(平成20年7月15日国土交通省告示第881号)(PDF:829KB)

独 立行政 法人 日立f 「
Dl島
編 集
印 Bl
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.
刑翌 世韓 埼 佐尤 ” 日刊 令 欧機 関 の休 日体 J
︲︱
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︱
︱ 目︲
︱ 次︱
︱
︱︱
︱
︱
︱
︱
︹
省 ︿こ
O本庁監 理金融商品取引業者 写を指定
す る作 の 一部を改 正す る作
︿
金融片 四八︶
O保険業法第 二百九条第 二号 の規定 に
よる届出 に関す る件 ︿
同 四九 五〇︶
0除籍 の 一部 が減失し た件
︵
法務 三三 一︶
O除籍 の 一部及び原 戸籍 の 一部が滅央
した件 ︿
同三三 二︶
O原戸繕 の 一部 が減失し た作
向 三二三︶
︵
O除籍 が減失 した件 ︵
同三二四︶
O円借款 の供与に関す る取極 の修 正に
関す る日本国政府 と アルメ ニア共和
国政府と の間 の書筒 の交換 に関す る
件 ︵
外務 四〇八︶
O第 四世代 の原 子カ システムの研究 及
び 開発 に関す る国際協力 のため の枠
組協定 への大韓 民国等 の加 入及び 同
協定 の附属書 の改 正に関す る件
同 四〇九︺
︵
︹
生口 一
不︺
O海 上衝突 予防法施行規則 の 一部 を改
正す る省令 ︿
国と交 通六 二︶
第 4871号
報
官
火 曜日
フ 月 15日
平成 2 0 年
,
ヽ
0 パナ マ国 営 ラジ オ テ レピ 放 送 局番
組 ソ フト整 備 計 画 のため の簿 与 に関
す る 日本 国政 府 と パ ナ マ共和 国 政府
と の間 の書 前 の交 換 に関す る件
同 四 一〇︶
︵
O 円借 款 の快与 に関す る 日本 国政府 と
モ ンゴ ル国政 府 と の間 の交 換 公文 の
同 四 一一︶
効 力 発 生 に関す る件 ︿
の こ の規定 に基づ き厚 生 労働 大 臣 が
O 国 民健康 保険 法施 行 規 則第 二十 四条
定 め る収 入 の額 の算 定 方法 の 一部 を
改 正す る作 ︵
厚生労 働 三八 五︶
O健 康 保 険法 施 行規 則 第 二十 五姿 及び
第 九 十 一姿 の規定 に基づ き厚 生 労働
大 臣 が定 め る収 入 の額 の算 定 方法 の
一部 を改 正す る件 ︵
同 三 八六︶
O船 員 保 険 法施 行 規 則第 二十 二条 及び
第 四十 五条 ノ ニの規 定 に基 づ き 厚生
労働 大 臣 が定 め る収 入 の額 の算定 方
同 三 八七︶
法 の 一部 を改 正す る作 ︿
O 保安 林 の指 定 をす る件
︵
農 林 水崖 一 一〇九 ∼ 一 一 一六︶
O保 安 林 の指 定 を解 除 す る件
︵
同 一 二 七∼ 一 一二 一じ
O保 安 林 の指 定 施業 要作 を変 更す る件
︵
同 一 一二三 ∼ 一 一二七︶
O中 小企業 信 用保険 法 第 二条 第 四項第
一号 の事 業 者 を指 定す る件
︵
経 済産 業 一五 八 一五九 ︶
O計 重 法 第十 六条第 一項 第 二号 口の指
︵
同 一六 〇︶
定 をし た外 国製造 事 業者 の件
0船 舶職 員 及び 小型 船抽 操 縦者 法 施 行
規 則 第 二条 第 二項 第 二号 の水 域 を指
日 土交 通 八七九 ︶
定 す る件 ︵
に供す る作 ︵
同 八 八〇﹀
Oi 地 区画整 理事 業 の関係 図書 を縦覧
一
ジ
民営化委員会事務 局 内閣府 財務省
内閣 行政改革推進本部事務月 郵政
︹
人事 異動 ︺
国会 事 項︺
︹
︵
東京都 公安委 二四七︶
案力田を指定す る件
に関す る法律第 二条 の規定 に基づき
O暴力団員によ る不当な行為 の防止等
四国地方整備 局七 一
︿
七 二︶
O道路 に関す る件
︿
防衛 一五四 一五五︶
O海上における射暮訓焼 を実施す る件
︿
海上保安庁 二〇 一︶
O水路測曇 の実施 に関す る件
同八八三︶
︿
議義内容及び 講義時間を定め る件
規定 に基づき国主交通大臣が定め る
年に関す る省令第 四十 二条第 二号 の
O建築士法 に基づ く中央指定登録機関
︿
同八八 二︶
譲義内容 及び註義時間を定め る件
規定 に基づき国主交通大巨が定 める
等に関す る省令第 二十九条第 二号 の
O建築士法に基づ く中央指定登録機関
︵
同八八 一︶
静義内容 及び静義時 間を定める件
規定 に基づき国と交通大Eが定 める
等に関す る省令第 二十 八条第 二号 の
O建築士法 に基づく中央指定 登録機関
>
皇 豊事 項︺
︹
︹
宮 庁 報 告︺
官庁事項
土地家 屋調査士 民間紛争解決手続代理
能力 認定 の実施 に関す る公告 ︵
法務省︶
文部科学省防災業務計 画 の修 正要旨 の
公表 に ついて ︵
文部科学省︾
一般船舶保障契約証明書 の無効 に つい
て ︵
関東運輸局 神戸運輸監 理部︶
︹
資 料︺
閣議決定等事 項
︹
公 とこ
議 事 項
、
押収物還付 財 団関係
宮庁
裁判所
、
、
、
相続 公示催告 失踪 除権決定
、
疲産 角責 特別精算 再生関係
特殊法人等
会計検査院 国二交通省共済組合定
款 の 一部変更関係
会社 そ の他
株式会社 セラヴ ィ 東京都豊島 区南大 塚 二丁目四十
リツ ート泉 郷
五番 八号
平成 二十 年 五 月六 日から 平成 二十
一年 五月 五 日ま で
蒸な建 設株式会社
平成 二十年六月十 二日から平成 二
十 一年六月十 一日ま で
兵庫 県加東市社 四百十七番地
平成 二十 年 五 月 二十 日か ら平成 二
十 一年 五 月 二十 九 日ま で
平成 二十年六月 二日から平成 二十
〓年六月 一日ま で
東 京 都 国分 寺 市 高可 三丁 目 一
二十 一号
神奈 川県横 浜市神奈 川区台町十
五番地 一
石川県加賀市山代温泉十八 の百
二十 四番地
平成 二十 年六 月 二十 四日か ら平 成
二十 一年 六 月 二十 三 日ま で
平成 二十 年 六 月 二十 四 日から 平成
二十 一年 六 月 二十 三 日ま で
平 成 二十 年 五 月 二十 九 日から平 成
二十 一年 五月 二十 八 日ま で
平成 二十年六月四日から平成 二十
一年六月二Bまで
平成 二十 年 二 月 七 日から 平成 二十
一年 二月 六 日ま で
事業 の区分 の
略称
夕=, 命ヨげ宜 持 Op 々るo●ヨヴユ 特 ︹ざ ︻命
容ゆ
外国製造事業者 の
名称
指定す る工将 又は事業 場 の
名称及び所在地
指定番号
質抵計算 一療
七月七日
四時 間 以上
時 間
O国主交 通省告示第八百七十九 号
昭和 二十 六年選的省令第九十 一号セ第 二条第 二項第 二号
船佃破員 及び 小型船舶操縦者法施行規則 ︵
の水滅を次 のように指定す る ︵
平成 二十年八月二日から同年八月二日までの毎 日午前六時から午後七
。
時まで の間に限る ︶
平成 二十年七月十 五日 回土交 通大臣 冬柴 鮫 三
福岡県柳 川市大手本械町 一審五地先所在 の黒門橋 を中心とする半径六百 メート ルの区城内 にある水
。
城 ︵
柳 川ツーラーボ ート競技会が主催す る柳川ツーラーポート大会 で使 用され る水城に限る ︶
O国主交通省告示第八百八十号
昭和 二十九年法律第百十九号︶第 七十 一条 の三第十 五項にお いて準用す る同条第
土地区画磐 軽法 ︵
四項 の規定 により 研究学田都市計 画手楽査九 一体型特定土地区目整理事業 の施行規程 の変更 ︵
第二
回︶及び専業計画 の変 更 ︵
第 二回︶ に ついて その関係図書 を次 のように縦覧 に供するため土地区画
。
肇理法施行令 ︵
昭和二十年政令第 四十 七号︶第二条 の規定により次 のとおり告 示す る
平成 二十年七月十 五日 国上交通大 臣 冬柴 磐三
一
縦覧期間 二週間︶
縦嬉 開始 の日 平成 二十年七月十六 8 ︵
一一
縦窮場所 茨城県 つくば市花島新 田 一番地五 独立行政法人都市再生機構 つくば 開発事務所
〓一
縦覧時 間 午前九時二十分から年後五時 二十分まで
O国主交通省告示第八百八十 一号
建築士法に基づく中央指定登録機関等 に閃す る省令 ︵
平成 二十年国土交通省令第二十七号︶第 二十
。
八条第 二号 の規定 に基づき 国主交通大Eが定めるお読内容及び韓義時間を次 のように定 める
平成 二十年七月十 五日 国主交 通大臣 冬柴 鎖 三
建築士法に基づ く中央指定登録機関争に関す る省令第 二十 八条第 二号 の規定に基づ き国土交通
大Eが定める韓携内容 及び眸義時間を定める峰
以下 ﹁
科目﹂と
建築士法に基づく中央指定 登録機関年 に関す る省令第 二十 八条第 二号 の確習科日 ︵
。ご
と の議義内容は 次 の表 の第 一桐 に掲げ る癖習 の区分に応じ それてれ同表 の第 二格 に掲げ
いう ︶
る科目ご とに同表 の第 二編 に担げ る内容とし 同号 の離義時 間は 同実 の第 一幅 に掲げ る議 習 の区分
。
に応じ それてれ同表 の第 二相 に摘げ る科目ご とに同表 の第 四相に掲げ る時間とす る
F営ヨヨo﹁ の居まヽ宮Hヨ 一︱
時u 遵 一∞c iヽ30●︻い 命R
3,,︻
〇 二D E〇 一 平成 二十年
指定年月日
0経済産業省告示第百六十号
計曇法 ︵
平成 四年法律第 五十 一号︶第十六条第 一項第 二号 口の増定をした ので 同法第百五十九条
。
第 一項第 二号 の規定に基づ き告示す る
平成 二十年七月十 五日 経済産業大 臣 十利 明
計工法第十 六英第 一項第 二号 日の指定をした外 国製造事業者
同
神
市 辻堂 元町 二T目
一務 訓被 暉 郭
大販府大阪市中央区伏見町 □T
目 一番 一号
昭和ナ ミレイ株式 大阪府堺市 西区浜寺 石洋町 西四 平成 二十年 六月五日から平成 二■
一年六月四日まで
丁十 四毒八号
会社
ジ ェイオー建設株
式会社
近 藤産 業 株 式会 社
市 町村 長 又 は特別 区長 に対し て特
定中 小企 業 者 の醒定 と申蔵 す る こ
と が でき る期 間
O経済産業省宮 示第百五十九号
中 小企業信 用保険法 ︵
昭和 二十 五年法律第 二百六十 四号﹀第 二条第 四項第 一号 の規定 に基づき
。
号 の事業者 を次 のように指定す る
経済産業大臣 士利 明
平成 二十 年七月十五 日
番号
回分 寺越 段体 式 会
社
株式会社山下家
大 阪府 大 暖市 中 央 区瓦町 三丁 目
五番 七 号
株式会社 メーカー 官山県蕎砺市下吉江九十六番
ー ー 2 1 3
株式会社 ホテル
平成 二十 年 六 月六 日か ら平成 二十
一年六 月 五 日ま で
馬根県松 江市玉湯町玉道千百九 平成 二十年二月九 日から平蔵 二十
一年五月八日まで
十 一番地 一
株式会社 レイ コフ 大阪府大阪市中央 区五町三T宮
五番七号
有限会社 保性館
番
賞井電子 工業株式 東京都荒川区東 日暮皇 四T目三 平成 二十年二月十九 日から平成 二
十 一年 二月十 八日ま で
会社
十六脅十 七号
所
窮根味松江市 玉鴻町工造 千四十 平成 二十年五月九日から平成 二十
一年五月八日ま で
二番地
イ 格道関係規定に関し 目的 規
制内容 その他留意す べき事項
口 法湾合性 の磁露に関す る事 項
容
称
有 限会 社 山 の井
辞 習
一
構 造 関係 規定 に関す
る科 B
内
ンガ
丸栄建設株式会社 盛 児島県鹿 屋市白水町千九百八 平成 二十年六月 二十六 日から平成
二十 一年六月 二十 五日まで
十 六番地 四
平成 二十 年 t ,五 日 から 平成 二十
一年 七 月 四 日ま で
目
住
石 川 県金 沢市 凄 三町 一T 日十 二
番 四十 二号
科
名
景
を
コ様
其 柄 盗 姓 株式 会 社
D
建構
築道
士設
群計
一
習
級
4623
4626
4627
4628
4632
4633
4636
4637
4638
6
第 4871号
報
官
火 曜日
フ 月 15日
平成 2 0 年
設備 設 計 一鞍
建 築 士確 習
習
≡級建築士定
期陣習
縦
二 その他建築物の構造に関し必要
な事項
そ
莉郵
い
位ゲ機
期映髄
疑
伸じ
彫抑
、
一級建築士 の役割 議
イ
務臨睦醍齢
口
酪 極坊 勅納 耐黎 慾 評
に関す る総臨
ハ 木造 鉄筋 ヨンクリート遺 儀
D
、
法適合性 の強泌に関す る事項
イ 縦備 敗= 一級 峰 無士 の役割
務 及び ■ に
口准 投
酸敵珊
ば鶴等鉢
崎従鞭
臨輌舟
義
、規
鉢悔
ゴ郵
擁証抑札
卿
輌懐鯨榔
イ
ロ
一
一
建築物 の構造 に関す
る科日
一
縦特関係規定 に関す
る科 目
目
二 4第捜備 に関す る科
日
一一
設計及び 工事監理に
関す る科目
一
建築物 の建築に関す
るとやに関す る科目
科
イ 最新 の建築技術
口 設計及び 工事監 理の実務 の動向
ハ確曝勤弾粒靭
部拠紛
任勁
立 紗 摩な
翌揮雛 ・
肇 義 統鯉
容
係法令 の最近 の改 正内容等
内
八時 間 以上
六時 間 以上
十 二晴 問 以上
間
一時間三十分
二時 間 三十 分
時
二敵建 築士 定
期 静習
木遣 建築 士定
期除習
一
その他設計及び 工事監 理に関し
必要な事項
三時 m
イ 建 纂喜準法 建築士法そのは関
係法合 の最近の改正内容等
≡
建算物 の建築 に関す
る法0に関する科目
ハ 曝
寿数揮靭粧
確勤初
薄拠勤鱒期
並
一
一
その他設計及び 工事盤程に関し
必要な事項
イ 建築喜中法 建築士法 その他園
係法令 の最近 の改正内容等
三時 間
一時 間
一
木造 の建築 物 の建 築
に関す る法合 に関す る
科目
二 途纂物 ︿
建築士法第 イ 最新 の建察技術
二条 に。
規定す る建築物 口 設計及び 工 監理 の実務 の動向
軍
を除 く ︶の設計及び エ
事監 理に関す る科 目
♪
二 木造 の建築物 ︿
建築 イ 最新 の建築技術
一時 間
士法第 二条及び第 二茶 口 設計及び 工事監理 の実務 の動向
の二に規
。定す る建築物
築駿特 の計 画に関す る事項
を除く ︶の設計及び エ ハ 建築物 の事故事例及び処分事 例
事監理に関す る科目
並び にこれらを踏まえた職葉台 理
ハ 容量計算 及び負荷計算 に関す る
事項
!
一
その他設計及び 工事監 理に関し
必要な事項
↓
一
縦備機器 の種類 に関す る事 項
ホ その他建築設備 に関し必要な事
踊 則
、
項
この告示は 建築士法等の 一部を改 正す る法律 ︿
平成 二
平成十 八年法律第 百十 四号︶ の施行 の日 ︵
。
十年十 一月 二十 八日︶ から施行す る
附 則
平成 二 0国主交通省告示第八百八十 三号
この告 示は 建築士送等 の 一部 を改正す る法籍 ︵
平成十 八年法律第百十 四号︾ の抵行 の日 ︵
建築士法 に基づく中央指定登録機関等 に関す る省令 ︵
平成 二十年同土交通省令第 二十七号︶第 四十
。
。
十年十 一月 二十 八日﹀かう施行す る
二条第 二号 の規定 に基づき 国上交通大Eが定め る諾義内容及び講義時間 を次 のように定める
O国主交通省告 示第 八百八十 二号
平
成 二十年七月十 五日 国二交通大臣 冬柴 銭 三
平成 二十年 国上交通省令第 二十 七号︶第 二十
建築士法 に基づく中央指定登録機関年に関す る省令 ︵
建築士法に基づ く中央指定登録機関等に関する省令第 四十 二条第 二号 の規定に基づき国土交 通
。
九粂第 二号 の規定 に基づ き 国土交通大臣が定める裕義内容及び藤義時間を人 のように定 める
大臣が定める静義内容 及び縛義時間を定め る件
以下 ﹁
科目﹂と
平成 二十年 七月十 五, 国主交 通大臣 冬柴 館三
盗集士法に基づ く中央指定 登録機関年に関す る省令第 四十 二条第 二号 の韓習科 目 ︿
、
。ごと
の韓携内容 は 次 の表 の上欄に掲げ る科目ごとに同去 の中相に掲げ る内容 とし 同号 のい
4無士と に基づく中央指定 登録機 関年 に関す る省令第 二十九条第 二号 の規定に基づき国土交通 いう ︶
。
強時間は 同表 の上相に担げ る科目ご とにおおむね同ま の下相 に担げ る時間とす る
大臣が定 める碑義内容及び確残時間を定め る件
以下 ﹁
科目﹂と
時 間
建築 士法 に基づ く中央指定登録機関年 に関す る省令第二十九茶第 二号 の持習科目 ︿
。
いう ︶ごと の韓義内容は 次 の表 の第 一相に掲げ る時習 の区分に応じ それてれ同表 の第 二相に掲げ
昭和 二十五年法律第 二百 二号︶ その 一時間二十 分
イ 建築士法 ︵
る科日ごと に同表 の第 二相 に掲げ る内容とし 同号 の講義時間は 同表 の第 一相 におげ る韓習 の区分
他関係法令 のうち磐築士事務所 に関す る事 項
。
に応じ それぞ れ同衰 の第 二櫛 に掲げ る科目ご とにおおむね同表 の第 四相 に掲げ る時間とす る
三時 間 二十 分
第 4871号
科
目
内
容
附 則
この告 示は 建築士法等 の 一部を改 正す る法律 ︵
平成 二
平成十 八年法律第百十 四号︶ の施行 の日 ︵
。
十年十 一月二十八日︶ かう滝行す る
建築物 の品質確保 に イ 建築士事務所 におけ る業務 の進め方 に関す る事
関す る科目
項
口 建築士事務所 の経営督理に関す る事 項
ハ 技術者 の管 理に関す る事項
!
一
契約 の瀬緒 及び履行 に関す る事項
ホ 紛争 の防上 に関す る事項
へ そ の他建築物 の品質猛保に関し必要な事項
法
令建
に集
関士
す法
るそ
科の
目他
関
係
報
官
火 曜日
15日
7月
平成 2 0 年
7