ダウンロード - 日本放送作家協会

平成27年度
事業計画書および予算書
一般社団法人 日本放送作家協会
【平成27年度 事業計画】
Ⅰ 放送関係の各種事業の企画と実施、学会、講座、コンクール等への協力
1.第62回NHK杯全国高校放送コンテスト等への協力
2.「東京国際映画祭」実行委員として参加
3.菊島隆三賞(一般社団法人シナリオ作家協会等主催)の審査協力
4.日本テレビドラマ(土曜日9時台枠)のモニター協力(女性作家・ライター限定)
4.協会及び協会員主催による作家育成(放送作家・脚本家含む)を目的としたセミナーの実施
Ⅱ 未来を担う若手脚本家の発掘と育成
「創作ラジオドラマ大賞」脚本公募
(共催:NHK 後援:放送文化基金 後援)
「創作テレビドラマ大賞」脚本公募
(共催:NHK 後援:NHKエンタープライズ、放送文化基金)
Ⅲ 協会の広報活動
1.協会員向けメールマガジン発行(月1回刊および号外)
2.協会及び協会員の活動を紹介するホームページの維持・管理・更新
3.メルマガを通じたテレビ・ラジオ業界の現状調査
4.その他広報活動(アール・エフラジオ日本『カフェ・ラ・テ』の継続をはじめとする、番組・出版
企画など)
Ⅳ 台本・脚本の収集・保存活動への協力
一般社団法人 日本脚本アーカイブズ推進コンソーシアム(代表理事 山田太一)への協力およ
び文化庁と国会図書館の協働事業(「台本・脚本の収集・保存に関する研究」)への参画
Ⅴ 放送文化の向上に寄与した団体および個人の表彰
〔功労者顕彰〕 井沢 満 大岩 賞介 大前 玲子 畑 嶺明
和久田正明 桃木 夏彦
村川 克信
Ⅵ.その他の定款に定める事業以外の活動
「市川森一・藤本義一記念 東京作家大学」への協力
日本放送作家協会関西支部は、藤本義一・支部長のもと約30年にわたり「作家養
成スクール 心斎橋大学」を運営し、延べ二千二百人の受講生に「ものを書く楽しさ」
を教えてきました。その心斎橋大学を運営している株式会社大阪教育研究所と日本
放送作家協会が本格的に協力し、平成27年4月、東京・渋谷道玄坂に「市川森一・
藤本義一記念 東京作家大学」を開校します。協会は、カリキュラムの作成と講師の
選定と依頼を行い、市川森一・藤本義一両名の名に恥じない講義を提供します。(協
力に対する報酬は平成27年度予算書を参照して下さい)
Ⅶ.支 部
(1)関西
(2)中部
(3)九州
(4)北海道
(5)中国
各支部とも管内における文化事業への参加、協力、地域高校等の校内放送関係事業の支
援等、それぞれ支部の特殊性に応じて実施
(1) 関西支部
1)「心斎橋大学」第29期の開講
次代のプロ作家を養成すべく、関西支部の作家が中心になって講師をつとめる
「心斎橋大学」の第29期生を募集し開講する(目標受講生100名)。
2)「ぶっちゃけトーク」の会の継続
関西支部の作家が出演し昭和56年(1981年)にスタートしたトークイベント。34年目
に突入。平成27年度は年6回の開催で、282回~287回を予定している。
3)「藤本義一・文学賞」のバックアップ
平成24年10月に死去した前支部長の藤本義一の功績をたたえ、「藤本義一・文
学賞」を創設。関西支部がそのバックアップにあたる。
(2)中部支部
①第19回「(一社)日本放送作家協会 中部テレビ大賞」の実施
②中部支部ホームページの充実
③支部会員の増員を図る
近年増員はしたが、高齢化に伴い実働人員は減少している。旧知の放送作家、各種
シナリオコンペで受賞したシナリオ講座受講生らに声をかけ、増員を図りたい。
(3)九州支部
1)従来より開催している放送シナリオ講座の継続。講師陣は支部会員若干名。(日本放送
作家協会九州支部&西日本新聞TNC文化サークル・アイ&カルチャ天神共催)
2)シナリオコンクール「南のシナリオ大賞」の運営、ならびに大賞入選作品のウエブ・ドラマ
化およびインターネット配信(1 年間公開)。
3)支部会員主宰による演劇活動の展開(支部会員の書き下ろし脚本をもとに福岡市内の
劇場で演劇を公演する)。
4)支部ホームページの継続的運営。
5)支部運営のための定期的ミーティングを開催(年二回)。
6)支部会員親睦のための定期的懇親会の開催(年二回)。
7)そのほか支部活性化のための事業を適宜、採択する。
(4)北海道支部
1)高校生の放送活動への支援と協力
①NHK杯全国高校放送コンテスト石狩大会の後援および審査員の紹介
②NHK杯全国高校放送コンテスト北海道大会の後援および審査員の紹介
③北海道高等学校文化連盟放送コンテスト石狩大会の後援および審査員の紹介
④北海道高等学校文化連盟放送コンテスト全道大会の後援および審査員の紹介
2)新人作家の養成・発掘のための支援と協力
①道新文化センター「シナリオ実践教室」を支部として担当(通年)
②日本脚本家連盟北海道支部主催の「北のシナリオ大賞」に協力
③北海道ラジオの会主催の「北のラジオドラマ大賞」に協力
3)北海道内放送関連の文化事業への協力と参加
4)北海道支部ホームページの充実
5)「北海道シナリオ撰集・メモリアル編」(仮称)刊行計画に着手
(5)中国支部
① 被爆70周年の企画提案
広島のテレビ・ラジオ ディレクターらと支部メンバーで「伝える」をテーマにした意見交換
会を実施。支部でも企画を立案し、積極的に各局に提案して行く
② 町起こしのコンテンツをインターネットで配信
自然を生かしたイベント、神楽などの伝統文化や土産の開発秘話などを題材に動画番
組を制作し、インターネットで配信したい。新しい切り口で既存のローカル番組にはないも
のを作りたい。
③ 自主製作映画の上映会
地方で頑張って映画を制作しているグループから支部がすすめる作品をピックアップし
て、上映会を開催する
④ 勉強会の実施
新規会員の掘り起しをするためにも定期的に勉強会を実施。演劇、映画などの団体とも
積極的に連携、刺激しあって行く。
Ⅷ.運営
1.財産の安定
収支の安定均衡を図るため、事務局機能のより一層の能率化を目指す
平成27年3月23日
一般社団法人日本放送作家協会
理事長 股野 尚子