H27 年度 高松市立木太北部小学校 自ら学び 心豊かでたくましい子どもの育成 ~自分の力を高め生かす 学び合う子 1教育目標 2研究主題 助け合う子 豊かなかかわりの中で 飯原 多津 北部っ子~ きたえ合う子 確かな学力をはぐくむ学びの創造 ~主体的に学び合い高め合う子どもの育成~ 3本年度の特色ある 教育活動 *キーワード 「主体性 」 「工夫」 「協働」 *年間を見通した学習・体験活動<マスタープラン>子どもの姿で育ちを検証 <豊かな心の育成> 「工夫」 <確かな学力の育成> 「主体性」 分かる・伝え合う学習集団 自己有用感を育てる体験活動 授業づくり ① 児童会活動の充実 ① 基礎的基本的な知識・技能の習得と活用 ・学びを成立させる言語活動 ・ふれあい活動・ドリームタイムの充実 UD授業 ※○○企画(遊び・制作・運動・読書活動等) 課題設定「しかけ」→交流「山場」→「まとめ」 ② 主体的な学び-考える時間の確保 自立につなぐ実践の場 ・規範意識―あいさつ・掃除,時刻の厳守 学びづらさの見取りと手立ての共有(学年団) ・ボランティア活動の推進 ・確かな学びと学びの足跡づくり 係活動・委員会活動の工夫、地域活動参加 達成感を味わわせるノート指導 個別指導でつまずき解消 心づくり ③ 放課後スタディ 違いを認め共に伸びる特別支援教育 ② 家庭との連携 ・児童理解の研修の充実(関係機関との連携 ) ・保護者連携-家庭学習への参画(手引き活用) ・強めよう絆月間(学年・全校集会) ・連絡帳の活用 <5 月>学級づくり<11 月>なかま集会 認め伸ばす手立ての共有 <たくましい体と健康安全> 「協働」 目標設定で達成感 学力を支える体づくり ① 主体的に取り組める手立ての工夫 ・環境整備〔芝生化〕 、 ・がんばりカードで目標の共有 ②自立を支える生活習慣の定着と食の指導 【考えを伝えあうグループ学習班活動】 ・元気チェック(早寝) ・マイランチ ノーメディア日 コース設定で目標達成 家庭の役割 北部っ子応援団 親子のコミュニケーション ≪家庭地域が学校のよき応援団≫ 安全・安心 学習・生活支援 環境づくり 【保護者・地域・父親ボランティア・百寿会・地元企業等】 ※学校内外において、それぞれの立場で学校の応援団が活躍 ※関わっていただく方への感謝の気持ちを育てる。 児童数 472 【強めよう絆月間―なかま集会】 学級数 21(4) 【百寿会交流 1 年昔遊び】 教職員数 35 市費支弁 図書館指導員 1 名(5h/日) 教職員数 ハートアドバイザー1 名(1050h/年)特別支援教育サポーター1 名(1050h/年) 英語指導員1名(38h/年) 特別支援教育支援員 1 名(1050h/年)
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