「SHF31」ソフトウェア更新による機能追加について

「SHF31」ソフトウェア更新による機能追加について
ソフトウェア更新(ビルド番号 01.00.03以降)により、以下の機能が追加となります。
■ブラウザ画面での文字の拡大・縮小機能の追加について
4(文字縮小)、6(文字拡大)を押すことで、文字の拡大・縮小ができるようになります。
文字を拡大・縮小した後は、左右カーソルキーで倍率を変えることができます。
左キー(倍率縮小)
4(文字縮小)
※機能追加
右キー(倍率拡大)
6(文字拡大)
※機能追加
■タッチクルーザーEXの設定保持について
タッチクルーザーEXを無効にした状態で機能/アプリを終了し、再度タッチクルーザーEXに対応した
機能/アプリを起動すると、ソフトウェア更新前はタッチクルーザーEXが有効に戻っていましたが、
ソフトウェア更新後はタッチクルーザーEXは無効の状態で起動するようになります。
(タッチクルーザーEXを有効にして機能/アプリを終了し、再度対応した機能/アプリを起動した場合も、
タッチクルーザーEXは有効の状態で起動します。)
また、タッチクルーザEXが有効になった時に、タッチエリアに触れていると「
」(ポインタ)が表示
されます。
■タッチ操作バイブ設定の追加について
待受画面でセンターキー→[設定]→[サウンド・ランプ]に「タッチ操作バイブ」設定項目が追加されます。
音声発信の操作時や、タッチクルーザーEXなどを操作するときにバイブを振動させるかどうか設定します。
「タッチ操作バイブ」設定
を追加