 学歴:国立音楽大学音楽学部声楽学科卒業。芸術学士 中学校「音楽」1級、高校「音楽」2級 資格取得:レクリエーション・インストラクター公認指導者 福祉レクリエーション・ワーカー公認指導者 上級教育カウンセラー認定 略歴 研究業績 職歴:青森明の星短期大学勤務 2003年 幼児教育学科教授。2004年 生涯学習センター副所長 兼務 2007年 現代介護福祉学科教授 生涯学習セン ター副所長兼務 2011年 子ども学科教授 生涯 学習センター副所長兼務 2015年 子ども福祉未来学科保育 専攻教授 同上兼務 2006年改訂「あたらしい音楽表現」(共著)音楽乃友社 2007年改訂「子どもに大人気手遊び指遊び」(共著)ドレミ楽 譜出版 2012年改訂「器楽・声楽」(共著)青森明の星短期大 学 2013年5/31発行「明日を歌い継ぐ「日本 の子どもの歌」~唱歌・童謡140年の歩み~(共著)音楽乃友社 2005年3月「声楽リサイタル」青森市民文化ホール、10月大学公 開講座祭り「金子みすゞを歌う」県民カレッジ主催を皮切りに 県内の小学校中学校にて(特に2011年震災のあった年から) 「金子みすゞを歌う」「美しい日本の歌を歌い継ごう」約1時間 歌う。 「レクリエーション・インスト ラクター養成講習会」(青森市レクリエーション主催)講師と して10年以上100名近い受講者を指導。 生涯学習センター 出前講座「日本の美しい歌を歌い継ぐ」「レクリエーションで 生活を楽しく」等、寿大学・大学院・高齢者施設10年で30数 回。 1、声楽(ベルカント唱法の確立)の指導法の研究 2、レクリエーション指導法(子どもから高齢者まで)の研究 3、音楽表現並びに身体表現力を高める指導法の研究 専門分野 研究テーマ ●所属学会等:日本声楽発声学会、全国大学音楽教育学会、 (公益社団法人)日本レクリエーション協会、青森県レクリ エーション協会、青森市レクリエーション協会、青森県声楽研 究会、(公益社団法人)日本シェアリングネイチャー協会、青 森県音楽保存協会 ● 教育社会活動:青森県 レクリエーション協会副会長兼事業委員長 青森県声楽研 学会及び教育・ 究会副理事長、青森県音楽保存協会副会長、青森市レクリエー ション協会事務局長、青森県教育カウンセラー協会事務局長 社会活動等
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