プログラム説明会(入場無料・途中入退場自由・事前予約不要)

11 月 9 日(月)受付開始
Hertford College 中庭
プログラム説明会(入場無料・途中入退場自由・事前予約不要)
2015 年 11 月 14 日(土)
第 1 回 11:30~ 第 2 回 14:00~
1
早稲田キャンパス 8 号館 B106 教室
(担当者からの説明及び、同行教員の森田彰商学学術院教授が、現地の生活やプログラム内容等
につき皆様からのご質問に回答します。)
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ご参加へのステップ(申込み方法~各種手続き・準備~出発)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3
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プログラムの概要・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4
プログラムの特徴・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5
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Oxford 大学について/Hertford College について/Oxford の街について/RA とは・・・・・・・・6
申込時の諸注意/これまでの参加者の声・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7
航空券の手配について/海外旅行保険の加入について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8
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FAQ(よくある質問)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9
約款・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10
ご入会とオープンカレッジ単位について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12
申込書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・13
※当センターHPでも、海外プログラムのご案内をしております。
http://www.ex-waseda.jp/
早稲田 エクステンション 検索
2
1
プログラム確認
・プログラム内容をご確認ください。
※シニア向け(目安として 40 歳以上の方)のプログラムとして企画しております。
これまでの参加者の平均年齢は、60 歳程度です。
2
説明会(任意)
・2015年11月14日(土)に説明会を実施します。
担当者からの説明及び、同行教員の森田彰商学学術院教授が、現地の生活やプログラム内容等
につき皆様からのご質問に回答します。(入場無料・途中入退場自由・事前予約不要)
参加申込み
3 ・申込書提出
・申込金振込
・受付開始は2015年11月9日(月)~2016年 1 月13日(水)です。
・「海外プログラム約款」(P10-11)をお読みください。
・申込書(P13-14)に必要事項を全て記入の上、当センターへ郵送、または持参してください。
お申込は先着順に承ります。電話ではお申込を承っておりません。
・申込書提出と同時に【申込金 10 万円】を、参加者ご本人の名義で下記口座へお振込ください。
三菱東京 UFJ 銀行・江戸川橋支店 普通口座 1180229(早稲田大学エクステンションセンター)
→申込書提出と申込金の入金が確認できましたら、申込受理のご連絡をいたします。
4
留学手続き
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渡航手続き
6
各種申込み
・当センターから手続きに必要な資料を送付
・英文登録用紙(Application form)、その他必要書類の提出
・パスポートの取得(お持ちでない方は、各自早めに取得してください。)
・航空券の手配
(現地集合・解散になりますので、ご自身で手配をお願い致します。)
・海外旅行傷害保険の加入(出発前に必ず加入してください。)
→当センターからも保険会社を紹介します(任意)
・クレジットカードの申込み、トラベラーズチェック/外貨の購入など(各自で行ってください)
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事前準備
・参加者オリエンテーション(2016年2月上旬予定)にて、出発前の手続き確認、現地に関する
諸注意、アドバイスなどを行ないます。(欠席者には後日資料を送付します)
・参加費用残金のお振込み
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出発・留学期間
9
帰国後の学習
・事前に学習したことを最大限に発揮する場所です。悔いのないように、しっかりと学び、
積極的に参加するようにしましょう。
・学習した事を忘れないように、帰国後の学習も必要となります。
当センターでも、語学講座を開講しており、語学力の維持をサポートします。
3
プログラムの概要
※本プログラムは、目安として 40 代以上の方を参加対象としております。
留学先 University of Oxford, Hertford College
期 間
現地時間 2016 年 3 月 14 日(月)~3 月 28 日(月) (2 週間)
費 用
£ 3,040 ※渡航費は含まれません。
※入寮~退寮の日程
(授業料・宿泊費・食費・エクスカーション費(交通費・入場料)
・登録代行手数料等)
※費用は大学が定める日のレートにより日本円でお支払いいただきます。1 ポンド=185.1 円(2015 年 10 月 20 日現在)
日本国籍の場合不要
査証(ビザ)
現地集合・現地解散
渡 航
※イギリスへの航空券は各自で手配をお願いします。現地空港~大学間の移動については送迎をします。
詳細はお申し込み者に別途ご案内いたします。
定 員
20 名(※最小催行人数 15 名)
クラス
本プログラム参加者だけで編成
語学レベル 英語、英国文化を積極的に学ぶ意欲のある方。参加される方には特に英語力の選考や制限を
設けていません。ただし、次のような方に参加をおすすめしています。
・現在、何らかのかたちで英語学習をされている方、もしくは、以前英語学習をされたことがある方
・日常会話を英語で円滑に行いたいと考えている方
授業内容
英会話、英国文化・言語に関する講義、イギリス文化体験
スケジュール
詳細は「WASEDA SENIORS at Hertford College, Oxford Two-week British Culture Programme」
をご覧ください。
(内容は受講生の満足度をより高めるため現地で変更される可能性もあります。
)
同行者
早稲田大学
宿 泊
寮(1 人部屋) シャワー・トイレは各部屋にあり(バスタブなし)。施設情報は、P.5 をご覧ください。
食 事
<授業実施日>朝食・昼食・夕食 <エクスカーションの日>朝食・お弁当・夕食 <週末>朝食・夕食
エクスカーション
森田
彰 教授
バース&ストーンヘンジ、ロンドン、ウィンザー城(イートン)
、ブレナム宮殿、オック
スフォード市内バスツアー等 (プログラム費用に含まれています。)
修了 参加された方には、修了式にて修了証が渡されます。また、オープンカレッジ会員の方は 7 単位認
定します。
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プログラムの特徴
●大学院の寮に宿泊し、オックスフォード大学のアカデミックな環境の中で学べます。
設 備
●寮の各部屋
机、ベッド、ベッドリネン、クローゼット、洗面台、タオル、シャワー(バスタブなし)
、トイレがあります。
●共有設備
食堂、ラウンジ、ランドリールーム(洗濯機(洗剤あり)、乾燥機、アイロン)
、PCルーム(日本語送受信可、プリ
ンターつき)共同キッチン(電気コンロ、電子レンジ、冷蔵庫)
施 設
行 事
カレッジ内では Wifi が使えます。また、カレッジの図書館の利用も可能です。
大学教員も使用する豪華なホール(食堂)で、イギリスの伝統的なアフタヌーンティーとディナーがあります。
※正装(男性はスーツネクタイ等、女性はスーツ、ワンピース等)のご用意が必要です。
アフタヌーンティーは、カレッジが参加者を迎え入れる「ウェルカムティー」として、到着した次の日に行われる予
定です。全ての授業終了後には参加者のプログラム修了を祝うとともに、カレッジとのお別れの場となる Gala Dinner
が行われます。
食 事
寮の食堂、およびカレッジの食堂でとります。
朝食例
夕食例
個室
シャワー
コモンルーム
宿舎中庭
PC ルーム
共同キッチン
●イギリス文化を理解するために役立つレッスンやエクスカーション(※)。
※エクスカーションもプログラム費用に含まれます。
世界遺産の Bath 、Stonehenge、Blenheim Palace 等へのエクスカ
ーションが行われます。またフラワーアレンジメントや、イギリ
スの芸術、建築、お茶についての講義もあり、語学学習だけでは
なく、イギリス文化や生活も学ぶことができます
●日々の生活は、オックスフォード大学学生 RA(Residential Adviser)がサポートしてくれ、授業後や週
末に RA との課外活動に参加することができます。
授業終了後や週末を利用した、RA 企画のアクティビティが用意されています(別途実費がかかる
場合もあります)
。興味のあるものにご参加ください。
【アクティビティの例】カレッジ見学、パブ体験、演劇鑑賞、DVD 鑑賞、パンティング(川でのボ
ート遊び)
、クイズ等
※アクティビティは現地で RA によって企画されるので、必ずしも上記のものが行われるとは限り
ません。
5
Oxford 大学について
英語圏最古の大学であるオックスフォード大学は、1214 年に当時のローマ法王から称号を与えられた、世界で最
も長い伝統をもつ大学のひとつです。これまで政治家、哲学者、科学者、文豪などイギリスの著名人を数多く輩出
してきた、いわば英国エリート養成機関です。また、ビル・クリントン、インディラ・ガンジー、ベナジル・ブッ
トなど多くの国家元首など世界のリーダー、科学者も輩出しています。
現在では 38 のカレッジと 60 以上の研究組織があり、約 2 万人の優秀な学生が学んでいます。そのうち海外から
の 留 学 生 は 約 8,000 人 に 及 ん で い ま す 。 よ り 詳 し い 大 学 の 情 報 は 、 以 下 の サ イ ト に て ご 覧 く だ さ い 。
http://www.ox.ac.uk/
Hertford College について
Hertford College(ハートフォードカレッジ)は、オックスフォード大学を形成する約 38 のカレッジの中の一つ
です。その歴史を紐解くと、1282 年からその前身がはじまり、1740 年に創立されました。現在では約 600 人の学生
が在籍しています。道路で分けられた校舎を結ぶ「ため息の橋」と美しい「中庭」を有するハートフォードカレッ
ジは、オックスフォード大学の中で、最も親しみやすく自由な雰囲気をもつカレッジです。
カレッジはあくまでチュートリアルのための施設で、一般学生の講義はカレッジ外の施設で行われていますが、
本プログラムの授業は、カレッジ内で行われる予定です。そのほか、通常では見られないカレッジ見学ツアーやカ
レッジ内でのティーパーティー、ディナーも予定されており、十分にカレッジの雰囲気を味わえることでしょう。
ハートフォードカレッジと早稲田大学エクステンションセンターは長年協力して
留学プログラムを提供してきましたが、2008 年度より、シニア向けの海外プログラムを
企画しております。より詳しいカレッジの情報は、以下のサイトにてご覧ください。
http://www.hertford.ox.ac.uk
Andrew Hemingway
Director
Oxford の街について
ロンドンから列車で 1 時間。クライストチャーチ大聖堂、カーファックスタワー、シェルドニアンシアター、皇
太子が学んだマートンカレッジ、雅子妃も学ばれたベリオルカレッジ…。そこには、中世ゴシック調の建物が並ん
だ、
「夢みる尖塔の街」があります。また、この街の博物館の充実ぶりには目を見張ります。世界最古の公共美術館
であるアシュモリアン美術館、考古学や民俗学のピットリヴァース博物館、恐竜骨格標本が並ぶオックスフォード
大学博物館、エンターテイメント博物館。
イギリスを学ぶには、英国最古の学都オックスフォードをお勧めします。知的欲求を増幅させられる雰囲気に包
まれたこの街は、イギリスの文豪たちの学び舎でもあります。
『不思議の国のアリス』のルイス・キャロル、英国の
代表的詩人エリオット、
『ガリバー旅行記』のジョナサン・スィフト、
『英語辞典』のサミュエル・ジョンソンらが、
ここオックスフォードで暮らしていました。
なかでもオックスフォード大学の数学講師をしていたルイス・キャロル(本名チャールズ・ドジソン)は、ある
昼下がり、テムズ河でのボート遊びに退屈していたアリス(学寮長の娘)にアドリブのおとぎ話を聞かせました。
それが『不思議の国のアリス』です。
あなたのイギリスへの憧憬は、ここオックスフォードを訪れることでさらに深まっていくことでしょう。また、
オックスフォードは歴史ある学都としての一面だけでなく、現代的で機能的な街としての一面も持っています。生
活に必要なある程度のものは市街中心部で揃いますし、ショッピングセンター、郵便局、薬局、書店、ATM 等は寮
から徒歩圏内です。
RA とは
RA (Residential Adviser) は、Hertford College 現役の学生で、プログラムの期間中、宿舎に同宿し、生活面
のサポートをします。基本的に毎食事を共にし、本校への行き帰り、エクスカーション(各所見学)に同行します。
また、授業終了後のアクティビティの企画・同行だけでなく、週末の自由時間の過ごし方などのアドバイスとサポ
ートをします。プログラム期間中の良い相談相手、また英会話上達の良きパートナーとなります。
6
申込時の諸注意

お申し込みの際には、P10-11 の「海外プログラム約款」を必ずご一読ください。

パスポート取得は各自お早めにお願いします。

全て現地集合・解散となり、往復の渡航費は各プログラム費用には含まれていません。

往復の航空券については、ご自分でスケジュールを組み立てて個人で手配して頂くことになります。
手配に不安のある方は早稲田大学アカデミックソリューション旅行部がサポート致します。

海外プログラムは国際情勢の推移によっては中止することがあります(中止例 2003 年 中国 SARS 問題)。


本パンフレットに掲載している情報は 2015 年 10 月 20 日現在のものです。
学習を目的とした、団体でのプログラムとなりますので、現地では集団行動にご配慮くださるようお願いいた
します。また、大学の施設に滞在するため、観光旅行とは違い、ご不便をおかけする場合もあります。
現地のやむを得ない事情により内容や費用が変更となる場合がありますので、ご了承下さい。
申込期間は、2015年11月9日(月)より2016年1月13日(水)までです
※定員になり次第、キャンセル待ちでの受付となりますのでご了承ください。


(プログラムキャンセル料について)
キャンセル料
(おひとり)
申し込み契約の取消期日
申込締切日まで
返金手数料1,000円のみ
かかります
申込締切日の翌日からプログラム開始
日の前日から起算してさかのぼって41
日目に当る日まで
プログラム代金の10%
(返金手数料込)
プログラム開始日の前日から起算して
さかのぼって40日目に当る日以降3日
目に当る日まで
プログラム代金の30%
(返金手数料込)
プログラム開始日の前日および前々日
プログラム代金の50%
(返金手数料込)
プログラム開始日以降
プログラム代金の100%
(返金手数料込)
大学を卒業してから 40 年近く。勉強する楽しさを改めて実感しました。今まで観光で海外へ行くこと
は何度もありましたが、こんなに楽しい日々は初めてでした。現地での勉強する環境や、先生方や
RA の皆さんのきめ細やかな対応が素晴らしかったです。このような素晴らしい留学は、ぜひ多くの
人に経験してもらいたいと思います。(2010 年度参加)
これまでの
参加者の声
授業の最終日には英語でのプレゼンテーションがありますが、主婦である私はプレゼンテー
ションがどのような物なのか分からずに、出発前から気がかっておりました。でも、RA(レジデ
ンシャル・アシスタント)との会話である程度英語にも慣れることができ、先生の授業をまねて
プレゼンに臨みました。また、参加者の中にいつもプレゼンをやっているという頼もしい方が
いて、その方がスライドを作り私の最初で最後のプレゼンをもり上げてくださいました。プレゼ
ンが終了したとき、ある RA がかけ寄ってハグをしてくれ「よかったよ!」と言ってくれた時はと
てもうれしく思いました。皆様のおかげですばらしい想い出を頂きました。(2012 年度参加)
初めてオックスフォードの街を歩いた時、まるでハリーポッターの世界にいるような気分でした。寮のとな
りの広いグリーンフィールドは霧や空の様子で毎日表情を変え、朝の散歩が日課になってしまいました。
英語については、先生方のイギリス英語の響きの美しさにすっかり魅了されてしまい、帰国した今もイギ
リス英語を聞いています。イギリスの文化についても、短い期間に効率よくたくさんのことを教えていただ
きました。エクスカーションや日曜日の小旅行でのハプニングも楽しく、この二週間はまさに私にとって
"have fun" "feel inspired"でした。(2011 年度参加)
7
本プログラムは現地集合・解散となり、往復の渡航費はプログラム費用には含まれて
おりません。ご自身で航空券の手配をお願いします。
チケット手配が不安な方は
ご自身でのチケット手配に不安がある方は、早稲田大学の関連会社、早稲田大学アカデミ
ックソリューションをご紹介します。詳細は下記にお問い合わせください。
株式会社 早稲田大学アカデミックソリューション 教育事業本部 旅行部
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田 1-9-12 大隈スクエアビル 2 階
TEL 03-5272-3476
担当:古瀬
本プログラムご参加者には、必ず海外旅行保険に加入していただきます。
保険料はプログラム費用に含まれておりません。ご自身で手配をお願いします。
保険手配が不安な方は
ご自身での保険手配に不安がある方は、有限会社 ライフ・エージェンシーをご紹介します。
詳細は、プログラム参加者事前オリエンテーション(2 月上旬予定)でご案内する予定です。
有限会社 ライフ・エージェンシー
〒162-0041 東京都新宿区西早稲田 2-4-24-602
TEL 03-5287-1944
担当:谷口
8
送または持参してください。
●プログラムを選ぶ際のQ&A
Q.早稲田大学の学生・卒業生ではないのですが申
Q.仮予約はできますか?
A.できません。
込みできますか?
A.はい。オックスフォード大学シニア向けプログラ
ムは、学生より年代が上(目安として 40 代以上)の
方ならばどなたでもご参加いただけます。
Q.申込みまでに用意しておいた方がよいものは
ありますか?
A.パスポートをお持ちでない方は、まずは各自申
請、取得をお願いします(申請から取得まで約 2
週間かかります)
。
Q.オープンカレッジ会員ではありませんが、申込
みできますか?
A.はい。非会員の方でもご参加いただけます。た
だし、仮にご入会いただきますと、プログラムに
設定されたオープンカレッジ独自の単位が認定さ
れますので、参加後に語学講座を受講する予定の
方や、他の講座を受講したいとお考えの方は、こ
の機会にご検討ください(ご入会・会員特典に関
しては P12 および配布中の講座パンフレットをご
覧ください)。なお、参加後にご入会いただいても、
単位を遡及して認定することはできませんので、
ご了承ください。
Q.申込み後にキャンセルしたい場合はどうすればい
いですか?
A.電話でご連絡いただいた上で書面(ファックス可)
にてその旨ご提出ください。書面には、表題を「オ
ックスフォード大学海外プログラムキャンセルにつ
いて」とし、氏名、ご連絡先、個人番号、捺印、キ
ャンセル理由を記してください。受領日をもって、
キャンセルとみなします。
その後、海外プログラム約款の第 9 条(申込後の取
消しとキャンセル料)に従い、キャンセル料をご請
求いたします。申込締切日以降のキャンセルは、申込
金が未納でもキャンセル料がかかりますのでご注意くだ
さい。金額は早稲田大学が定めた日のレートに基づき、
日本円でお振込みいただきます。
(事務所での現金の
授受は一切おこなっておりません)
Q.ひとりで参加しても大丈夫ですか?
A.はい。海外プログラムに申し込まれるほとんど
の方がお一人で参加しています。
Q.海外旅行が初めてでも大丈夫ですか?
A.海外旅行が初めてという方にもご参加いただい
ております。現地では日本とは違うという意識を
持って行動することが大事です。何か分からない
ことや不安なことがある場合は、現地スタッフに
相談して解決するようにしましょう。
Q. 定員に 達してしまったら、申込みはできません
か?
A.キャンセル待ちとして登録することが可能です。お
待ちいただき、キャンセルが出ましたら順番にご連
絡いたします。参加の意志が確実な場合は早目の申
込みをお勧めいたします。
Q.どのくらいの英語力が必要ですか?
A. 現地でレベル別にクラス分けを行いますが、英
語力の選考や制限は設けていません。グラフのよ
うに、半数以上の方は特に英語の資格を持ってい
ませんが、積極的に学ばれています。
●プログラムについてのQ&A
Q. 費用は日本円だと総額でいくらくらいかかります
か?
英検準1級、TOEIC700点
以上
英検2級、TOEIC600-700
程度
英検3級、TOEIC450程度
A.
・プログラム費用…約 56 万円 (2015 年 10 月 20 日現在。
レートの変動で、金額が変わります)
・現地への渡航費用…約 20 万円 (エコノミークラス利用)
・海外旅行保険… 10,000~15,000 円程度 (お申込の保
険会社や、保険プランにより異なります)
・その他現地での費用…5~15 万円程度 (現地でのアク
ティビティ代、日本へのお土産代など)
上記以下もしくは英語関
連資格を持っていない
上記をあわせると、総額で、約 88 万円前後になるかと思
います。
過去参加者 英語関連資格データ
●申し込む際のQ&A
ただし、総額は参加される方のご滞在のスタイル、
レートの変動によって大幅に変わる可能性もござい
ますので、その点ご了承ください。
Q. 申込みはメール、電話や FAX でもできます
か?
Q.プログラム期間以外の寮での前泊・後泊は可能で
A.できません。このパンフレット巻末または当セ
ンターホームページからプリントアウトした「海
外プログラム申込書」に必要事項を全てご記入い
ただき、捺印・写真貼付のうえ当センターまで郵
すか?
A.できません。ご自身で安全なホテルなどを手配して
ください。
9
早稲田大学エクステンションセンター海外プログラム約款
第1条(約款)
申込者は、この約款を熟読し承諾の上、学校法人早稲田大学エクス
テンションセンター(以下センターとします)に対し、表記の通りの
海外短期留学プログラムに申し込むものとします。本約款においては、
海外の大学をはじめとする教育機関等による短期留学プログラムあ
るいは語学プログラム等への出願登録申込代行業務を登録代行業務
プログラム、センターと海外の教育機関等との共同企画・開発による
短期留学プログラムやセミナープログラムを企画プログラムとしま
す。
第2条(成立)
この約款に基づく海外短期留学プログラム契約は、申込者が提出し
た申込書の内容が次条に定める拒否事由のいずれにも該当しないこ
と、並びに当センターより申込書受理の通知を行ったときに成立する
ものとします。
第3条(拒否事由)
センターは、この約款に基づくプログラムの申込があった際、次に
定める事由の一つあるいは複数が認められる場合は、申込をお断りす
ることがあります。
①申込者の学業成績、必要とされる語学能力その他が、当該海外教
育機関等あるいはセンターが当該プログラムについて定める条
件に達していないと、センターが認めた場合。
②申込者が未成年あるいは学生である場合には、申込にかかる留学
について親権者の同意がない場合。同意については、原則として
申込書の法定代理人の同意に関する所定欄への親権者による記
入と印を以て確認いたします。
③申込者が希望するプログラムの定員に受け入れ可能な余裕がな
い場合など、客観的にプログラム参加が認められる可能性が無い
ことが明らかな場合。
④申込者が希望するプログラム実施先機関において、当該プログラ
ムの申込手続の期限までに、必要な手続が完了できる見込みが無
いとセンターが判断した場合。
⑤プログラム実施先機関が不適当と認めた場合。
⑥その他センターが不適当と認めた場合。
学生等に保険の加入を義務付けています。病気・怪我・不慮
の事故・事件などが起こらない保証はありませんので、海外
傷害保険にはぜひ加入されるよう強くおすすめします。
●なお、センターの責によらない事由で上記手配などができな
かった場合には、センターはその責を負いません。また、プ
ログラムの申込をしないで、これらの手配だけを切り離して
利用することは、できません。
5.プログラム参加費用の支払い
プログラム実施先大学等へのプログラム参加費用その他諸
費用等(第6条(2)等参照)の支払手続を代行します。所定の
納付日までに、指定の金額を指定の口座にお振込みください。
6.出発前の準備
センターでは、留学生としての心構え、異文化コミュニケ
ーション、生活に必要な電話・クレジットカード・保険の利
用の仕方などを紹介した資料の配布や、担当職員が随時行う
留学やプログラムに関するアドバイス、出発前のガイダンス
などを通じオリエンテーションを行います。オリエンテーシ
ョン参加にともなう交通費は参加者が負担してください。
なお、オリエンテーションの形態は、プログラムにより多
少異なりますので、詳しくは、センターの各担当職員にお問
合せください。
7.健康診断書の提出について
慢性疾患をお持ちの方や、身体の不自由な方など、健康上
特別な配慮を必要とする方は、お申込時の際、プログラム申
込書にその旨の詳細をご記入のうえ、お申し出ください。可
能かつ合理的な範囲内でこれに応じます。なお、この場合、
医師の診断書等をご提出していただくことがございます。診
断の結果によっては、現地に確認した上、申込をお断りさせ
ていただく場合もあります。
第5条(必要書類)
プログラム参加に必要な書類は、センターより別途手紙等によ
りご連絡します。指定された書類は、必要事項を指定された言語
にて記入の上、必ず指定の期日までにセンターの担当職員までご
提出ください。
第4条(サービスの範囲)
センターは、この約款に基づいて、申込者の希望する留学先に対す
る留学申込など登録手続の代行、プログラムの企画・開発、およびオ
リエンテーションや情報提供などを行うものであり、登録を代行した
プログラムの内容そのもの、申込者の希望する留学先での課程の修了、
留学後もしくはプログラム修了後の就職等について、申込者に対し、
何らの保証を行うものではありません。
なお、センターの海外短期留学プログラムに含まれるサービスは、
次のとおりです。
1.入学手続(登録代行業務プログラム)
当該海外教育機関に対し、入学願書またはそれに相当するもの
と必要書類を送り、入学許可があった場合に入学許可証(プログ
ラムによっては無い場合もあります)を取り寄せ、当該プログラ
ムを実施する当該教育機関への入学申込登録の手続を代行しま
す。
2.プログラムの企画・開発・実施・運営(企画プログラム)
センターでは、海外教育機関等と協力し、社会的に意義のあ
る大学としてのプログラムを企画・開発し、実施・運営をしま
す。センターでは、当該海外教育機関等とプログラムの実施・
運営に関わる契約等を以て、その契約に定める責任範囲に基づ
きプログラムを実施します。
3.滞在先手配手続
① 登録代行業務プログラム
当該海外プログラム参加にともなう寮などの申込手続を代
行します。ただし、申込者の希望により入寮しない場合、も
しくは留学先教育機関等が寮などの滞在施設を持たないとき、
また寮などの滞在施設を有していても利用ができないときな
ど申込手続ができない場合は、この申込手続の代行はいたし
ません(なお、教育機関等によっては、出発日以前に寮など
滞在先の住所・部屋番号がわからないところもあります)。
② 企画プログラム
当該海外プログラム参加にともなう寮などの申込手続をい
たします。ただし、センターの責によらない事由で滞在先が確
保できない場合には、センターはその責を負いません。
4.旅行部分、海外傷害保険加入等に関する手配紹介
(登録業務プログラム・企画プログラム共通)
●センターでは、参加者のプログラム参加に際し、日本からプロ
グラム実施地等への航空券の手配につきセンター指定の旅行
業者を紹介します。
●海外傷害保険加入手続については、センター指定の旅行業者、
保険会社等を紹介します。通常、アメリカの大学および語学
コースをはじめ海外の留学生等を受入れている学校では留
10
第6条(諸費用)
(1)プログラム申込金
センターで扱う各海外プログラムには、「申込金」があり
ます。申込書と同時に指定する口座にお支払ください。
(2)プログラム費用
センターでは、入学申込手続代行料、プログラム企画・開
発料、入学登録料、入寮予約金、授業料、寮費、各種提供サ
ービス料、その他当該プログラム参加に関わる費用について
は、大学等からセンターに寄せられた資料に基づいて算出し、
申込者に請求します。また、これらの費用については、大学
等その他支払先の事情により、予告なしに変更される場合が
あります。
(3)その他の費用
●以下に掲げる費用は、上記の費用に含まれません。申込者
の利用希望や必要性に応じて、センターが紹介する指定業
者、または申込者自身が選ぶ業者等に申込者において直接
お支払いください。
①海外傷害保険料
②パスポート申込書類作成料
③ビザ取得に関する費用
④トラベラーズチェック等作成に関わる費用
⑤往復等の旅行部分(一部プログラムを除く)およびホテル
滞在費等
第7条(為替差損・差益)
プログラム参加費用ならびにその他の諸費用をセンターが代行
して海外に支払うにあたっては、早稲田大学が定めた日程の為替
レートにて決済します。センターが日本円でお預かりした参加費
用ならびにその他の諸費用について、これをお預かりしてから教
育機関への送金等までの間に為替レートが変更して差損あるいは
差益が生じた場合でも、当初設定した所定の為替レートを優先し、
特に精算を行わないものとします。
第8条(プログラム参加費用の支払い)
第6条に定められたプログラム参加費用等の支払いは、必ず指
定された期日までに指定の口座に振込みにて送金してください。
指定の期日までに入金されない場合、プログラム参加手続を停止
する場合があります。また、センターの責によらない事由でプロ
グラム参加費用等が変更された場合にも、センターの指示する方
法で必要な差額をお支払いください。
プログラム参加許可が得られなかった場合。
③申込者がパスポートまたはビザを取得できない場合、あるいは
渡航先国に入国拒否された場合。
④天災地変、戦乱、暴動、伝染病による隔離、その他、不可抗力
の事由による場合。
第9条(申込後の取消しとキャンセル料)
申込者が、プログラム契約の成立後その参加費用をお支払いに
なる前に、その契約を取り消される場合には、所定のキャンセル
料をお支払いいただきます。次条及び第11条に定めた場合を除き、
申込者において既にプログラム費用を支払われた場合には、プロ
グラムによってはキャンセル料を除き一部返金できる場合があり
ます。
原則として、プログラム開始日より起算してさかのぼり、次表
にしたがって、キャンセル料を支払っていただきます。キャンセ
ル料等の詳細については、センターの各担当職員にお問い合せく
ださい。
当センターでお取扱いするキャンセル料は、パンフレットに記
載の無いかぎり、原則として入学手続代行料・授業料・滞在費用
に関してとなります。なお、航空運賃等旅行費のキャンセル料に
ついては、別途各旅行会社が定めた約款に基づきお支払いいただ
くことになります。
申し込み契約の取消期日
(但し返金手数料
1,000円がかかります)
申込締切日の翌日からプログラム開始
日の前日から起算してさかのぼって41
日目に当る日まで
プログラム開始日の前日から起算して
さかのぼって40日目に当る日以降3日
目に当る日まで
プログラム代金の10%
(返金手数料込)
プログラム開始日以降
第14条(プログラム参加中の免責事項)
センターは、本約款に記載された範囲内でプログラムを実施し
ます。センターは、次に例示するようなセンターの責によらない
事由により、申込者が何らかの損害を受けた場合、その責任を負
いません。また、センターが申込者より受領した費用については、
一切これを返金しません。
①プログラム参加に伴う海外旅行期間中の交通事故(飛行機、
汽車、電車、自動車、バス等の交通手段に搭乗中の事故並び
に歩行中の交通事故等)に基づく損害。
②プログラム参加期間中、寮、ホテル、ホームステイ先、プロ
グラム実施場所、街中等において、第三者の不法行為、又は
地震、火災、戦争、ストライキ、暴動、その他の不可抗力に
よって発生した損害。
③プログラム参加中の食中毒、病気感染、病気等に基づく損害。
④現地のプログラム実施機関の責に帰すべき事由により、又は
地震、火事、戦争、ストライキ、暴動、その他の不可抗力に
より、プログラムの開始、又は続行ができなくなったことに
よる損害。
キャンセル料
(おひとり)
0%
申込締切日まで
プログラム開始日の前日および前々日
第13条(プログラム参加期間中の責任)
プログラム参加中は、何事も申込者本人の自覚と責任において
行動するものとし、センターは一切の責を負わないものとします。
自由時間の行動については、各自で注意願います。申込者の故意・
過失・受入国の法令・公序良俗もしくは受入機関・滞在先の規則
等に違反した行為により生じた責任・損害等はすべて申込者個人
の負担となります。
プログラム代金の30%
(返金手数料込)
プログラム代金の50%
(返金手数料込)
プログラム代金の100%
(返金手数料込)
第15条(緊急連絡先)
申込者が、プログラムに参加中、日本国内等から家族や知り合
いなどが申込者に緊急の連絡などをする場合の連絡先は、出発前
のオリエンテーションにおいてお知らせしますので、出発前にか
ならず家族や知人に伝えておいて下さい。
(キャンセル料金表)
※一部のプログラムについては、キャンセル料が上の基準のほかに違
約金がかかります。詳細は、該当するプログラムのページに記載さ
れております「プログラムキャンセル料について」およびプログラ
ム契約成立後に配付する冊子「今後の手続きについて」を必ずご覧
ください。但し、キャンセル料および違約金の合計がプログラム費
用を超える部分については、請求いたしません。
これらは全てキャンセル成立日を基準に、円建てでお支払いただき
ます。生じる為替差損・差益の取扱につきましては、当約款の第7
条を適用します。
第16条(授業内容等の変更)
センターは、留学先大学等から送られてくる最新資料に基づき
プログラムを実施しますが、留学先大学等の事情による授業内容
の変更、滞在先の変更、その他プログラム実施内容等に関する変
更については責任を負いません。
第17条(裁判管轄)
本約款に基づくプログラムに関する紛争について、訴訟によっ
てこれを解決する場合、東京地方裁判所のみを管轄裁判所としま
す。
第10条(各種手続の継続ができない場合)
指定の期日までに必要な書類あるいは費用が申込者から提出・送
付・入金されない場合など、センターの責によらない事由により各種
手続が遂行できなかった場合、既にセンターに支払済みの費用等は、
一切これを返金しません。また、その期日に応じて申込者より所定の
キャンセル料を申し受けることがあります。
第18条(約款の変更)
本約款は、事情により告知なしに変更されることがあります。
第19条(発効期日)
本約款の内容は、2009年7月1日以降に申し込まれるすべ
てのセンターの海外短期留学プログラムの申込契約に適用されま
す。
第11条 (センターからの解約)
(1)申込者に次に定める事由が生じた場合、センターは催告の上この
約款に基づくプログラム契約を解約することができるものとしま
す。この場合、プログラム費用をはじめとして、センターが申込
者より受領した費用については、一切これを返金しません。
①定められた期日までに、第5条に定められた必要な書類が提出
されないとき。
②定められた期日までに、第6条に定められた必要な費用の支
払いがなされないとき。
③申込者が所在不明、または一ヶ月以上にわたり連絡不能とな
ったとき。
④その他センターがやむを得ない事由があると認めたとき。
(2)本約款第2条に基づき、海外短期留学プログラム契約が成立した
後申込者の申込について本約款第3条に記載する拒否事由が発見
された場合には、センターは、申込者から受領した費用等を返金
すること(但し、利息は付さないものとします)により、当該プ
ログラム契約を解除することができるものとします。
第20条 (その他)
1.海外留学プログラム申込書に記載された情報については、プ
ログラム実施の必要に応じて、受け入れ先の機関・旅行会社
に提供することがあります。
2.プログラム参加費用を銀行振込にてお支払いの場合には、金
融機関の発行する振込金の受領書を持って領収書に代えさせ
ていただきます。
3.受入家庭、宿泊施設側の都合により、一度決定された滞在先
が現地到着前、もしくは現地到着後に変更になる場合があり
ます。
4.滞在先での部屋の整理整頓・掃除・洗濯等は、参加者ご自身
で責任を持って行ってください。
5.一度決定された受け入れ家庭について、人種・宗教・職業・
家族構成等を理由に変更や取り消しはできません。
6.留学中に、やむを得ぬ事由により帰国する必要が生じた場合
には必ず受入機関・滞在先およびセンターにその旨を連絡し
てから帰国するようにしてください。
7.休暇中またはプログラム終了後に自由旅行をされる場合には、
旅行先・旅行日程・旅行中の連絡先をあらかじめ日本のご家
庭及び受入機関に連絡するようにしてください。
8.プログラム期間中のレンタカーの運転は禁止します。
9.貴重品については参加者ご自身で責任を持って管理するよう
心がけてください。大切なものは必ずスーツケースに入れ、
鍵を掛けてしまっておくことをお勧めします。
第12条(プログラム不参加の免責事項)
センターは、次に例示するようなセンターの責によらない事由によ
り、申込者がプログラムに参加できなかった場合には、責任を負いま
せん。また、センターが申込者より受領した申込金については、一切
これを返金しません。
①通信または先方大学側の事情により入学許可証が期日までに届
かず出発できなかった場合。
②申込者の語学能力等が希望する留学先が要求する入学許可基準
またはコース参加基準に達していないために入学許可あるいは
11
ご入会とオープンカレッジ単位について
海外プログラムは、必ずしもオープンカレッジ入会の必要はありませんが、この機会に入会を希望され
る方はお申込み前に必ずお読みください。入会すれば、オープンカレッジ独自の単位が認められます。
●入会
●更新―4 年度ごとに更新手続が必要です―
1.ご入会にあたって、年齢・学歴等の条件はなく、また入学試験等も一切
1.会員は 4 年度毎に更新手続きが必要です。
ありません。どなたでも初回受講申込時にご入会いただけます。なお、ご
2.会員有効期限が 2014 年度末日迄の方は、2015 年度更新となります。更
入会のみの受付は行いません。
新後の会員資格は、更新年度を含めて新たに 4 年度間有効です。(3 月
末日まで)
2.会員の有効期限は入会年度を含めて 4 年度間です。(3 月末日まで)
3.更新料は 6,000 円です。参加費用残金と一緒にご請求いたします。
3.法人会員制度もあります。会社・団体名で会員登録をしていただくと、法
4.現在受講の予定がない場合でも会員特典の利用を希望される際は更
人ご所属の方は受講料金のみで受講できます。詳しくはエクステンション
新料のお支払いが必要です。更新の手続きはお電話または各校の事務
センターまでお問い合わせください。
所窓口で随時受付けております。
●入会金
●単位―すべての講座に単位が設定されています―
1.入会金は 8,000 円です。参加費用残金と一緒にご請求いたします。
1.開講期間・クラス種別
2.以下に該当する方は、入会金の減免が受けられます。受講申込みの際
年間講座(春・秋学期に継続して行われるクラス)
自己申告が必要です。
単期講座(春・夏・秋・冬の学期毎に行われるクラス)
入会金 6,000 円の特例
海外プログラム
ご本人が以下のいずれかに属する場合
早大卒業生/早稲田カード会員/早大在学生父母/WASEDA サポーターズ倶
2.原則として、すべての講座にオープンカレッジ独自の単位が設定され
ています。(大学の単位との互換性はありません)
楽部
3.全授業回数の 3 分の 2 以上の出席回数が、その科目の単位取得判定
以下の方からのご紹介があった場合
早大卒業生/早稲田カード会員/早大在学生父母/早大オープンカレッジ会員
基準となります。海外プログラムはご参加いただくことで認定いたします。
・年間講座で、後期追加申込や後期キャンセルをされた場合、単位は
東京都新宿区、中央区、中野区または佐賀県に在住・在勤している場合
ご本人あるいは 2 親等までのご家族が以下の福利厚生団体の会員にあたる場合
付与されません。
4.担当講師の点呼または出席カードにより、毎回出欠を確認します。
リロクラブ/イーウェル/ベネフィットワン/JTB ベネフィット
5.取得された単位は、その後受講を継続するか否かにかかわらず、記
入会金無料の特例(卒業・退職後は会員資格の変更と更新手続きが必要となります。)
録・保存・累積されます。
早大在学生(科目等履修生を含む)
●修了―76 単位で修了証を授与します―
早大芸術学校および附属・系属校在学生
1.年度末に、当該年度に受講された科目の単位取得状況を一覧にした
早大教職員
「早稲田大学オープンカレッジ科目履修表」を発行し、郵送します。
2.取得した単位の合計が 76 単位になった時点で、オープンカレッジ修了
●会員証
となり、「早稲田大学オープンカレッジ修了証」を授与します。
1.会員証は常に携帯し、講座申込み時や会員特典ご利用時にご提示くだ
3.76 単位の修了単位を取得する方法には、以下の 2 通りの方法がありま
さい。不携帯の場合は会員特典を受けられない場合があります。
す。
2.転居などにより、登録内容(氏名、住所、電話番号等)に変更があった場
76 単位すべてを、講座の受講により取得する。
合、すみやかに変更手続きを行ってください。登録内容の変更は電話ま
60 単位を講座の受講により取得。残り 16 単位は、修了論文・研究発表
たは各校の事務所窓口で随時受付けております。
など担当講師の評価により認定(この場合、60 単位取得の時点で届出
3.紛失した場合は再発行いたしますのでお申し出ください(再発行手数料
が必要)。
1,000 円)。
4.オープンカレッジ修了後も継続してご受講いただけます。修了後は終身
●会員特典―各種サービスがあります―
会員となり、その後の更新料は必要ありません。また、150 単位の取得で
詳しくは配布中の講座のパンフレットをご覧ください。
紺碧賞が授与されます。
5.修了生には早稲田大学の「推薦校友」となる道も開かれます。また、修
了生の親睦組織「稲修会」にもご入会いただけます。
12
以下の申込書(表裏の両面)に必要事項を全て記入・捺印の上、下記住所に郵送または持参してください。
〒169-8050 東京都新宿区西早稲田 1-6-1 TEL:03-3208-2248 早稲田大学エクステンションセンター「留学担当」
早稲田大学エクステンションセンター
オックスフォード大学海外留学プログラム(シニア向け)申込書
フリガナ
氏
名
(漢
字)
氏
名
個人№
受付№
顔
写
真
(3×4cm)
Family Name(姓)
First Name(名)
写真裏面に氏名
を書いてください
(ローマ字)
※パスポートと同じローマ字で記入
生年月日
19
(大正・昭和
)年
月
日
フリガナ
現住所
満
性別
〒
歳
男
国籍
女
1. 日本
2. その他(
)
携帯 TEL:
現在の
TEL:
連絡先
FAX:
切り取り線
E-Mail(パソコン):
E-Mail(携帯):
所属
勤務先
渡航中の
国内連絡先
TEL
住所 〒
TEL
FAX
氏名
続柄
プログラム期間
パスポート
入会希望に
ついて(注)
役職
2016年3月 14日 より 3月28日まで
有 ・ 申請中 ・ 無
※有の場合パスポート番号(
(持っている方)パスポートの国籍
)有効期限:
日本 ・ その他(
年
月
日
)
既に会員の方→会員番号(10 桁)
有効期限が切れている、もしくは非会員の方→更新や入会を希望しますか?(いずれかに○)
はい (更新料もしくは入会金がかかります)
・
いいえ
「早稲田大学エクステンションセンター海外プログラム約款」
の各記載事項に同意し、署名捺印の上、申込みます。
申込者氏名
(漢
字)
サ
イ
㊞
ン
(ロ ー マ 字)
記 入 日
年
月
日
申込書を提出後、申込締切日を過ぎた時点でのキャン
セルの場合は、規定のキャンセル料が発生いたします。
※当申込書提出後に住所・電話番号などの連絡先が変更された場合は必ず当センターまでご連絡下さい。
※当センターでは、収集した個人情報を申し込み受付、および案内の送付にかかわる連絡のために利用させていただく
場合があります。その際、早稲田大学「個人情報の保護に関する規則」、並びに「早稲田大学情報セキュリティポリシ
ー」に基づき、当該個人情報の漏洩・流出・不正利用がないよう、必要かつ適切な管理を行います。
ご参考:「情報セキュリティ・個人情報への取り組み」 URL
http://www.waseda.jp/jp/footer/security/
13
13
(注)会員特典や入会金について
は、本パンフレット P.12 をご覧くだ
さい。
健康状態
1.現在の心身における健康状態をご記入ください。(必ずご記入ください。)
良好 ・
疾患あり (
)
2.留学先で発病する可能性のある既往症のある方および現在療養中の方は、その症状について詳
しくご記入ください。(これは関係者以外に伝えられることはありません。ただし、病状によっては医
師による診断書の提出をお願いしたり、現地担当者に報告したりする場合があります。)
3.アレルギーはありますか?
はい ・ いいえ
「はい」の場合 : アレルギーの種類 (
)
入 会 金 減 免 に 入会金は 8,000 円です。参加費用残金と一緒にご請求いたします。ただし、以下に該当する方は、入
ついて
会金の減免が受けられますので、当てはまるものに☑をしてください。(自己申告)
※入会を希望される
入会金 6,000 円の特例
入会金無料の特例
方のみご記入くださ
ご本人が以下のいずれかに属する場合
(卒業・退職後は会員資格の変更と更
い。
□早大卒業生
□早稲田カード会員
□早大在学生父母
新手続きが必要となります。)
□WASEDA サポーターズ倶楽部
□早大在学生(科目等履修生を含む)
以下の方からのご紹介があった場合
□早大芸術学校および附属・系属校在
□早大卒業生
□早稲田カード会員
学生
□早大在学生父母
□早大オープンカレッジ会員
□早大教職員
ご本人が下記地域に在住・在勤している場合
□東京都新宿区、中央区、中野区または佐賀県
ご本人あるいは 2 親等までのご家族が以下の福利厚生団体の会員にあたる場合
□リロクラブ
その他
□イーウェル
□ベネフィットワン
□JTB ベネフィット
1.エクステンションセンターの海外プログラムを何で知りましたか(複数回答可) ?
2.海外への渡航経験はありますか?
)
2.英字新聞(Asahi Weekly・週刊 ST)
4.Facebook
6.元参加者紹介
8.掲示板
10.エクステンションセンター留学説明会
12.その他 (
切り取り線
1.新聞(朝日・読売・毎日・日経)
3.オープンカレッジパンフレット
5.ホームページ
7.大学教員・事務所紹介 (名前:
9.エクステンションセンター会員紹介
11.エクステンションセンター会員
)
はい ・ いいえ
「はい」の場合:主な渡航国および都市
3.留学 (短期または長期)経験はありますか?
はい ・ いいえ
「はい」の場合 : 留学先名 (
) 期間 (
斡旋・代行機関 (
~
)
)
プログラムの参加目的・抱負、その他特記事項等がありましたらご記入下さい。
この申込書をご提出されましたら速やかに、参加者ご本人の名義で下記口座まで一律申込金 10 万円をお振
込ください。参加費用の残金は入会金や更新料と一緒に、追って請求書を作成いたします。入金が確認でき
ましたら、メールもしくは電話にてご連絡いたします。
三菱東京UFJ銀行
江戸川橋支店
普通口座 1180229
早稲田大学エクステンションセンター
14
メモ
15
エクステンションセンター早稲田校
秋・冬期
開室カレンダー
※お申込みの際には、開室日・時間にご注意ください。
□:開室時間 9:30~17:00
■:センター休業日(閉室)
2015
日 月 火 水 木 金 土
1
2
3
4
5
6
8
9
10 11 12 13 14
11/9(月) : プログラム申込開始 1/13(火):プログラム申込締切日
日 月 火 水 木 金 土
7
6
7
1
2
3
4
8
9
10 11 12
2016 日 月
火 水 木 金 土
5
3
4
5
6
7
1
2
8
9
11 月 15 16 17 18 19 20 21
12 月 13 14 15 16 17 18 19
1月 10 11 12 13 14 15 16
22 23 24 25 26 27 28
20 21 22 23 24 25 26
17 18 19 20 21 22 23
29 30
27 28 29 30 31
24 25 26 27 28 29 30
31
16
〒169-8050 東京都新宿区西早稲田 1-6-1
TEL: 03-3208-2248 Fax: 03-3205-0559
E-Mail:[email protected]